179 仮想現実人狼―Avalon―
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 18時半頃
トニーは、ワンダに話の続きを促した。
2014/06/03(Tue) 18時半頃
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[ワンダの後を追い、サイモンが閉じこもっていた一室へと向かった。 トニーに駆け寄る事はワンダがしてくれていたので、ただ案ずる視線だけを向ける。 こういう時にも感じるのは、やはり自分は不要物であるんだなという事で。 そんな考えが浮かびながら、部屋の中のサイモンを覗く。遠目からでも判る、惨たらしい姿。 ──なのに──……… ]
ダミーのおつとめお疲れ様です、サイモンさん。 会えないのは淋しいですよぉ、すっごく。 でも。 ……でもね、僕は貴方が──……
[ ──役割を与えられ、それを全うしたサイモンが。
羨ましいと呟いた]
(117) 2014/06/03(Tue) 18時半頃
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[サイモンのひょうきんな性格は好みだったし、この仮想現実の世界では自分によくしてくた人だ。人狼ゲームについて興味が持てたのも彼のおかげだというのに。 犠牲者という役割を与えられ、それを完遂したサイモンを羨む思考に沈んでいて、シロガネがやって来た事(>>41)には気づくのが遅れた。
自分を横切り血の味を確かめる姿>>42には何も思う事なく、それでも彼女がサイモンに向かって手を合わせるのを見ればそれに倣い、ようやく犠牲者を悼むポーズを見せる]
……占いの結果とか、どうなっているんでしょうねぇ。
[思い立つまま広間へと向かう事にしたので、その後のシロガネとグレッグのやり取りは知らない。
ふらりと立ち去る姿は常通りの、おっとりした女の顔。彼女が比較的サイモンと親しくしていた事は知る者は多く、常通り歩くその姿は、その親しい者を喪ったとは思えない姿で。
広間に向かうリンダを見た者がいたら、その存在が冷たく異質なものに見える事だろう**]
(118) 2014/06/03(Tue) 19時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 19時頃
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― サイモン襲撃前・北門 ―
そらトルにー年上だろうなーとは思ってるけどさぁ…。
[>>67そういう物は付き合いが長ければ、会話や行動の端々に出てくる。変態なのは置いておくが、視点が自分よりずっと高い所にあるのは気づいていた。 というか思いっきり見た目通り、ごつめなおっさんあたりだろうと踏んでいるので、資格情報とは恐ろしい。
手を離された後、崩された前髪とフードをわしわしと整える。厚い前髪の奥から、緑色の目がちらっと見えたがすぐまた隠れた。]
(119) 2014/06/03(Tue) 19時頃
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そらなー、客観的に証明する方法ってねーし。
[無いからゲームとして成り立ってるわけだから、悪いとは言い切れない、とは流石に口にしないが。 事実はともかく、感情で信じられると言われると、少し言葉に詰まった後。]
…さんきゅ。
[照れ臭いのか、少し下を向きながら口端を上げた。]
(120) 2014/06/03(Tue) 19時頃
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まぁそりゃなー。 そうだといいなー。
[>>70そんな希望的感想を、考えなしに適当に言いながら歩く。色物については大いに反論したが。]
色物言うな! 俺はステータスとスキルは特化型なだけでふつーだっての! まぁ猫耳フードは自分でも、ちょっとアレだと思ってるけど…。
[とはいえ色物扱いは、トルニトスをギルドに引っ張り込んで、つるむようになってからは、色々諦めている。 それくらいの覚悟がなければ、ギルドに誘ったりは出来るはずもない。]
(121) 2014/06/03(Tue) 19時頃
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― サイモン襲撃後・宿 ―
[宿に戻ってからどれ位が立っただろうか。 トルニトスとは別れてからは一人、 空いた部屋で勝手にうとうとしていた。]
………?
[急な騒がしさに目が覚めて、何だと騒ぎの元に向かう。 胸騒ぎに追い立てられながら部屋を出るも、歩いていく間、気になっていたスキルの項目を開いて結果を確認した。]
グレッグは人間だ、って出てたよ。
[広間に着くと、そこに居た奴らにそう言うついでに、ワンダの録音機にもそう入れておいた。]
(122) 2014/06/03(Tue) 19時頃
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― 広間 ―
ぶっ、ちょっ、カリュ何てかっこ…!
[>>114ついでに広間に居た面子をよく見て、カリュクスのあられもない恰好に盛大に噴いた。]
いくらアバターでも、ちゃんと服着れ! 風邪ひくだろー!?
