259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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んン…?嫁の貰い手? 嫁の来手?
[貰い手というのは、嫁に行く人間に掛ける言葉だろうに。 というのは、おそらく言い間違いなんだろうと 笑ったまま首をぐるんと傾げ。
傾げた頭をぽんと優しく二度撫でられたら 笑みは絶やさぬままに、冷や汗をかいた。 うん…、冗談だと思ってよう。]
道具。んー…脱衣所のとこにあったと思うけど。
[そういうと上着を抱えやや足早に「じゃあね」とその場を立ち去ったのは己が可愛さ故。]
(148) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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いいよ、言い直さなくて……
[ やっぱり、鼻歌は聞かれていた模様。>>143 顔を覆ってみたって、聞かれたことには変わりないけど。]
シ、シーシャって、ほんとうに、 僕に、恨みでも あるの……
[ あのお説教の多い先輩ヴァンパイアにも、 なんだかんだで甘やかされている(※憐れまれている)身。 いつまで経っても打たれ強くなるはずもなく。
自分よりも肉体的には年上っぽいこの後輩には、 エリアスだって、ちょっと嫌味を言ったりもするのに、 こうも通じないんじゃ、またえぐえぐするしかないじゃない!]
(149) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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……おいしいのに、もったいないなあ
[ こう言うのも、もしかして初めてじゃなかったかも。 なんせ、人付き合いの下手なエリアスは、 「嫌い」とか「食べない」と言っている相手に、 ぐちぐちと「おいしいのに……」と言うことが、 誰も幸せになんかしない って、知らないのでね。
「食べてみたらいいのに!」と言うのだけは、 気の弱さがストッパーになってくれているけれど。]
うん、うん シーシャの分も、その子が食べるといいよ おいしいクッキー もうすぐできるから ねー
[ 後半は、勿論、赤ん坊に向けての言葉。 自分のつくったものを人に振る舞うの、って、 なんともいえない喜びがあるってやつです。]
(150) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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……って あーー! ケトル! どうして、なんで、どっか持ってくの……!?
[ 共用のものを持ち出すとは、 シェアハウス精神が足りないのでは!?
なんて、もしもこれがグロリア相手なら、 エリアスは「どうして」の「ど」も言えないだろうね。
ケトルを受け取って、お湯を準備しながら、 非難がましい目をじとっと向けたり、なんだり。]
(151) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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[ それでも、ようやく赤ちゃんの名前を聞けて>>146、 エリアスの顔も、すこし綻んだ。]
エイダ アダ。かわいいね。アディー?
[ 愛称を口ずさんで、もう一度彼女を見やって、 ……ううん、なんだか、似てはいない ような。
……なんとなく、昨日の会話が蘇って。 この子はいつかは枯れるもの かしら?]
その子、ずうっと ここにいるの?
[ 純粋な興味が、口をついて出ただけ。
あら、クッキーももうすぐ焼けそう。 誰か、他にもお誘いにいきましょうか。**]
(152) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 01時半頃
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えっ?そうなんですか? 今すっごく慌てていませんでした?
えっ?ああそうですね、誰かが吸血したあと汚れたまま帰ってきたのでしょうか。万が一怪我とかじゃないといいですけど…
[今さっきここまで走ってこなかったか?となんともいつも通りな先輩>>145に困り顔の相棒。 でもまあ、笑っているから大丈夫なんかな、なんてコイツは呑気に考えているのだろう。 続く質問に一瞬キラリと瞳を光らせて]
先輩達のお陰でだいぶ慣れてきた気がします! けどまだ知らないことだらけで…そう!実はさっき人狼を見たんですよ!バイト帰りに――
[きっと先輩は何回も見ているんだろうな…喜々として語り出したコイツは止まらない。俺は哀れみの目を先輩へ向けておいた。]
(153) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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[サイモン先輩とは当たり前だがまだ知り合って2ヵ月足らず。 何度か話す機会はあったが詳しくはまだ知り得ておらず、知っているのは不思議な語り口調と少し不健康そうな見た目ぐらい。 それと、先輩が文字書きをやっているという事。
自分の絵描きの世界を広げるためだとか言って本は意外と呼んでいるコイツ。先輩の本も勿論読んでいるようだ。
そのせいか挿絵描きましょうか?とか表紙は?とかやたら自分を売りつけている。]
……で、サイモン先輩はどこへいこうと?
