5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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子供たちが小川に特攻してしまえば慌てて追っかけていく。
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つまりは、御伽噺の一行には出来なくて、俺っちたちが出来ることをすればいいわけだぁね。 [道具屋の、豹の騎士の、蝙蝠の娘の言葉に頷く]
(99) 2010/03/27(Sat) 00時頃
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俺がそんな殊勝な奴に見えるか。 大体、楽器も弾けないようじゃ音楽の国の王なんて――…
[引き寄せられる 抗うほどの力は、残っては いない]
――…ッ、だから
[凍りゆくような体にも温度は感じた、 砂時計よりも、それはきっと温かく。 澱みとは異なる眠りに沈みそうになる]
おまえ、ばかだ ほんとうに、ばか だ……
[抱えられればぐったりとしたまま、 零れそうになった懐の砂時計に手をやった]
(100) 2010/03/27(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、さすらい人 ヤニクに話の続きを促した。
2010/03/27(Sat) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 00時頃
理髪師 ザックは、漂白工 ピッパに話の続きを促した。
2010/03/27(Sat) 00時頃
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[目を逸らさずに見つめ返してくるヤニク>>98をみて、 良かった、と小さく呟くが、不意に腕を掴まれて目を丸くした。]
なっ、どうした?
[けれど、その腕を払うことなく、ヤニクの側へ。]
(101) 2010/03/27(Sat) 00時頃
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[ドナルドにしがみついて]
うぇぇん、おちちゃうー!こわいよー!
どなるどにぃちゃまー!
[怖いようとちぃちぃ叫ぶ]
上流から流れてきた流木を体を張って止めていたりする
― 旅路:小川の畔 ―
――……!!
[熊が蜂蜜ほしさに蜂の巣をつついて
蜂ご一行に追っかけられた後のことだった。
熊から蜂蜜を受け取り、
いただく時、両の手を使ったため
ドナルドの手を離してしまったのがいけなかったのか
蜂蜜を子供たちが食べる時、食べさせてあげて
あちこちべたつかせなければ良かったのか。
なまじ大人の記憶もある二人の子供は
小川に子供だけで向かってしまって。
慌てて彼女は追いかけたけれど後の祭り。
二人の子供は小川にばっちゃん。]
[小川は大人の身体で膝ぐらいで、
子供には大変恐怖だっただろう。
彼女はドレスの裾をたくし上げるのも忘れて
小川の中滝の方までざぶざぶ小走りで進み
滝に落ちないよう、必死の兄弟(あれ?)の
それぞれの腕を掴もうと両の手を伸ばした。]
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やっちょっと借りますね。
[突然すみませんねと面々に。戸惑いの言葉を口にするピッパの腕を引っ張り外へ]
怒らないでくださいね?
[向かいあいもう一度瞳を見つめると歯を見せる。腕を掴んだまま此方に体を抱きしめる]
…ははっやっぱり柔らかいね。良い匂いもする…。
[しばらく抱きしめたまま沈黙]
(102) 2010/03/27(Sat) 00時半頃
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ドナルドォォォー、ラルフーーーー
大丈夫かーーーーーー!
[ローズマリーが無事2人に追い付けば、ほっとした表情を見せる]
ほら!ラルフ殿!ローズねえちゃまが来たでちゅよ!
もう大丈夫っ。
[泣いてる弟(?)をぐいっとローズの方に押しやった瞬間!]
わぁぁぁぁん!!
[岩からつるっと手が滑った!ローズは間に合うか?!
奇数なら間に合う・偶数なら{2}m下の滝つぼにぼっちゃん!(ローズさんダイスを振ってください)]
[兄(?)にぐいっと押されてローズの手をつかんだ瞬間、ドナルドが岩から手を滑らせたのがみえて]
どなるどにぃちゃまー!
