135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[目を輝かせるコリーン>>133と一緒になって、 きゃっきゃとはしゃぎながら店の中を見て回りつつ。 鮮やかな色彩に物珍しい形の品々は、大いにソフィアの好奇心を刺激するだろう。
予約していた”キンギョ”のフーリンは、もう受け取ったろうか。 そのうち、ふと思い出したように目を瞬いて]
あ、ねえねえホレーショーさん みんなにお土産買っていきたいんだけど…… 何かこう、お手頃な値段の奴とか。ない?
[首を傾げて問うてみたり]
(148) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
〔日も随分高く昇った頃、リンダはようやく目が覚めた。明け方まで起きていたが、いつの間にか泣き疲れて眠ってしまったようだ。 (ッ――!!) フィリップが再三見るなと警告した地下室、そこでの恐ろしい光景が再び思い出される。リンダは肩を抱いて震えが治まるのを待った。〕
……しっかりしなきゃ。 (すー、はー、) よっし、忘れた!私はもう忘れた!!
〔リンダ流・人生を楽しく生きるコツ、それは辛いことは全力で忘れること。 忘れた!と声に出し続け自己暗示をかけると、少しだけ気持ちが楽になった気がした。 鏡に向かってニッと笑ってみせる。次にフィリップに会ったとき上手に笑えるように。優しい彼の顔が曇ることのないように。〕
(149) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
[腕だろ?と言われれば>>119、(そりゃ俺にだってわかる)と内心つっこんで、されるがままになる。親戚に魚でもいるのかという問いかけには]
阿呆。いるわけないだろ。
[と流石に否定しておいた。男はしげしげと見つめていたと思ったらおもむろに鱗を剥がしにかかって]
ッ痛ててててててて! おい!痛いだろが!
[と悲鳴を上げた]
(150) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
|
|
ごめんなさい、変な雰囲気にしちゃって。
そういえばセシルさんはゔぃおら奏者なんですよね? どんな曲を演奏するんですか?
[どこから聞いていたのか、ヴィオラという彼女の知らない楽器に興味を持ってそう尋ねた。]
(151) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
いない、のかな。
[しばらく待っては見たものの、一向に返事はない。 少し落胆しながら、昨日も言ったような台詞を吐きだし、リアカーを牛舎の脇に止める。]
(152) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
[ひとしきりいじくって満足したのか、暫くして男は腕を解放してくれた>>122。気持ち悪ぃだのバケモンだのと軽口を叩いてくるだろうと思っていたら予想外にも「綺麗」といわれて]
………ありがとう。
[その言葉に裏があるようにも思えず、男は彼の言葉を嬉しく感じた。だから素直に礼を述べれば、一転して冷めた言葉が返ってきて]
? いや、お前なら率直な意見を聞かせてくれると思って。
[迷惑だったか?と首を傾げて聞き返す]
(153) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
[それとも暗に医者に見せに行けといわれているのだろうか…と考えて]
医者にいきなりみせて、余命宣告とかされたくなかったんだ。 ……怖いだろ。
[変に気遣わせるのも嫌だしな。と寂しそうに笑う]
(154) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 23時頃
|
[屋敷の軒先にて来客を待つ。この時間なら風がまだ涼しいからあまり苦にはならなかった そのうちに、道の向こうに見慣れた人影が見えた>>132>>133ソフィアとコリーンだ ソフィアは暫し逡巡していた様子だったが、近付いてきた二人から元気のいい挨拶をされると、同じ様に手を挙げておーう、と返事をした]
よく来たな。ホラ、フーリン用意してあるぜ。…ところで昨日の話はどうなった? [ソフィアに結果を聞き、代金と引き換えにフーリンを渡しただろう]
(155) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
ヴィオラ、ね。
[アイリスの発音>>151を正した]
協奏曲にソナタ……色々だよね。 色々、と言っても実はそんなにないんだけど……ヴァイオリンの代わりに弾いたり、とか。 そのうち独奏するのが夢――のひとつ。
[そう言えば、クラリッサにケヴィンも聴きたいと言ってくれていた。 機会があれば誰かの歌唱に伴奏するというのもいいだろう、などと思いつつ]
さて、いつまで眺めていても埒が明かないので 入ろうか。
[我楽多屋敷の扉を開けた]
(156) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
賑やかと来るか。嬉しいねェ。コリーンは見る眼がある! [びしっと人差し指をコリーンにつきつけた。それから二人のきゃっきゃとはしゃぐのを見ながら、品物について何か尋ねられれば答えただろう そのうちに、ソフィアから質問がかかる>>148]
んー…土産か。食事処に飾れるようなモンがいいかね?ちィっと待てよ…。 [そう言って店内を物色したのち、いくつかの品物を持って出てきた]
こういうのがあるが、どれが気になるよ?
