241 線路上の雪燕
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……あの騒ぎのなかに、縁のあった女の子たちがね、向かってしまったようなんですよ。 いや、蜂蜜とハーブティーのどちらが好きかと尋ねられて、ぬいぐるみと駆けただけなんですけどね。
[だからなんだと、そう思われるかもしれないが]
ニズ駅で、貴女を助けた青年、かれと同じだったんですよ。
[そう、口にして]
――"あの戦争の仇"の私にに、屈託なく接してくれた子たちですからね。 ただの大人として、私も接するなら――見知った子らが危険な場所に向かったのを知りつつ、知らん振りはどうもと、思いまして。
[だから、と]
……私は、外の様子を見に行こうと思います。仕事柄、騒動の理由も知りたいですしね。 もし、ことの始末が気になるようならば、せめて、私の後ろから。 銃声も響いていますから、出来れば窓には近づかず、部屋でお静かにしていただけたほうが、安心なのですがね。
(113) 2015/12/02(Wed) 23時頃
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クラリッサは、ペラジーから渡されたオルゴールを、再度ぎゅっと抱きしめた。
2015/12/02(Wed) 23時頃
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[にやり、とした表情は貴公子然とした振る舞いからは外れているのに、妙に板についていた]
俺の、話? ………つまらないぞ
[小さく首を振り、背を向けようとする。 半分ばかり、身体をルーカスから背けた時、名前、と囁き声が聞こえた。唇を噛んで、少し迷っていれば、ごわついた髪を乱暴にかき回され、振り払いながら一歩引き、ルーカスを見た]
ルーカスは、ほんとの名前?
[興味があるわけではない、はずだ。 ただ、サイラスは知っている。 疑いを持つ者、相手の嘘に気づいてしまう者は、自らの中にそれを持ち合わせているのだと。問われてようやく思いついたほどの頭の回らなさだった。 気づいたのは、ひとつのこと。 どうやら、この見せ付けられている余裕は――それ自体が、演技なのではないか、と]
(114) 2015/12/02(Wed) 23時頃
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[そう櫻子に応じたあと、偽悪的な笑みをつくって]
ああ――もし、あなたに何かあったら、申し訳ないですが、全身全霊で知らん顔を決め込みます。
[解体されたとはいえ、政財界に隠然たる影響力を持つのが、旧財閥。 そのご令嬢が危険に飛び込むのを止めなかったなんて、知られたら、ことである]
(115) 2015/12/02(Wed) 23時頃
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― 一等車両 通路 ―
[コートを着たシビルは、通路に出ると、自室の扉を背にして周囲に目をやった。 他の乗客たちの目も覚めているらしく、そわそわとした焦燥があたりに満ちている。 腕を組んで通路の奥を見やっていると、知らぬ誰かに話しかけられた。
「聞きましたか、人狼が乗り込んでいたそうですよ」]
……………… …………、
[シビルはややあって口を開きかけたが、どうやら他のご婦人らの気を引いたらしく、話の輪に加わってきた。
「恐ろしいことですね」 「しかし、少年の姿をしているとも」 「銃を向けられおびえていると」 「まずは話し合って解決を」]
………………。
(116) 2015/12/02(Wed) 23時頃
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[答えが返ってくるとは思っていない。 またな、の声には当然のように何も返さず、今度は無事、壁にぶつけなかった手を引いてようやく背を向けた。
深夜――否、明け方のラウンジ。 人の姿は、まばら。零ではない。 今、この瞬間に安らかな眠りの中にいる者はどれだけいるだろう]
(117) 2015/12/02(Wed) 23時頃
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[「いや、人の姿を模した獣など早く殺してしまえば良い」 「わたしたち人間には憐れみという感情が」]
…………。
[次第に話の輪はシビルをおいてけぼりにして大きくなっていく。 もはや完全にお呼びでないと理解したシビルは、特に気を悪くした表情を浮かべるわけでもなかった。]
………………。
(118) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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[ 狼の血痕を追って麦畑をそろそろ進みながら、ペラジーはわれ知らず、子守歌を口ずさんでいた。 『月のゆりかご』。 この半年間、何度も何度も聞いた曲だ。]
三日月のゆりかごで、 ゆらゆら揺れて…、お眠り、なさい………。
[ あの狼の姿では、もう理解できないかもしれないが、それでも。
赤茶色の毛皮の下に、 幼い子どもの心が少しでも残っているならば、]
どうか、安らかに、と。
[ 願わずにはいられなかった。]*
(119) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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[ イアンが傍らを歩いていれば、怪訝な顔を向けてきたかもしれない。
