32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/* ミッシェルは我の嫁!
カリュヴェラまで成立するなんて…!
カップルが多いね。
これもきっと皆が未来を目指しだしたからだよ。
あ、テッドはもう諦めて幸せになるといいよ。
/*
まだ出来てないから落とさねえが、
俺様はミシェのことはちったあ気にかけてることにしたんだぜ。
/*なんだと…(いろんないみで)
といいつつ離脱**
/* ヴェラ 今からでも遅くない。
僕(の闇)と一つになろう、ヴェラ…!
闇堕ちヴェラとか超僕得。
びちゃびちゃ……(ごくり)
あと【この作品に登場する人物は全て18歳以上です】
………アイラス(アイリス+サイラス)以外ww
ミシェ
ヴェラが喜んでくれないならむだちちになるの。
回想とか好きにしたらいいと思うよ?
障害は蹴散らすだけだし、ミシェはベネットのだしww
ソフィア
ネタがダークすぎて嫌がられるかと思ってたからちょっとほっとした。
好きにするといいと思うよ、その2。
/*ヘクターに魂口移しとかテラうらやましす。
ま、まぁいいや。今回はソフィアに譲るよううううう。
ベネット…まだ…嫁にいくとはいってな…
カリュがこわい(笑)
ミシェカリュもありなんだぜ。ふふふ。
もっと赤で絡めればなぁ。白で手一杯すぎたわぁ…
ヴェラはちょっとへたれ臭がするからやさしくしてあげて…!
/*
今日は、吊り間際にアホの子全壊してくれた大天使ミカエルについて考えてた。外見はノックス、無性別。
むしろ、なんてったって★エンジェル!な威厳の無さなミカちゃんです。
天使だから無垢《ぴゅあ》だろうとか思ったらただの頭が残念な子に
プリシラとクロノスは間違なく苦労させられたと思う(しみじみ
/* 嫁に貰うと決めた時には婚約《サクリファイス》は成立しているのさ
アホの子ミカちゃん可愛いよアホの子
良く裏切れたなと思うくらいにアホ可愛い
クロミカBL(無性別だけど)邪気の出番だね
ミカちゃんがあまりに和むので邪気っぽくはならない気もするけど。
/* ハァイ へたれです。
まーしょうがないよなー。自爆してるしなぁ。
へたれでいい。俺様へたれ。
ふいた。まあ、無駄ちちにするのは勿体ないぞと、俺様の背後はわーわー言っている。
―途切れた記憶《デコネクト・メモリア》―
[ "コア"が酷く熱を持ち、己に取り込まれた後どくどくと身体中が脈打ったように震える。
修復されただけではなく、さらに別の力によって増加した分も取り込んだせいで、うけきれぬ力に身体が千切れ飛びそうな感覚に襲われる。
部屋の中で蹲り、荒い呼吸で冷や汗をだらだらと垂らして力を取り込もうと戦うこと数刻。
その間に、新たな力から受け取った想いが記憶をつつき、頭の片隅でゆっくりと展開される。]
「おはようございます。」
[そう、にこにこしながら挨拶をするのは、通学カバンを手に歩く姿 。
あの頃はまだ女の子らしいたおやかさを持っていたことがひどく懐かしい。
だから、身体に秘めた能力に目覚めてしまったと聞いたとき、残念で仕方なかった。
あの時、ミシェルが目覚めた切欠となった少年の始末を命じられずとも、きっと己はその少年を葬っただろう。
それくらいには能力が目覚めなければいいと思っていたから。
もしかしたら、その出生を知りながらも保護者的な目で見ていた時があったのかもしれない。
粗暴な振る舞いになってしまったミシェルを見る己の瞳は、複雑な色だったに違いない。]
ミシェル…。
ばかなやつだな…妙な気を使いやがって。
[過去の記憶を辿った後、苦笑を浮かべる。
送られた力は氷のような冷たさを思わせる―《Hel》のものであろうそれ。
そして、同時に悟った彼女の結末《オワリ》。
生き残ることには慣れていたけれど、やはりその瞬間はいいものではない。
けれど、それを敢えて表情に出すほど若くも青くもない。
己が刈る度に、そして、知己が逝く度に心に新たな疵が一つ増える、それだけのことだ。
唯一疵を刻まなかったのは、あの時気まぐれで見逃した少女だけ、なのだろう。]
