215 【誰歓】エンドローグ
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[もともと、喋るのがそう上手ではない人間だ。 つぎはぎのように点々と繋げた言葉たちは、うまく、意味が伝わるだろうか。]
……黙っていて、ごめんなさい。
[最後に謝罪を落とした、そこが限界だった。 椅子から滑り降りるようにして、台所を飛び出した*]
(@8) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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[ 少女から受け取ったパーカーをばさりと羽織り。 男の腹の虫の機嫌は悪かったけれど、 一先ず流れていく話を聞くことにして。 先客>>46とは別側の壁へとよりかかった。
硬い感触が背中へ伝わった時だったか。 振り向いた顔は――矢張り覚えのあるもの。 俯きがちに礼を告げるその声と下げられた頭の理由は 男には分からなかったけれど。 あの時を何時かのこと(>>57)と考えて言葉を紡いだ。]
――…どういたしまして。
……此方こそ、
[ ありがとなァ、 と薄く唇を開きかけ、口にしかけた言葉を飲み込んだ。 ――礼を言ったところで男の頭の中を過る思考が ピエロに伝わりはすまい。そう思って。*]
(99) rinaria 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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[ そうしているうち、坊ちゃんから声が出た。>>88 ――ああ、そういえばと男は思い出す。
まだ玄関の扉が開いたことを誰にも言っていないこと。
続いた幾つかの声の中(>>96>>97>>@7) 男しか知らないはずのその情報を口にした少女。
その言葉が終わったのなら後に続けるように、一言。]
ホールの扉なら、暫く前に開いたなァ。
……外は真っ白闇。なぁんにも見えやしなかった、が。
[ "帰れる"と続いた声には ヘェ、なんて間抜けた相槌を打ったのだった。]
(100) rinaria 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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[ そうして、更なる言葉。>>@8 その後に駆け出す小さな足音がぱたぱたと。]
――おい!
[ 咄嗟に止めようと試みるも少女を捕まえるには及ばず。 飛び出したその後ろ姿を見失わないうちにと、追う。
彼女の行き先は男には知るべくもないけれど、 果たしてその姿を視界に捉え続けていられたかどうか。]
(101) rinaria 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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[──その場を離れようとした、寸前。 耳に届いたのは、五十嵐の声だった。>>100
『ホールの扉なら、暫く前に開いたなァ』
恐らくは殆どの者が待ちわびていたであろうその言葉が、あまりに何気ないように落とされたものだから。咄嗟に流しかけて、……立ち止まる。]
……え、
[だが、それもほんの一瞬のこと。弾かれたように、再び走り出した。 目指す先は──ホール、その扉へと。 五十嵐が追ってきていることには、気付く由もなく>>101]
(@9) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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[なんでそんなこと知ってるの、だとか、黙っていたって、とか。 聞きたいことは山ほどあったが、言葉を発するよりも前に、彼女の動き>>@8に体が反応した。]
――ま、って!
[タン、とローファーの固い踵が地面を蹴る。 前へと、身を乗り出すように。空気をかき分けてゆくように、前へ。
同じように動いた男>>101をはっきりと意識するのが早かったか、 なんにせよ、狭い建物の中での追いかけっこなど、そう続くものでもなく。>>@9]
(102) nabe 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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え、
[――ホールに、出口がある。 少女は、弱々しい、小さな声だったけれど、確かにそう言った。>>@6
まさか、あんな頑強な扉が何もしていないのに開くはずがない。 そう思う反面、彼女の言う事を疑う気にもなれなかった。 それはきっと、寂しげな様子と、言葉尻にあった確信めいた響きがそう感じさせるのだろう。
そして、追い討ちをかけるような男の言葉。 扉は開いている>>100というそれに、思わずホールの方――廊下へ視線を向けた、その時――
少女が、駆け出す。>>@9。 反射的にがたりと席を立てば、同じように駆け出す隣の席の少女>>102 その少し後ろを追うようにして、食堂を飛び出しただろうか**]
