129 【DOCOKANO-town】
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キミも……“僕”の、敵なんだ。
[飛来する5本のナイフ。 冷えた瞳は悲しげに揺れる。 その場から動こうともせずにフィリップを見つめる表情は]
[虚無]
[1本のナイフは周囲を浮遊する人形に突き刺さった]
(136) 2013/07/03(Wed) 13時半頃
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[ナイフが頬を裂き、肩口を掠め、左腕とわき腹に突き刺さった]
……ねえ。 痛い、よ。 なんで……どうしてこんなこと、するの? 痛い。痛いよ。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い――――
[痛みが記憶を、掘り起こす]
――――もう やめて とうさん
[掠れた声が勝手に零れた**]
(137) 2013/07/03(Wed) 13時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 13時半頃
ジェームスは、芙蓉からにゃんこ言われてるような気がした。っくし
2013/07/03(Wed) 14時頃
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―― 床彼城址公園 ――
[満月に照らされるのは白い城壁と白コートの男。 揺らめく篝火が、男の影を数多に産み出す。]
――……アタシ、は、今は“ジャニス”よ
“ジャニス”は、変態だし 人を食ったような態度おおいし 好き勝手なこと言うしするし セクハラするし オカマだし 視界の暴力しちゃうし……揉むし……
……でも、泣かないわ
[夜の情景だけならば、変態として似合いの光景になれたのに。 やはりこの場所も、あの町の一部であったから。 “ジャニス”になりきれない言葉がぽろぽろと落ちた。]
(138) 2013/07/03(Wed) 14時半頃
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泣いちゃった 嫌だな、本当
[指先で目元をそっと押さえた。 数瞬、数秒には足りない時間がそこに流れ]
っよし、 大丈夫、ヨ アタシ、かっこいい――変態の“ジャニス”が、 好きなんだから
(139) 2013/07/03(Wed) 14時半頃
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ジャニスは、セシルくんはホテルにいって大丈夫だったかしら と考えつつ
2013/07/03(Wed) 14時半頃
ジャニスは、ライトニング、いまだあっていない彼女がショッピングモールにいることも知らなかった
2013/07/03(Wed) 14時半頃
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クリスマス…なにも判らないっていうけど チュートリアルNPCなんだし… プレイヤーが堕ちたらどうなるとか進行だったらわかってもいいんじゃない?かな
[クリスマスの返事に少し不満そうに口をとがらせた。 そして彼女が>>@4ジェームズへ頷くすがたや>>@5危険が無いようフランクヘつきそう申し出る姿を目の前で見て首を傾げる]
ねぇ クリスマス 君の存在って赤よりなの?
(140) 2013/07/03(Wed) 14時半頃
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……知り合いかよ。 正直今面倒臭ェ相手とはヤり合いたくねーのが本音だわ。
[ヴェスパタインは正直な感想を述べる。 力の押し合いでは無いとはいえ、飛び道具相手に削られる戦いになる事は目に見えている。 なるべくなら戦いにならないようにとは思うが、口調を改めるつもりも無く。]
(141) 2013/07/03(Wed) 14時半頃
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ヴェスパタインは、ラルフを*警戒している。*
2013/07/03(Wed) 15時頃
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[PLが襲われないようにって逆を考えれば 公平な存在のNPCとしては少々越権行為に思えた]
それは、プログラムの意志なのか…
[それともクリスマスがそうしたいって思ったのか… そう問おうとして口が震えた]
そんなの―やっぱり今回のゲームはイレギュラーすぎる
(142) 2013/07/03(Wed) 15時頃
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んー……?
[クリスマスとライトニングの様子に、少し首を傾げた。 「そういえば明乃進、ライトニングにいきなり襲われて 怖かったって言ってた、けど。」 このクリスマスの発言と、その後の様子が何となく 疑問を呼ぶような感じで、首を傾げている。]
(143) 2013/07/03(Wed) 15時半頃
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そうだよ、敵だ。 そう言えば君は納得するかい?