ペラジーはうつむいて小さく首を振る。 もはや自分にできることはないのかもしれない。
彼の最期が安らでありますように、と祈る以外には。]*
(120) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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九重様……。
[だめ、いかないで。その一言が口まで出かかって。 なにをやっているんだろう。 それでは、兄の出征を泣きながら見送ったあの日と。 まったく同じではないか。 いかないで、と泣いて兄に縋った櫻子は。もういないのだ]
いってらっしゃいまし。
[とん、と九重の背中を押した]
キャロもペラジーも。 わたくしにとっては大切な友人ですわ。だから。
[じっと九重を見つめて]
彼女らを、宜しくお願いします。
[小さく微笑むだろう]
(121) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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あら、それは困りましたわね。 全身全霊で知らん顔を決め込まれては敵いませんわ。
[九重の言葉に思わず笑みが零れて]
……分かりました。自室にて待機しています。
[彼に迷惑をかけるのは本意ではなかった。 肩を竦めて見せるだろう]
(122) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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― 二等車両 ―
[扉のいくつかは開け放されている。 部屋の中、窓を開いて身を乗り出す者。 廊下に出て立ち話をする者。 ぎっしり詰まったボックス席。 ぽつねんとした席、からっぽの席。
多くの人がそこにはいた。 誰の顔も目に留まらない。 誰の姿も、サイラスは通り過ぎていく。
此処でならば、サイラスの身形もそう飛びぬけて奇異にはうつらない。 もしかしたら、ボックス席のひとつに収まってゆっくりと車窓を眺める人生もあったかもしれない。―――そんなこと、ないのはわかっているけれど。 列車の外、喧騒も血臭も構わずに、サイラスは後方へと向かっていく]
(123) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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少し前。 [つまらないぞ、という言葉に首を振る。>>114 それは無いな。と確信があった、興味を持った事で詰まらなかった事など一つも存在しない。 背を向けようとした彼が、唇を噛んだのは名前を問うたとき。 ――やはり、偽りだったか。分かっていても、知るのは心地よく。振り払われるまでそのごわついた髪を掻きまわした]
次会ったときに、…教えてやるよ。
[ほんとの名前?と問う声は幼く聞こえ。 思わず、肩を震わせ、漸くか。と笑う。 彼にはヒントを撒いたつもりだったから、
まるで次があるように。>>117 演技を終えた、演者の如く、種明かしを呟いた。 彼がこちらに興味が無いにしても、こちらは彼に興味がある。
背を向けた男を、見て。またなと言ったのは、軽く。 何も返さない背を見送り、ラウンジへと向かう。
そろそろこの、ルーカスの終幕だ。**]
(124) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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[ゆっくりとしたまばたきを数回したあと、口を隠さずあくびをしたシビルは、自室へと戻ることにする。**]
(125) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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→一等車両 [車内は何処もかしこも人が居たか。 其々、思い思いに喋る声の間を潜り抜けていく。 声をかけられぬよう早足で進む先。
一等車両に向かえば、其処に>>118>>125
話の輪に入らず自室へ戻る姿を見つけ。 一等車両のベッドの寝心地はどうだった。と問いかけてから、自身もまた自分の個室を開くだろう。*]
(126) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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ええ、行ってきます。
[頷いて]
ああ、櫻子さんも、あの二人を見知っていましたか。
[キャロは、あの赤毛の少女――キャロライナのことだろう。 とすれば、蜂蜜の少女がペラジーというのかと、盛大な誤解とともに]
はい、私の手の及ぶかぎりは。
[もっとも、そう長くもない手だが――]
もちろん、見届けたなら、真っ先に報告しますよ。
[彼女の個室は、この列車での旅が始まって直ぐ、ひょんなことから知ってしまったので>>1:46]
(127) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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―雪燕付近・野外―
[凍えるような風に身震いしつつ、大地に降り立った。 なんのかのと偉そうなことをいって出てきたが、出来ることといえば、ほとんどない。
櫻子が大切な友人といった少女たちを連れ戻すか、或いは。 結末を認めて、それを報告するか。それくらいだろう]
……は、……なんだ、歌?
