110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 03時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 03時半頃
|
――ん、ふ。
[ディーンに頭を撫でられる>>110と、無意識に艶目いた声が漏れ。 誘うよに瞳が潤み、頬に赤みがさした。 バーナバスの視線>>108が確認するよに動く。 それにぞくりと雌の本能が反応する。
ディーンが考えていること>>121など、知るよしもない。]
――あ。 えと。いってらっしゃい?
[ラルフがシャワー室へ行く>>117のを見送って。 聞こえてきた放送>>@3>>@4に遠い目になった。 今の青年では母親になれても父親にはなれまい。]
(141) 2013/01/20(Sun) 05時半頃
|
|
[ラルフが向かったシャワールームに、バーナバスが向かう。>>137 あちらで何が起こるのか。 この状況で浮かぶことは、一つしかなかったが。 ラルフの反応を思い返して、そのまま見送る。
見本、と称された人物とジェフのショーは見守る以外の選択肢はなかった。**]
(142) 2013/01/20(Sun) 05時半頃
|
|
……すんの?
[乗り気らしい軍人がサイモンのところへ行くのを、うーわ…って顔で見て]
真面目だねぇ……任務なら仕方ない、って?
なんなら、手伝おうか?
[こいつがヤられてるうちなら大丈夫だろう、なんて。 口付けだけでうっとりしてしまったサイモンを生贄に捧げるつもりで近寄る。
毛布を剥げば、下半身を膝まで脱いだ滑稽な姿。 後ろから抱きすくめて、飢えた獣へと差し出した]
(143) 2013/01/20(Sun) 10時頃
|
|
まぁあれも確かに一発ヌいとくって奴だよな。
[ラルフが入ったシャワールームに入っていった男に、 間違いは無いかと苦笑する。 だが見る限り防音とかを気に掛けて無さそうな作りに 声が漏れて来たらどうしようと硬くなってくるムスコに悩む]
……いっそ、後ろから襲う?
[部屋の隅で、男に唇を奪われてうっとりしている顔に 煽られそうだとかは思わない。 ただヤり終わった後なら、あいつらも油断していて 後ろから襲えないだろうかと卑怯な考えが浮かぶ]
それまで持てばの話だけど……。
[ムスコを応援しながら成り行きを見守る]
(144) 2013/01/20(Sun) 10時半頃
|
ドナルドは、ディーンの落ち着いた様子も気になってちらちら見ている**
2013/01/20(Sun) 10時半頃
|
[Mの字にだらしなく開脚したサイモンは取り憑かれたように、自らの指で肛孔をクチュクチュと抉る。 そこは女のようにぬらぬらと濡れて、誘うように潤んでいた]
......ぅーわ、こんなになっちゃうのか。 はしたないなぁ。
[まるで発情期の雌のようになってしまった様子を耳元で揶揄りつつ、服のボタンを外して胸を撫で回す。 僅かに柔らかさを増している肌を弄びながら、獲物と向かい合うジェフに視線をやった]
......ヤっちまえよ。
具合良けりゃあ、次は俺にもやらして?
[全然好みじゃないし、そもそも男抱く趣味もなかったが、それでも美味しそうだと思えて来てるあたり……あのジジイらの思う壺なんだろうけれど、仕方ない。 こっちの我慢もあまり効きそうになかった]
(145) 2013/01/20(Sun) 10時半頃
|
|
―バーナバスが来るより少し前―
[慌てて駆け込んだせいで鍵が付いてるかどうかも確かめないまま服を脱ぐと、シャワーのコックをひねる。 熱めの湯に打たれながら、恐る恐る気になる部分に手を伸ばす。 そこに触れた途端、完全に体が硬直した。]
(やっぱり――)
[予想通りの事実に愕然とする。 陰茎のすぐ下。本来は何もないはずの場所に、小陰茎に包まれた女性器がある。 しかも、ご丁寧に処女膜つきだった。]
ん…
[確かめるために触れただけで、口から甘い声が漏れてしまう。
(こんなこと知られたら……)
何をされるか分かるけれど、分かりたくない。 シャワーに打たれるまま、恐怖と不安にただ、己の体を抱きしめた。**]
(146) 2013/01/20(Sun) 12時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 12時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 13時半頃
|
上から出される任務をこなすのが、商売だからな。
[真面目、という評価>>143には肩を竦めて応じる。 下半身を膝まで脱いでいた黒髪の男は、既に腹部を自らの白濁で汚していたか。 雄ではなく後ろを自ら弄っている姿>>145に、浮かぶのは嘲笑。
唇を重ね、ねっとりと舌を絡ませてやれば、うっとりとそれに応じながら。後ろから長髪の男に胸を撫で回されているのもあってか、“見本”は嬉しそうな声を漏らす]
ああ……いっそ、コイツの口でさせたらどうだ?
