129 【DOCOKANO-town】
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[見えるブランコとか、見覚えがあるのは気のせいだろうか。 こないだ実験がうまくいかなくて、ちっくしょー!って漕ぎまくり、靴を遠くへぶっとばそうと気合入れてスッポ抜け、後ろに落下したアレとか記憶に新しすぎて。
いやいや、それは中の人の話。 ダーラ様そんなことしませんし。 首を振って、>>110見かけた人影に目を細めた。]
こんにちは、…… 猫、かしら。 此処は貴方のホーム?
[偉そうになるのは中の人の願望込みのキャラ補正だ。 きっと。]
(120) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[ここはどんなステージなのだろう。 ホームステージから違うのだ、きっと新しい趣向が他にもあるに違いない。
そう思って外へ出ようとしたのだが、なんとなく見覚えがある場所に似ていて シャンデリアを見上げていた。]
ここがあのホールだったら、このステージって…?
[ないない。 軽く笑って流して、外に出ようと再び客席に下りた。
重鎧ではないので足の運びは重々しくはない。 向こうの客席を視界に入れたとき、何かが動いた気>>101がして足音は止まった]
気のせいか。
[そこに誰かがいたのには気付かず、ステージを確かめるためにホームステージから外に]
(121) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 00時半頃
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OK、トゥギャザーしましょう!
[自分のホームに誰かが来る気配がした。 このガンマンは構える。なお、一人称の語り手は降りた。]
ミーとトゥギャザーしますか?ならば、バトル?
[尋ねたら]
(122) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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―公営床彼競馬場―
……けほっ。
[新たなステージに降り立った瞬間、砂煙に、少し咳き込んだ。 そのことに、違和感を感じる。 ゲームで、そんなところまで再現されるだろうか。どうだっただろう。
けれど、そんな疑問は、より差し迫った驚きの前に吹き飛んだ]
――……異人の言葉は、あまりよく判らないが。
[突然のルー語に動揺しながら、相手のキャラを眺める。トゥギャザーってなんだっけ、一緒に、か。 その相手は、二丁拳銃キャラのフランクで――足元は、足場の悪い砂地のようで。 相手がやる気なら、ちょっと不味いかもしれない。相性は、お世辞にもよろしくない]
自動人形を狩るというなら、協力する。
[邦訳すれば、COM狩りでの共闘を申し入れた形になるが]
(123) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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……バトル? 戦いを望むなら、受けては立つが……、
[内心は、飛び道具キャラの相手とか面倒くさい逃げたいとか、なんだとか]
(124) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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ジェームスは、なんか声きこえた。
2013/06/30(Sun) 00時半頃
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>>120 [いないと思ったステージに突然誰かがきた。 それに身構えるが、
現れた姿、少し高いところからの声に、視線をやる。]
(125) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[長くここにいたい、という辺り。 察したところは概ね外れていないのかもしれない。 バトルよりも、臨場感を楽しみたい。 そういうPLも少なくはないし]
ああ、……そういう感じ。 そうだな、なんか新エリアみたいだし。 も少し見て回りたいよな、ここ。
――なんか自分の住んでる所に凄い似てるんだけどさ。
[先ほど熱湯跳ねた頬のあたりに指など触れた]
……や、狩る気満々に見えるっていうか!
[兎耳端末が萎れたのは自キャラは棚に上げておいて、 明らかに相手の目が笑っていなかったからである。 明之進のホラー感はジャニスの次くらいには、苦手キャラかもしれなかった]
(126) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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猫じゃない。豹だ。
[黒髪の妖艶な女。 ダーラの姿を確認した。 意思をもって話しかけてきたところをみると、COMではない。]
俺のステージはこんな和やかな場所じゃない。 というか、じゃ、お前のステージでもないんだな?
(127) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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オッケー!!エル!コンドル!!パサール!!!
[突然の侵入者に、フランクは空を飛んだ。 なに、もともと、フランクはエアリアルキャラだ。 中空を飛ばないと何もかもできない、そんなキャラだ。]
ミーの上は存在しないよ?どうせミーには当たらないし、 ミーのアップはゲットできないもんねー!!
[侵入者には威嚇射撃。フランクノ言葉を借りるならこうだろう。 ソードは、ガンにヴィクトリーはインポッシヴル。]
(128) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[外に出る=移動を選択すると、移動先が表示される。 並んだものは見覚え聞き覚えのある場所ばかり。]
うちの町…?
[カーソルを適当に動かして選択すると、点滅したのは1>>#5だった]
(129) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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ん…ここってゲームの中だよね なんか気持ち悪りぃ
そういえば他のステージってどうなってるのかな
[体育館の居心地の悪さに他の場所が気になった すっと左手を目の前にかざして移動先リストを開いてみた]
なにこれ…
[出てきたリストに思わず声をあげた。 特定できない場所もあるが床彼大学周辺の施設の名前が多数ある]
まさか…ご当地限定ステージとか?