[一頻り話して満足すれば漸く落ち着いたようだ。 今更ながら何か目的があったのならば申し訳ないとでも言うように先輩へ問いかけている。]**
(154) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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[吸血鬼に近い虫>>147といえば、蚊ではなかろうか。 思いはしたが、どうでも良いので指摘はしない]
……ふうん。……そうか、へえ。 あいつ、固形物駄目なのか……
[今度食わせてみよう。 後半は、一応聞こえないくらいの小声で呟いておいた。
生憎と昨晩の迷惑の事があったから、 誰がどんな疑問をもっていようと>>135 男が作家を売る事は無いだろう。 そうでなくても、売る相手は変わらなかったろうが。
傾げられる首>>148は、特に気にせず。 それより、撫でる頭が己より随分と上にあるのが 男としては中々に気に食わなかった。 一応、優しく撫でる手に他意は無いのだけれど]
(155) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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そうか。じゃあ後で取りに行く。 上着、頼んだぞ。
[足早な様子には不思議そうに、去り行く背中に声をかけた。
ベッドから落ちた事は、何だかんだ誤魔化せたなと思う。 だがきっと、噂が広まっていると知ったら、 出処はあの猫だろうと男は勘違いするに違いない。 もう一人、別の吸血鬼に暴露した己の無様を、 男はすっかり忘れているのだから*]
(156) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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[脱衣所で手頃なモップを手にし、玄関へと向かう。 というか部屋まで掠れた血の痕が残っていたから、 うんざりした思いでそれを辿っていく羽目になった。 酔った時、眠い時は狩りをしてはいけない。 男は今更ながら一つ学習する事になったろう。
まあこれまでも同じ事を、数回繰り返しているのだが。 時々掃除を放棄するから、誰ぞに迷惑をかけているやも。
自分のしでかした事だというのに、苛々しながら掃除する。 玄関が近付いて来た頃、聞こえてきた会話>>145>>153に 声の主達を見た。どうやら心配されているらしい]
怪我ならしてないぞ。
[横から一言。これだけで通じるだろうか。 モップを持って掃除をしているから、多分伝わるだろう。 言うだけ言って満足して、 二人に交じるでもなく掃除を再開して]
(157) 2016/12/04(Sun) 02時頃
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[そんな時、聞こえてきたチャイムの音>>133。 普段なら男が出る事は無いのだが、 チャイムと同時に半ば反射で扉を開けていた。 血の着いたモップは、配達員には見られなかったろう。
荷物を受け取りつつ、はいはいと返事をする。 受け取り時のサインは、受け取り人らしい彼女が 使っていた名前をそのまま書いた。 というかよく解らなかったから、そうするしかなかった。 何だか変な顔をされた気がするが、それはそれ]
……これが ねっとしょっぴんぐ というやつか。
[文明に一歩近付いた心地で、少しの感動。 自分で注文したわけでもないのに、大袈裟な話だ。
男は掃除を適当に済ませ、その場にいた二人に挨拶をし、 そのままそこを離れていく]
(158) 2016/12/04(Sun) 02時頃
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グロリア、荷物が届いていたぞ。
[受取人らしい彼女の部屋の前まで来て、ノックノック。 モップは持ったまま、少々血なまぐさい。 だが男は、そんな事には気付かないまま。 代わりに受け取ったのだから、感謝しろという態度。
返事があって特に引き止められないのなら、 そのままモップを片付けに脱衣所に向かうつもりで**]
(159) 2016/12/04(Sun) 02時頃
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[>>149 恨み! 聞いた瞬間 瞼が持ち上がります。恨み!] はあぁ? 全っっ然 ちっげえけどォ? なにお前、俺に恨まれることでもしたの? なら言え、今ぶん殴って終わりにしてやんぜ
恨みじゃなくて……しいて言うなら、 ……なんだ?