[ここにいるカリュクスと現実の彼女は違う物だと理解しているものの、あまりにあまりな恰好に、思わずフードを脱いで彼女に投げた。顔は真っ赤だ。 そして目のやり場に困るように、広間から逃げた。その足で、鉄錆の匂いのきつい場所へと向かう。]
(123) 2014/06/03(Tue) 19時頃
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― サイモンの部屋 ―
[鼻につく特徴的な香りには、不穏な物しか感じない。 眉を潜めながら歩けば見覚えのある部屋の前に着いた。]
ここ、サイモンの…。
[顔を覗かせると、部屋にあちこち塗りたくられたような、赤い色に、深緑色の目が見開いた。思わずごくりと喉が鳴る。]
おい、おいおいおいこれが、襲撃…なのか?
[とは誰に言うでもなく落ちる。]
(124) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
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[中では一人シロガネが、サイモンの遺体を片づけている所だっただろうか。 女の子にさせる作業じゃないだろうと、一歩中に踏み込んだ。]
…あ、えっと、シロガネだっけ。 あの、俺も手伝う、よ。
[呆然としていた所を気を取り直して、彼女を手伝うべく死体に手を伸ばした。うへぇと情けない声は出るが仕方ない。 黙々と手伝いながら、時折彼女を見る。 淡々と片付けする彼女はとても冷静で、アバターの年相応には見えなかった。]
なんか…すげぇ慣れてんね。
[片付けながら、彼女とはそんな話を少しした。]
(125) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
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[>>125片づけを手伝ってくれる人に、声をかけられれば。]
お手伝い、ありがとうございます。 クシャミさん、でしたか?
[そう言いながら、死体の臓腑も手で掴んでは毛布の中へと片付けて。慣れている、と言われれば。]
だって、これ。 ……ただのデータ、でしょう?
[そう言って、くすくすと微笑んだ。 血に濡れた手の感触は、ぬるりとして。血生臭くて、とてもヴァーチャルとは思えない感覚を残していたが。]
お化け屋敷のようなものでしょう。 とても凄惨な光景ですが、ここに中の人なんていませんよ。
(126) 2014/06/03(Tue) 20時頃
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視えませんから。
[そう言って、シロガネは辺りを見渡した。]
(127) 2014/06/03(Tue) 20時頃
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― 宿屋・食堂 ―
[シロガネは、給仕用の手袋を外した。 お皿を配る際に、指紋がつかないようにと着けていたのだ。……この世界で指紋までデータの管理をしているかは分からないが、あるなら使うし、それは日常と同じく配慮をした為だった。]
……さて。 そろそろ、みなさんを呼びにいきましょうか。 占い結果で人狼と出ていれば良いのですが。
[そう言って、歩き出す。
――どちらも、人狼を見つけていなければ。 誰を処刑するか。 シロガネはそれを考えていて――。
ふと、アイテムボックスをいじろうとすれば。 投票、と言うシステムを発見する。]
(128) 2014/06/03(Tue) 20時頃
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―宿屋・広間―
[――録音アイテムの前には、他に誰かがいたろうか。
クシャミさんは、グレッグさんを人間と言い。>>122 フランシスカさんは、トルトニスさんを人間と言った。>>83]
……こうなっては、仕方がありませんね。 みなさん、食堂に食事が用意してあります。 よろしければ、お召し上がり下さい。
それと、食事が終わったら――。
[淡々と、彼女は宣言する。]
(129) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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投票システムを使って、一番票の多かった者を殺しましょうか。
(130) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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― サイモンの部屋 ―
おー、さんは特に要らないよー。
[>>126ゲームの中では他人との境界線は低くと思っているので、気安く彼女にそう声をかけるが強制はしない。 躊躇する事もなく、臓物握りしめる姿に、シュールなB級映画っぽいものを思い浮かべながら、データと言い切るシロガネの様子に眉根を寄せた。]
いやま、そーだけどさぁ…。
[微笑む姿は、カワイイからこそ凄惨だ。]
けっこうリアルなのに気持ちわるーいとか、きゃーとか、 そういうのが無いってすげぇなーと。
[なんかこの子だけ視覚情報ぶっこわれてそうだよなーとか思ったが、黙っておいた。]
(131) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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ナカニダレモイマセンヨーってか…。
いやでも痛覚生きてるから、 多分サイモン、すげぇ痛ぇぞこれ。
[そう言いながら、こちらも臓物を掴んでは、彼女が置いた場所に重ねる。リアルな感覚を気持ち悪いと思うが、そうも言っていられない。 暫く一方的に、うへぇとか何とか、シロガネに比べると情けない声をあげながら片付けた。 終わった後手にべっとりついた血をぬぐわなかったから、頭を掻くような事は出来なかったが。]
っと、大体片付いた…かな?