[『64』は何かとイベントの多いゲームであるが まさか全国つつうらうらのご当地ステージなど作るだろうか …首をひねりながらも 他のステージも調べてみようと 4>>>#5のステージを適当に選択した]
(130) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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フランクは、沙耶に、対してはエネミーなフィーリングをフルにして。
2013/06/30(Sun) 01時頃
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うん、そうだねえ。 見覚えのないステージ。新設かな。 もうちょっと情報集まるまでは、不戦条約って感じでもいいよお。
[守るとは限らないけどね、と付け加え]
……すんでる、ところ……? ふうん。キミも同じ……ああ、ううん、なんでもない。
[今は忘れよう。あんな場所の事]
あは、やだなあ脅えてる? 大丈夫だよお、急に襲ったりしないからさあ。多分。
[兎耳端末の様子にくすくす笑う。 問題は其処ではないのだが。 とりあえず、現状積極的にバトるつもりはないようだ**]
(131) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時頃
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それは失礼、豹。
[ダーラ様は、イベント会話とか公式で見る限り、名前を呼ばない。 下僕達とか適当なひとくくりで、あれでいいんだろうかと思うこともあるが、多分いいんだと思う。 猫と呼ばれて怒るときけば、ぜひにゃんこー!!ってつつきたいが、ダーラさまそんなことしない。
>>127見上げてきたJMSに答えて、優雅っぽく足を組んでみる。 足は武器だ。どちらの意味でも。]
そうね。 私のステージも、こんな雰囲気ではない。
…… 初めて見るエリア、初めて見るステージよ。
[正直に言い、顔を見る。 シスターはいわゆる背景の一部だからNPCとわかったが、対戦相手としてのNPCかどうかは様子でわかるもの。 答をくれるかは、さてと思いながら。]
(132) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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人の顔って、対して人数いないんだし覚えれば良いのに。 いいけど。
ちょっと、人が集まるまでステージを回ってみようと思って。 知らないエリアだし。
住んでる町に似てるから。
[そう言うと、もう一度移動しようとコマンドパネルを出す。 選ぶのは8。 するりとバーの景色が消えていく]
(133) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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貴方は? 貴方のホームは、いつも通りだったりするのかしら。
[問うだけタダだ。 すぐに攻撃する意志はないと示すため、腰の鞭から両手は遠く、左右へ広げて肩を竦めた。]
(134) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[転送が終わった時は、小さなCOMはもう逃げた後。 代わりに、和装と装甲が邂逅していた。
フロアには、自分を含めて3人と表示]
失礼、COMはここには…?
[先客2人に問いかけながらあたりを見回した。 ここも見覚えがある。 ホテル床彼…名前だけじゃなく内装もほぼ同じだった]
(135) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時頃
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[飛んだ相手に、いつでも刀を抜ける状態で跳び退る。 確かに、沙耶の空中戦能力は低いから、フランクの頭上は取れないだろう。 もっとも、それはそれで、対空技で下からブチ抜けばいい話ではあるのだが]
――っ……、いきなりなんて。
[軽く、舌打ちをする。威嚇射撃なのか、避けようと思えば避けれるが]
刹那の音を聴け――玉響。
[飛び道具の打ち消し効果を持つ技で、その弾丸を斬り捨てた。鞘鳴りの音が、微かに響く]
……これが貴国の挨拶かな、異国人。
[足元の砂が厄介だなと思いながら、じりじり、摺り足で動く]
(136) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[降り立ったのは庭園。 どこのだろう、と思ったら、自分の通う大学の屋上、で]
……やっぱり、見たことある、よね。
[園芸サークルとかではないからちょっと見に行ったことがあるくらいだけれど。 でも、ここから見る景色も、この庭園も、知ってる場所だった]
どういう、事?
[首を捻って辺りを見回すけど、誰もいない様子で。 結局自分のステージへと戻ることにする]
(137) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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>>132 なるほど、あんたのステージじゃないんだな。 まぁ、確かに…そんな雰囲気じゃない。
[脚を組む様子を見る。 女帝と呼ばれているだけあって、その美麗さは、お墨付きだ。悪くはない。]
鞭を出してくるなら、受けるが、 そうじゃなければ、あんたは悪くない。
[猫と追尾して呼ばれなかったこともあるか、 見せる態度は、少し友好的に。]
(138) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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>>134
俺のホームは、不気味な廃墟だ。 このエリアはなんか変わったつくりだな。
俺の住んでいる町と似ている。
[ロクヨンシステムは、全国規模だ。 まさか、このエリアにいるすべてがすべて床彼町の住人であることなど、この段階で気づけるわけはなかった。]
(139) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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似てる、ねェ
[問答無用で消えて行った女。 去り際に一発食らわそうか、なんて考えた時にはもう消えていて]
……準備運動、すっか
[カウンターの横、広いスペースにテーブルや椅子はひとつもない。ちらりステージに目を向ければ、積み上げられた、黒いそれら。 首を振り、今度はゆっくりと踵を鳴らしながらひとつ、回る]
(140) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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ちょっ… ここって 私のバイト先のあるショッピングモールじゃん
[おもわず『草を生やすように』笑ってしまう いつと変わらない日常の町]
えっと…ゲームにはいったんだよね
[ちょっとめまいがした]
(141) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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そうか、それはありがたいな、 なんかちょっと、こう……変、な気がしてて。
[不戦条約という言葉はとりあえずは有難く受け取る、 協力関係は一時的なものだ、というのは常識であるから、 守るかわからない、そんな言葉にも頷いた]
え?あれ、いま同じっつった? もしかしてあけぽんの中の人ご近所……、
[さらっとあけぽん呼ばわりしつつ、 言葉ははぐらかされれば、わずかに瞬いた。 どちらかといえばちょっとひいているのはそのホラー要素にであって、襲われることにではないのだが。まあそれは黙っておいた]
(142) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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So!!イッツ!!マイ!!!ウェイ!!!セニョリータ!!
