60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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──食堂前廊下──
[聞こえてきた歌声に、少年はびくりと足を止める。 誰かが居る──というよりも、こんな風に歌を歌うのは一人しか知らないから、ノックスが居ると言った方が正しいか。
ただ欲を求め、彼の想いを煽った記憶。残っているから、酷いことをしたという自覚がある。]
……ノックス、せんぱい。
[謝らなくてはと、最大限の勇気を振り絞って、一歩踏み出す。食堂の入り口から顔だけ出したところで、へしょりと転けた。]
(113) HISANO 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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うお、こけた〜! 大丈夫か、エミルトン〜! 立て、立つんだ〜。男の子だろ〜。
[ファイト〜、と無責任に椅子の上から応援だけはする先輩であった。>>113]
(114) mikanseijin 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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[自分を呼ぶ声に、少しだけ笑みを作った。]
逢えるとしたらさ、ここかなって思ったから。
[夜風にさざめく木の葉の音。 ポツリと聞こえた言葉に、小さく頷く。]
うん。 このままじゃきっと…君も僕も痛いままだから。
[紡ぐ口調はあの頃の、愚かで幼かった頃のよう。]
ずっとね、忘れてしまえばいいって思ってた。 何もなかったんだって、そう思って、 そんなことくらいで揺るがないように強くなったと、思ってさ。 乗り越えたつもりで居たんだよ。
…ほんとは、目を背けてただけなのにね。
今更、あの頃に戻ろうなんて、無理だって…わかってるんだ。
(115) ふらぅ 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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よか、っ……フィリ、パ。 ………よかった……
[其の肩口に顔を埋めるようにして、目を閉じる。 背を撫でる掌。自分とはまったく違う世界を抱いていた掌。 此れから、同じものを抱くのか、それともまた違ったものを抱くのか。 それはまだ、わからなくて。
触れる暖かさに、きゅ、とそのシャツの背を握る。 暫し、その温もりに甘えるように、子供の様に泣きじゃくって。]
っ、すまな……。濡らし、た。
[背に回していた腕を解き、袖口で目元をぐい、と拭う。 赤い目元のまま幾度か瞬いて。 もう涙が零れないとわかると、また、不器用に笑顔を作って、其方に向けた。]
(116) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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― 自室 ―
[部屋に戻ったとき、フィリパの姿はなかった。 そのまま、着替えを持ってシャワーを浴びにいき、すぐに戻る。
フィリパの洗濯してくれたシャツを着て、さっぱりしたまま、自分のベッドに寝転がって目を閉じた。
眠れればいい思ったけれど、眠れるはずがなかった。 顔に腕を当てて、時計の針が動く音だけをしばらく聴いている。]
(117) nostal-GB 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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だいじょぶ、です……。
[足下がよろけただけ、とか口の中で言い訳を呟いて立ち上がる。そう、誰も助け起こしてくれないから、自分で立ち上がらないと。]
ノックス先輩……ごめんなさい……っ!
[食いしばった歯の間から嗚咽が漏れる。ぽろぽろと涙を流しながら頭を下げた。]
(118) HISANO 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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[ほんとは、ずっと待ってたんだよ。 その言葉は、胸の中で何度も握り潰された。 もう、それを開いてみせることも、きっと出来ないだろう。
立ち止まったままのヤニクへと歩み寄る足取りは距離を測るようにゆっくりと。]
このままじゃきっと、ダメなんだ。 僕も君も、この薔薇の木の下に立ち止まったままなんて。 ずっと囚われたままじゃ、歩き出せないもの。
だからさ、ヤニク。
(119) ふらぅ 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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愚かだったあの頃の僕達を、この場所でお互い殺してしまおう。 そしてさ…もう一度新しく生まれ変わるんだ。
ここで終わらせなきゃ、僕も君も、ずっと痛いままだから。
[月光に燦めいたのは、手の中に隠し持っていた銀色の鋏。]
(120) ふらぅ 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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ヴェスパタインは、ヤニクの前髪を、チョキンとひとふさ切り落とした。
ふらぅ 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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……は?へ?