[口を離して、“見本”に四つんばいになるよう言ってから。 次は俺にもやらして、という長髪の男にそんな提案をしてみる。
その提案に応じるか否かはわからないが、どちらでも自分が今する事に変更はない。 スラックスのファスナーを開き、注射とガスの相乗効果で既に臨戦態勢になっているそれを晒して。 指で十分に解されていた女のように濡れている後孔に、ねじ込むだけだ]
(147) 2013/01/20(Sun) 15時半頃
|
|
[視線を何処にやればいいのか判らず、彷徨わせる中。 部屋の隅で見本と囲む連中が動く>>147 男のくせに甘い声を漏らし、滑った音が聴こえる]
男だろう…が…。
[横目で見ていたが、もうガン見に近い。 臨戦態勢の男と男。 我慢していたが前が張り詰めて痛すぎた。 あいつらが終わった後とか、シャワールームで、と 考えるより手は前を緩めて猛るムスコに触れていた]
(148) 2013/01/20(Sun) 16時半頃
|
|
やっ…べ……。
[こんなに我慢した事はないだろうと言う位 ムスコは涎を垂らしていた。 これもあの爺の注射のせいかと思うと悔しくて仕方ないが 触れてしまえば腰が蕩けそうな快感に支配される。 誰かに突っ込まないと、と言う非常事態も忘れて 隅の見本と野郎達をおかずに手を動かし始めていた]
ふぁ…く……。
[漏れそうになる声に慌てて膝を立てて隠しつつ、 シャツを噛みながらヌく事に専念する**]
(149) 2013/01/20(Sun) 16時半頃
|
|
は、ン…。
[サイモン達の行為>>145 >>147に、熱い息が零れる。 注射と催淫ガスによって、身体が、顔が更に火照ってくる。]
…ちょっと僕もシャワー浴びてきます。
[ふらふらとシャワールームへ向かうのは、僅かばかりの抵抗。 着ていた物を全て脱ぎ捨て、生まれたままの姿になると。 熱めの湯をシャワーから捻りだし、その湯を頭から被る。
ぼやけた視界ながらも、張りつめながらも自身の知っているサイズから大分萎んだモノと。 自身が思っていたより大きな果実に眩暈を感じた。]
(150) 2013/01/20(Sun) 17時頃
|
|
[それから少し経って、気が落ち着いた頃に外へと出る。 ラルフ達のいるであろうシャワールームは、 どうなっているかはわからない。
そっと濡れた髪のままディーンたちの近くへと戻って行った。]
(151) 2013/01/20(Sun) 17時頃
|
ロビンは、周りに漂う甘い匂いに、小さく熱い息を吐いた。**
2013/01/20(Sun) 18時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 18時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 20時半頃
|
[>>141ロビンを撫でたら思わぬ声が漏れる。 まるで発情した雌だ、視線も、吐息も。]
そーんな顔もできるのね、綺麗な子。
[まさに抱かれる為にあるような、という存在になっていた。]
(152) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
|
|
―シャワールーム― [嗅いだ芳香のせいだろうか。女の匂いが、バーナバスの鼻をつく。丸みを帯びた身体は、どちらかと言えば女性らしく思え、そのせいかと。]
体は、男なのになぁ。 入ってきたときから女っぽい奴だなと思ってたが……。
[前に回した掌で、肌を擦る。膨らみなどない胸を、わかっているのに、どうしたことか止まらない。 肩口に埋めた顔を上げて、首筋へと吸い付いた。
触れているからか、バーナバス自身も熱を帯びるだけでなく硬さを増したちあがってくる。 ズボン越し押しつける腰は、確かにラルフにその形を伝えて。]
(153) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
|
|
[壁際に逃げたドナルドからの視線には、 にこっと笑みを浮かべて返した。 ジェフやヴェスパタインに犯される見本よりも、 こっそりと自慰にふける姿に見ているだけで涎が溢れた。]
一番美味しそうな顔しちゃって、……もう。
[ロビンがシャワーに向かったところで、ドナルドとの距離を縮め。 夢中になる姿の隣に陣取ると耳元へ囁きと吐息を吹きかけた。]
お手伝い、しよっか? 犯したいなんて(まだ)言わないわ。
(154) 2013/01/20(Sun) 20時半頃
|
|
―そして現在―
[どれくらいそうしていたか、>>@4>>@5 シャワー音にかき消され。放送内容すら聞こえなかったのに、当然バーナバスが入って来たのも気がつかず。]
あっ――! (誰……!?)
