3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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長老の孫 マーゴは、ビー玉は強く握りしめたまま**
2010/03/01(Mon) 07時半頃
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[ポケットの中にあるビー玉の色はもうはっきり見えない 光を通した透き通った事だけは覚えている]
体が何も感じなくなる前に、俺が出来る事を。 魂が何も感じなくなる前に、俺が出来る事を。
[目を閉じれば、光景が浮かぶ バーナバスとミッシェルの事 グロリアの事 サイモンの事 そしてケイトの事]
これも強い男になる為の試練。
[虚空を睨む目]
(127) 2010/03/01(Mon) 07時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
……気ぃにすんな、って。こーゆー時は、お互い様。
[ごめん、というフィリップ>>58に、できるだけ、軽い口調で言って。アドレスを交換した後、下へと降りる]
バーニィさん……うん、大丈夫……って、わ!
[下で出くわしたバーナバス>>65に問われ、頷いた所で頭を撫でられる]
……も、いきなり撫でないでよっ!
[不機嫌な声は上がるものの、逆らいはしない。 撫でられて、どこか、ほっとしていたのは否定できないから]
あー、フィリップは、少し休んでから来るって。 オレは、一度保健室に戻るよ。
[気を取り直してこれからどうするかを簡単に告げて。 着替える、という彼と共に南棟へと戻り]
(128) 2010/03/01(Mon) 07時半頃
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─南棟1階─
[戻ってきた南棟。 いきなり出くわすのは、異変]
……ちょ、ま。一体、ナニ。
[状況は、すぐにはわからなかった、けれど。 ケイトの姿と、周囲がサイモンを呼ぶ声に、何となく把握はできて]
……っとに、シュミ、わりぃ……。
[思わず吐き捨てた所に、届くメール>>75。 それを確認している間に、一まず事態は収束して]
とりあえず、オレ、保健室、行くね。
[バーナバスに短くこう告げると、保健室へと]
(129) 2010/03/01(Mon) 08時頃
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―南棟2階― [廊下を歩いている。その目には、何も映していないように見える。辺りにうずくまる黒い闇。それを丁寧に避けて]
……。
[更に階段を昇る。 上へ。西側階段を三階へ。
そうしてたどり着いたのは、1-Aの教室だった。 教室に入り、教壇に立つ。口許が動く]
――に……――です。
[微かな声色。 教卓の木目を視線が追う。手に持っていた何かを広げ、やはり口許が動いた]
(130) 2010/03/01(Mon) 08時頃
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―回想・保健室―
[二人が手を触れて、しかしディーンはさらに怯えだして]
落ち着いて、ここに居るのはあんたの友人だけだよ。 誰も、何もしやしない
[そのまま掻き切ると思われた手が止まり、 気を失い倒れこむまで、見ている事しか出来なかった。]
メアリー! 闇雲に外に出たら……
[私の言葉は、届かない。]
(131) 2010/03/01(Mon) 08時頃
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―回想・保健室―
[追いかけようと入り口に向かうと]
キャロ……分かった。 その話は、ここでしても大丈夫?
[校長室へ向かいたいと言われれば]
……移動した方が、良いんだね。
[倒れこむ金髪と支える藍色にも一度眼をやって。]
……まだ、動けるようには見えないよ。
[ディーンが落ち着くまで待つか、 そうでなければキャロライナと二人で校長室へと向かうだろう。]
(132) 2010/03/01(Mon) 08時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 08時頃
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─保健室─
って、ディーン。 戻ってたのか……よか……。
[中に入れば目に入るのは、探していた幼馴染の姿。 よかった、と言いかけた言葉は、明らかにおかしい様子に遮られる]
……こりゃ、しばらくは聞けないよなぁ……。
[ケイトと対峙した時に感じた引っかかり。 それを確かめるどころではなさそうで、ため息をつく。 とりあえず、ここに戻ってきた一番の理由である眼帯を見つけ出して、ポケットに入れ。 フィリップを探しに行こう……と思った所に、駆け込んでくる、気配]
(133) 2010/03/01(Mon) 08時頃
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……て、え!? マーゴ、どしたんだよっ!
