5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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――……?
[熊が一行から外れると聞いて、さらに 赤子となったサイモンとドナルドを彼に任すと聞いて 昨日、確か熊は子供の世話は 自信がないといっていなかっただろうか? そのことを思い出して、 くまと子供、3人を心配して。 昨日一日背負っていたのもあり、 子鼠が喜ぶ抱え方を、ジェスチャーで伝えながら 熊のこのあやし方の様子を見ていた]
(104) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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おぉい、おい。 その赤ん坊は軍馬の旦那だよ……。
[踊り子さんに似てるかねぇ、と首を捻って赤子を見た]
(105) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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ドナルドさんのお子さんですか? うーん、たしかに白鳥さんよりはそちらによくにていらっしゃる。
[まだなんとなく、蝙蝠は寝ぼけている。]
(106) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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うむ、王族というのはこういう時に役立つだろう。
[>>93>>94>>90には、満足に頷きましたが]
いや、羽が生えていたとか荷物にまぎれてた、のではなくて。 私は音楽を統べる者(次点)だからな。これが私のものに来たがったから、呼んでやったまで。
[なんかえらそうなことを続けて、>>100には首傾いだ]
なんだ?歯切れが悪いな。 言いたいことははっきりというがよいぞ。
(107) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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下Act
う、うーん、眼帯、お、お気に入りなのかー
うー、布、とかは、あんまりよくないんだったな
うん、布は雑菌が繁殖しちゃうから、洗って熱湯で簡単に除菌ができる、おしゃぶりがいいとー
[ぱらぱらぱらぱら、と 『クマにでもわかる初めての育児 著:Mihcaoj』を読み」
あ、あうあう、眼帯はだめなんだー
[小指の先っぽで、赤子のもみじの掌を羽のようなタッチでくすぐる。ゆるんだすきに、眼帯隔離をもくろんだ]
受付 アイリスは、ふにゃふにゃしている。
2010/03/25(Thu) 00時頃
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…………
[似ておりますか?] [熊に託した、子鼠よりも頑丈そうな 子馬 ドナルドを覗き込んで、その赤毛を撫でる。 >>105黒鳥の青年に、似てますか?と言う表情で ドナルドの小さな手と握手しながら振り向いた]
(108) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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[蝙蝠の問いに]
ぼくの曾孫
[とまで言ったが、虎の子のほうが返答が早かった。]
んん、何でもない。
[烏の兄さんの言葉に相槌を打つ。]
そうだねえ。たかだか十数人の中に三人もいたら多いし、一人いると考えただけで堪らないのに。
だが、まあただの御伽噺だよ。気にする必要もないさ。
弱点ね、御伽噺にそういうエピソードがなかったか、思い出してみる。
(109) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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―――え!? 本当にあったんですか、砂時計…!
[王子の手の中には、確かに水晶のさらさらと流れる砂時計があった。 傾けられると、その欠片が涼しげな音色を奏でる。 うっとりと目を伏せ、その音に聴き入る]
良かった……
[王子の魔法の品の説明には、そういうものか、と耳を傾ける]
(110) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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うーん。
[ローズマリーと似てる似てないの話に二人をじっと見比べて]
似てるかも?えーと。
[髪の色とか目元、肌、顔の形とか?と続けながら>>106に]
うん、ドナルドの子供……じゃなくて、本人。
[だよね?と周りを見る]
(111) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、聖歌隊員 レティーシャに相づちを打った。
2010/03/25(Thu) 00時頃
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>>90 [部屋から戻ってきた王子が、砂時計を手にしているのをみて瞠目。 昨日のギリアンの言葉を思い出し、側にいればちらりと見ただろうか。
ディーン達>>87が次に行く町の相談をしているのをきき、]
港町…、海か。
[そして、先ほどの海と同じ色だという水晶のことを、 ディーンに話そうと思いついた。]
ディーン殿、もしかしたらご存じかもしれないが…。
(112) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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ドナルドさん本人……? あらぁ……なんだか前見たときよりもずいぶん若返りましたねぇ……
[と、言いきった後にこてりと首をかしげ]
あ、れ……?ドナルドさんです……か?
[まだ眼は眠そうだが、ふにゃふにゃとしていた蝙蝠はすこししゃっきりした様子。]
ええと、呪い……?
(113) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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…いやいや、似てないでしょうよ。ローズマリーさんには。
[蝙蝠の言葉には、ないない、と首をふるふる。]
ドナルドさんには、確かにそっくりだと思うけど…
[お子さんかという更にとぼけた発言に、小さく苦笑する]
(114) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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眼帯のひもが取られて寂しそう。あーうー。じゃあカラス麦が欲しいでちゅ。ブルン。
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>>107 いやねぇ、何で熊の兄さんが残るのかなぁって、思ったんでさぁ。 あれですかい、鏡を割っちまった罰ですかい?
だとしたらぁ、ちょっと……
[厳しすぎとは言えずに口を濁す]
(115) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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無理しなくても……。本当は荷物の中に紛れてたって、言っていいんだよ?