[>>1:137後ろから強く抱きしめられて、やっとその存在に気がついた。]
バーナ……バス、さん……?
[>>1:138 かけられた声に戸惑いを隠せず、硬直した肩を振るわせる。
その肩にバーナバスの吐息を感じたとき。 はずれた帽子が、シャワーの音にかき消されて静かに落ちる。]
(155) 2013/01/20(Sun) 21時頃
|
|
[>>1:138 熱を込めた声はどこか切なそうに響いて、鼓膜をくすぐる。]
[触れた部分から伝わる体温に不思議と嫌悪感は感じなかった。]
[強ばった体から力を抜くと、自然と身を任せるようにして、瞼を閉じる。]
(156) 2013/01/20(Sun) 21時頃
|
|
―シャワールームへ向かう少し前―
――綺麗、ですか? 僕は、綺麗なんかじゃないですよ?
[シャワーへと向かう前に聞こえた、声。>>152 きょと、とディーンを見上げながらも、否定を紡いで。
シャワーに向かったのは、その後の事。]
(157) 2013/01/20(Sun) 21時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 21時頃
|
は…はぁ…ん……。
[我慢なんて教えられなかったのはどちらの息子も同じ。 ただこんな野郎ばかりの中で、我慢出来ずに 1人でヌいてるなんて屈辱だ。 なるべくばれないうちに、と声を殺していた筈だが]
ひあっ!…て、てめ…な、何言ってる…。
[見本とムスコの世話に夢中になりすぎていたのか、 フォックスが近寄るのが上手いのか。 声と共に息を耳に掛けられて>>154、手の中のムスコ だけでなく身体が大きく震えた]
そんな手伝いっ…いらねえよ…。
[ムスコの快感に赤く染まっていた顔が、 息を吹きかけられて更に色を増した。 赤い目尻のままフォックスを睨み返したが、 危険を感じる様に身体は距離を取ろうとする]
(158) 2013/01/20(Sun) 21時頃
|
|
そんな風に身体を預けたら、俺は止まらんぞ。 ……んまそうだなぁ。
[寄りかかられると、体をこちらに向かせて口付ける。長い前髪から覗く目の色は綺麗な空色。 合わせた唇を舌で割り、歯列をなぞる。 その間に自分のシャツのボタンを外していく。
濡れたシャツを放り投げると肌を合わせた。]
(159) 2013/01/20(Sun) 21時頃
|
|
[奔放に遊んできた身体は羞恥心をあまり持たない。 >>158睨み返されるがその顔も劣情を煽るばかりで、 震える身体にはまだ手が届く距離だろうか。 内緒話を続けようと壁へ挟むよう逃げ道を塞ごうとして。]
あらぁ、言ったでしょう。 ドナルドのこと好き、って。
[今直ぐこの場でぶち犯したいくらいには。 喋るだけで、吐く息が熱い。]
(160) 2013/01/20(Sun) 21時頃
|
|
は、ァ…。
[髪を濡らしたまま、床に座りこむ。
異常な状況なのは分かっている。 けれど注射とガスによる身体の高ぶりが、青年の思考を狂わせている。
隅にいる金と赤の髪が視界に入る。 ちりり、と何かが燻る感覚があったが、 青年はソレが何かを理解していない。]
(161) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
|
|
[距離を取ろうとすると近付いて来る>>160 しかも一気に狭めるのでなく、少しずつ距離が縮んでいて]
この場で…は…あんま…聞きたくないな…。 外でなら…遊ぶのは楽しそうだけどな……。
[好きだと言われて、素直に笑える状況じゃないのは 馬鹿でも判る。 視線を躍らせても近くだからか、掛かる息の熱さが 自分にも移ってきたのか。 高熱が出る前に悪寒を感じる様に、身体がふるりと震えた]
(162) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
|
|
[口付けの音がシャワーにかき消される。 舌を絡ませながら、抱き寄せた体に指で触れる。
男相手にしたことなどは無かったから、その孔を確かめようと臀部に、指でかき分けるようにして菊座に触れる。
とろりと指を濡らす感触に、その奥に指先を伸した。]
……ラルフ、お前?
