人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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【人】 さすらい人 ヤニク

人間に、あんたから危害を加える気がないと言うなら、
とりあえずは、警戒を解く。

[言葉のまま、すぐに警戒を解くつもりもないが
そう言って、部屋の中に戻ろうとした。
さらに言葉を投げかけられれば、言葉を返しただろう。*]

(241) 2012/05/24(Thu) 19時半頃

/*へくたーおじさんももふもふしてください。
差別反対!


/*
あ、ちょうちょぶわわわーだったら大丈夫、よかった。
もしかしていでよ悪魔ー!デデーン!とかやりだすのかと想ってごm

そふぃー支援。わざわざありがとーう。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 19時半頃


/*おふろはいってた。覗いてもいいのよ。

ダーラは面白い設定だなーwwww流石wwwwwww


【人】 さすらい人 ヤニク

―ダーラと話す前・ヴェスの部屋―

そう、か。

[機が満ちれば、行くという言葉に、少しだけ瞳に悲哀を滲ませる。
だが、友が行くと言うのなら、]

俺も、一緒に行かせてくれよ。

守るだけは、得意だから……な?

[淡く微笑めば、その肩を叩いた。それから、一つ確認をと、]

ヴェス、約束だけしてくれないか。
絶対に、あの花を肌身離さず、持っていて欲しい。
そうしてくれたら、俺は安心して、一緒に行けるから

[肯定でも、否定でも、答えを聞けば、『わかった』と頷いて
外の奇声に気き、部屋を出た。>>219*]

(251) 2012/05/24(Thu) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 20時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 20時半頃


/*
そふぃに悪戯したからじゃね?っておもったらツェリ様がもういたwwwww


/*
つぇりーちぇ、おっさん、あれよ?ヘンタイじゃないよ?
ヘンタイだとしてもヘンタイという名の紳氏だよ?(
これで妖精だったら色々とアウツだろ、色々と。

ソフィメモありがとね、えへへ。おっさんうれしい。
嬉しいからソフィにチョコレートあげよう。
[俺の魔術じゃないけど。]


ソフィをエアもふもふしている。


/*
らぶりーふぇありーへくたでDEATH!とか超メタルだよね。(何


/*
えりたんがへくたいなくてさみしいって言ってて
悪魔とっても蘇りたくなった。

へくたもえりたんぎゅむしたいよー。えあもふもふ。


/*
ツェリりーちぇになでなでされたぁ!わぁい!おっさんぴょんこ。

>ソフィ
じゃあ、「べすもフローラもどっちもぎゅうぎゅう、おっさんも寂しい><」にしといてほしいな。
二人ともぎゅうって抱きしめたいおっさんなので。


/*
いや、やっぱ「べすとふろーらがかわゆすぎて悪魔蘇りレベル」の方がいいかな…
「えあぎゅむり」はいれてほしいな…

ビデオレターに迷ってるおっさんみたいやな


【人】 さすらい人 ヤニク

―ヴェスの部屋―
[ダーラが語った、人間の王子に恋をした人魚の話。
恋という下らないモノの為にと、彼は言っていたが……]

本当に、大切な人の為なら、

          ―――命すら、

[部屋に入りながら、とても小さな声でぽつりと零す。
部屋の中を見渡せば、ベッドで眠るフローラの姿を見つけたか。]

(265) 2012/05/24(Thu) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

っ、……フローラ、どうしたんだ?

[すぐに傍に近寄って、彼女の顔を覗き込む。]

無理、するなよ?

[彼女の髪を梳くヴェスの隣で、心配げな瞳で見つめる。]

(267) 2012/05/24(Thu) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[何やら、逆に心配している様子に微笑む]

俺は大丈夫だから、さっきのは、ダーラだ。
狂っているように見えたが、人には、危害を加える気はないらしい。

だが、あまり近寄らない方が、いい、かもしれない。

[血が、みたいと、狼が人を喰う様を見たいと言っていた。
あちらから危害を加えてこなくても、やはり……
この二人を近付けるのは嫌で、そう忠告していた。]

人狼に、とても興味を持っていたようだったが……

[ぽつりと呟く。]

(272) 2012/05/24(Thu) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 21時半頃


ヤニクは、ヴェスパタインの言葉にこくりと頷いた。

2012/05/24(Thu) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[狼の協力者、と聞けば]

協力、……アイツ、人狼の味方でありたいと言っていたな。

[彼の言葉を思い出して告げただろう。]

(278) 2012/05/24(Thu) 21時半頃

  ― \の部屋 ―
[ヤニクが、この扉を叩くのを躊躇していた。]

  ……………そうだよなァ、御前さん、

   
     ―― 嫉妬が昂じて俺を殺したみてェだもんなァ?