1.マネキネコ 2.びーどろ 3.ビー玉 4.お手玉 5.折紙 6.ダルマ
(157) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
さぁて、今日は何をしようかなー。
〔午前中の遅れを取り戻すため、テキパキと働いてルーティンワークを早々に済ませる。 牛舎の掃除をする時、やはり昨夜も何者かが入り込んだ跡があったが、気味が悪いので見なかったことにした。約束を果たすため、早朝にケヴィンが来たことなど知る由もない。〕
ええっと、今日は配達のない日だから、あとやることは…… あっ!墓地にリヤカーを取りに行かなきゃ!
〔昨日、置きっぱなしにしてしまったリヤカーの存在を思い出す。ヨーラは墓地にいるだろうかと考えているところで、自分の名を呼ぶ声 >>136 が聞こえた。〕
(158) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
[どうなった>>155、と聞かれれば、 ニッと笑って親指を立てて見せ]
ふっふーん。僕って商才あるかも!
[とだけ言ってみせ、差し引き分の金額を渡すだろうか]
[しばらく”キンギョ”の風鈴を、満足げに矯めつ眇めつして、 >>148の問いに>>157と返されれば、パッと目を輝かせ]
うわーこんなのもあったの!? えー、どうしよ、それじゃあねー……
3と6! 一つずつちょーだい!
(159) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
うんうん、ヴィオラ、ですね。
[セシルの言葉を聞いて発音を訂正して。]
ふへー、夢、ですか。いいですね!夢! 応援しますよ―!
[特に何ができるわけでもないが夢を持ってる人は無条件で応援したくなるもので。 そしてセシルが我楽多屋敷の扉を開けるとセシルに続いて中へと入った。]
(160) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
ソフィアは、Σ何か怖い顔のおじさんの人形だ!これ魔除け!?[まだ言う]
2013/08/01(Thu) 23時頃
|
……そういう事。
[見せられた理由を聞くと、眉間にシワをよせた。 確かに、言葉に被せるオブラートなど持ち合わせていないから、間違いなく率直な意見を言えるのだが。 それに、間違いなく医学の知識はないし、親しくない己なら気味悪がられたとてリスクも少なかろう]
まぁ、なんか役に立てたならいいわ。 昨日、あぁっと。
すげぇ、助かったから。
[どうしても、「ありがとう」は出てこなかった]
(161) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
|
― 瓦屋根の我楽多屋敷 ―
ホレーショー? お邪魔するよ。って音が……。
[アイリスとクラリッサを後ろに、扉を開けて声をかけた。 たくさんの風鈴が音を鳴らし>>132、小さな声などかき消される]
すごいね、ここ。2人とも来たことあるんだっけ? ホレーショー!
[もう少し声を張り上げて見ると、 中から風鈴よりもずっと張りのある声がした]
あ、あれは……。
[丁度、道中話題にしていた人物、コリーンとソフィアの姿が目に入った]
(162) 2013/08/01(Thu) 23時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 23時頃
セシルは、アイリス>>160の言葉に微笑んだ。
2013/08/01(Thu) 23時頃
|
[やがて眉間に刻まれていく皺>>161には、(…?なにかまずいこといったか?)と内心首を傾げたが、役に立てたのならという言葉には]
ああ。気持ちが軽くなった。
[と柔らかく笑い返した。「昨日のこと」と、言われすぐにあの墓地でのやりとりのことを思い出して]
…そうか。
[と言葉少なに頷いた]
(163) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
セシルは、リンダに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
[探しにいってみようか思案していると、リンダの姿が見えてほっとする。>>158]
おはよ、リンちゃん。 昨日、体調悪そうだったけど、大丈夫? 何か手伝えることあったら、するよ。
[死者を相手にする自分と違って、牧場の仕事は生き物相手だ。 体調が悪くても休めないだろう、とそんな申し出を。]
あと、……もしかして、昨日、直してくれた? お墓。
[リンダが肯定すれば、ありがとう、と眼を細め微笑んだろう。]
(164) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
ヨーランダは、セシルに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
…流石だな。 [ソフィアのびしっと立てた親指>>159に結果を把握し、にやっと笑う。 そして彼女と金銭のやりとりを交わしてフーリンを渡しただろう そして、出してきた品物を彼女の指が指す。ビー玉とダルマの二つだ]
お、ビー玉を選ぶたぁセンスが良いな。水を入れたグラスに何個か沈めるだけでも気分的に涼しくなるぜ! [そしてダルマに驚くのを見れば]
おぉ!よく分かったな!たいていは"マンガンジョージュ"の願いを込めるもんだが魔除けの意味もあるんだよ。 この赤色にその効果があるって事だな。 丁度いいんじゃねぇか。……きな臭ぇ話もあるしよ [そう言って説明をした。楽しい空気を崩すまいと、"人狼"の名はあえて出さないでいた]
(165) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
― 瓦屋根の我楽多屋敷 ―
ホレーショ―さーん、きましたよー。
[と挨拶すると他にも、客がいることに気づいて]
コリーンさんとソフィアだよね? ひさしぶりー。
[ぶんぶん手を降った]
(166) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
〔>>136 鈴が鳴るような可憐で愛しい声がリンダの名を呼ぶのが聞こえる。〕
(キュピーン) ヨーラだわ!!!!!