[恨み、ではないようなのですが じゃあ何かというとシーシャ本人にもわからないようです。 なんでしょうね。認識の違いって面白いですけど、正解が見当たりませんね。 ジェネレーションギャップでもあるのでしょうかね。 もしくは単純に、バックボーンに経済的文化的格差でもあるのでしょう。
先輩に対する態度がなってないのは、まず間違いなく文化的格差のせいです。]
(160) 2016/12/04(Sun) 02時頃
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[>>150「もったいない」なんて言われ慣れたものなのか、 シーシャは堪忍袋を刺激される素振りもみせません。
厨房にある簡易椅子をがたがた言わせながら引っ張って 赤子と二人で座りました。 赤子は白くて線の細いエリアスがぱたぱた厨房を動き回るのをくりくりの黒目で眺めています]
そんな、言うほど悪くねェよ実は あの猫野郎の半生料理食わなくて済むしィ、 ……グロリアの、ほら、あれ。 あれは食わずにいたい
[『それに』と続けるのは、エイダが食べればいい とエリアスが言ってからです。 空いたところに肘をついて、エイダと、エイダに語り掛けるエリアスを見るシーシャの目はちょっとだけ、ほんのちょっとだけですけど。険の抜けた眼差しです。]
(161) 2016/12/04(Sun) 02時頃
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そーやって、俺が食えなくても ちゃんと食う必要があるやつがその分多く食うのって大事じゃん 俺の家族、みんな腹っぺらしだったからさァ うまそうにもの食ってるとこ見るのすげえ楽しいよ まじで
まァ、作ってくれた奴には食えなくて悪ぃけど
[>>151ちょっと良い話……のように見せかけて ケトルへの批難をそうそうに退ける予定です。 さあ、どうだ。どうだ。ちらっとシーシャは視線を走らせます。……だめ、かな? ダメでも、ベロ出して聞いてないふりです。バナナでも耳に詰めておきましょう。]
(162) 2016/12/04(Sun) 02時頃
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[それからそれから。>>152エリアスが昨日交わした会話は知らなくとも、 問いかけられたことは、まあ、ちょっとね。 シーシャも気にしているとこなのです。 だから 視線がとがって、でも、エリアスから離れます]
こんなバケモノのすくつに、こぉんな可愛いエイダを置いてられねぇだろ
[『そうくつ』、ですよね。]
クリスマス、までだよ クリスマスすぎたら、ちゃんと人間のとこ、つれてく ……ちゃんと、学校とか、行くんだろ 今の人間は イルマだってウン百歳サバ読んで学校いってるし そもそもこんなとこ、人間には危ねェし、 ……
(163) 2016/12/04(Sun) 02時頃
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……だから、お前が人間に慣れたいんだったら、クリスマスまでだからな [ちょっとだけなら、抱っこしたりとか、 そういうこと、いいんですよ――っていう、わかりにくいシーシャの意思表示です。 自分で言ってあんまりにぞわぞわするのか、]
そのかわり、エイダにとっては初めてのクリスマス、手伝えよ!!! いいか、なんか飾りつけとか、 そういうの、やれよ!!
[びゃっと怒鳴っていました。子供のお手本にならない父親です。 顎の下のほうでエイダもこれにはびっくり。
>>152エリアスが出かけるなら、万年反抗期の即席パパでも 紅茶の準備くらいは引き継げるでしょう。ちょっとぶすっとしてますが、 ……本格的な準備と比べたら怒られそうですけど、ミルクだって、*用意できますよ*]
(164) 2016/12/04(Sun) 02時頃
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ん、……いや。 大した問題ではないよ。
[そう返すさなかには、丸い目は脇へやや泳いでいたか]
怪我の心配ならば、それも無用だろう。 人の血の匂いしかしないからね。
ああ、それならば何よりだ。 ……ほう。それはそれは。 随分、臭っただろう?
