129 【DOCOKANO-town】
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コイツの跳躍力と足場がありゃあ、サポートは出来るだろ?
[巨大カエルはゲコゲコ言いながら沙耶を見つめている。巨大カエルと沙耶の相性は中吉[[omikuji]]らしい。]
(113) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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ジャニス、紅なの?白なの?
紅とか白とか、どーでもいいと思ってたけど…
最後の最後は意識してしまうものだね。
[MAP上で、光点は発電所に集まっている。
考えうる事は、1つだけ]
ああ、始まったか。
[むかむかする。すごく、むかむか。
むっとして、口を尖らせる]
煙草返してもらえばよかった。
あの、ロンゲハゲ……返せよ、な。
[ぼそ、と裏腹な、悪態**]
[すぐに魔獣の姿はどこかへと消えて]
……ここにいたくないけど。
でも、最後の戦いなら見なきゃ。
[なるべく雷の届かない場所を選んで、それぞれの戦いを見ている**]
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……つか、なんだかんだでオレたちの事は放っておいてくれないみたいだぜ。
[周辺に蔓延する、殺気。ヴェスパタインは警戒を強める。]
(118) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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ヴェスパタインは、蜘蛛とかゴキ田ブリトニーさんは範囲外だと思った。
2013/07/15(Mon) 20時頃
[フランクに落とす斧は空を切ってすりぬけるだけ
思い出した 気づいていた
自分が一度殺されたこと
だけど気づかないようにフランクの邪魔をしようと
無駄な闘いを続けていた]
― 床彼ミューズホール(消滅前) ―
[ガードもできない無防備な身体に叩き込まれたセシルの重い一撃。
腹から胸にかけてをばっくりと斬られ、噴き出した血が床を、セシルを赤く染め上げる。
意識はとうにどこかへと消え去っていて、倒れこんだ衝撃で手を離した鎌が、自分にトドメを刺した相手の首を刎ねた事など知る由もなかった。
けたたましく鳴るアラートの中、ホールの景色が歪に歪んで、ついには消滅した。
プレイヤーが次に意識を取り戻して観戦モードで現れるのは、ランダムで飛ばされた先のステージになるだろう。5**]
[ 受け取らないかもなーと思いつつも
差し出したスカーフを明之進が素直に受け取って、
ちょっと意外な気持ちになりつつも。
ラルフなので表情には多分出ていないだろう。
かわりにデフォルトっぽい、目の笑ってない笑顔を向ける。
続いた言葉には、 ]
絵空事みたいな……奇跡、か。
[ それは、ドローの事を言っているのだろうか。それとも ]
[ そして明之進の、『だから今ここにいる』という言葉で、
何とはなしに察するものがあった。
こいつはおそらくナユタのために、人数調整のために
自分から落ちたんだな。と。
昨日の時点で白が一人だけ落ちて、今、初めて
ドロー条件を満たそうとしているのだから。
何とも言えない気持ちになって、
嫌がられなければ明之進の頭をぽんぽん撫でてやる ]
そうか。
奇跡……起こるといいな。
クリスマスからの情報らしいし信憑性薄いと僕は思うんだけどねえ。
アレが黒幕かもしんないって、誰も疑わないのかなあ。
[あるいはそれでも、信じたいのか]
皆で帰りたいんだってさ。
ま、それが為るかどうかはわかんないけどねえ。
黒いのに話つけにいってるだろうから、もうすぐ終わりでしょ。
まあ話聞かずにバトってるなら少しかかるかもしれないけど。
[実際そうなっていた]
[ぽんぽん、と触れる感触に8秒ほど固まった。
その後慌てて退く姿は、どことなく顔色が悪い。
……条件反射なのだ。
頭部に触れられれば、その次に全力の打撃が来るのだと身体に覚えこまされている]
…………あ……
いや、うん、なんでもない……
[と、平静を取り繕いながら]
奇跡、なんて僕は信じないけど……
ナユタのことは、信じてる、から。
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…………一つだけ、あるにはあるが。
[レベルアップの時に覚えた、霧幻迷宮の存在。
一応遠距離とはいえ、この精神攻撃はジェームスにとって、どうなってしまうか。
ヴェスパタインは少し目を伏せる。]
(127) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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……止めるワケねーだろうが。
[走るカエルを止めるような真似は、せず。]
(129) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[ 頭を撫でると明之進が固まっているのがわかる。
触ってみるとこれは子供の頭だなー、とわしゃわしゃ撫で続けて
……リアル妹のことを、ふっと思い出した。 ]
……
リアルに帰りたいなんてあんま思ってなかったけど。
帰ったらやりたい事とかは、ちょっと、出来たかなー。俺。
[ 明之進はどうだ?と聞こうかとも思ったが、止めた。 ]
[ しかし、今の心境的に、黒豹落ちろ、という気分にも
とてもなれなくて。
ただ、奇跡が起こればいいと、それだけを思った。 ]
……今人が集まっている、発電所が黒豹のステージか。
戦っているのかな……見に行くか?