己の愚かさが今になって返って来るとはな。
[くつり。小さく笑んで蹲っていた身体を起こす。
取り込んだ"コア"はまだ熱く、身体の中で暴れている。
それを抑えるように胸を手で押さえながら立ち上がり、部屋を出る。
研究室から探査機群《ナノ・フライズ》を持ち出して外へ。]
―どこか、路上―
[どさり、と落ちるように着地して、がくりと膝をつく。
元々の力に加えて不死者の始祖から預かった刀、それに、《Hel》の力。
抱え込んだ力が錯綜して制御ができていなかった。]
力と分相応ではない、ということか…この、俺様が…
[ふざけるな、と舌打ちひとつ落としてゆらと立ち上がる。
荒い呼吸を抑えこむように意識を集中させて気配を追う。
かつては闇の力に魅入られたそれ。今は一体何に魅入られているのか。
なぜあんなにも力を欲したのか、《アーシストチャイルド》を喪失した世界で何を求めているのか―それを探るために。]
ターゲットに近づく前に、面倒事が多すぎる…
[くわえた煙草から煙はまっすぐにのぼる。
風はないのに、髪がさらさらと揺れた。]
―見つけた。
[にたりと笑んで探査機群《ナノ・フライズ》のケースを開く。
中にはごくごく小さな自立飛行型の探査機《フライ》が数百。
それと一台の端末と、そこから伸びる生体端子《バイオニックリンク》。
生体端子《バイオニックリンク》の先を耳の脇に近づける。
端子の口が開き、皮膚へと噛み付いて収集データの転送用の針を差し込んでくる。
物理的な痛みと、リンクがつながる衝撃に一瞬顔を歪め、息を吐く。
リンクがつながって探査機《フライ》が各々の羽をゆっくりと上下させ、浮き上がった。
気配を感知した辺りの座標点を打ち込んで、一言、行け《Run》と口にする。
探査機《フライ》達が一気に舞い上がって入力点へと向かって飛び出した。]
……――。あとは、チビ達次第、か。
[《ナノ・フライズ》は標的に近づくことなく情報を探る手段。
直接探索結果を身体とリンクさせるために使うのは余り好まなかったが、今は文句も言っていられない。
耳元のチクチクとした違和感と、相変わらず納まり様のない力の両方に顔を顰めた。]
[視覚に探査機《フライ》からの情報が混ざり始めて目を閉じる。
ターゲット―かつてはマーゴと呼ばれていた少女を見つけたならその周囲をふわふわと飛翔し、
時に肌に止まり、血を吸ってデータを飛ばす。
ターゲットは気づいたかもしれぬが―よく見なければただの蚊程度の虫だ。]
コイツは…やっぱりぶっ潰しておくべきだった、のか…
[伝わるデータを受け取って苦虫を噛み潰したような表情になったとき、
―ド ク ン―
身体が大きくはねて、データの拒絶反応が起こる。
それは、流れてきた異常データ《ストレンジネス》のせいか、
それとも受けたデータに混ざるターゲットの力のせいか。]
離れろ《リジェクト》!
[命令を口にしても生体端子《バイオニックリンク》は制御を受け付けずに、
さらに奥深くにデータを送り込んでくる。
送られたデータは他のものを追い出しながら身体を埋めてゆく。]
ぐ、ふぁっ!
[大きく呻くと同時に取り込んだ筈の力が追い出されて落ちる。
カラン、と音を立てる刀と氷の結晶を見下ろし、なおも呻き続ける。
追い出した力のあとをあっという間に埋め尽くす異常に、最後には―
コトン、と熱で緋色に染まった珠―"コア"が吐き出された。]
く、っっそ……!俺様があ、この程度、で……
[呻きながら、"コア"に手を伸ばす。
外気に触れれば吸収しない限りその力は潰えてしまう。
はやく、早く―ハヤク!!
"コア"に手が届いたと同時、力の喪失で身体に出来た隙間を異常が埋め尽くす。
吸収すべき場所を失って、手にした"コア"が手の上を転げ落ちていった。
己の身体は"コア"に魂を注ぐための捕食器官でしかなく、
エネルギーの供給がなくなってしまえば、ずるりと崩れ落ち、動かぬまま―。**]
/*
本当にへたれだな…我ながら。
って考えてたらすっかり変えるタイミングを逃しちまったぜ。
やること整理しなきゃ……**
/* ヴェラ兄かっこいい!