[枯れた麦畑の向こうから、旋律が聞こえた>>119]
(128) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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[ 銃声が複数回。 近い。
続いたのは、鉄道警察隊員の罵声か、はたまた歓声か? 別の野太い声が罵声を返す。 口調からして、三等車両の乗客だろうか。
ペラジーは口を引き結び、枯れた麦を踏みしめながら、その方向へ急ぐ。 もしイアンが視線を合わせてくれば、ペラジーの激しい緊張が伝わったかもしれない。
だが、そこに転んで>>110いたのは、シャベルを構え、青い顔をしたシェリー。>>112]*
(129) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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[結局使っても意味は無かったか。と笑う顔は、女ものの化粧品を転がして。鞄を片手に男は、嫌に目立つシルクハットと礼服の上着を個室にと脱ぎ捨てた。]
はぁ、どうするか。
[最初から、あの獣を追いかけるという選択肢はない。悪意と憎悪、混沌に塗れた世界など興味の欠片もなく。紳士然とした顔を捨てれば其処にあるのは、善意の塊もない、顔だ。 獣を追いかけ、誰かが犠牲になろうと知った事ではない。今は、良いが列車が動き出し。駅に着けば、化けものを調べる為に鉄道警察が本格的に介入してくる可能性が高い。 そうなれば危ないのは、自分の身だ。
こんなところでドジを踏む訳にはいかない。 いかないが、胸を刺す痛みはどうすることも出来ず。]
お人よしどもめ。
[悪態をつくことで。心を静めた。 妹に似たあの少女はどうしたか、外に出るなどということは、異国の紳士が止めてくれるだろうと思って居た。>>115>>122他力本願というらしいが。
自分の身が、危うくなる可能性が高いのだから。 これ以上は何も出来ない。
窓を開け。――、そこから車内より抜け出すだろう。**]
(130) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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― 枯れた麦畑 ―
[これは、そう、違うのだ。 好奇心などではない。化け物に対しての。
そう自分に言い聞かせながら歩く。 誰が責めるものか。大勢出てきている。 それでも違う、と。
シェリーを追うのは案外容易だった。 目撃証言がを手に入れることができたからだった。 自分が落としたシャベルを拾ってあっちへ――血痕が続く方角へ行った、と。>>86>>89 そう聞いた時は迷いもしたものだ。 シェリーは自分の“間違い”を認めてあの子を捕まえる方に回ったのか、 あるいは単に自分の身を守るために武器を手に取ったのか、果たして―――
[まあ――どちらでも、シェリーを連れ戻す、という目的に変わりはない。 夜道は危ないし、化け物と呼ばれる者を捕まえるのは、 それができる者に、任せるべきだ。それしかない]
(131) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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[立ち上がり、ラウンジから出て一等車両へ向かったところで。 車掌と三等車両の客が言い争っているのが目に入るだろうか。 三等車両の憤った乗客たちが列車を降り始めた>>51のだ。 お客様困ります、と。車掌が必死に客たちを押しとどめている]
その、道を開けてくださいまし。
[小柄な櫻子ではどうにもならない。 三等車両の柄の悪い男が、車掌に向かって手を振り上げた]
……え。
[車掌がその拳をすんでの所で避けて。 行き場の失った拳は、そのまま真っすぐ。櫻子の元へ。 うるせえ、俺たちを外に出せ。罵声が聞こえた]
(132) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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……きゃあっ。
[小さな悲鳴を上げる。天地がひっくり返る。 自分が列車の床に押し倒されたのは分かった]
あ、う。
[頭がちかちかして。自分に駆け寄る車掌が見えた。 そのまま意識がブラックアウトしていく。 次に目を覚ました時には、 全てが終わっているかもしれない**]
(133) 2015/12/02(Wed) 23時半頃
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― 三等車両 ―
[少し密度の和らいだ三等車両。 酷い匂いは相変わらず、それでもやはり、この中が一番サイラスの影を薄くさせる。 誰もサイラスを見ようとしない。余裕のない者ばかりだからだ。好奇心がある者は、いくらかは外に出て、いくらかは囁きあっている。
誰もサイラスを笑ったりしない。 蔑まれることには慣れていた。 勿論、笑みにはプラスの感情が篭ることも知っている。 どちらもない、曖昧なものも知っている。 雪燕で向けられたいくつかはどれだろう? それは、サイラスの目的を助けるものだったろうか?]
(134) 2015/12/03(Thu) 00時頃
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[ 駆け寄ってシェリー助け起こそうとするが、驚きは消えない。]
大丈夫ですか? なぜここに? 列車に戻ってください……その、シャベル、も……?
[ ペラジーは思わず、シャベルをまじまじと見つめた。 彼女が拾ってきた>>86とは思わずに。
イアンの反応はどうだったろうか。]*
(135) 2015/12/03(Thu) 00時頃
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……おおい、蜂蜜の娘、ペラジー!! ――ぬいぐるみの娘! キャロライナ!!