[駆け込んで来るや、倒れ込む姿>>125に思わず上擦った声を上げるものの。 このままにはできない、と空いているベッドに寝かせた]
……これは、早めに、戻ってこないとなんない、かな。
[そんな呟きを漏らしつつ。ひとまず、フィリップに向けて『今どこにいる?』と短くメールを打った**]
(134) 2010/03/01(Mon) 08時頃
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―保健室→校長室―
[表面上穏やかな様相を保つ彼の、 内に抱える異変にはまだ気付かず。
勝手を押し付けてばかりの彼に謝りながらも、 キャロライナに続き部屋を出る]
……中には誰もいないみたいだね。 話って、いうのは
[咽返る様な花の匂いは、今度は此方にも届いていた。 それでも、信じて話しに来てくれた友人の前で顔に出せず。 無意識に左手の白に爪を立てる。]
(135) 2010/03/01(Mon) 08時頃
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[それは、長かったのか短かったのか。 終ると、窓際まで歩いて、置かれた椅子に腰をかけた。
持つ意識のなかった鞄が、下に落ちる。 中から、フォトフレームが転がり落ちた。
その拍子に中の写真が一枚表を向いて]
――あ。
[意思を持って出された言葉。 拾い上げる。写真を元に返す]
な……に。
[――が。 そう口が動く前に、目が伏せられる。 雑音はない。耳に、音は静かで頭痛もなく。
眠りに落ちた。起きたころには気づくだろうか。戻ってきた聴力の代わりに、*身に起こった変化の事に*]
(136) 2010/03/01(Mon) 08時頃
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―校長室―
……! メアリーは、違うんだね。
[赤い色の情報を聞けば俯いていた顔を上げ。]
信じるよ。 キャロだって迷って悩んで、 それでも伝えてくれたんだから。 ……ありがとう。
[重荷を僅かにでも背負わせてくれて、 一人で抱え込まないで居てくれて。 そして、力を貸せる人間だと思ってくれて。]
(137) 2010/03/01(Mon) 08時頃
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―― 回想 保健室への途上 ――
[南棟に入ったところで、絶叫が聞こえた。 確かに聞こえたそれは、誰のものだったか]
[高揚した気分が、一気に現実に引き戻される。 反動で、すこしくらっとした]
え? あ、はい。 ……いや、それ、どう関係が……?
[一人にしないために探した。そして、不穏な絶叫。 彼女だけ行かせるわけにいかないんじゃないか、とぼんやり思ううちに彼女は廊下の奥へと進んでいて]
……あー、まあ、いいか。
[そちらの方面には、見慣れた赤髪の友人が誰かともめている様に思えた。そして、その側に死体が見えるわけでもない]
[何か、大切なものが麻痺しているような違和感に目をつぶり、その背中を見送った]
(138) 2010/03/01(Mon) 08時頃
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紐 ジェレミーは、奏者 セシルの、ちらりと見えた様子に首をかしげた
2010/03/01(Mon) 08時頃
マネージャー ピッパは、サイモンの霊…サイモンはあたしを恨んでる…ゆっくりと呟いた (03)
2010/03/01(Mon) 08時半頃
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―― 南棟1F廊下 ⇒ 美術室 ――
[異形の耳は自分の意識に関わらずぺっぺこぺっぺこ小刻みに動いている。その感触に触れながら、ふらっと踵を返す]
まあ、俺1人だと保健室行く意味ないしなあ。 怒られるし。
[先生を見つけたら連れて行くと約束していたし。 なので、自分の用事を果たすべく美術室に向かう]
[廊下の途上で出会う、蠢いていたり、ただそこにじっと在る影・異形・死体。それらは何故かもうさほどは恐怖を与えてこなかった。ただ、触れないようには気をつけて、そこそこ通った場所への扉を開けた]
(139) 2010/03/01(Mon) 08時半頃
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―校長室→南棟1階廊下―
だったら、メアリーが危ない。 ……もし、どこかであいつに目をつけられたら。