ねえ、誰も信用できない君に、どうして味方がいると思うんだい?
――可哀想だね。
[仮面越しに虚無を見据える。避けない様子を見ても何も驚かない。]
味方なんていないよ。 僕にも君にも、誰にも。 僕らは本質的に孤独で。 たまたま利害が一致した瞬間だけ、互いを利用して生きている存在だ。
[また一歩近づく。 遠距離から近距離攻撃に切り替えるか否か、微妙な判断を要する距離にまで。]
(144) 2013/07/03(Wed) 16時頃
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痛いのは嫌いかい?
お父さんは嫌いかい?
[肩を竦めてくつくつと笑い声を上げる。]
[懐かしい。そんな感覚に"自分"は一瞬囚われた。]
[でも、すぐに忘れる。"自分"は"フィリップ"だから。]
その二つがなくなれば、君は本当に幸せになれると思う?
["自分"は、なれなかった。][だから問う。][哀れな子羊を見つめながら。]
(145) 2013/07/03(Wed) 16時頃
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[ 芙蓉が応える間もヴェスパタインを気にしつつ。 ]
にゃんこ? あー…黒魔獣JMSか。紅組なんだっけ、な…。
[ ヴェスパタインの反応>>141には、 肩をすくめて見せた。 いまだ警戒を解かないということは、彼は 芙蓉とは別陣営――紅組なのだろうか。 ]
知り合いといっても、さっき知り合ったんだけどな。
正直、今の状況にはまだ首を捻ってる。
(146) 2013/07/03(Wed) 16時頃
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フランクは、ライトニングとクリスマスが話す様子に、なかなか移動できずに。クリスマスの申し出の手前**
2013/07/03(Wed) 16時半頃
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にゃんこは紅だね。それだけははっきりしてる。 ……いつもと同じように戦って、勝てれば勝った方はそれで良いかもなんだけど、負けた方がどうなるのか、ほんとに言われたとおりになるんだったら怖いし。
[どうしようね、というようにゆるりと空を見上げる]
首を捻るって、なんでこんな事になったかとか? ただのサプライズイベントにしちゃ行きすぎてるし、誰かが悪意で仕掛けたなら何の理があってとも思うし。
負けた方は乗っ取られるんだっけ。 コンピューターAIの反乱とか?
そんな映画あったよね。あれロボットだったけど。
(147) 2013/07/03(Wed) 16時半頃
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うむ… 俺や芙蓉はもちろん、ナユタにも中の人がいたから 黒にゃんこも運営の用意したCOMじゃなくて中身があるのだろうな。
[ あんたもそうだよね、とばかりにヴェスパを見て ]
そうそう。俺、メルマガ運営便りを購読してるけど こんなイベントの話は聞いたことない。 公式がハックされてるとしか思えん。
ログアウトも出来ないし、 戦っていくしかないのかと思い始めてはいる。 色々納得いかねーけどな〜。
(148) 2013/07/03(Wed) 16時半頃
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コンピューターAIの反乱か… ゲーム世界がこれだけ現実に近づいてるんだから、 ”何か”が意志を持ってもおかしくないのかねえ。
――で、
[ 殺気は出さない。あくまで相手の出方を見るつもりで 顔だけそっちを向けて、呟く ]
ヴェスパタインは何色?
(149) 2013/07/03(Wed) 16時半頃
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あ、メルマガ購読してるんだ? 私もとってるけど最近受け取ってそのままだったんだよね。
やっぱ運営からもないよねぇ。 仮にそうだとしたら、どこでそんなAIが作られたのか、よね。
ネットワークを通じて入り込めるって言っても、そう甘いセキュリティでもないし。 それに、本当に戻れないようにするとか、AIにそこまで出来る気もしないし。
[ラルフがヴェスパタインに問うのを、振り返ってから見る。 そう言えば色は知らないし、こちらの色を名乗ってもいないなと思い出した]
(150) 2013/07/03(Wed) 17時頃
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痛い痛い痛い痛いいたいいたいいたい......
