146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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−翌日 午前中− ん…ぐっ…
[目が覚めた、ちょっとした頭痛と身体の重さを感じる。 二日酔いだろう。久しぶりの飲酒が思った以上に効いたみたいだ それにしても身体が重い、まるで自分の身体ではな]
なっ…
[目下にあるものはさらさらの金糸>>94 その持ち主がべったりと抱きついており 伝わる体温は、寝起きには刺激が強すぎる。]
玖璃珠…か、こんなに密着して寝た覚えはないぞ?
(119) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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―図書館―
[仕事も一段落した頃。鳥入からのメールをプリントアウトして、カウンターに戻ると。]
妙さん、一応これ読んでおいてください。利用者から何か気になる話とかあったら、教えてくださいね。 あれ、その本……ちょっと見せてもらえます?
[ちょうど返却本の端末処理をしているところだった。 そのうち見覚えのある本に、手を伸ばす。]
……この本返しに来たのって、あそこの席によく座ってた可愛い、ああそうです。その子です。 いつ来ましたか…って今さっき?
[急いでたみたい、と聞いて本当に急いでいるのか、それとも自分を避けているのかという不安が過る。 前者ならいいけれど、後者だとしたら――。]
すみません、ちょっとこの子に渡したいものあるんで 追いかけてきます…!
(120) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時頃
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[走ることはできないので、急く気持ちを抑えて足早に図書館の入り口に向かう。ちょうどドアから出ていく淡い金色を見つけると、更に大股で近づいて。
閉じかけた図書室のドアに間一髪。 出て行こうとした彼女の腕を掴めたなら、ほっと息をついただろう。]
……歌南。 ………よかった、追いつけた…
(121) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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ブローリンは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/05(Sat) 21時頃
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― 朝:理耶の部屋 ―
[もぞもぞと布団を這い出る。]
おはよう。
[いつも通りロドリゲスに挨拶した所で気付いた。 ここはどこだろう。何故ここで寝ているのだろう。
しばし布団から起き上がる体勢で制止して、思い出す。
確かベンチで眠ってしまって理耶と管理人さんにここまで連れて来られたような。 でもなんでベンチで眠っていたのだろう。
胸の痛みを思い出した。]
(122) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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一晩じゃダメだったのね。
[自嘲気味に笑う。 その傷は癒えることなく、辛いままだけれど。 それは痛みは少し誇らしかった。
それは頑張った証だから。]
名誉の勲章かしら。
[今度は楽しげに笑った。]
(123) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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ブローリンは、レティーシャに話の続きを促した。
2013/10/05(Sat) 21時頃
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[玖璃珠はよく眠っていた。 目を覚まさないように、そっと抱きしめて玖璃珠の香りを感じる]
玖璃珠、今日は講義あるのかな…
[そう呟いた後で、自分は何を期待しているんだと一人焦る]
(124) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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[会うことなく出ていけそうだと安心した瞬間、誰かに腕を掴まれる。 驚きで心臓が跳ねて、思わず振り向いた。]
……む、武藤…さん?
[何度腕の持ち主を見ても、自分の腕を掴んでいるのは避けようとしていた彼で。 別の意味で心臓が跳ねて、音をたてる。]
え、と…あの、どうかしました…?
[人違いかと思ったが、間違いなく彼が呼んだ名前は自分の名前だった。 平常心を装い、昨日のことがなかったことのように、いつものように振る舞おうとそう尋ねた。]
(125) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
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レティーシャは、ブローリンに話の続きを促した。
2013/10/05(Sat) 21時半頃
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お礼しないと。
[眠っていれば起こさないように布団を出て、ペットボトルの横のメモにお礼の言葉を書いて、理耶の可愛い寝顔を写真に収めたい衝動を抑えつつ着替えのために部屋へと戻る。
起きていれば直接お礼をして、その後言葉をかわして自室へと戻っただろう。]
(126) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時半頃
[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]
…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…
[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]
ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!
[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時半頃
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[講義室に入ると、いつもの定位置に座った。隅っこの目立たない席。けれど、いつもの席なので、きっと錠にはすぐに出席していることがわかるだろう。 顔を合わせづらいなら、その席は向いていない。それでもりいなはそこに座る。 避けているように思われたくはなかった]
……あ。
[虹が手を振ってくれたなら、小さく頭を下げて。ノートは大丈夫かなと思ったけれど、まさか腫れ物扱いされているとは思ってもみない]
うん。 レティちゃん、またね。
[講義が終わると、早々に席を立つレティに手を振って。 習慣はそんな変えられない。そもそもりいなはとろい。 ホワイトボードとノートを見比べていると、視界の端、錠がこちらを見ていることに気づいた。 顔が、熱くなる]
(127) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
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[目を合わせることなんて、りいなにはできない。 けれど、避けているように思われるのは嫌だった。それだけは、嫌だった。 ありったけの勇気をかき集めて、そちらに顔を向ける]
あと、で?