[走り去るのを止められなかった彼女は今、何所に。 これ以上立ち止まって後悔するのは嫌だ。]
私はメアリーを探しに行くよ。 ヘクターの言ってたアトラナート先生のことも気になるし。
[マーゴやオスカーは廊下で姿を見ているかもしれないが、 入れ違いになっただろうか]
……万が一を考えると、キャロには保健室に戻ってて欲しい。 でもじっとしていられないのだって知ってはいるつもり。 行くんなら、一緒に行こう。
[廊下へと向かおうと戸の前に立ち、 いつかの空と、自分の持つガラスに似た双眸に問いかけた。]
(140) 2010/03/01(Mon) 08時半頃
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−南棟1F保健室付近−
[目をあげると廊下の端に何人かの人影を見つけるだろう。>>122グロリアから離れていくフィリップの後姿はそこからは見えなかったが]
…先生、ジェレミー…
[近付いてくるグロリアに声をかける。後ろにいた男にも声を掛けようとするが 別れた時の気まずい状況を思い出すと頬に朱が走り口ごもる]
(141) 2010/03/01(Mon) 08時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 08時半頃
美術部 ミッシェルは、返事を待って、それから廊下へと向かう**
2010/03/01(Mon) 08時半頃
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>>111
なぁ、フィリッパ、お前のせいじゃねぇよ。
[震えるピッパに眉を寄せながら言う。]
誰だって、学校にいるときゃいるんだ。ここの生徒だしな。 それに世の中フラれる男なんじゃ、はき捨てる以上にたくさんいるって、もう、誰でもだ。
気にするンじゃねぇ。
[慰めにはならなかったかもだが…。]
(142) 2010/03/01(Mon) 08時半頃
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−南棟1F保健室付近−
[>>139階段を登っていくジェレミーの様子がいつもと少し違っていたのが気になったが… 気持ちと裏腹に保健室の扉の方へ
もういちど階段をあがっていく後姿を振り返ってじっと見つめたが 声は掛けれなかった
所在なさげな態で 保健室の前にたっていると校長室からでてくるミッシェルと丁度出会っただろうか>>140 会えたなら コンピュータールームの事と図書館の卒業アルバムのことを伝える]
(143) 2010/03/01(Mon) 08時半頃
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[>>142 バーナバスの慰めに 力なく笑うと]
ん?…おっさん ありがとね
[登校拒否だったサイモンが よっぽどの事がない限り学校に来ることはなかっただろう事は周知の事実]
---でも
[保健室にはいるのは躊躇われるが、先ほどのセシルの様子が気になってそこを離れることも出来ず。 綺麗に整えられ夕焼け色のグラテーションを施された爪を弾いている]
パチッン パチッン
[不気味に静まった廊下にやけに音が響いた]
(144) 2010/03/01(Mon) 09時頃
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―― 美術室 ――
[無意識に電灯のスイッチ探すが、見当たらない。 肩を竦めて手近な机に荷物を置いた]
まあ、ピッパも無事そうだったし。
[先ほど廊下でちらりと彼女の姿を見かけたことを思い出す。 踵を返す前、その様子があの倉庫での様子とは違っているように思えて少し笑顔になったが彼女はそれに気づいていたかどうか]
[ふと目を上げると、鏡の中に異形な耳持つ自分の姿が映った]
…………へぇ。何だこれ。
[手で触ってはいたけれど、目で見るのとではまた別のこと。 鏡に近寄ると、まじまじと観察した]
ああ、なるほど。翼、か。
[アトラナート先生の呟きの意味がようやく分かった]
(145) 2010/03/01(Mon) 09時頃
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>>144
[セシルはドナルドに抱えられて用務室に入っていった。]
タチがわりぃ……。
[そして、廊下にラップ音というのだろうか、それが響き渡る…。
ピッパの力ない笑いにはふうっと一つ息をついた。]
っていうか、何で振ったんだぁ?