(103) ふゆのひと 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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[走り出した面々を、少し考えてからゆっくり歩いて追いかける。どうせみんな、行くところは同じだろう。そして先ほどの日向の発言を、反芻する>>@7]
もしかして、あのちまっこいのも残る、というか、もしかして……。
[リンゴの件に加えて今の件、彼女はまるでここでの生活を心得ているかのような気がした。だとしたら……]
っはあああ……よりにもよってなんであの厄介でめんどいのが一緒に残ることになるかなぁ……。
[思わず顔を手で覆いながら、深いため息をついた。とりあえず、扉に向かおう。あちらへ帰るメンバーとは、もう関わりもなくなる。 だったら、知っている秘密の暴露大会、なんて、おもしろいんじゃない? そう思いながら]
(104) rei0x0 2015/02/12(Thu) 01時頃
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[ 少女が立ち止まった瞬間。>>@9 すわ、急ブレーキか、と足を止めかけた男の視界が、 ぐらり、と揺れる。
ゆっくりと傾き始める足元。 そういえばこの辺りには以前にも引っかかった縁(>>0:156)が あったなァと走馬灯のように思い出す。
その際、脇を抜けた影>>102を気にする余裕は男にはなく。
スコーンだかカポーンだか まるで風呂の中で洗面器を転がしたような音がして。
男は強かに壁に額をぶつけて、その視界に星が散った。]
(105) rinaria 2015/02/12(Thu) 01時頃
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──ホール──
[息せき切って飛び込んだホール。五十嵐の言葉通り、──扉は開いていた。 いや、開いていたというには、少し物足りないだろう。 ……開いた扉のその向こう。怖いぐらいに、いっそ冷ややかなほどに眩しかった。>>#1 そして、自分は前にも一度、同じ光景を見ている。 開かれた扉を前に、あの時、自分は。]
『出ない。……帰らない』
……っ、
[一度選んだ選択を裏切るように、手が、足が扉へ向かう。]
(@10) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 01時頃
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[ 脳が揺れるかの如き衝撃が男を襲い、 ちかちかと視界が点滅し、足が止まる。
転倒するのは何とか避けられはしたけれど、 その間に少女の姿と素早い影>>102は見えなくなっていたか。 それにわらわらと続く人の姿>>103も、また。]
――あー……、
やっぱり、
走るには、向いちゃねェなァ。
[ ぐらぐらりと揺れる頭を振って立ち、下駄を見下げて。 手のひらで支えた額はぼんやりと熱かった。
暫くして痛みが落ち着けば、少女の後を追おうと。]
(106) rinaria 2015/02/12(Thu) 01時頃
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[何処かに、期待があった。 このまま勢いをつけて飛び込んでしまえば、そうすれば、何かの弾みで帰ってしまえるんじゃあないか。 だって、こんなにもきちんと、扉は開いている。 このまま、]
………!
[扉へ向かって伸ばした手を、何かに弾かれたように引っ込める。理由は、分からなかった。けれど、どうしようもない程に、たったひとつの事実が胸に迫る。
──ああ、私、帰れないんだ。 たった一度のチャンスを、私が、自分で、ふいにした。
実感がじわじわと身体を満たす。 その頃にはもう、北仲や寧斗ら、その他やり取りを目にした他の面々もホールへと辿り着いていたかもしれないが、其方には暫くの間目を向けることは出来ないでいた**]
(@11) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 01時半頃
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――あ、おいちゃん!
[いつの間にか、前には一人しかいなかった。追いかける必要もないほどに、距離は縮んでいた。 切羽詰まった叫びが込み上げた理由も分からぬままに、気付けば名を呼んでいた。
前に進むこともなく、彼女はそこにいる。 ものも言わず佇むその姿だ。その姿にこみ上げるものに、まだ名を付けられずにいる。]
あおいちゃん、
[どうして、と問いたいのは、他の何でもない。 出口について、この世界の勝手について、知っていた理由なんて、どうだって良い。 ――どうして、立ち止まってしまったの。どうして、ここまで来て、眩いひかりの、その目の前で。
同時に、思い出すのは、信ぴょう性の欠片もない言葉。 ――嗚呼、そのまま目を覚まさぬ人もまた、いるらしい。]
(107) nabe 2015/02/12(Thu) 01時半頃
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帰ろう、あおいちゃん
[手をのばす。その心細い腕を、捕まえてしまいたかった。 声も指も震えたが、そうしなければ、潰れてしまいそうだった。 わたしが。]
一緒に帰ろう 帰る場所、ないなら、わたしの家、きたらいいから 帰れるんでしょう、ここから……
[繰り返す声は、じわじわと震えに蝕まれるように形を失ってゆく。