[人狼との単語には目を細め、此処にはいない彼らを揶揄する形で笑った。そうして笑い、フィリップが意気揚々と初体験を語るのを、たまにその相棒を一瞥などしつつ聞き届ける、様はいかにも先輩らしかったか。 実際、男はこの新入りを悪しからず思っている。眷属を増やす事については、特別保守的ではない、己は主に面倒でやらないがやる者は好きにやればいいと考えている程度だし、 著作を読んで貰っている事はやはり作家としては嬉しいもので、彼の絵の売り込みにも割合好意的な返事をしていもするし、 倦み易い吸血鬼の日々、たまに新鮮な風吹くのはいいものだとも思う]
(165) 2016/12/04(Sun) 02時頃
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おや。噂をすれば。 本当に貴方だったとは。
[機丁度良く現れたディーンの姿に、肩を揺らし、 響いたチャイムの音にびくりとした。 しかしどうやらショッピングの配達員らしい、ディーンが応対するのを、内心ほっとしつつ見届けて]
嗚呼、 それは、
[フィリップの問いに返しかけたところで、二度目のチャイム。それはディーンが去るか去らないかというタイミングだったか。直後、]
『今晩は! 先生!! いらっしゃいますか!!!』
[続いたのは、城内の半分以上には届きそうな、とても明るくとても大きな壮年以上初老未満の男性の声。 噂をすればなんとやらか、 ―― 一年三ヶ月ぶり四回目、担当編集者の襲来だった。
男はそれとほとんど同時に挨拶もなく外へ出て、 暫くの間、玄関付近では戸越しに声声が何やら聞こえていた事だろう]
(166) 2016/12/04(Sun) 02時半頃
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………… はあ。
[数十分後――その頃は無人だったか、あるいは新たな人影でもあったか、ともあれ――男は玄関の内側へと戻ってきた。編集者の彼、それが窓の外に立つのを視認したために、男は突如疾走したのであり、その甲斐あって今回は侵入を未然に食い止められはしたが、 困憊を露わに、溜息を吐く]
……希望的観測なれば五日。 少なくとも三日は、延びただろう。……
[呟くは、無論〆切についてだ。 過去三回の突撃において、責任をとってと言おうか、男は自ずから編集者に催眠をかけ――催眠、飛行、変化などといった能力の中で、男は催眠を最も得意とする――なんとか事態を収拾していた。今回もその例に漏れず、である。 しかし、まあ、毎度、吸血鬼の館の諸々に疑問を抱かなくする催眠には簡単にかかっても、〆切を延ばす催眠にはなかなかかからず苦労させる彼は、全く編集者の鑑だと思った]
(167) 2016/12/04(Sun) 03時頃
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サイモンは、作家の鑑とは到底*言えまい*
2016/12/04(Sun) 03時頃
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してない! してない! ぜんっっっぜん! してないけどお!
[ 恨まれるようなこと。>>160したかしらん。
考える前に、首と手をまとめて左右に大きく振って、 全身全霊で、否定の言葉を返しておく。
強いて言えば、たびたび告げ口はしているような。 うえーん、シーシャがひどいんですう。 だけど、みんなも慣れっこだから、 それでどーこー、みたいな話にはなっていない。はず。]
(168) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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し、しいて言うなら……?
[ 結構まじめに答えを待ってはみたけれど>>160、 結局、真相は闇の中ってところでしょうか。
数度まばたきをして、見つめて、 どうやら答えは出なかったようなので、 エリアスは再び、お茶会の準備へ。
ちっとも似てないふたつの視線>>161にさらされるのは、 なんだかちょっぴり落ち着かない。]
(169) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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クシャミ……クシャミの料理…… 食堂とか、厨房から、あの笑い声がしたら、 そう、逃げたほうが いいね……
[ うっかり思い出して、げっそり。
せめて、生食用のお魚なんかでやってくれればいいんだけど。 ほら、かの東の国では、SASHIMIがおいしいと、 いつぞや、マーガレットに聞いた気がします。
グロリアさんのアレってなんだったかなあ。 エリアスはもっぱら振る舞うほうが好きだから、 あんまり、グロリアのおやつが印象になく。]
(170) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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[ 別に、誰かが誰かの分を食べてお腹を膨らませなくたって、 みんながおなかいっぱいになるだけ用意すればいいじゃない。
とは、なんだか余計なことのような気がして、 なんとなく、エリアスは口にはしなかった。
ちょうどいいくらい、足りないくらいより、 ありあまるくらいに並んでいるのが、エリアスはすき。 すきだし、ずうっと昔、それが当たり前だったもので。]
(171) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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へえ ええ 僕の家、みんなでわけっこ、あんまりしなかったなあ
ふふ、パパが、いっぱい食べろだってさ、エイダ クッキー、いっぱい あるからねえ
[ 昔、昔。ニンゲンだった頃。 の話なんて、そうそうすることもないもんだから、 ちょっぴり愉快になって、エリアスはご機嫌。
うっかり、ケトルのことも忘れているし、 それに、赤ん坊が山ほどクッキーを食べる気がしてきました。 作りがいもあるってもの なんてね。]
(172) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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す……? あ、そーくつ! だからね!