[無頓着に訊いた。むしろさっき自分がグロリアにフラれたからかもしれない。]
(146) 2010/03/01(Mon) 09時頃
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用務員 バーナバスは、なんか、もぞもぞすんなぁ・・・いろんなトコロ
2010/03/01(Mon) 09時頃
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―用務員室>>119―
[―――ドナルドの頷きまでは見えなかった。 絡まる手指を微かに握り返し、 死者の声から逃げるように背を丸めた。
瞼の裏は闇、 疲弊した意識が落ちていく。 髪を撫でる手も、声も遠い。]
(147) 2010/03/01(Mon) 09時頃
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奏者 セシルは、眸を閉じたまま、眉を寄せた―――53(サイモン判定)
2010/03/01(Mon) 09時半頃
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[パチン…>>146バーナバスの質問に爪をならしながら言葉をさがす]
サイモンはとても孤独だったの… 純粋で優しい人だったのよ
出会ったころ彼は すごく理解者を欲しがっていて
「ボクの話を全部聞いて… ボクの話の事をすべてわかって」
あたしが話を聞いてそばにいるだけで、幸せにそうに笑ってくれてた。 あたしはそれが嬉しかったし 誰かを幸せにできる事でわくわくしてた
(148) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
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【無茶振り】
◆ケイト情報ランダム その1「校長室の金庫を開けろ」
校長室に実は隠し金庫が存在します。→【入室して[fortune]偶数で発見とします】
その中に過去この学校に纏わる新聞記事のスクラップが隠されています。
きっとケイトにかかわるものもあるでしょう。
ですが、金庫の番号がわかりません。
何か手がかりはないかと貴方たちは校長室を漁るでしょう。
すると、
「金庫の番号は誕生日」
というメモを見つけました。ですが、校長先生の誕生日がいつかわかりません。
(#10) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
何か手がかりはないかと貴方たちは校長室を漁るでしょう。
すると、
「金庫の番号は誕生日」
というメモを見つけました。ですが、校長先生の誕生日がいつかわかりません。
→どこかで、校長先生、誕生日情報を入手RPして金庫の開けてください。どのような手段でも構いません。
この無茶振り 校長室の金庫を発見した人物と<<飼育委員 フィリップ>> <<飼育委員 フィリップ>> <<演劇部 オスカー>>に振ります。
この中のどなたかが実行してください!(早いもの勝ちでもいいですし、協力プレイでも構いません)
それではがんばってください。
(#11) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
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てもね だんだん
「もっともっと理解して ボクの言葉に全部同意して… ボクを否定してはいけない」…って
あたしは違う、そうは思わない
そういうと凄く怒っちゃうの 怒るとすぐに癇癪を起こして…
[そこまで話すと無言になって…叩かれた頬を押さえる]
(149) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
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奏者 セシルは、サイモンの声が意識が落ちた闇の中聴こえ、握る手に力を込めた――(08)(侵食)
2010/03/01(Mon) 09時半頃
ごめん、なんか、ダブった。
ついでにここでお返事
>ジェレミーさん:そうですね。NPC行使に入ると思います。そして、その情報もわかりにくいので、掲示板にNPC情報トピをたてます。
NPCを登場させた人は、その情報を書き込んでおいてください。よろしくお願いします。
(#12) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 09時半頃
【業務連絡】
今、メモにも投下しましたが、サイモン霊魂バトンは5回続いた場合はサイモンが飽きてほかに憑依したことにしちゃいます。
あと時間経過も1時間は長いので、30分に短縮しちゃうよ!!セシルさんはなので、さくさく振ってね!
でも、ずうっと持っておきたい人はもちろん、持っておいても構いませんw
(#13) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
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すこし距離を置くと…すぐに電話が掛かってくる
「どこにいるの? 誰といるの?
ボクはこんなに愛しているのに…」 って
[携帯をあけてバーナバスにサイモンの名前で埋まった受信記録をみせる。]
---そんな愛 あたし理解できない…怖かったの
(150) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
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>>148>>149>>150
[しばらくは黙ってピッパの話を聴いていたが……段々と、なるほどなぁ、と情けないような顔になった。]
――……男ってのは、バカだからなぁ。 あと、淋しがりやでよわっちいもんだ。
だから、お前が優しい分、不安だったんだろうなぁ。
[そりゃ、しょうがねえや、という口調]
お前も苦労したな。 まぁ、のぼせちまうと、そういうことをしちまう奴ってのは、いるんだよ。 サイモンに、ほかに友達がいりゃあな。
そういう点では俺も気がついて話きいてやりゃ、よかったなぁ。
[一人で登校し、下校していくサイモンの姿を浮かんだ。忙しさに声をかけなかった。それが悔やまれる。]
お前は、でも、そんなサイモンに優しくしてやったんだ。感謝はされど、恨まれることはねぇと思うぞ?
(151) 2010/03/01(Mon) 10時頃
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[パチンと携帯をとじて]
あとさぁ…あたし 養子なんだわ…。 今の両親はいい人たちだし、何の不自由もないし
でも… 誰にでもすぐ媚を売る癖がある
っていうかー そのせいで女子には嫌われてるし 男の子には軽く見られてるんだけどね
[そういうといつもの顔に戻ってアハハと笑った]
(152) 2010/03/01(Mon) 10時頃
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