[大丈夫だと立ったから、おおえらい〜、と褒めようとしたら。ぼろぼろ泣く後輩に呆気にとられ。]
……なぜ泣く〜? 何か、俺が苛めたみたいだよ〜。
[おろりおろり。]
ほら、こっちおいで〜。 一つ頑張った子には、一つご褒美あげるし〜。 ココア入れてあげるからさ〜。
[かむかむ、とジョージを手招き。]
(121) mikanseijin 2011/08/14(Sun) 02時頃
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[嵐の夜に折れた薔薇の木陰、 風になびく銀の髪は月明かりの下の幻、 自分が変えてしまったはずその人にまだ幻想を見ているようで、苦い笑みが浮かぶ。
けれど、向けられた笑みの、 言葉の懐かしさに、大人ぶった苦笑は抜け落ちた、 向けた表情は無邪気な憧憬を砕かれたあの頃のまま]
……あの時、本当は、 あなたを連れて逃げるつもりだったんです。 でも出来なかった。
それからずっと、あの夜のことには触れられずにいて。
謝ることも、出来なかった。 取り返しがつかないことを謝っても、 あなたの負担になると思っていたけれど……、 [それも過ちだったのだろう、と。その人を前に思う]
(122) sen-jyu 2011/08/14(Sun) 02時頃
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結局、俺はあなたの痛みを何もわかってなかった。 [語られる言葉に唇を噛む、 自分が時をうつろに過ごしていたように、 彼もまたあの時からどこへも進めなかったことを知る。]
……俺は、あなたを支えるべきだった のに。
[語られぬ胸のうちをしらぬまま、 悔恨の言葉は零れ出て、そして彼が近づけば、 ――紛れも無くその髪の色は、色褪せたのだと知らされる]
(123) sen-jyu 2011/08/14(Sun) 02時頃
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[煌めくはさみに瞬いて、目を見開いたのは一瞬。 輝く色に目を奪われて何が起こったのか、わからない]
――……、
[けれど一歩も動かなかったのは、 きっとその刃に裂かれるのは、どこでもいいと思ったから]
あ……、
[ひとふさ切り落とされた白金に、唖然としたの束の間、 泣きそうに瞳を歪めて、確かに変わったその人を見つめた]
(124) sen-jyu 2011/08/14(Sun) 02時頃
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――…ああ、 …失わなくて…よかった。
[>>116全てが元に戻ったわけではない。 このように腕の中泣きじゃくる姿は知らなかった。 きっとこの先も見てこなかった姿を見ていく。 取り戻した、というよりも新たに得た、そのような感覚。 震えが落ち着くまでは此方から離そうとは思わず]
――…構わない。 ……珍しい姿を見たな。
[すっかり赤くなった目元に軽く喉を鳴らして。 細まるセピアは変わり行く関係を急かない。 この先落ち着いた時に彼が話してくれればいいと、 そっと背に回していた手を解いて蜜色の髪を軽く撫ぜた。]
(125) chiz 2011/08/14(Sun) 02時頃
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だって僕、ノックス先輩のこと、何も知らないのに、薔薇の精のための道具みたいなこと言って……っ!
[恋を、想いを欲しがりながら、結局それをないがしろにしていたのは、薔薇の精であり自身であり。注がれた苦い苦い恋は眠りに落ちたせいで受け止めきれなかったけれど、自分の罪を自覚するには十分なほど。]
……はい。
[しばらくすすり泣いていたけれど、促されればこくりと一つ頷いて、ノックスの隣の椅子に座った。]
(126) HISANO 2011/08/14(Sun) 02時頃
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[もう1度新しく生まれ変わる、 言葉の眩しさに、仰ぎ見る。
この人はこんなに強い人だったのだろうか。 それとも強くなったのだろうか。]
……すみません。 今の言葉全部、忘れてください。
きっとあなたには、もう必要ない。
[それを告げるのが必要だったのは、きっと自分自身]
(127) sen-jyu 2011/08/14(Sun) 02時頃
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>>126
……言ってたっけ?そんなこと。
[きょとん。 隣りにジョージが座ってきたらば、その頭をくしゃりとなでてやった。]
ま〜、夢か現か。リアルすぎる夢の中で、言われたかもしれない。言われなかったかもしれない。そんな夢を見たの〜?
…あ、冷たい方がいい〜?最初は少しだけ入れたお湯にココアを溶かして、牛乳注いだ方が、よく溶けておいしいんだ〜。
[立ち上がると、やかんの火を止めて。 ホットかアイスかを確認しながら、自分は敢えて、ホットを選ぶ。]
……道具な〜。ふ〜む。
(128) mikanseijin 2011/08/14(Sun) 02時頃
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[頼られるのが好きだった。必要とされている気がした。 すっかり根付いた世話好きの其れ、切欠は独りの時の多い 淋しがりの子供が抱いたそんな幼い思惑からで。 頼る姿を求め伸ばされる手とは異なる、己自身を求る手。 こんなに嵐のような激しい想いを向けられたことはない。 欲するだけではなく、奪おうとするような想いは――]
―――……っ サイ…モ…
[新たに咲かされた痕、繰り返される言葉は この先にも続いていく呪詛にも似た響きで。 そくりと背筋に蛇の這っていくような心地。 伝えられたばかりの想いに返す言葉は持てておらず 言葉に縛られたかのように動けず見つめていれば クマの深くなった瞳に、手に、絡み取られていく。]
(129) chiz 2011/08/14(Sun) 02時半頃
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ピッパは、再びこてりしてしまうかもしれない。一応打っておく。*
chiz 2011/08/14(Sun) 02時半頃
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…同じような夢、見てた?