ううん、みんな、優しい し、平気と思うけど……?
[ いちいち単語の訂正を欠かさないのは、いつものこと。 それも、ちょっと得意気に。僕いっぱい本読んでるからね!
古城に住まう優しい皆様ならば、 きっと、赤ん坊をとって食う……なんてこと、 あるはずもないでしょう! とエリアスは首をかしげて。
まさか、すでに食べようと提案した仲間がいたなんてね。]
(173) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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クリスマス! クリスマスは、ここにいるんだ……! ふふ ふふふ、よろしくねえ クリスマスのケーキ、焼こうね はじめてのクリスマス だもの!
[ 基本的に、エリアスはこどもがすきです。 とくに、口答えも、乱暴なじゃれ方もしない、 赤ん坊や、小さな女の子は、とってもすきです。 誰かさんみたいに、ちょっぴり物騒な意味じゃあなく。
そうとなれば、クリスマスツリーも調達しなきゃ! 昔住んでいたおうちには、立派なやつがあったんだけど。
グロリアやイルマに頼めば、 うわさの”ねっとしょっぴんぐ”で、 アマゾン川のあたりから届いたりするのかしら。
頭の中では、ハッピーなクリスマスプランが立てられてゆく。]
(174) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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[ いつもなら、ピャッと飛び退く怒鳴り声>>164にも、 ふふふ、ふふふふ 聞いているのか分からない態度。]
そうだね、そうだね ツリーのてっぺんに、天使様をのせるんだよ
[ エリアスはクリスマスもすき。
なぜかヴァンパイアの根城にやってきた赤ちゃん。 彼女のおかげで、今年はめいっぱいクリスマスできるかも、 なーんて。]
とりあえず、僕、グロリアさんに、声かけてくる ね! 昨日、お茶しようって言われたの、無視しちゃったから……
[ お紅茶の準備は、新米パパに押し付けて。>>164 るんたった。軽い足取りで、厨房をあとにするエリアスだった。*]
(175) 2016/12/04(Sun) 13時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 13時頃
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─古城 裏庭─
[夜目が利くのはいいことだ。 暗闇の中でも虫を探すのに苦労はしないから]
ヒヒヒッ……!ごたいめーーん!
[懐かしいなぁ、昔、子どもの頃によく虫を探したっけねェ。 大きめの石をひっくり返すと、うじゃり うじゃり。 確か、幼虫はクリーミーなんだっけ?
いつぞやのテレビで見た知識を元に、何かの幼虫やらミミズやら。 つまみ上げてにこーっと笑いかけながら袋にポイポイ投げ入れる。]
美味しくしてあげるねェ……イーッヒッヒッヒ!! .
(176) 2016/12/04(Sun) 13時半頃
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[本人は随分と楽しそうだったけれど、その間に止まった車が二台ほど。それも、意識に留め置いて。]
シーシャに振る舞える日が来るなんて……… た、たのしィ……感激も一入だねェ…ヒ、ヒ…… アァたのしいー!ヒヒヒヒヒッ……!!
[窓辺に居ればその魔女めいた笑い声も耳に入ることでしょう。]
(177) 2016/12/04(Sun) 13時半頃
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