[げらげら、とても愉しそう。*]




  ………おい、フローラ。
  
      変な事考えてンなら、やめろ。


[届かない言葉だけれど。
 何処か、まるで復讐でもせんかと言うような表情に。
 噛み締めるその唇が傷つかないよう守ってやりたかったのに。]



   …………へェ、御前さんが"視"たのは、そっちかい。

[複数匹、もぐりこんでいたらしい。
 主だった男の声に、興味深そうに返して。]

  
     あのおんな、やっぱりケモノだったぜ。
       ―― 善人ぶったモンにゃロクなのがいねェや。

[それは、フローラにも向けた言葉でもあり。]


 ………ま、ガン首ブチ落とせなかったのは、俺の失態だがね…


[はぁ、と溜息にも似たそれを。]





   やめろ。


 


     ―――― 落ち着け、フローラ!!


[叫ぶ聲は、ヒトには届かない。]


    一人で行って、敵うと思ってんのか!!

 あの女ならまだしも、そっちは傷一つ付けちゃいねぇんだよ!!


[不甲斐無さ。
どうせなら、噛み付くケモノの首を落としてやればよかったのだ。
その時に、そんな余力が無いのは、百も承知なのに、まとわり着いて離れない、後悔。

 主と、彼女。

   どちらにも、死なれたくないだけなのに。]



   
   ……………………


[嫉妬に近い感情は、とても美味だった。
 それを嘲ってやるのも、また一興。

   いまは、その男の言葉に、助けられて。]

 
        礼は言っとく。


[それだけを零した。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[さらに尋ねられて>>280]

人狼に、なりたいと言っていた気がする。
それから、人狼の情報を、欲しがっている様子だった。

あとは……、あ、……

[人狼が、人を喰う様を見たいなどと言っていたこと。
告げていいものか、少し躊躇う。]

人狼、の……姿が見たい様子だった。

[思案して、少しぼかした言い方をした。]

(281) 2012/05/24(Thu) 21時半頃



   おい、ヴェス。
    御前も、変な事考えんじゃねェよ。

   …………復讐じゃなく、願いを叶えてくれや。


[主の言葉にも、呟いて。
 彼が望むものを手に入れれば、良いのだ。
 それを見届けてから、         ]


     ―――― っ!


[倒れるフローラに手を差し出そうとして、その手が彼女の身体をすり抜けるのを、見る。]


          ………………


[ああ、不便だ。
 とても、とてつもなく不便。*]


/*
なんでそこ言ったしそふぃwwwwwwwwwwwwwwww>びでおれたー


【人】 さすらい人 ヤニク


アイツを、気にするのは……
何か、おかしな行動をしてからで大丈夫だろう。

それより、ヴェスの話を先に聞こう。

[ダーラのことを思い出すと、何かぞくりと来るものがあり
ある程度話せば、そう切り出しただろう。]

(282) 2012/05/24(Thu) 21時半頃



  がっつくなよ、魔女サマ。
    あんまり涎たらしてっと、豚と間違われんぞ?


[は、と鼻で笑いながら。]


/*
魔女様に豚とか
マジで俺しねばいいのに



  ―― 馬ァ鹿。

[傍に居れば、こつんと頭でもつついただろうか。]
   

   縛ってなきゃだとか、何とか。
     ンなこと言っても仕方ねェだろうが。

  御前は目的の為に悪魔を従えた、それだけだ。


[恐らく、彼はわかっているのだろう。
 己の依り代が失われただけだと。

 ……然しながら。
  己が進んで現れた今と違って、次は召喚になる。

 きっと、容易くは無い…が。
  それほど、遠くない気も、する。]


メモを貼った。


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