ま、あれが夢じゃなかったとしても別にいいんじゃないかな〜。
おとぎ話に出てくる妖精さんっていうのは、大体そんなもんだし。親切なのもいるけど、勝手に人の子さらっていったり、気に入らない人間を殺したり。怖い話がたんとある。
妖精さんにとり憑かれてたんなら、むしろ被害者だろ〜。
[アイスかホットかの返事が来る前に、自分のココアをずずっと啜る。]
…俺に限っては、悪いことばかりでもなかったしな〜。
(130) mikanseijin 2011/08/14(Sun) 02時半頃
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夢……じゃない。
[けれど夢と思っているのならその方がいいのかもしれない。きっと、こんなにはっきりと火傷の痕が残っているのは妖精の依り代となった自分だけだろうから。]
……僕がね。妖精に騙されて、うかれて、みんなに酷いことする、ゆめ、見たの。
[アイスがおいしい季節だろうけれど、自分もホットがいいとノックスに告げた。指先が冷たい気がしたから。]
被害者じゃ、無いんだ。
[妖精の望みは、自分の望みでもあったから。うまく言えないけれどそんなことを思って押し黙る。]
……嫌じゃ、なかった?
[悪いことばかりでないという言葉に、少しだけ顔を上げた。]
(131) HISANO 2011/08/14(Sun) 02時半頃
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[呆気に取られたような顔に返すのは、いたずらっぽい笑み。 切り落とされて短くなった白金の前髪を、くしゃりと撫でる。]
いろいろあったけどさ、すべて終わらせてここへ埋めてしまうんだ。 明日からはちゃんと、お互いちゃんと前を向いて進もうよ。
そうしなきゃダメだって、やっと気づけたから。
[連れて逃げたかったという言葉は、嬉しかったけれど。 そう出来なかったことを責めてしまうことになるから、触れたりはしない。]
ずっと悔やんでた君も、ここへ全部置いていこうよ。 僕の痛みも、ここへ置いて行くから。
[忘れてとそういう言葉に頷いて、褐色のその指へ鋏を手渡す。 自分の長い髪も、バッサリ切って欲しかったから。]
(132) ふらぅ 2011/08/14(Sun) 02時半頃
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僕も、……ここまで泣いたのは、久しぶりだから。 ……笑わないで、もらいたい。
[髪を撫ぜる指先>>125の感触に浸る様に、青磁を細める。 心の隅で、切っ掛けを与えてくれた後輩の姿に感謝をしつつ。]
……僕の全てを、別に知ってもらおうとは思っていない。 勿論、君が知りたいと言うならば、教えるけれど。
[そう切り出したのは、ある程度、落ち着いてからだろうか。 目元はまだ僅か赤くなっていたけれど、もう、青磁は何時も通りの平静さを湛えていて。]
互いに秘めておきたい事くらい、あるだろう? ……全て話さなければ築けないような関係というのは、……やはり、何か違うと思うんだ。
僕としては、もう少し君の事を知りたいが。……まぁ、無理に詮索する心算はないよ。
[そう言って零す笑みは、柔らかい。]
(133) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 02時半頃
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[向けられた笑顔は、取り戻して欲しかったあの頃の笑顔に似て。 撫でられた前髪に、どうしても滲んできてしまう]
あなたが、それを望むなら。 ……努力、します。
[新たに重ねた過ちが、胸を過ぎる。 止まった時の中で、自分よりも傷ついたはずの人が、 進むべき方向を見出そうとしているのに、自分は同じことを繰り返しただけで。]
全てを葬れるかはわからない、けれど……
[そして躊躇い頷いてながらも、銀の鋏に手を伸ばす。 月の下で触れたかった髪、その髪を一度そっと撫でた。
言葉は口にしない。 言う必要の無い言葉だから。
ただ髪を撫でるその所作で、あの日伝えたかった言葉はきっと伝わるだろう。]
(134) sen-jyu 2011/08/14(Sun) 02時半頃
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[髪を撫でられる感触に、そっと目を伏せる。 月の下で、その褐色の指に触れられたいと、そう思ったのもきっと遠い昔。
あの時、自分が慎重だったら。 あの時、彼が一緒に逃げてくれたら。 そう思ったことも少なくはないけれど、 もしもを考えたら、その分また痛いから。
好きだった。 その思い出もここへ置いて、思い出にしてしまえたらって思う。]
(135) ふらぅ 2011/08/14(Sun) 03時頃