すごくおにいちゃん的存在把握した。
研究所《ドック》周りはヴェラ長男ヨラ長女ミシェ二女の双子のトニーゾーイの5人兄弟でいいと思うんだ。
ミシェは懐いてるとおもふ
ベネットは婚約までサクリファイスかよ(笑)
ミカちゃんはあれですよ
『クロちゃんはヤンデレだなぁもう。』って笑って赦してくれるさ。
アホだから。
何の相棒だかわからんけどログによると相棒だったらしいからね!
それにしても、リシェント閣下戦、おにいちゃんと婚約者が助けにきたと思うとなんかベタすぎてへんな笑いが沸いた
/* きたらヴェラの顔が並んでて僕しあわせになった。
>ミシェ
僕、こわい?
ミシェにぎゅってしてもらうのは、僕、すきだよ。(ぎゅう)
せっかく神様グラの設定してたのに戦神ピッパってのが使えなかったな、そいえば。
……白黒の翼生やした甲冑ピッパってかっこいい……!
>ヴェラ
へたれてても僕は気にならない。好き。
/*
ヴェラへたれとかないよ。
かっこういいかっこういい。
研究所五兄弟だと確実に苦労性のポジだけど。
>ミッシェル
ミカちゃんは色々と気にしたほうがいい。
裏切ったのはともかく、世界を砂に変えたりとかヤンデレで済まされるレベルじゃなかったと思うよ!
そしてミッシェルさんも愛されキャラ把握。
ミカちゃんが勝手に相棒言ってただけでは…と思ってる。
カリュクスも美人で可愛くて頼りになってつまるところ万能!
ととさま並んでおるーvVV
ん?ああ、ヴェラも先に並んでおったな。
かっこいいかっこいいすごいすごい。
[超棒読み。で、視線の先にはととさま]
ととさま… それって微デレ??
だったのなら(背後共々)余が狂喜乱舞するのに…!!
僕の愛は届かないのかなー。
ぬしさま、ありがとうございます…[ぎゅっ]
ミシェ
5人兄弟…ミシェ。
お兄さんを僕にください。(真剣な顔)
/* ええーい、俺様に馴れ馴れしく触るなぁぁっ
[顔を引き攣らせながらおもいっきりぜえはあしている。]
だから、ぎゅうぎゅうするなというに。
どうして貴様らはわからんのだっ。
[なんてね、ヴェラはこういう性格のPCらしいですが。
背後霊は噴き出すくらいにやにやしてるのです。]
研究所仲間皆兄弟wwwwwwwwww俺様長男なの?!wwww妹も弟も怖い((゚Д゚ll))
そうか、触手夫婦が妹夫婦……(汗
はは、そこまで好かれるとは俺様も罪な男だな…!
動かなくなった理由はぼかしてある、つもり。
カリュが探られてることに気付いて…とかにすると面白いifが?とか思って。
まあ、ifの話なんだがな。
お兄ちゃんは苦労症?!
あんなのが妹や弟だったら仕方ないよな…。妹をよろしく頼む。貧乳だが。
カリュクスのあいは届いているけど、デレそうになるから踏ん張ってるらしいです。(by背後霊)
/* [デレられたら背後心臓吐き出すんじゃないかな]
僕も、ぎゅうってする。
[もぞもぞ。
ベネットをなんとか押しのけて、ミシェとヴェラをぎゅう]
このへたれ!カリュクスのなにが気に食わぬのじゃ!!
もし届いておるならカリュクスへの婿入りを承諾するのだぞ?
ちなみに気に食わぬとか無理だというならば…
(威力は弱いが)水泡以外の攻撃もするからの?
[重力とか愛とか虫とか虫とか虫とか…]
/* だがそれがいい<貧乳
義兄さんよろしく。
親戚づきあいは大事にするつもりだよ。
きっと人間の常識では測れないような手土産持っていく。
カリュ
[押し退けられたので、今度はカリュクスごとむぎゅう。]
/*
幸せな男女が二組。いいことじゃねーか。しかし滅べばいい。
それよりもめしーめしー。
/*
ベネ
わ、わっ……
[腕の中にしあわせがあるので大人しくむぎゅられてる。]
テッド
ご飯?僕が何かだそうか。好きなものある?
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る