[セシルの力を微塵も信じていないので、同情するようにその肩を叩いて、哀れんだ目を向けた]
(116) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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皆、港がいいのか。 ――海、海か………
[潮風の湿った匂いとか、揺れる波とか、ぶつぶつ言っていれば、 聞こえた>>91>>109には、少しばかり耳を伏せた]
――2人とも、か。
[くまの言葉から聞き取れたその言葉を考えれば、 恐らくは含めて3人いるであろうことは、確かだ。]
(117) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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か、カラス麦!? カラス麦って、な、なんだ、お、おれわかんねー
こ、これじゃだめかなあ?
[おしゃぶりふりふり]
[と、ここでタイミングよくノックが来る]
はーい?わっ
[荷物が渡される。荷物から香るリンゴの香り]
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[ザックとサイラスが港町がよい、というとそうか、と頷いた。 そして、もっと意見をきこうかと皆を向きなおる。
その時、王子もまた戻ってきたか。]
次は港町経由で北に向かおうかと思うが、他に意見のあるものは?
[その時、何かいいたげなピッパに気がつくか>>112]
(118) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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>>115 [熊が残ることになっていたのを今はじめて聞いたようで] ……そう、なの? [ギリアンの方に視線を向け]
>>116 えっ。
……本当は荷物にまぎれてたの? [きょとり。セシルとレティーシャを交互に見る]
(119) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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[>>111レティーシャの言葉に似てるようだわ?と 彼女は小さなドナルドと握手しつつ、 可愛い王子様が砂時計が見つかったと、 実物を示せば声なく微笑んで。]
[>>114には似てませんか?と コリーンに首をかしげた後、 ドナルドの頭をそっとなでた]
(120) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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そうだねぇ、赤ん坊になっちまっても旦那だと思うと凛々しく見えるよなぁ。 踊り子さんは可憐って言葉の方が似合うからなぁ……。 あんま、似てないかねぇ。
[>>108 真面目くさって振り向いた白鳥に答える]
(121) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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[荷物の差出人に、頭をくしゃ、とかいて]
ま、まほうだな、ほんと
[そして封をあける。予想通りに出てくるごろごろとしたリンゴ。ひとつひとつに、まあるい文字でラベルが書かれている不思議なリンゴ]
[そして、赤ん坊が喜びそうなおもちゃの数々があった]
はらり……
[配達屋さんが服にひっつかせて持ってきたカラスムギの茎と実が、荷物の蓋の上に落ちた]
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>>91
裏切り者が3人―…‥
[動揺する思いの記憶は零れ落ちて、心の奥でさざ波立ったが、大きな動揺はなく、小さく呟いた。]
怖いね、こんな人を疑うのが当然の事態の記憶が注がれるなんて―…‥。 優しくされたいと思ってる記憶がそんな記憶で零れ落ちてしまうのって、怖いね。 音楽を取り戻そうと思う記憶が消えるなんて―…‥。
(122) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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[>>109 全くだぁね、と老鶯の言葉に相槌を打ち]
あぁ、やっぱり経験積んだ人の話は為になるからねぇ。 よろしく頼むさぁ。
[と御伽噺の続きを思い出してもらうことに期待する]
(123) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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― →宿 ―
[どれくらい座っていたのか少し硬くなった膝を屈伸で和らげる。ストールを爺に掛けなおすと闘技場を背に宿へと歩き出す]
[宿の中で次の目的地の相談でもしているのも知らず、男はただ知恵も意見もださずそのまま着いていくだけのつもりらしい]
(124) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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ドナルドさんでも、こんなにちっちゃくてかわいくなっちゃうんだ……
[蝙蝠はじぃと小さくなった馬を見て、寝起きでまだ体温の低いままの指でほっぺたをつんつん。 すこしは目が覚めたらしい。]
(125) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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受付 アイリスは、ちびドナルドの頬をうりうりうりうりとしたい気持ちは抑えた。
2010/03/25(Thu) 00時頃
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[俯いて額を押さえていたが、道化師の言葉に顔を上げた。]
おまえさんは、音楽を取り戻す記憶が消えたら、なんの為に旅をするんだい。 なにかから逃げる為かい。
おまえさんにもわからないなら、答えはいらない。
(126) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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おしゃぶりか…。じゃあ試してみるでちゅかのう。
[あぐっと食らいつくともちゅもちゅと]
ほほう…(もごもご)これは…(むちゅむちゅ)まったりとしてコクがあり…(ちゅもちゅも)悪くないでちゅのう。
[夢中で吸っている様子]
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[>>103 儚いものを思い出すように >>110 やさしい記憶に触れるように。
砂時計の――音楽のもたらす効果に、少し目を見張っていたが。
>>115には首を振った、神妙な顔]
……ん、ああ。 鏡が割れたことは関係な――…いや、少しはあるのか。 あの鏡が何であるか、そなたは知らぬのか?真実の姿を映す、というその理を。
[夕べの詳しい顛末などは、さすがにここで話すのは憚られた。聞きたいというのなら、部屋の隅へでも連れて行って説明はするだろうが]
(127) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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―宿・別れ―
そ、そうなんだな、ラルフさん
短い間だったけれども、こういうのも、へんだとおもうけれど、たのしかった
また、こんど
おんがく、かえってきてから、会おうな
[もっと早く会うかもしれないが、それが遠ければいいと思う。これは本当]
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