[痛みなんて、嘘だ]
……痛く、ない。 あは、あははっ! 痛くなんか、ない!
そっか。敵。敵なんだね、キミは。 ならいい。キミはいらない。いらない。いらない!!
[癇癪を起こした子供のように叫ぶと同時、周囲に纏っていた人形が猛烈な吹雪
を巻き起こす。 本来であれば比較的近接の技。しかし今は中距離までは余裕でカバーできるほど
の威力だ。 ――――此処が彼のホームなのだと、一目でわかるほどの]
(151) 2013/07/03(Wed) 17時半頃
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きらい。 きらい。 きらいきらいきらい!
を苦しめる世界なんか、無くなってしまえ!!!!
[全部を捨てて。全てを憎んでしまえばもっと楽になるだろうか]
[手放してしまおう。そう考える]
[……胸の奥が、痛んだ]
…………なんで、あの時、あんなこと?
[無意識に左腕を押さえる。 腕に巻かれた白が、危うい精神をギリギリで繋ぎとめていた**]
(152) 2013/07/03(Wed) 17時半頃
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>>150 最新のメルマガは七夕イベントの事がメイン記事だったよ。 全然七夕じゃないどころか、これ… 期間限定だったサンタワールドまで出現してるし…
うむ。ログアウトできないってのがどうにも。 そこまで甘いセキュリティじゃないだろうに …宇宙人の作ったAIにでもハックされたかね?
[ ヴェスパタインの返答はどうだったか。 白ならよし、紅なら戦闘の意志を確認するか――
答えないならば肩をすくめて終わりになるだろう。* ]
(153) 2013/07/03(Wed) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 18時半頃
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―床彼大学体育館―
ん――…
[返る言葉に頷いて、手を引いた。 安堵を滲ませるように小さく笑んで、 それから少しいい訳だか冗談めいた言葉を口にする]
ハンカチ出すのが先かと思ったけど、 なにせデフォナユタにハンカチなんて装備品なくってさ。
うん、ウサギ目になる前にいっといで。 シャワールームあるっていってたし、水あると思うよ。
[泣いたら顔を洗いたい、気持ちはよくわかる。 それ以上を察する機微は果たしてあったのかどうか。 沙耶を送り出せば、自分もいちどすとんとマットに腰を下ろした]
(154) 2013/07/03(Wed) 18時半頃
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[マットに腰を下ろすや否や、 布団マジックに陥ったらしい。 兎耳端末だけが、寝息に合わせひくひく動く]
――……ん、 ね……、
ごめ……
――………、
―――……あ、
[いつの間にか横倒しに寝てた。 床彼体育館、見慣れた場所――夢だったのか、と思ったのは一瞬だけ、次の瞬間はこれは簡単に死ねる、と思った。 それから更に現状を踏まえれば、沙耶に見つかったら怒られるんじゃないかとはっとした。その人影は既に戻っていたかどうか。精一杯の努力で当社比機敏に身を起こす]
(155) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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――痛くない?
[明之進に痛みを消すような回復技の類は無かったはず――いや、違う。]
くっ…………っはは。 少しはやる気になってくれた?
[吹雪が吹き荒れる。開いたままの右手の傷口に沁みて痛いが、寧ろそれは"フィリップ"を昂らせてくれた。 なるべく最低限の動きで、致命傷だけはかわしていく。]
なるほどね、此処、君のホームかな? じゃあ、手加減はいらないね!
[左手に1本、右手に4本ナイフを握り――。]
(156) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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七夕……普通そうよね。去年もだったし。
[うーんと考え込む素振りは動かなければ現れるモーションの一つ]
サンタワールドまで? それは見てないけど、あれ今年もやんないかなって思ってたんだ。
宇宙人って、仮に宇宙人がいたとして、ロクヨンをターゲットにするって言うのがね。 可能性としては低いんじゃない?