[陰嚢との間にあるものに気付いて、唇を離した。]
これは女のと同じもんだよな。
[指先を軽く埋めると、吸い付いてくる粘膜。きつさを感じさせるそこは当然ながら未貫通だろうと無理に突っ込むことはなかったが。]
(163) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
|
|
…………男としたこと、無いんだ? 案外簡単よ。イイとこなんてわかりきってるんだから。
[>>162互いの体温さえ混じりそうな距離まで近づくと、 目を細めて股間へと手を伸ばしながら言い切った。 健全に女とばかり遊んでいたのならさぞ、 この状況には抵抗が強いだろう。
>>161ロビンの視線に気づくと、口端を引き上げて 声には出さない言葉を投げた。 あとで、あそぼ。それとも、まじる?]
(164) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 21時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 21時半頃
|
け…経験者は…語るって…奴かよ…。
[壁際を選んだのが災いしたと、舌打ちしかけたが。 それより早く伸ばされたフォックスの手が 手の中のムスコに触れると、ひぃと息を呑むモノに変わる]
て、手伝わなくて…っ…い…いって……。
[男に触られて興奮してるとか、冗談だろうと思っても 身体は正直だ。 羞恥と拒否から膝を閉じて抵抗しようとするが 逆に手を離さない様に抱え込んだように見えるだろうか]
こっち…見んなっ…!
[パニックになりながら、フォックスの視線に 近くにロビンの姿を見つけて更に羞恥に赤くなる。 可愛らしくなったと言った奴の前でこの体たらく、と ぎりと唇を噛んだ]
(165) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
|
|
……ぅ、ン
[本来ない器官から何かが垂れる感覚に、 モジ、と内股同士を擦り合わせる。
こちらに視線を送り、言葉のない問いを投げる金―ディーン>>164に気付くと。 四つん這いでそちらに近づいていく。
赤―ドナルドの言葉>>165には、眉を下げて]
…駄目、ですか?
[熱っぽい眼で見上げた。]
(166) 2013/01/20(Sun) 22時頃
|
|
[四つん這いで近付く気配>>166に、びくりと身体が震える。 こんな弱そうな奴にビビるとか、 少し前なら有り得ない事だった。
だが追い払う様に睨みつけたくても、 しなやかな動きは女の様で、ついでに潤んだ目に 腰が疼いて黙りこむ]
み…て…どうすんだっ…。
[なんだ、この状況はと2人分の視線に身体の熱が 更に上がる気がした]
(167) 2013/01/20(Sun) 22時頃
|
|
どうする、って…。 ……あそぶ?
[ドナルドの言葉>>167に、首を傾げながら言葉を紡いだが、 確認するよに近くにいるディーンを見上げた。 一度は警戒した人に、青年が心を許し始めているのは確かな事で。
ハ、と小さく熱い息を吐いた。]
(168) 2013/01/20(Sun) 22時頃
|
|
[手のひらから感じる熱をゆるく握ると、 >>165離すまいと膝が閉じて捕まってしまった。]
ああ、いい顔。やっぱり、好きよドナルド。
[あたしのモノになって。]
いらっしゃいロビン。いい子ね。 ドナルドは見られるのが感じちゃうみたい。
[>>166先ほどよりずっと素直になったロビンが近づいてくると また髪を撫でてかるく耳たぶまで愛撫するように指が遊ぶ。 >>168警戒の無い様子と反対に、 >>167警戒しか無い様子がおかしくて笑みが深まった。]
(169) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
|
|
[女に褒められるなら兎も角、男に、しかもこの状況で いい顔>>169と言われて素直に喜べるはずが無い]
遊ぶなっ! 誰が見られて感じるだ……っ…ぃ。
[ロビンとフォックスの言葉>>168>>169を 否定するのがやっとだった]
手…はずせ………。
[膝で挟みこんだフォックスの手を どうすればいいのか判らない。 言葉だけは命令だが、瞳は強請る様な色を浮かべる。 すぐ近くでフォックスの手がロビンを撫でる様を 横目に見ていると、2人分の熱に蕩かされる様に 捕えていた手を解放する様に膝が緩む]
(170) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る