嗚呼、知っているのだ。この光を、一目見たときから。 その意味を。ここに留まることの、指すところを。 機会は一度しか訪れない、ということも。]
(108) nabe 2015/02/12(Thu) 01時半頃
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[唇を噛みしめる。そうしないと、もうこらえ切れそうになかった。 ああ、かっこわるいな、年上なのに、お姉さんなのに。 さっきもそう思った。くだらない話だ。
どうしようもないのかな、とこの状況を思うと同時に、 そうなのだと、どうすることもできないのだと、応えるように気付いてしまう。 彼女はここの住人だ。これからも、きっと、変わることなく。
帰る場所がないのだ。それが、どういうことなのか。]
――どうして、
[最後に、どうしようもなくやるせない気持ちが、短い言葉になってこぼれ落ちた。 どうして、と問いたいことは山ほどあったが、続く言葉はないままに、今度は視線も落ちてゆく。
ぐ、と力を込めていないと、今にも泣きだしてしまいそうだった。 それ以上、言葉が音になることはなく、ただ、掌に力を込めた。ひし、としがみつくように。**]
(109) nabe 2015/02/12(Thu) 02時頃
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空腹を与えられた食事で満たし 暫し皆の話に静かに耳を傾ければここを出る話
慶一の言葉>>84を聞けば体をビクっとさせて恐れる感情を抑えながらもその2択に迷うことはもう無い。
…私は戻りたい。
[開いた言葉は誰かの耳に届いただろうか。]
(110) ヒヨコ 2015/02/12(Thu) 06時頃
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道化師を囲う輪には参加せず、遠目にその顔だけを伺う、何があったのかはわからないが、まわりのその反応とその彼の様子からその顔に対する恐れはない。 気づくその仮面の横からみえた涙。
(111) ヒヨコ 2015/02/12(Thu) 06時頃
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[出られると聞いて
飛び出す群れに遅れて同行し、
同じく遅れた>>106の様子に手を差し伸べる]
……貴方はここを出たらどこにいますか?
一つお願いがあるのですが……
(112) ヒヨコ 2015/02/12(Thu) 06時頃
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帰れば地獄の続き……
けど私には……それでも帰らないと いけなくて……
あちらには私の頼れる人が……
誰一人としていません。
もし出られるなら……
支えてあげてくれませんか?
[けして親睦を深めたわけじゃない
おかしな話――――。]
(113) ヒヨコ 2015/02/12(Thu) 06時半頃
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なんならおじさんの娘でも…少しだけ時間を頂いてお嫁に行ってもいいですよ。
いきなり子か孫かできちゃいますけれど。
[少し冗談気味に聞いてみる。
ここを出たとしても日常にまで戻りたいとは思わない。そこすら捨てて 自身は生まれかわるつもりでいる。
そんな気持ちから出た一言。]
(114) ヒヨコ 2015/02/12(Thu) 06時半頃
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[穏やかな団欒に見えたそれは、臨也の声を機に一転したように思えた。>>100
弾かれたように部屋を飛び出していくあおいを寧斗が、瑛美が。追っていく姿を目で追う。 自らも追いかけようと、踵を返したが、その中で臨也が躓くのを見ればぎょっとして。>>105 手を差し延べるよりも先に。 彼が自ら立ち上がるのを見届ければ、伸ばしかけた手を引いた。
その頃には既にあおいの姿は見えなくなっただろうか。]
(115) milkxxxx 2015/02/12(Thu) 11時半頃
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[瑛美や寧斗が彼女を追うのなら、急ぐこともないと、動きを止めて。 すれ違いざまに梶の声を聞け>>104、そちらへと意識は傾く。]
梶くんは、ここに残るつもりなの?
[扉が開いた。>>100 …ということは、この場から外へ出られることを表す。 ちまこっいのも≠ニいう彼は、ここに残るつもりなのか。 それが気になって。
慶一が答えるのを待ちながら、その場に千秋や太一が残って居れば彼らへも目を向ける。
――そう問いながら自身の答えも、見つけなければいけなかった。**]
(116) milkxxxx 2015/02/12(Thu) 11時半頃
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[ 足を踏み出した(>>106)――ところで。 目前に細っこい手が伸べられて。>>112]
……ここを出たら…、
――出たら…か。
[ 自身へ向けるようにその言葉を反芻し、 少女へと向けた両目を細める。
――この少女も矢張り、出ることを選ぶのか、と。]
(117) rinaria 2015/02/12(Thu) 13時頃
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――――はァ?