[そういった存在を否定する考えは余りないけど。 それが地球に来てしかもここを乗っ取るなんて、と言う気持ちの方が大きい]
どちらにしても、今のままじゃ何も進まないわけか。
[ヴェスパタインを見てから彼の色は何色だろう、と見えない頭の上の色を*見た*]
(157) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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――世界を無くすより、自分が消えたほうが早いよ?
[吹雪の中――明之進めがけて駆け出した。 痛い、冷たい、――嗚呼、もっと。まだ足りない。
走りながら、右手の4本のナイフを一度に投擲する。 だがこの吹雪だ。 DEXをデフォルトのフィリップよりは上げてあるとはいえ、先程のようにはいかないかもしれない。]
(158) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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[それから、沙耶に伝えるのは、 現状、申告のあった白のことだ。 芙蓉、ミルフィ、ラルフ、ライトニング。]
――で、ナユタ、沙耶で6人。 真偽については、自分で考えてほしい。
[逆に、ネコミミのほかに赤だと思われるのは、 フランク、ヴェラ、フランシスカ。 ホームを思えば、ヴェラの中身もやはりご近所さん、なのだろう。言葉を交わせなかったことに――相手のことを知る機会のなかったことに、少し安堵のようなものを感じるのは、きっとずるい心だ]
(159) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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消してあげる。忘却の彼方へ。
[混沌を宿した瞳がフィリップを見据える。 飛来するナイフはその1本が凍りつき、1本は人形に阻まれる]
キミにそんなこと言われる筋合いは、ないんだ。 ……あは、そう。そうだよお。 結局いつもと同じなんだ。あの戦乙女が言ったように、結局同じ! 皆、敵っ、敵ッ、敵だあああああ!!!!
[何体かの人形が連なり、鞭のようにしなりながらフィリップを狙う。 このキャラクターは武器を装備出来ない。 代わりにこうして、人形が様々な凶器を形作るのだ]
(160) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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[三本のナイフが右肩、右腕、左足に刺さる。 しかしそれでも半ば暴走に近い攻撃は止まない。 ホームステージであるが故、被ダメージが軽減されているようだ]
(161) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 19時半頃
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-ショッピングモール内・整骨院-
[不満そうなライトニングの呼びかけ>>140に 小首を傾げて、んーっと唸った。]
プレイヤーがおちた、ら…? バトルで負けちゃったらってことだよね。 ホームが消えちゃって、勝負がつくまで見守るんだよ!
クリスマスと一緒に応援ー!
[ぶんぶんと腕を振った。]
(@9) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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[そして、ジェームスを見送った後に 投げかけられた問いには、きょとんとして、]
えっ、赤より?
どうして?クリスマスは、みんなの味方だよ?
[この子は何を言ってるんだろう?な顔した。]
(@10) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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― 地下駐車場 ―
[点滅するあかりの中、 見たことのあるような車をぼんやり眺める。
一体どこで見たのだっけ、とそう考えているうちに、 ロクヨンで経験したことのない現象に襲われていた。]
ッ……寝てた?
[ふと、意識があがってきて、はっとした。 ありえない。
沙耶の言葉が蘇る。 JMSの身体がまるで自分の身体の癖を知っていると感じたあの時。]
(162) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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ジェームスは、眉間に皺を大きく深く寄せた。*
2013/07/03(Wed) 19時半頃
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[これは、拙いなと思ったのは一瞬。 パワータイプでない明之進に一撃で殺されることはまずないと解っている。ならば限界まで踏み込むのみだ。]
戦乙女に会ったのかい? 彼女も、君も。中々難儀だね!
[しなる鞭から逃げるように、それでも前に進む。 蓄積するダメージのお陰でAGIに補正がつき、更に今はクリスマスの加護もある。 4回はギリギリのところで避けた。]
――っと、……!
[腹部を狙う鞭を、走っては間に合わないと咄嗟に転がって避けようとする。(89(0..100)x1/70以上で回避成功)]
(163) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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