145 異世界の祭り
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[チリドッグをかじりながら、辺りを見渡す]
うーん、また変なとこ迷い込んじまったみてえだが、 さほど心配はいらねぇみてぇだな。 平和っぽいし、どう見ても化け物みたいなやつとかは見えないし……
[とか言って周りをよーーーく見渡してみると、いろいろと変な人がいっぱいいるのが見える。鳥肉を売る鳥人間>>68とか]
あれーおかしいぞ。あれー。 あれー。なんだここ。こえー。あれー。
(138) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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……仕方がないよ。だってここは異世界なんだもん。
[そう言って割り切ることに成功した]
とりあえず何か食うか。
[>>68に4を注文する]
(139) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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妖怪…妖怪かあ……
[見た事も触った事も無いので、今一つピンと来ない。 この世界の風変わりな住民は「ファンタジーっぽい世界の生き物」という認識だ。 ゾンビもマドハンドもゲームの中以外では見た事が無い。]
3人とも、スマホもハラキリゲイシャもある世界の出身なのに。 やっぱり違う世界から来てるのね。
(140) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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うっく……世界が揺れているぜ…… 地震か……?
[よろめきながら、ぶつかってディーンに支えられる。>>136]
おうおう、ありがとな兄さん。 何か……知り合いと顔が似てる気がするぜぇー。 誰だったか、ちーっと思い出せんのだが。
[水をもらって、ありがたく飲み始めた。]
(141) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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……うわ、酔うと絡むタイプか、こいつは。
[グレッグが急に態度を変えている。 だが、言われて見れば、 ――グレッグも割とそうだが、水をくれた男の格好は、他の人達とはかなり違う]
すいません、僕らは別々の世界からここに…… 飛ばされて? 落とされて? ……まぁとにかく、そんな感じなんです。
[酒は嘗めるような飲み方に変えた。]
(142) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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おっ、とと
[くるん。しゅたん。 異世界の住民がまた一人、ゲートから吐き出された。 上手いこと着地したのだが、少しばっかしバランスを崩して尻餅をつく]
……痛い。
[近付いてきた村長を見上げて]
いたいー。
[ぷう、と頬を膨らませた]
(143) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[焼き鳥を食べていたが、店主がどういう思いでこれを調理し売っているのか考えてると妙な気分になってきたので、その店を離れる。]
……酒飲みたくなってきたな…… ……って、あるじゃねーか。ツイてるな俺。
[酔っぱらっている男>>141とかそれを支えてる男>>136とかを後目に、酒を頼む。>>1031が出てきた]
(144) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[>>141よろけた男性にぶつかられながら、何とか支えられた。 地面が揺れる、という彼に苦笑を浮かべて。]
多分、酔っている所為ではないかと…。
[知り合いに似ている、と言われれば目を瞬かせ、記憶を辿ってみるが彼に似た人は知り合いにはいないよう…に思える。 水を受け取る彼の様子を見ながら真面目に応じ。]
ん…。 違う世界に似た人がいるのでしょうか。
(145) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 01時頃
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神様はねー、どこにでも何にでも宿っているし、 ちゃんと耳をすませば、色々話しかけてくれたりもするんだよー。 世間では、あんまり知られてないけどね。 ゲームとか小説でしか知らない人も多いんじゃないかなあ。
身を清めて敬意を持って接すれば、お話もしてくれるだよー。 ポーチュ頑張ったもん。
マドハンドくんやゾンビさんは、全然お話聞いてくれないけど。
(146) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[ゲートの付近から、ドサッと重みのある音が響く。]
───ッあーーー痛ェ!!
[ごろりと転がるようにして身を起こし、強かに打ち付けた背中をさすると、自分をこんなところに吐き出したゲートを睨み付け]
なンだァ? こりゃァ、夢かなンかかぁ?!
[やや苛立ち気味に、くわえていた棒付きキャンディーを噛み砕いた。]
(147) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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絡みまてんー。
[手を顔の前でぶんぶか振っている。>>142]
(148) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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……虹色のやつを渡されなかっただけいいのか、これは。
[透明の酒を飲む。アルコール度数74(0..100)x1]
(149) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[>>142女性の方から事情を聞けば、青灰の瞳を丸くする。 別の世界から呼び出された人間は、予想以上に沢山いるのかもしれない。]
おや、貴女がたもそうなんですか? 私もそうなんです。
[飲み方を変えた彼女と、聞こえれば男性の方にも会釈をして自己紹介する。]
…ディーンと言います。 あの。 先刻私が座っていた椅子が空いていたら、そちらに移動しますか?
(150) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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お゙っ!?