[お疲れ様と言うのと、彼女が出ていくのはどっちが早かっただろうか*]
(132) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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[そう、淡々と言い。 周りの反応を見ながら、シロガネは、続けた。]
クシャミさんと、フランシスカさんは対象から外しましょう。 お二人も、死に票となってしまうのでお互いを票の対象とはしないで下さい。仲間に入れるかは分かりませんが、その対象も情報となるでしょう?それに、今日はグレッグさんとトルニトスさんも外しましょう。
……つまり。
[一人、一人の名前を挙げる。 その場にいるならば、その人の顔を見て。 いなければ、いるであろう方を見て。]
ワンダさん、トニー、リンダさん、カリュクスさん、……チアキ。
(133) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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― 広間 ―
[広間にある、録音機を再生してみる。 クシャミの声>>122でグレッグが人間だというのが聞こえ。
シロガネが同じように確認するのをみやり]
……そう、ね、誰かは、えらばなきゃ……
[スキルを確認したときに投票にはきづいていた。 けれど、見つけていたのならそのまま手をかけるつもりではいたから、トルトニスが人間だったことにわずかにほっとして。
投票の多かったものを、という言葉に眉をひそめるものの。 人狼側を見つけられなかったのだから何も言えず]
――あなたは、誰が人狼だと思うのかしら?
[シロガネへと問いかけた]
(134) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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この中から、一人処刑をしましょうか。
[そう言って、シロガネはにこりと微笑んだ。]
(135) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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―サイモンの部屋―
[生前の原型を留めない、酷い骸に、少年は腰を抜かす。 驚愕と恐怖で、叫んだ後は声が出ず、ガタガタと震えていた。 『見てはいけない』――そう解っているのに、視線が縫い付けられた様に其処から動かない]
……サイ、モ……にーちゃ……!
[どの位の時が経ったのか、誰かの声>>37がした。 細い背に視界を遮られるが、網膜に焼き付いた光景は消えず、 暫くは茫然自失としている。 続いて現れたリンダ、シロガネ、チアキやクシャミらの姿も認識出来ず。 温かい声音>>49に漸く、僅かにも我を取り戻し]
ワ、ンダ……?
[凄まじい緊張から解かれ、急に安堵に襲われて、 優しい申し出の意味も解せぬ内に、ふ、と意識が遠のく。 強いショックから少年は気を失い、後はワンダに運ばれ広間へと移る]
(136) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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そうですね……、
[>>124フランシスカさんからの質問に、シロガネは振り向いて。]
……私がそれを最初に言うのはなんなので、それは後にしましょう。
[それだけ言って、シロガネは食堂の方へと歩き出した。]
(137) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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カリュクスは、クシャミに話の続きを促した。
2014/06/03(Tue) 20時半頃
フランシスカは、マユミの言葉に、それもそうか、とうなずき。
2014/06/03(Tue) 20時半頃
フランシスカは、マユミが食堂へと向かうのをみながら
2014/06/03(Tue) 20時半頃
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― サイモンの部屋 ― 〜少し前〜 [さんは要らない、というクシャミさんの方を見て。 何となくチアキを思い出し、首を振る。]
……いえ。
[とだけ言って、話を続ける。]
そうですね、痛かったと思います。 死ぬほど、痛かったのだろうなと。 ……なのに、可哀そうに。
[そう言いながら、丁寧な手つきで臓物を片付け終わる。]
ありがとうございました。お疲れ様です。 …それでは。
[と言って、丁寧にお辞儀をしてから。 シロガネは、調理室へと去っていった。]
(138) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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[リンダは選べない。 グレッグをクシャミが見たのなら見るべきか。
それともチアキにするか――そんなことを考えているから。 ほかに選ぶとしたらワンダとトニー、カリュクス、の三人。
その中から誰を選ぶかでまた迷い。
シロガネが立ち去るのを黙ったまま見送り]
……食欲はないから、わたしはすこし、外の空気を吸ってくるわ。
[広間にいる人に声をかけて、宿の入り口へと向かう]
(139) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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─広間─
[ワンダと話をしていると、広間に入ってきたクシャミ>>123と目が合った。]
……? 服。
[ちょいちょい、と巻いているバスタオルを指さすが、顔を赤くしたクシャミにフードを投げ渡されてしまった。 ちらりと見えた頬が真っ赤だ]
…ありがと。着る。
[もそもそとバスタオルの上から着込むと、今はクシャミのサイズに合っているのだろうフードは太ももの真ん中辺りまでを覆い隠す]
…彼シャツならぬ彼フード。どう?