[ 感慨深く少女の言葉の続きを聞いた男は頓狂な声を上げた。
――おじさん。 いや、その発言に関しては何も言うまい。 男も学生の折には十も年が離れていれば オジサンオバサンと表現したであろう口。
…それよりも、"娘"だの、"嫁"だのと、 マユミの悩み事(>>1:21>>1:22)を知らない男は、 意味の取れぬその語群を少女自身のことだと解した。
そして、
…孫なんて年に見えるのかよ
やや傷心し、ため息をついたのだった。]
(118) rinaria 2015/02/12(Thu) 13時頃
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[ …だがしかし、冗談か真剣な話>>114かは分からなくとも、 返事をしなくてはなるまい。
――何故なら、男に此処を出るつもりは無いのだから。]
――――……。
すまねェな、嬢ちゃん。
……俺は、此処から出ねェ。――…それに、
[ 二の句を継ごうとして、迷う。 出ないと告げても尚、その理由にまで踏み込もうとすれば、 じくりと胸の奥が疼くような気がして。]
――悪ィが、生涯に愛する女は一人だけ、と決めてるんでね。
[ それでも続けた言葉の端は掠れていたけれど。 浮かぶ顔を心の奥へと沈めて少女を見詰め。 その時ばかりは真面目極まりない声で告げた。]
(119) rinaria 2015/02/12(Thu) 13時頃
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[ゆっくり歩きだした…に、聞きなれた声が届く>>116 神田は、どうするのかまだ迷っているようだった]
……さぁ?どうしようかなぁ。 でも別に、俺がどっちに行こうが、神田さんは戻った方がいいよ、須藤くんも。 須藤くんは……まぁ、何がしか事情があるんだろうけど、ここに居る時間が長くなるにつれて、様子がおかしくなってるし。 神田さんも、ここに残らなきゃいけない絶対的な理由なんて、ないでしょ?
[須藤に関しては、うっすら悩みがわかりはじめていた。時間が出るにつれ酷くなる症状……震えや瞳孔の開き、荒くなる呼吸。恐らく、禁断症状だ。それはつまり、煙草か……悪くてクスリか。確証はないからからかう気も起きなかったが、ここの空間で、煙草はともかくクスリまで入手できるとは思わない。あともっと言うと、そんな面倒な人が自分と共にここに残るとか嫌だ。 神田に関しては、正直まだ何が彼女を苛んでいるのか明確にわかっていない。でも、それがわからない程度なら、帰ってほしい。ここに居てほしくない。それは相手の事を思ってなどではなく、身勝手な…の願い]
(120) rei0x0 2015/02/12(Thu) 15時頃
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[それでも、どんなに嫌味に接しても自分に良くしてくる神田に、無意識に好印象を抱いていたこと。それは、当本人の…すら気づいていない事だった**]
(121) rei0x0 2015/02/12(Thu) 15時頃
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>>118>>119 …………。
そうですよね……。
変なこといってごめんなさい……。
生涯に一人きり………
羨ましいです……。
[馬鹿な提案に傷を少しだけ負って外の世界に不安は残るものの決めた答えは変わらずにホールへと向かった。]
(122) ヒヨコ 2015/02/12(Thu) 18時半頃
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[名を呼ばれているのに気づいても、咄嗟には其方を向くことができなかった。>>107 ……遅れて気づく。先程、自分が頭を下げた少女の声だった。>>@8 追いかけてきてくれたんだな、と、その声の逼迫感に不釣り合いなことを思う。
帰ろう。わたしの家にきたらいいから。
続いた声に、漸くゆっくりと顔が上がる。今にも泣き出しそうな北仲が、そこにいた。 ああ、それもいいな。どんなおうちか知らないけれど、でも、何だかそういうのもとてもいい。ここでそうしたように、何でもない顔をして彼女の家族の中に紛れ込んでしまえたら。 そんな荒唐無稽な事を思えば、少しだけ笑ってしまいたいような気持ちになった。
だけど、北仲さん。 私がずっと帰りたかったのは、私の家で、私の通う学校だった。 そこ以外には、私、なかった。だから今も、ここに居る。]
(@12) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 19時半頃
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……私、帰らない。
[慎重に言葉を選ぶ。 "帰れない"ではなくて、自分の意思で"帰らなかった"。それは事実でもあり、ほんの少し虚勢も混ざっていたけれど、そこはどうか見逃してほしい。 思いながら、扉へと視線を向けた。寒々しいほどに真っ白いのに、凛とした空気さえ感じるそれは、どこか冬に似ている。]
……扉、開いたよ。
[ふと、思い出す。 多く会話を交わしたわけではないけど、何かの拍子に彼女の事を「カッコイイな」と思った。>>1:@14 ──この扉を、いっそ頑なな程にきりりと姿勢を正して、光の方へくぐり抜けてゆく。 そういう彼女の後ろ姿を、想像してみたら。 それは、たぶん、とてもカッコイイ。そう思った。]
帰れるよ、北仲さん。
[……掴まれた手を、そっと外すように身を引いた。*>>109]
(@13) Maki_hinata 2015/02/12(Thu) 19時半頃
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