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……ったく、なにしてンだっつーの。
[必殺技の衝撃で動けなくなったフランクを見て、ヴェスパタインは思わずカエルの方向を向く。]
(133) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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……帰ってやること、ね……
[思い出すのは、一つの約束]
…………まあ。
別に僕は、ナユタといられればここにいても構わないけどねえ。
[へらり、と笑うがさてどこまで本気か]
……見に行っても、どうせ何も出来ないんでしょ。
ああでも……ナユタのこと、心配だし。
あと一応あの馬鹿がちゃんとやってるかも監視しといたほうがいいのかな。
[エリア移動のウィンドを呼び出した]
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ケロ美ちゃん、エサ、捕獲ッ!
[ヴェスパタインはフランクを指さして命令する。
ケロ美ちゃんはよだれを垂らしながらフランクに向かって長い舌を伸ばす。]
(136) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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フランク、エサ扱いしてわるいな……
[ケロ美ちゃんはフランクを捕獲して食べようとするも、機械とかはお気に召さず、ペッと吐き出す。]
(137) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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ヴェスパタインは、イケメンって得だな、と思っている。オレ女だけど。
2013/07/15(Mon) 21時頃
ナユタと二人きりでここにいて一体どうなるっていうんだ。
[ 至極まっとう過ぎる突っ込みだと我ながら思った。 ]
まあ、観戦モードの俺たちに出来ることはないけどな。
…見に行ってみるか。
ああ、もし何かあったらサンタ・ワールドに戻ってこいよ。
何が起こるか、今んとこわかんねーから。
[ と、明之進にひとこと言って。
移動の前に、サンタ・ワールド限定自販機のほうへ ]
[薄闇の中で戦闘の様子は遠目に見える。時折なる雷鳴にはやっぱり両耳を押えたまま]
発電所なんだから避雷針とかないの。
[立ち上がるとのろのろと移動し始める]
[ コインなど勿論持ち合わせていないが、適当にボタンを押せば。 ]
……おっ、出てきた。
[ 限定缶ジュースがごろごろと、いくつも出てくる。
ゲームだからそんなものなのかもしれない。
明之進がもし欲しそうにするなら一つ差し出し、
自らも一本開ける。
ぺしっ、という音がして、開いたのは
緑色にキラキラと光るクリスマス・ソーダ ]
おー。
飲めるとは思わなかった。
これ公式で出た時は飲み損ねてて……
ヴェスパタインは、フランクとケロ美ちゃんの相性は末凶[[omikuji]]と見ている。
2013/07/15(Mon) 21時頃
……まあ……、生きてるのも悪くないな。
[ 限定クリスマス・ソーダの味はどうだったか。
ぽつりと呟いて。
飲み干してしまえば掃除屋らしくゴミ箱に缶を放り投げ。
移動コマンドを展開した。
―――― →:嵐の発電所跡地 ]
[缶ジュースは流れでなんとなく受け取った。
お味は末小吉[[omikuji]]]
ナユタ……信じてる、からね。
[エリア移動のパネルをタッチする]
→発電所跡地
…………猫?
[ ちょうど近くに転移した。
何故こんな所に子猫がいるのだろう。
ちなみに猫好き度は26(0..100)x1]
― 発電所跡地(8d) ―
[深い深い、真っ暗な海の底で揺蕩っているような感覚。
気怠いような感覚がただあって、意識ははっきりと定まらない。
どこからか仔猫の鳴き声が聞こえてきて、無意識にその鳴き声の出所を探して身体を動かそうと、脳から命令を出す。
けれど身体は動かない。―――いや、銀色の筐体の中の身体は動かなかった。
代わりに”ヴェラ”がゆるりと首を動かして、重たげな瞼を持ち上げる。]
――――…?
……ここは…ジェームスのホーム?
なんで俺こんなところに……
[確か自分はセシルのホームで戦っていたはず。―――そうだ、セシルにトドメを刺そうと思って必殺技を入れようとして―――それがガードされて、逆に相手にカウンターを入れられたはず。]
今俺、観戦モード ってやつなのか?
[前にクリスマスが言っていた言葉を思い出す。
自分には姿が見えなかったが、芙蓉が観戦モードで目の前にいる、と言っていた。]
にしても、なんでこんなところに…
[そう言ってステージ移動メニューを呼び出して、床彼ミューズホールが消滅しているのに気付き]
ん?あいつのホーム消えてるし。
誰か倒したのか。
[まさか相打ちに持ち込んでいたとは思いもしていなかった。]
[やがて次々に人がやってきて騒がしくなってくれば、夜の闇に同化したまま遠巻きにそこでのやり取りに耳をそばだてて]
………ドロー…?
[クリスマスの口からタイムアップ条件だとかドローだとかの話が聞こえて、眉を顰めた。
そして賑やかなその場からそっと別のステージへと移動する。*]
[そこまで猫に興味はなかった。
犬なら28(0..100)x1くらい]
まあいいやそれより……
なんだよ、あれだけ言っといて全然ダメじゃん。
[どう見てもバッチリ戦闘中だ。
まあ全員でJMSだけを落とせれば結果的には同じなのだが途中でまた誰かが倒れたらどうする気なのか]
僕が居れば……いや、同じか。
[実はレベルは60に近い。
しかし体力はもう限界だったし、それにレベルの高い自分が落ちるのは一応の敬意のつもりだったのだが]
……やれやれだね。
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……ん?どうした? なんかいたか?
[ジェームスとナユタは奥へと行ってしまった。
そして何かに気づいたらしい沙耶に声をかける。]
(146) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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