[片方が間違っている。が、それを当人も周囲も知らない]
……どこまで行ったんだかね。
[嘆息する。時ならぬ停車に、外に出た乗客は多い。 新鮮な空気を楽しんだり、喫煙したり、用を足したり、諸々だ。 命知らずの肉体労働者や元兵士が多いらしいとは聞くが、銃声が響くなかで、大したものだとは思うが]
どうもこうも……探しようがない。
[手がかりといえば、少女たちが視線を向けていた、満月だけ――]
(136) 2015/12/03(Thu) 00時頃
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― 麦畑 ― [何でもいいから、持ってくればよかった。身を守るような武器だとか、上着だとか、あとは一服用の煙草くらい。
ペラジーは、無言で歩みを進める。 イアンは、それを追う。 辺りからは銃声が響き、ペラジーは歩みを速めた。>>57
どうすれば良いのかは、全く手立てが浮かばない。 ペラジーに何かあったときに、どうするべきなのかも浮かばない。
ただ、彼について行かなければならないという覚悟だけが、其処にある。
怒号、銃声、風に靡いた麦の囁く音、様々な情報が混沌とする中、ペラジーとふと顔を見合わせた>>61後だっただろうか。
>>64巨大な血まみれの狼の姿が、其処に現れたのは。]
(137) 2015/12/03(Thu) 00時頃
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[>>126 自室に入ろうとしたところで、切符を譲ってくれた紳士に話しかけられる。 一等車両に戻ってきた、ということは、彼も野次馬の一人であったのだろうか。]
寝心地か……上等だとも。
こんな事態でさえ無ければ、 わたしの目が覚めることはなかっただろうから。
[こんな事態、と軽く肩をすくめて言うと、彼もまた個室へと戻るのであろう様子を見送り、シビルは扉を閉じた。**]
(138) 2015/12/03(Thu) 00時頃
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[三等車両の隅に座り込む。 図らずも、そこは人狼たる少年が座り込んでいた壁際だった。 それと知らず、サイラスは背中を壁につけ、意地でも鞄はどこにも触れないよう膝に抱えたまま、深く息をついた。
―――人狼、と声がする。その単語は、一瞬だけサイラスの心で跳ねて、すぐに通り過ぎていった。
夜行列車は、夜を通り過ぎるものだ。 早く通り過ぎて欲しかった。 早く、遠く、サラグニッドより遠く、遠い地へ逃げ出したかった]
まだ ……何も、見つからないけれど
[抱えた膝の間に顔を埋める。 夜明け前の最後の暗闇。 列車は、夜に通り過ぎられようとしていた]
(139) 2015/12/03(Thu) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/12/03(Thu) 00時頃
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〔追うものがいたなら、振り返りはしただろう。 平時であればペラジーが女の子だったのかと、 勘違いに勘違いを重ねたかもしれない。>>136
途中、この場に似つかわしくない旋律が聞こえた。 それはほんの少し聞いた腕の中のオルゴールの音と、 似ているような気がした。
ざざ、と草を掻き分け見えたのはペラジーの顔。>>135〕
……ペラジー、君。
〔蒼褪めた顔で彼を見つめると、 ちょっと眉根に皺を寄せてから、 助け起こそうとしてくれる彼に「大丈夫よ」と言って シャベルを杖に立ち上がる。〕
(140) 2015/12/03(Thu) 00時頃
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シャベルは拾ったの。
……あの男の子にもしものことがあったら、 大変と思ったから。
〔言い訳などする筈もない。 だけれど、言葉を重ねる元気もない。〕
狼は、あっちに行ったわ。 追うなら…持っていって
〔狼が消えた方角を指差して、 それからシャベルを渡そうとしてみるけれど。〕 それと、ついていかせてくれると嬉しいのだけれど。
〔せめて見届けたいのだと。 そう訴えかけて、同行の許可を願う。 反対されたならば、逡巡の後に引き返すだろう。*〕
(141) 2015/12/03(Thu) 00時頃
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[狼の口は、真っ赤な血に濡れていた。 咄嗟に、ひ、と声にならない声を上げ。 そこから動かないペラジーと狼を、黙って見つめていた。
やがてペラジーは、「それ」へと語りかける。>>78 狼は応えない。答えるはずがない。 ……少年の面影は、最早どこにもなかった。
そこで鳴る銃声と共に、狼は再び闇の中へと姿を隠した。
再び消えた狼に向けて、>>119ペラジーは歌う。きっともう、少年には届きなんてしやしないのに。
……現実は、御伽噺のように呪いが解けてハッピーエンドなんてなるはずないのに。]
(142) 2015/12/03(Thu) 00時頃
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