[拾えた音はその三文字。もとより研究室には、行かなければいけないと思っていた。 りいなは、小さく頷いた]
(128) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
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[結局、講義室を後にしたのは、すっかりひと気がなくなってから。 緊張して、逃げ出したくなる足を叱咤して、研究室に向かった]
だって、ほら、レポート、提出、しないと。
[もっとも、用事がそれだけなら、講義のあとに渡してしまえば済む話で。明らかにそれはただの口実。 現実逃避のように、鞄の中の、レポートのことを考える。 真面目に、きちんとやった。よく調べてあると思う。でも、それだけ。 斬新な発想も、新鮮な切り口もない。 何の面白味もない、つまらないレポート。 まるでりいなそのものみたいだ、なんて自嘲する]
(129) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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うん……ちょっとね。
[腕を掴んで振り向いた彼女は、いつもと変わった様子はなく。 それに小さな落胆と、やっぱり自分が都合よく勘違いしただけなんじゃないかと思いがぐるぐるする。 けれど、彼女がどうであれ。気づいてしまった気持ちに、変わりはない。]
でも、ここで立ち話するのもな。
…………ナンパしてもいいかい? いつなら、時間あるかな。
[ほんの少し、冗談めかして。彼女にだけ聞こえるように、小さく囁いた。]
(130) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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カトリーナは、やがて、研究室のドアを、そっとノックした。
2013/10/05(Sat) 22時頃
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うにゅむー
[夢を見ていた気がしたとても暖かくて幸せな。 寝言を何か言いながら、抱きしめられる腕>>124の中ですりすりと子猫の用に身を寄せる。 起きる気配はまだ、あまりない]
(131) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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[どれくらいその教授と話していたのか。 お互い巻き込まれない事を祈ろう、なんて言葉を交わして研究室に戻れば、ドアの前に加藤の姿が見えた]
悪い、ちょっと出てた 大分待ったか?
[小走りに彼女に近づいて。 ほんの少し、気まずさを覚えながら研究室のドアを開ける]
(132) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]
まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]
ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]
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ひゃっ!?
[とても緊張してノックをしたのに、返事がなくて。 まだ留守かと思えば、背後から声をかけられる。 不意打ちもいいところで、思わず小さく飛び上がった]
い、いえ、 あの、今、来たとこ、で。
[首を横に振りながら、うるさい心臓をなだめるように鞄をぎゅっと抱きしめた]
(133) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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[腕の中で鳴く子猫>>131の頭を撫でる その顔を見る限り、悪い夢は見ていないだろうと安心する]
好きだよ。玖璃珠。
[照れるので相手が寝ているときにしか言えない。 つくづくダメな男だな、と自分を笑った]
(134) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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………へ…?
[少し間が空いて、間抜けな声を零してしまう。 囁かれた言葉は、予想すらしていなかったもの。 冗談めかしたような調子で告げられて、もしかしたらからかわれているだけかもしれないと、希望を持ちそうになる自分を抑え込んだ。]
……え、えっと…。 時間、なら……この後は何も予定、ないので…。
[戸惑いながらそう返す。 緊張のせいか、意図せず彼にだけ聞こえるような小声になっていた。 この後は講義もないし、予定はないから時間なら嫌というほど余っている。]
な、なので、時間はいつでも……
[言葉がおかしくなってきた気がして、瞳には微かに焦りの色が映った。]
(135) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 22時頃
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─ 前夜・回想 ─
[>>44先生の呟きは耳に届かなかったけれど、続いた言葉を聞いて心配になった。 あのサラダ春巻きのせいで強いお酒を煽って、その後も結構飲んでいたようだから。 早く合コン会場に戻ってお水を、そう思って歩き始めて。 途中、先生に向けたお願いに返された>>49答えに、安堵の息を零した後、目を瞠った]
…私が、ですか?
[自分の仮説を元に、レポートではなく、論文を。 今月はファミレスのバイトが無くなったから、時間は空いている。 オフレコというのにもあわせて、こくこくと頷き答えて、合コン会場へと戻るとトイレを見てくるという鳥入を見送り、自分は橘高を探したのだが]
え?トイレ?
[トイレに行くと言って出ていったきりだと、哲雄さんに言われて目を瞠った。 トイレなら先生が見に行った所だし、追いかけるのも気が引けて。 会場の片付けが始まっているのに気付けば、一緒に来た親友の姿を探したが、こちらも見つからなくて]
(136) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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─ 前夜・回想 ─
京子さん。 え、凛ちゃん外で寝ちゃったん、ですか?