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[>>102 部屋を出る豹の騎士と道具屋の後姿を見て]
おぉや、おや。 あの二人、いつの間にか えらく仲良しになったもんだぁね。
[小声で蝙蝠の娘に言い、意味深そうな表情で笑いかける]
(103) 2010/03/27(Sat) 00時半頃
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いってらっしゃい
[ひらひらと手を振って、赤い犬と豹の騎士を見送って]
そろそろ次の目的地に行く準備をしたほうがいいでしょうか。 森を抜けるのは時間がかかりそうですし。 不足しているものを補充しておかないといけませんね。
[誰に言うでもなくそう言い、旅の準備を始めた。 皆がそろえば次の目的地へ行くだろう。**]
(104) 2010/03/27(Sat) 00時半頃
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― 小川 ―
[お兄ちゃんのドナルドは、まずは弟と
ラルフをぐっとこちらへと、押しやってくれて。
まずは右腕で、しっかりラルフを抱えて。
ラルフは彼女にしがみついただろうか?
ただその時……]
………!!!
[声なく唇は”ドナルド!”と紡ぎながら
必死で水を弾く片翼と足で水をかきわけて
開いている左腕を伸ばして、すんでのところで
まだ小さなドナルドの腕を掴んだ。]
水商売 ローズマリーに襟首を掴まれて危機一髪助かった!!
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ちょっ、なっ?
[腕を引っ張られ、外へ出て、]
ヤニク殿?…怒るって何を?
[向かい合って、目が合ってもただ歯を見せるだけで、そのまま抱きしめられ。]
…ヤニク、殿?
[驚いたが、続く呟きともつかない囁きをきいて、 抗うことなく、ただ抱きしめられるにまかせた。]
(105) 2010/03/27(Sat) 00時半頃
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そうですね、とっても仲良しさんです。
[烏の意味深そうな笑いを見れば、ふふふと笑って返した**]
(106) 2010/03/27(Sat) 00時半頃
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ドナルドとラルフ、二人を抱きしめて、小川で息を吐いた。
(あ、腕だった)
[川の勢いと水中にどぶんと潜った衝撃でびっくり茫然してる間にローズに救助されるのであった]
ぷはぁ!び、びっくりしたでちゅのう…。よあひむめ、こしゃくなまねをっ。
[何故か岩から手を滑らせたのも魔法使いの仕業にしているのであった]
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[腕の中で大人しくしているピッパの髪を愛おしげ撫で、名残りおしそうに腕を解くと毛先に軽く口付け]
…うん。元気でた。…急にすいませんね。
[あんたが可愛すぎて抱きしめずにいられなかったと笑う]
…魔法使いの思い通りにはさせねぇ。誰かの言いなりになるなんて俺の性にあわねぇ…だから音楽も取り戻す。
それにあんたの悲しむ顔見たくねぇから。
[この旅についてこれてよかった物語はハッピーエンドがいいからな。とまた笑みを浮かべる]
(107) 2010/03/27(Sat) 00時半頃
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[あ、やっぱりわかるかい?――と蝙蝠の娘の笑みを楽しそうに眺め] ちょうどいいや、俺っちもお前さんに頼もうと思ってたことがあってねぇ。
[周囲を確かめ、それでも軽い調子で]
もし、俺っちがこの先に進めなくなるようなことになったらさぁ、こいつを連れてってやってくんないかねぇ。 [とブルームーンストーンの指輪を示した]
(108) 2010/03/27(Sat) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 00時半頃
………――
[なんでもかんでもヨアヒムのせいにしてる
ドナルドの頬を抱えながらも軽くつねった。
ともかくも、このままでは
3人とも風邪を引いてしまうので、
上流で流木を食い止めてくれている
熊の方を見、ぺこりとお辞儀して。
それから、抱えたまま岸辺へと
岸辺へついたら、最初に地面に
”子供だけで水辺や崖や高いところに
行っちゃいけません!
今回みたいなことが起きたらどうするのですか!”
