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【人】 理髪師 ザック[刹那、高く跳ぶ少女。 (66) 2011/10/28(Fri) 17時半頃 |
【人】 理髪師 ザック[右手に持っていた斧はその手を離れ、がらんと地面に投げ出された。骸骨は虚ろな瞳に僅かに苦痛を滲ませながらも、辛うじてバランスを取り体制を整える。 (67) 2011/10/28(Fri) 17時半頃 |
【人】 墓荒らし へクター[鎌が、骸骨の右腕を捉えたのを見止めて、おじちゃんはほっと胸を撫で下ろしました。 (68) 2011/10/28(Fri) 18時頃 |
【人】 墓荒らし へクター[くらり、目眩を覚えます。 (69) 2011/10/28(Fri) 18時頃 |
【人】 見習い医師 スティーブンヘクター君は限界らしいのかね。 (70) 2011/10/28(Fri) 18時頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン[橡の木に応戦してもらっている間、ゆるゆると別の木に移動する。 (71) 2011/10/28(Fri) 18時半頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン[で、ようやく銀杏の木の傍へと辿り着く。 (72) 2011/10/28(Fri) 18時半頃 |
【人】 理髪師 ザック[――ばらり。 (73) 2011/10/28(Fri) 18時半頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン…うん。 (74) 2011/10/28(Fri) 18時半頃 |
【人】 見習い医師 スティーブン[また此方に斧が投げられるようならば、咄嗟に銀杏の実での攻撃を止めて枝で威力を軽減するが。 (75) 2011/10/28(Fri) 19時頃 |
【人】 楽器職人 モニカ― 公園 ― (76) 2011/10/28(Fri) 22時頃 |
【人】 楽器職人 モニカ[銀杏の実の行方は、どうなっただろうか。 (77) 2011/10/28(Fri) 22時頃 |
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 理髪師 ザック[街路樹の銀杏が大きく育つのが見え、その実が弾丸となって骸骨を狙う。右腕でかざした斧の側面を盾に防ぎつつ、再び、枯れ木に向かって投げつけた。 (78) 2011/10/28(Fri) 22時半頃 |
メモを貼った。
【人】 見習い医師 スティーブンああ、そうだっけ? (79) 2011/10/28(Fri) 22時半頃 |
【人】 楽器職人 モニカ ――っ! (80) 2011/10/28(Fri) 22時半頃 |
[
眼下の死体を見下ろしていたが、男は後ろを振り返る。
先ほど聞こえてきた声の事を思い返して]
……死んでからも、恐怖に苛まれるのは
なんとういうか……救われない。
[少しだけ口元が上がるのを抑えきれず。
誰にも見られていないのに、口元を覆った]
[家族を失った私たち姉弟を引き取ってくれたのは、今まで会った事もなかったおばあさま。
無表情で、顔もしわくちゃで、初めて会った時は凄く怖かった。
骨と皮しかないような手を伸ばされて、びっくりしてる私の頭を、そっと撫でてくれた。
その手は想像してたよりずっとずっと暖かくて。
堰を切ったようにわんわんと泣いて、泣いて、泣いて、その日は泣きつかれてすぐに眠ってしまった]
――…?
[なんで私、こんな事を思い出してるんだっけ?
こんな事忘れかけてたのに。
さっきまで、何してたんだっけ…そう、確か…確か…]
― 回想 ―
[蝶のようなお化けに襲われ、応戦している最中。
誰かが近づいてきている事に全く気がつかなかった。
まず人形さんの方が先に、近づいた影に剣を向けて、それで乱入者の存在を知る。
その刹那、蝶は相手に道を譲るかのように、蜘蛛の子を散らすように散ってゆき]
……。
[少しすすけたような、骸骨の姿。
それはまるで死そのものを象徴するように見えて。
ぞっと背中が冷たくなった。
思わず後ずさり、代わりに人形が前へと出る。
逃げるべきだろうか、それとも、実は話せる相手なのだろうか?