〔クラウディングスタートの構えを取ったところで、はっと気付く。 昨夜泣きすぎたせいで、すっかり腫れてしまった瞼。こんな顔を見せたら優しいヨーラを心配させてしまうだろう。 どうしようかと右往左往していると、ヨーラがリヤカーを置いて帰ろうとする。〕
あっ…! ま、待って、ヨーラ!
(167) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[>>155で風鈴を渡されれば]
これね…綺麗な箱…
[蓋を開けて取り出す。すると、小さいながらもリーン、リーンと綺麗な音が響く。女は、目を閉じその音に聞きほれている]
……うん……キレイ………
[女も、優しく響く音に沿って、小さく自分の声を響かせた。同じ音、違う音を色々重ねて遊んでみた]
ほぅ……素敵! 思っていた以上に、綺麗な音が鳴るのね♪
[ホレーショーにありがとうと満足げにお礼を告げた]
おいくら、かしら?
(168) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[見慣れぬ品物への興奮と、何より風鈴の大音量の為、 >>162と>>166の声には気づいたかどうか。
けれども、三人が店内へ入ってくればすぐに、]
あ! こんにちは! アイリスとクラリッサは久しぶりー! 元気? セシルさんは昨日ぶりー! 腰もう大丈夫?
そっちもお買い物? 見て見て、僕もねー、キンギョのフーリンと 怖い顔のオッサンとキラキラした丸いの買ったんだ!
[と、何故か自慢げに見せびらかしたりするかもしれない]
(169) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[ホレーショーがソフィアにお土産用として出した>>157 それを見てわぁ、おもしろい!と感想を告げて、ソフィアの反応を可愛いなぁと思いながら見ていた>>159]
わたしも〜♪
[といって>>157から4を手に取った]
これは…?
(170) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
コリーンは、お手玉?シャカシャカいってる…楽器??
2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
[女性二人と話していると、扉が開き>>162再び声がかかる>>166 見ると、食事処で合ったセシルと、宿の受付をしているアイリスだ。たまにクラリッサと共に店に訪れていたのを覚えている]
おう!セシル、アイリス!クラリッサも一緒か!よく来たなー! [ぶんぶんと手を振り返した]
(171) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[話しかけ>>164、帽子で影になってあまり見えていなかったのだけれど、一歩近づくと、リンダの瞼が腫れているような気がした。>>167 目も少し、赤い。]
リンちゃん? ど、どうしたの、泣いてたの? 何があったの、変な動物、でたの?
[おろおろと支離滅裂になりながら慌てて近づいて、その目元に手を伸ばす。 彼女が泣いている所を見た記憶は、あまりない。 余程の何かがあったのだろう。*]
(172) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[ビー玉とダルマの解説>>165を、齧りつくような勢いで聞くと]
水を入れたグラスに、ビー玉……
うっわー何か想像したらめちゃくちゃお洒落! あ、ほらほら、花瓶に入れて花飾ってもいいかも?
ってかオッサンやっぱり魔除けか……っ! まんがんじょーじゅ? って何だろ? 舌噛みそうね
[首を傾げながらも、ホレーショーの気遣いを知ってか知らずか]
……うん、これは効きそう! 強そうだし!
[うんうんと頷き、お代を差し出すだろう]
(173) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
〔>>164 自分の体調を心配する言葉に感激の抱擁(挨拶代わり)。 お墓を直してくれたのかという問いに、昨日の荒らされた墓を思い出す。〕
あ。……ああ、うん…。 早く対応策を取らなくちゃ、ね。
〔あの荒らされ方は人間によるものだ。優しい彼女にそれをどう伝えようかと言葉が濁る。〕
(174) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[怖い顔のオッサン>>169をじっと見た]
これは、あまり、 羨ましくはないかな? ああ、でもこのキンギョのフーリンはいいね。 ソフィア、昨夜はありがとう。
腰は大丈夫だよ。
[苦笑交じりに。 聞かれたら、また心配させるかもしれない、とクラリッサに聞こえないように声を潜めた。 それから店の主に向かい、]
やあホレーショー。色々見させてもらいに来たよ。
――! これ、何だい? 仕切り?
[金地に黒で縁取りされた色鮮やかな屏風を目に留め、 呟くように尋ねる]
(175) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[>>166で元気よく声を掛けられ]
あぁ〜! アイリスに、クラリッサ!! 久しぶり〜♪
[嫌がらなければ、2人の頭をぽんぽんして]
2人とも相変わらず、可愛い〜ね〜♪ 元気だった?
[二人と話していたら、いつも話掛けようとしても運悪くお話出来なかった彼がいた。これはチャンスか!]
こんにちは! 昨日も、ソフィアの店に居たわよね?
私、コリーン♪よろしく〜!
[と右手を出してみた。彼は握手をしてくれるだろうか]
(176) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
|
[>>169ソフィアには]
うん、元気だよ!
[手に持っているものを覗きこんで]
フーリンは知ってるよー。この柄キンギョって言うんだ、綺麗だねー。 それから…怖い顔のおっさん?なんで?
[不思議そうな顔をした。]
(177) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る