と、お説教を書いてからタオルを用意するだろう]
ふええ……びっくりしたあ、こわかったぁあ
[ドナルドが助かったのを見て安心して泣き出した。]
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 00時半頃
[びしょ濡れの小熊二人は水をぽたぽた滴らせたまましゅんとこうべを下げるだろうか]
ごめんなちゃい…。今度からは、気を付けましゅ。(しゅーん)
[多分カワセミと仔馬は手をぎゅうっと握り合ってる事だろう]
掃除夫 ラルフが泣き出したのに気付けば、ぽふぽふと頭をなでて。
[地面に書かれたもじを読んでしゅんとする]
ご、ごめんなしゃい……
[どなるどの手を握り返す。とても怖かったようだ。]
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[ヤニクの一連の行為を、半ば硬直したまま受け入れていたが、]
なっ!私が可愛いとか、またそういう冗談を…。
…でも、元気が出たなら、それでいい。 [謝るな、とぶっきらぼうに返し、その後に続く言葉には強く頷き、]
ああ、そうだな。“音楽”を取り戻そう。
…貴殿を、信じて、いいのだな? [笑みを浮かべるヤニクを見つめ、その頬に手を添えようと。]
(109) 2010/03/27(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフに、泣くなよぅ、もう大丈夫でちゅからのぅ?(と、ぎゅう)
[ふわふわうさぎを腕に抱きながら、旅立つ一行を見送った]
寂しいと死んじゃうのかな……。
[軽く抱きしめて、小さな村の北の広場でぽつんとしている
王子様後一行がきたと言う事は、小さな村であるし、知られているだろう。明らかなよそ者の姿だから、たまに視線を感じながら]
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>>100
フン…馬鹿などと、失礼な。
[そして、猫を抱えるアフガンは頭をふるりと震わせる。それはあまりにも冷たかった身体に抗うためだったかもしれない。]
楽器が弾けぬ? だったら、君は楽器を捨てるのか?
[宿の部屋に戻れば、ベッドに 王子を下ろして、踵を返し、ヴァイオリンケースを片手に戻ってくる。]
これは、まだ、在る。 ヨアヒムの呪いなど関係ない、これはまだ在る。
[そして、その横においた。]
(110) 2010/03/27(Sat) 01時頃
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いつ、俺っちも呪いにかかるか、留守番になるのか、分からんからねぇ。 よろしく頼むさぁ。 ……まぁ、最後まですんなり行っちまう可能性に期待したいがねぇ。
[準備をと言って席を立つ蝙蝠の娘に軽く手を振って、食後のお茶に口をつけた]
(111) 2010/03/27(Sat) 01時頃
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[熊さんは焚き火を起こしてくれているだろうか?
彼女はまず、ふわふわのバスタオルを引っ張り出して
それで、手を握り合ってる
ドナルドとラルフをふんわり包むだろう]
――……
[ドナルドが反省している様子に気付けば
タオルで包んで絡もう一度枝を手に取って]
”けれど、わたくしがくるまで、
持ちこたえてくれてありがとうございます
それと、先にラルフの背中を
押してくれて助かりました、ドナルド。”
[と、書き記してから、頭をなで微笑んだ]
奏者 セシルは、荷物のように担がれ抱えられてたぶん皆の前通過した
2010/03/27(Sat) 01時頃
[ごめんなさいと、同じように謝るラルフにも
同じように頭をなでて微笑んで]
”反省したならいいんです。
お二人とも無事でよかったです
さ、着替えて火にあたりましょう?
風邪引きますよ?”
[と、書く頃には
熊さんが二人の着替えを用意してくれただろうか?]
[えぐえぐ言いながら子供二人はローズに連れられてギリアンの用意した焚火で暖まり、次の街へと向かうだろう]
[ギリアンは大活躍のローズに蜂蜜入りの温かいミルクを手渡したりしてたかもしれない]
―そしてたどり着いた次の街ではいったいどんな冒険が?!
〜次回、付いてく戦隊ベアイエロー、スワンピンクを悪漢から守る!の巻き〜
小熊ら(?)が無事なのを見ればほっとし、2人には火のそばで乾かしてもらい、着替えを用意した
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[頬に手を添えられたなら、そのまま跪きピッパに向けた騎士の誓いを]
あぁ信じていい。 俺は騎士ではないけれど、お前の守りたいものを守ってやる。
[自身の胸に手を当て、ピッパの手の甲へと額を当てる]
はは。こんな感じだったっけ?
[顔をあげるといつものふざけた口調]
(112) 2010/03/27(Sat) 01時頃
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