[ふと思いついたので、ワンダの方を向いて猫耳をひこひこさせてみた]
(140) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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― 宿屋・食堂 ― [誰かそれに、着いてきた人はいたろうか。 シロガネは、食堂につけば。
端の席に座り、クロッシュの前で掌を合わせた。]
……頂きます。
[そう言って、黙々と食事を始めた。]
(141) 2014/06/03(Tue) 21時頃
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―広間―
[優しい波の様に、身体が揺れる。 柔らかい羽の様に、心が安らぐ。 自分の名を呼ぶ声が聴こえて、少年は眼を覚ました。 場所は、広間のソファ。 大丈夫か、と案じてくれる声がした。 ワンダだ>>73]
……ワンダ…、……う、ん……。
[未だ夢現の面持ちで応えるが、心の何処かに脅えが残り、 報告をしに行く、と彼女が離れ掛かると、反射的にその服の裾を掴んでしまう。 行かないで――そう、言い掛け。ハタと我を取り戻し]
あ、……御免。 うん、俺は、……大丈夫、
[掠れた声で言い、手を離した。 指の震えが止まらず、ぎゅっと掌を握り込んで待つ]
(142) 2014/06/03(Tue) 21時頃
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[冗談を言ってはみるが、さすがに教育上よくはなさそう。
いったん部屋に戻って、いつもの装備に着替えることにする*]
(143) 2014/06/03(Tue) 21時頃
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[やがて戻ったワンダ>>76から、温かい珈琲を貰う。 カップを両手で包み込むと、熱がじんわりと掌に染み込んだ。 立ち上る湯気、『冷まして』と言われ、息を吹き掛けようとするが、 温かくて、優しくて、まるでそれは人の温もりそのものの様で、 不意に、涙が――零れる]
……サイモンにーちゃん、は、 俺の友達だったんだ、……。 あんなに、なって……痛かった、かな……。
[暫くは頬に流れる雫を止められず、静かに泣いているが。 彼女の手が頭を撫でてくれると、次第に衝撃と悲しみからも浮上し、小さく鼻を啜って、珈琲に口を付けた]
……あり、がと。ワンダ。 凄く美味しいよ。 俺、しっかりしなきゃな。 御姫様守る、ナイトになんかなれないよな。
[髪に触れた手は、震えを帯びていた。 怖いのは、ショックだったのは、自分だけではないのだ。 そんな当たり前の事に今更気付き、ワンダを見上げると、泣き濡れた頬を無理にも笑ませた]
(144) 2014/06/03(Tue) 21時頃
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― 外のベンチ ―
[宿の入り口から少し離れたところにあるベンチに腰をおろす。 街中をみても、人影は見えなくて。
深いため息をこぼし]
……誰を占うのか、考えるだけでもせいいっぱいなのに……
[クエストを成功させないと、消滅になるというのが怖い。 確実に、二人は、消滅させる相手だということがわかるのだから。
クシャミがどうしてグレッグの名前をだしたのかわからない。 グレッグを庇うためか、其れとも――]
グレッグがほんとうに人間だったら、わたしは次も、人狼を見つけられなくなる、わね……
[呟きをこぼし。 どうしたものかと、ひざにひじをついて考え込む]
(145) 2014/06/03(Tue) 21時頃
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─ 再び広間(通常装備) ─
[着替えて戻れば、シロガネが魔法のように獲物を料理へと変えてくれていた>>129。
そういえば昨日はたいした食事をしていない。 カリュクスは元々あまりたくさん食べる方ではなかったが、さすがに胃が空腹を訴えている。
さっそくご相伴にあずかろうか、なんて考えていたところへ、処刑投票の宣言>>130が聞こえてきた。
続く言葉>>133を聞いて、自分が処刑される可能性を提示されたことよりもクシャミが投票対象にならないことに胸をなで下ろす]
……わかった。
とりあえず、ご飯食べる。 料理してくれて、ありがと。
[そう言って、食堂へ向かった*]
(146) 2014/06/03(Tue) 21時頃
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