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騙されたんなら、それはやっぱり、俺の言葉では被害者というんだけどね〜。
[ココアの好みに、ん、と頷いて。 ジョージの分のココアも用意し始めた。 夢じゃないと思っているのなら、幼い少年にはきつい記憶なのかもな〜、などと思う。だから、現実として話すことにしよう。]
…嫌いだ嫌いだ、って思ってた人。 そうじゃなかったみたい。それに気づけたのはいいことだよ〜。『告白』も。ちょっとだけ大胆に、素直に行動出来たのは、薔薇のおかげだな〜、と思う。
[気づかなければ、ただのいけ好かない奴が一人いるだけで、それはそれで楽だったが。
「嫌い」よりも、「好き」という気持ちの方が、精神的によっぽどいい、と思う。たとえ、「好きだ」と自覚することによって苦しさが伴ったりしても。]
(136) mikanseijin 2011/08/14(Sun) 03時頃
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[実らなかった恋、絶たれた望み、殺し続けた想い。 それらは身に馴染みすぎて――葬ることもまた痛みを伴う。]
……綺麗な髪なのに、勿体無いな。
[色褪せたその髪に触れながらそう呟けば、 惜しむ気持ちを断ち切って、鋏を入れた。]
(137) sen-jyu 2011/08/14(Sun) 03時頃
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……そう、なんだ。 それなら少しだけ、良かったのかな。
[呟くけれど、表情は戸惑ったまま、やっぱり笑えない。 薔薇のおかげで気づけたというノックス、薔薇のせいで偽物の恋心に気づいた自分、傷ついた人もきっとたくさん。 今回のことが悪いだけじゃなかったのかどうか、自分の罪がいかほどか、多分答えを出すにはたくさんの時間がかかるんだろう。]
……難しいね。
[幼い少年は呟いて。]
……ノックス先輩、ありがとう。
[ココアにだけで無くお礼を告げた。**]
(138) HISANO 2011/08/14(Sun) 03時頃
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―幾日かして−食堂―
[食事時の過ぎた食堂に、一人。 響くのは、便箋に万年筆を走らせる音。
結局、あの嵐の晩に書いた其れは出さない事にして、新しいものを書き始めていた。]
[――― 最後の夏期休暇なので、今年は寮で過ごします。]
[その、出だしの一文を書くのに、とても時間がかかってしまって。 眉を顰めて、冷めてしまった珈琲を口に含んだ。 手紙を書き始めた頃にはまだ、熱かったのになぁ、と心の隅でぼんやり思う。
少し分量を間違えた珈琲。 舌先に残る、独特の苦みを感じながら、目を細める。]
(139) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 03時頃
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……此れから、……どうしような……
[自分の中を大きく変えた、薔薇の夢。 窓硝子越しに、夏の日差しの満ちる空を見上げて。]
もう、前を向かなければ、……ならない、か……。
[手帳を開く。 挟まれていたのは、花柄の便箋。 インクが滲み、歪な凹凸ができていて、酷く読み辛いその表面を、そっと指先で撫ぜる。]
「愛しています、お兄様。」
[声には出さず、唇の動きだけで末尾の一文を諳んじる。 末尾だけではなく、手紙の本分全てを暗唱することができるのだけれど。]
(140) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 03時頃
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……僕も、愛していた。
[幼い想いと後悔と。 背負った罪と、与えられるのを待つ罰と。
手帳に手紙を丁寧に挟みなおし、再び万年筆を手に取る。]
[後悔のない学園生活を、送りたいと―――]
[人気のない食堂に、一人。 響くのは、便箋に万年筆を走らせる音。*]
(141) kirisame1224 2011/08/14(Sun) 03時頃
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俺については、謝んなくても大丈夫ってこと〜。 簡単だと思うよ〜?
[にこにこ笑った。]
悩んで困った時は、とりあえずおいしいもん食べたり飲んだりしとけばいいんだ〜。お腹がすくとろくな考えになんないし〜。
[悩みとはまるで無縁のような、のほほんとした調子で告げて。ココアを渡すと、どういたしまして?と笑った**]
(142) mikanseijin 2011/08/14(Sun) 03時半頃
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