その迷いが判断を遅れさせ、そして――…]
[パリン。
近くで何かが砕けた音がした。
硬い何か、まるでお皿でも割れたかのような。
それは本当に耳元。
いいえ、違う。
もっと近く。
だって、砕け散ったのは――私の身体]
……っ、……
……くそ、……
くそぉ……
[一人座り込みながら、怨嗟めいた呻きを零す。がりがりと親指の爪を噛む。俯けられた顔には怯えと惑いが浮かび、半ば泣きそうでもあるような表情になっていた]
……ふざけんなよ……
なんなんだよぉ……
[弱々しい言葉が口から漏れていく。男はただ、恐怖していた。恐れる意味などないのだろうと、一端の理性ではわかっていながら。何を恐れているのかすらも、混沌としたままに]
畜生……
[目を瞑り、両手で顔を覆う。ぎり、と歯を食い縛った]
【人】 理髪師 ザック[足元に飛びついてくる猫に、バランスを崩しつつもその腹目掛けて、蹴りの一撃を加え。反動をつけて飛び起きた。 (81) 2011/10/28(Fri) 23時半頃 |
[なんだか、身体がやけにふわふわする。
まるで宙に浮いてるみたい]
…って、あら?
本当に浮いてないかしら…?
[首を傾げる。
しかも、どことなく視界もいつになくクリアな気さえする。
周囲を見てみると、どうやらここはどこかの路地らしい。
見渡せば街並みと]
…?
[自分の、死体]
…うわあ。
[なんか凄くグロテスクな感じに見えて、一歩引いた]
[男は口元を覆ったまま緩く首を傾ぐ。
食われた男も目が覚めているかと。]
……まあ、あの元継ぎ接ぎさんはお優しそうな人でしたし。
ピロートークみたいになんかお話してるでしょ。
食われた感想とか、聞いとくべきでしたかね。
[手で隠した口元で、赤い舌が唇を拭う。
まさかその二人とも死んだ後も怯えているとは思いもせず]
[呟いた後で死体のそばで浮かぶ人影
口元の手を降ろすと、そこには感情の薄い表情だけが残る。
自分の死体だというのに、嫌悪感を表に出した少女が
どことなく面白くて。]
ああ、御目覚めですか?ロキエ嬢。
ご気分は?
[目を細めながら問う]
【人】 楽器職人 モニカ[相手の体勢を崩したものの、こちらも蹴りを受けて一瞬息が詰まる。 (82) 2011/10/29(Sat) 00時頃 |
…なんだ、あんたもとうとうこっちか。
[
…残念だったな。だがまあ…こっちも直慣れるさ。見ているだけなのは知り合いにはもどかしいかもしれないが… そうは言っても、なあ?
うわー、うわー、うーわー。
[遠巻きに、しかし興味深そうに死体を観察して]
…はっ!?
[誰かに話しかけられた
目をぱちぱちさせてから、首をひねり]
んー。
…痛くもないし、熱くもないし、寒くもないわね。
― 裏通り ―
[モニカ達を追って裏通りに辿りつけば広場で挨拶を交わした少女が倒れているのが目に入った]
案外知らない所でも殺されてしまっているのね……。
[見知った人の死体を見るのは苦痛でしかない、けれど既に自分も関わりを持つ事が出来ない状態になってしまった事に歯痒さを覚える。
モニカ達はその間に公園の方へと移ってしまったか、少女の幽霊と、それに戯れる見知らぬ男
はぁ、なんかほとんど死んでるんじゃないかって心配になるわ。
あの広場組。
モニカちゃんと先生ぐらい?
生き残ってるのって。
え?
[更に話しかけられていた。
見覚えのある姿、そう、確か、確か。
…えーと]
…なんだか、ずいぶん久しぶりな気がするわね。
[目を伏せて首を振る]
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