[アルコール度数が高いあまり、謎の声が出た]
(151) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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そうね。 よく似た世界みたいなのに。
[セイカという名らしい女性>>140に頷く]
まあ、あたしの世界でも妖怪は基本的に隠れた存在だから、知らないという人が多いんだけど。
(152) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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……知り合いって訳でもない、みたいですねぇ。
[酔っぱらって解らなくなってるだけかと思った。>>141 だが、まだ酔ってない男の方も知り合いらしくない態度を取っているので、他人の空似というやつだろうか>>145]
何か、ここ、こういう異世界からナントカってよくある話なんだろうか。
[どうも、複数の異世界からの人間が存在しているらしい]
そうですねぇ、少なくともこっちは座らせといた方が良い。
[説得力ゼロのグレッグを一瞥して、移動に手を貸した。]
あ、ディーンさんね。私の事はペラジーと。 こっちはグレッグ、だそうです。
(153) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[ひとしきり拗ねた後、困った村長からお小遣いをもらってぱあっと表情が明るくなる。現金なものだ。
それから説明を受けて]
んー……
[どうでも良さそうな欠伸ひとつ]
えっとー、とりあえず遊んできていいんでしょ?
[よく分からない話よりも、楽しそうな祭の賑わいにすっかり気を取られていた。 どうも、頭のネジが足りてないらしい]
(154) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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ペラジーは、背後からの妙な声に思わず振り返った。
2013/09/16(Mon) 01時頃
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そうなのかしら。 うーん、あたし本職のはずなんだけど。 ちょっとわからないわね。
[ポーチェ>>146に困ったような顔をする]
……手しかないのや腐ってるのは無理じゃないかしら。
[続く言葉にはぽつりと]
(155) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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ディーン? ディーン………
[まじまじとディーンの顔を見て。]
ディーン!久しぶりー! きりっとした服着ちゃってんなー! 喋り方もふつーだしー? お前おっかしーなー!
[ケタケタと笑い出しながら、ペラジーとディーンの二人にベンチに座らせてもらっている。]
(156) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[立ち上がり、ダークグレーのスーツに付いた埃を払い落としていたところに、村長と名乗る人物が近付いてきた。]
……あァー? なッンだそりャ!! 勝手な真似しくさッて!!
[今にも掴みかかりそうな勢いではあるが、一般人……いや目の前の村長がはたして一般人かどうかは分からないが……に手を出すのは躊躇われ、伸ばした手は威嚇するように振るわれただけで、舌打ちとともにポケットの中にしまわれた。]
オレぁこれから、メシ食いに行くトコロだったンだョ! 分かッか? メ・シ!!
………… はァ? メシならアッチで、好きに食えッて?
(157) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[酔っぱらってふらふらしてると、スーツの男が見えた。>>150 そして次第に険しい表情になり、]
……て、てめえ! あんときの部長かぁ!
[酔っぱらった勢いでとんでもない人違いを行っている]
(158) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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しま―落とし穴か…!
[ゲートから落ちてきた男は、落ちる間にそう叫んだ。]
…はて? 穴の中が何故こんなことに?
ここは何処なのでしょう。
(159) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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―えぇ、恐らくは。
[>>153自信なさげに応じる。 余程昔にあった人なら記憶も怪しいが、少なくとも最近にあった人ではない気がする。]
どうなんでしょうね。 ゲートが悪戯されて調子がおかしくなっているとは村長さんから聞きましたが。
[二人の名前を復唱しつつ、移動に手を貸してくれるペラジーに礼を言った。 そしてグレッグの腕を取り、自分の肩に掛けさせて歩き始めようと。]
ペラジーさんとグレッグさん、ですね。 ありがとうございます。 それでは此方に。
(160) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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にゅー? 別の世界なのかなー?
喉乾いちゃった。 あ、ジュースっぽいの発見。 ポーチュ、これにしよっと。5
1.くっきり血の味トマトジュース 2.健康に良いかも? フルーツビネガー 3.カブトムシも満足、甘々飽和砂糖水 4.天に昇る味、ドラゴンフルーツジュース 5.何の変哲もない100%オレンジジュース 6.生臭さMAX、イカスミ100% 7.アルコール100%って素敵に無敵 8.皆様のご想像にお任せします。ご自由に描写してくださいませ
(161) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[振り返った先の男がこちらにやって来る。>>158 こちらと言うかディーンの元へだが。
グレッグの方はと言うと、上機嫌に、 ――駄目だ、やっぱり絡んでいるようにしか見えない。>>156]
何やら人気ですね、ディーンさん。
取り敢えずグレッグ、君はこっちな。
[水を追加で渡しておいた。]
(162) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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あたしも飲み物もらおうかしら。 ……今度こそまともなやつを。
[期待薄な気がしないでもないが。 >>1614を手に取った]
(163) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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