[このダートコースの恩恵は、フランクに対して 命中率が下がってしまうというものだった。 当たりにくい上に、戦い難いエアリアルなキャラとの戦い。]
そう、それがマイウェイ、セニョリータ。 ミーはノー、ウェルノー、セニョリータ。 ソードはガンにヴィクトリー、インポッシブル!!
[中空から沙耶を狙う。だってそうだもの。 別に「インタレスティングな」ストーリーを齎すわけではない。 フランクにとって「リッスンにワースな」ストーリーでもあるまいし。]
(143) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[カツ、カツ、カツ、カツ
一定のリズムに呼び起こされるよう、その場にいるキャラクターの頭へと音楽が響き始める。ギターと、時々掛け声。歌はいらない、言葉は、いらない。
リアルな身体じゃこんな素早く動けない。 綺麗に止められない。 足は伸びない、首はしなやかに動かないし。
こんな風には*踊れない*]
(144) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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……、くっ……、
[もしかして、ここは相手のホームだろうか? この砂地――どうやら、馬が走るコースらしい――では、斬ろうにも接近するまでが困難だ。 とはいえ、逃げるにせよ、それを許してもらえるかどうか。 単発ならばまだしも、二丁の拳銃で連射されれば逃げるのも防ぐのも、難しいというもので。
回避に努めつつ、直撃コースの銃弾は通常技の玉響で迎撃する。 防戦一方で徐々に後退しながら、相手のエセ外人っぽい言葉に口中で毒づく]
……剣はガンよりも強し、って、教えてあげられるといいんだけど。
[このステージでは、うん、無理]
(145) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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フランクは、沙耶にリッスンしたが「シガレットはラヴ?セニョリータ?」
2013/06/30(Sun) 01時頃
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[鞭がなくても戦える、むしろ鞭を使わないほうがダーラ使いとしては主流ではあるが、やる気がないことは受け取ってくれたらしい。 内心ほっとして、しかし浮かべる笑みはキャラ補正でにやり、なのだが。
ちなみに、ダーラさまのスカートの下は、どんなアクションをやっても見えない秘境だ。 一部ファンが這いつくばって追い求めた記録がネットに残っている。 別にがっかりしてない。 おかげでこうして、堂々と他キャラの前で足を動かせるわけで。]
どうも。 此方のステージは、十字架たっぷりの墓地よ。 陰気はお互い様ね。
え、
[驚いて、口調が少し、素になりかけて。]
(146) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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ん?
[>>135 一つ増えた気配、絢爛たる騎士の姿。 ―――このセシルどこかで見覚えがある気が、する。 もっともこちらはカード無しのデフォルトナユタ。 特徴のない相手を向こうは気づきはしないだろうが]
COMなら逃げてったよ。 このホテル、たしか結構広いんだよね。 一人で追い込むのは、難しいかも。
[セシルを見やる目が怪訝になるのは、 そんなわけで記憶を探っているからなのだが。
とりあえずこちらも目的はCOM狩りだろうと踏んで、 そう警戒する様子を見せるわけでもなく。 ――やはり初心者ちっくには見えただろうか]
(147) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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……驚き。もしかして、近い?
この公園、見覚えあるんだけど。
[ご近所さんなら、まさかすぎて笑う。 たしかに若者の多いこの街、プレイヤーがいてもおかしくはないのだが。]
床彼町にダーラさま歩いてたら……
[やばいな、とか、小声は届かないと信じたい。]
…… まあ。 公園なんて、よくあるものだけど。
[オーケー働け俺の自制心。]
(148) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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沙耶は、フランクに眉をしかめた。「煙草は飲みません」 ――沙耶も、現実でも。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
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[すれ違う人がいないショッピングモールを少し歩いてみた 可愛い小物を扱うショップの隣には、 流行のスィーツがショーケースに並べられたショップ そしてその隣にはさっきまで働いていたファーストフード店]
…ごぎゅっ
[あまりにリアルなステージ。その店の中を覗いたら なにひとつ面白くなさそうな無表情な顔で淡々と働いている 自分の姿がそこにいそうな気がしてきて変な緊張に喉が鳴った]
やばっ
[慌てて目の前で手を振り別のステージを開く 15>>#5]
(149) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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