20 Junky in the Paradise
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
……もう誰もいないんだ。
父さんの仕事があっちでなくなったかラ。それで仕事を探しに父さんと母さんと僕は、ここに来たかラ。
[問われてそう答えた。そして、両親も亡くなって数年がたつ。]
(107) Eugene 2010/07/17(Sat) 23時半頃
|
|
『行こう――― 一緒二』
[ヤニクの声にも零れ落ちる雫を見詰めていた]
…如何して―――…?
[問う先は曖昧]
如何して…?
[自らの瞳から溢れる雫を止める事が出来ないのだろう]
(108) tyunyan 2010/07/17(Sat) 23時半頃
|
|
[口中の粘膜を傷つけられて、酷く痛かった。 けれど同時に、何故か酷く安心した。]
……痛ぇに決まってるだろ。
[言い返す声はどこか力無い。]
……でも、まあ。 お前のほうが痛かったんだろうしな。
[口づけをされたことで、先ほどまでのどうしようもない恐怖は和らいでいた。だからほんの少し、先ほどまでよりも余裕のある声。]
……悪かった。
(109) HISANO 2010/07/17(Sat) 23時半頃
|
|
酷いひどいヒドイ
[頬を伝う涙を拭いもせず恨み言を繰り返し]
(110) tyunyan 2010/07/17(Sat) 23時半頃
|
|
謝られてもなぁ……。 [がしがしと頭を掻いて]
もう死んでるのは代わりねーし、謝って楽になるのはソッチの勝手だろ。 第一俺は怒ってない。ただ、ね―― [そこまで言って少し口淀む。 話を変えるように]
さっきこの人と話してたんだけど [そう言って視線で示すのは横たわる女。名前をしらず指示語だけで指し示す]
死んでるのに、こうやって意識があるのは、 何か後悔したこと、やりたいことがあるからだと思うんだって。 お前は何かあるの?
(111) birdman 2010/07/17(Sat) 23時半頃
|
|
サミシイのはイヤ
サミシイのは イヤなの!
[半ば叫びに近い声は、 嗚咽にまみれ聞き取り辛く]
(112) tyunyan 2010/07/17(Sat) 23時半頃
|
風来坊 ヴェラは、どこからか聞こえる感情の高まった声に辺りをうかがった
birdman 2010/07/17(Sat) 23時半頃
|
[薬指のない手が頬をぐいと拭い、 ヤニクの頬へ伸びる]
…慰めて
[囁きながらも既に口唇は、 ヤニクの口を塞ごうと―――…]
(113) tyunyan 2010/07/17(Sat) 23時半頃
|
|
へ?
[怒っていないと言われて、あからさまにほっとした顔を見せた。 ……怒られないほうがキツイと、気づくのはもう少し後。]
やり残したこと、ねぇ。
[完全に想定外の質問に、ぽりぽりと頭を掻く。]
メジャーデビュー? ビルボード一位? うちのバンドそこまで実力ある気しないしなぁ……。 別に好きな女もいねーし。妹とか半分縁切られてるし。
[思いついたことを適当にあげながら言っていた言葉が途切れる。ふいと目に写したのは、乱暴に扱われながら連行されていく友人の姿。]
……はっ。あの馬鹿心配したってどうにもなんねぇしな。
[それを否定してしまえば、心当たりと言えるほどの心当たりは自覚していない。]
(114) HISANO 2010/07/18(Sun) 00時頃
|
|
あ いたっ
[歩行速度が緩んだせいで──隣の警官から。 ごちん!と、頭に一発を食らった。]
〜〜〜…
[恨みがましい目でへろへろとしゃがみ。 隣を見上げても、 もう何もできはしないのだけれど。]
(115) miseki 2010/07/18(Sun) 00時頃
|
|
[ただ。]
……
僕の…… じゃ、なくても 傍にいてくれた方が
… まだ…… 良かった、かなあ。
[まるで、ぼやくみたいに言ったけど もう、取り返しがつくことでもなくて]
(116) miseki 2010/07/18(Sun) 00時頃
|
|
ああ。
……。 薬は… 、 よく…ない、ね。
[そう、呟いたら]
──〜いたッ!?
(117) miseki 2010/07/18(Sun) 00時頃
|
|
[「──あたりめぇだ。」と、乱暴な警察官が、 もう一発、頭のてっぺんに*拳骨のおまけをくれた*]
(118) miseki 2010/07/18(Sun) 00時頃
|
|
マーゴ?
[足を止めた。のぞき込んだマーゴの瞳からは、あふれる涙。]
『…慰めて』
[寄せられた唇に自分の唇を重ね、頭を撫でるように、長い髪を指で梳く。]
……サミシクさせたり しないから
[少しだけ唇を離して、囁いた。]
(119) Eugene 2010/07/18(Sun) 00時頃
|
|
[口を挟まず、男の言葉を聞いていた。 視線を辿れば連行される、ボロボロの男の姿。気になったように片眉を上げるが口には出さず]
俺ね。
俺のやり残したことは何か判んないけど、手始めに仕返ししてみようと思ってる。それも手酷く。
[男の方に向き直りその足指に踵を落とした。力を込め、捩じり込むように動かす。そして見かけだけは酷く優しく見える笑顔でほほ笑みかけた]
後悔を無くした時が消える時だとするなら 多分お前はなかなか死ねないんじゃないかな。 長い間楽しめそうだ。
[そう言ってもう一度、踵に力を込めた]
(120) birdman 2010/07/18(Sun) 00時頃
|
|
[そして反応をみては、笑みを濃くして**]
大丈夫、ちゃんと可愛がるから
(121) birdman 2010/07/18(Sun) 00時頃
|
|
…
アナタも莫迦ね
[離れた口唇の合間に囁かれた言の葉の分の吐息。 絡まるのは何処か途方に暮れた呟き]
―――アゲル…
[繋いだ手を自分の喉もとへ引き寄せて、 触れさせるのは残る茨のチョーカー。
ざわりと引き剥がされるのに、 白い喉を逸らして*身を震わせた*]
(122) tyunyan 2010/07/18(Sun) 00時頃
|
|
いっ……!?
[完全に油断していたところに、踵を落とされて短い悲鳴を上げる。ぐりぐりと動かされれば擦れるのと相まって強い痛み。]
なっ……。
[仕返し。手酷く。長い間。 言葉は断片的にしか拾えなかったけれど、これからどんなことをされるのかはある程度想像がついて。
この現実から目を逸らさせてくれるクスリを探して、無意識に目を彷徨わせた。]
(123) HISANO 2010/07/18(Sun) 00時頃
|
長老の孫 マーゴは、見習い医師 スティーブンの莫迦!!!
tyunyan 2010/07/18(Sun) 00時頃
|
[……怯えた瞳の男が、歪んだ笑みを浮かべた男に跪いているのは、もう少し先の未来。]
(124) HISANO 2010/07/18(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る