[何処からか戻ってきたその人から、リヤの部屋に運んだと聞いて目を丸くした。 何時の間に友達になっていたんだろうと思うも、リヤは人を惹き付ける魅力があるから不思議でも無いかな、とも思って]
…明日で、いいかな。
[本当は、橘高と凛の二人にお礼が言いたかった。 二人の御陰で勇気を出せたと、顔を見て伝えたかったのだけど。 寝ていたりつぶれていたりするなら、無理に起こしたら悪いと思って、自分は後片付けをする管理人達の手伝いをしてから部屋に戻って]
…せんぱい?
(137) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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─ 前夜・回想 ─
[戻った部屋は、出る前に散らかした洗濯物も片付けてくれてあって、二人分の布団も敷いてあった。 片方は膨らんでいて、橘高が寝ていると解る。 その傍らに、起こさないように近付いて]
…先輩。 ありがとうございます。
[知り合ったばかりなのに、色んなことを助けてくれて。 背中を押してくれたおかげで、好きだと伝えることもできた。 応援したい、その言葉に感じる痛みはある、けれど]
応援してくれるように、頑張ります。
[それがどう転ぶかは解らない。どう頑張ればいいかも解らない、けれど。 自分に出来ることからは逃げないように。小さな声で告げて、先輩が用意してくれた布団に入った]
(138) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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― 自室 ―
[シャワーを浴びて私服に着替える。]
さて、どうしようかしら。
[講義をサボることは既に決定していたが。それ以外のこと]
まずは、管理人さんにお礼して。 それから真白にも勝手に帰ったこと謝らないといけないわね。 後は理耶さんに直接お礼も言わないとね。
[動いていないと直ぐにラルフのことを考えだしそうで、できるだけ考えないように、と するべきことをまとめる。]
(139) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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まずは。
[真白へのメールを作成した。]
[to 日場 真白] [title 昨日はごめんなさい]
[勝手に戻ってしまって、ごめんね。 楽しかったわ、誘ってくれてありがとう。]
[相変わらずの文面だが、今回はこっちのほうが都合がいいか、とそのまま送った。]
(140) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]
(も、早く欲しいのに…!!)
[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]
あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ
[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]
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[跳ねた肩を見て、思わずこちらも少し肩を揺らし]
……驚かせたか。悪かった
[それは、今の呼びかけに対してか、昨日の発言に対してか。 今来たところだ、と話す彼女を研究室に招き、椅子を勧める。自分で呼び出しておいて何から話せばいいのか……]
……昨日、眠れなかったのか?
[結局、出てきたのはそんな言葉で]
(141) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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[くりすも好きだよ、と夢の中で返事をするけれど身体はまだ寝たままで。 ぎゅ、と掴んだ指は離れることなく]
………、……………………。
[口は何かを言ったけれど言葉に成らずに、きっと聞こえることは無かっただろう。 しかしどことなく嬉しそうなのは見て取れるはずだ]
(142) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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[次は管理人さんにお礼を言いにいこうと部屋を出る。
その前に鏡で自分の顔を見て苦笑する。 目が真っ赤だ。
そんなに泣いたつもりなかったんだけどな。 そんな事を考えながら管理人の元へと向かった。]
昨日はありがとうございました。
[管理人の京子さんには色々心配されたけれど、 飲みなれていないお酒を飲み過ぎたからだと説明した。
もしかしたらバレていたかもしれないが特に聞かれることもなかったのでホッとした。]
(143) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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─ 朝 ─ …ぅ、ん
[程なく落ちた眠りを醒ましたのは、軽やかな音と温かい香り。 >>84名前を呼ばれて身体を起こすと、もう既に朝ごはんが準備されていた]
あ、お、おはようございます。 ごめんなさい、私、寝てて…っ
[今日は購買のバイトが無かったから、タイマーもかけていなくて。 慌てて身支度を整えて、一緒に朝ごはんを食べた。 先輩に、昨日のことも含めてありがとうございます、とお礼を言って]
はい、行ってらっしゃい。
[朝の講義はこちらも取っているけれど、まだ少し早かったから先輩には先に出てもらって。 洗いものを済ませてから、自分も心理学の講義に出席する為部屋を後にした]
(144) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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[心理学の講義は滞りなく終わり、いつも通り食堂のバイトに向かう。 りいな達の姿が見えれば手を振ろうとしたけれど、何だか話しかけにくい様子に躊躇って、結局話しかけられないままに講義室を後にして。 ランチタイム中、食堂の職員から>>99変質者の話と理事長の話を聞かされた]
…気をつけろと、言われても。
[前者はともかく、後者は宿泊施設に泊まっているなら誰でも可能性があるとのことでどう気をつければ良いのか。 守ってくれる彼氏とか作らないと、といわれた後にそれより好きな人が出来るのが先ね、とか言われると、軽く瞬いた。 鳥入もそうだったけれど、職員達にもバレてはいなかったんだ、と思うと安堵と疑問が浮かぶ。 そうですね、と曖昧に笑いながらバイトをこなして]
(145) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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