163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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─ 宮丘と友野がいる2Fへの階段 ─
おう、宮丘と友野か
変な言い方になるが無事か?
[友野とおぼしき声の後、何か軽いものが落ちる音がした]
[携帯で階段を照らし][一歩一歩][確かめるように登ってゆく]
[上に近づくごとに温度が下がる気がする]
[そうか、停電で暖房が消えたからだ][思い至りふたりを仰ぐ]
お前らはまだ見てないか 食堂には石油ストーブがある
あれは停電でもフル稼働中だ、寒かったら広間に行け
風呂上りとかだったら、風邪引いちまうかもしれねぇしな
もしくは一回部屋に戻って、もっと厚着をするか
毛布にくるまってもいいんじゃねぇかな
食堂に毛布持ってって暖をとってもいいが 燃やすなよ
───……って、え?
[友野が何故か謝った][のに気を取られて思わず顔を上げる]
[友野のシャツを1]
[1.踏んで滑った 2.踏んだが気付いた 3.踏まずに気付いた 4.顔に落ちてきた]
ー廊下:移動中ー
[言われたことをそのまま言って物音がしたと聞けば首を傾げた]
なんだったんだろうな?
[そうこうしているうちにどうやら御田先生と合流したようだ]
俺は大丈夫です。日下部さんと合流しようとしています
先生は大丈夫ですか?
うわっ!!!!!!!
[顔を上げた瞬間に、何か湿った布を踏みつけて滑って5]
[1.救急箱も携帯も取り落した 2.救急箱だけ落とした]
[3.携帯だけ落とした 4.身体ごと階段から転落 5.踏みとどまる]
あ、いや、おう……
すまんな宮丘、大丈夫だ ……何とか
そんで寒かったら広間じゃなくて、食堂な
さっきなんでか言い間違えた
[そんなことを言ってごまかそうとする]
[いや、まぁ、転げ落ちることもなく無事だったのだし]
[友野のシャツは1]
[1.どこかいった 2.足元に落ちている]
大丈夫でっすよ
[声真似して返してみた][しかし何を踏んだのだろう]
[それが友野の落したシャツだとは知らずに]
[もしかしたらこれから階段を通る奴が踏んでしまうかもしれない]
[携帯はポケットに入れ、救急箱を抱えなおす]
―階段―
あっはい。無事でっす。
[一回転んだけれど。言ったら言いふらされると思っている。]
わかりまっした!
くさかべセンパイと合流することになってるんで、後で行きまっす!
[言った後、宮丘センパイはどうするのだろうかと仰ぎ見て、その後の焦った声を聞いて、]
カッター落としまっしたっ。すみませんっ。
[焦ったけれど、大丈夫そうでほっとする。]
取りに行きまっす。
[総一声言い置いて、慌てて下に降りて行く]
わかりました。でも合流するのを優先します
……あっちも心配でしょうし
[こんな時は寒さなど気にしていられないと微笑む]
チアキ(友野)が階段を下りる気配に振り向く [御田]
おい、友野気をつけろよ、暗いんだからゆっくりな
[自分が叫んだ言葉のせいで怪我を隠されてるとは気付かず]
[慌てた様子で階段を下りる気配のする友野を振り返る]
そうか、日下部と合流するのか
まぁ出来ればみんなで集まっててくれっと先生も安心する
日下部も心配してるだろう、行ってやれ
寒さをどうこう考えるのはその後でいいんだからな
[宮丘のいるほうに腕を伸ばして背中をぽむぽむと叩こうとするが]
[暗闇なのでやめておこう][階段だし脅かしたら申し訳ないし]
うわっ!
[そして、今度は光源のない中焦って降りようとしたので、当然のように足を踏み外した。]
せ、せんせーよけてくだっさい!
[思いがけず近くで聞こえて来ていた声に焦って言った。]
えっ
[避けろ?][顔を上げようとして4]
[1.咄嗟に声の方向へ腕を伸ばした 2.反応しきれず巻き込まれた]
[3.受け止めた 4.避けた 5.受身を取りながら巻き込まれた]
バーナバスの横を通り抜け、ずだだだだと一番下まで落ちて行った
[避けろと言われたので][咄嗟に階段の端へと身をかわしてしまう]
はい、なるべく早めに合流しますね
[先生の言葉に安心していると友野の慌てた声がとすごい音が聞こえ]
友野さん!?大丈夫かー!?
[思わず大声をあげてしまう]
ぎゃああああああ何だ何だ
え、友野か 友野だよな うおおおおい大丈夫か
[何かが横を通り抜けて落ちていった][マジか]
[こんなそそっかしいのが宮丘であるはずがないだろう]
[何より少し上の方から心配げな声が聞こえたし]
[一度しまった携帯を取り出して、階段を照らしながら]
[一歩一歩][落ちていった友野の方へと階段を下りる]
〜〜!!!
[強かに打ってしまった
1.後頭部2.腰2を押さえて呻く。]
っだっいじょっぶ、でっす…
[それでもなんとか上からの大声に答えた]
[どう考えても大丈夫ではなさそうな声に頭を抱え]
正直に言え、どこが痛い?
[言いながら先生についていくように少しずつ階段を下りていった]
いや大丈夫じゃないだろ
[思わずそう切り返す][足元を確認して][階段下の友野の元へ]
くそ、暗いな
友野、まず、起き上がれるか ゆっくり身体を動かして
そんで痛みや違和感がある箇所があったら言ってくれ
なかったらゆっくり立ち上がる
できるか?
えー、えー…
[近づいてくる声に、真っ暗闇の中無意味に目を逸らす。]
だいじょーぶ、でっすよ?
[強打した腰が痛すぎてまだ立てないけど。]
―廊下:電話中のこと―
そうか、良かった。こちらは清飯と一緒だ。
[無事だと聞けば声には安堵が乗る。
既に童部と合流していたならば、彼の名前も言っただろう。]
暗がりだからな。気を付けてきてくれ。
[青年の電池も残り少ない。こちらも短く状況を告げ、そう声を掛けた。
電話の残量:24−1)パーセント]
・・・すげー音聞こえた気がすんだけど。
[階段から落ちる音とか。
動かぬほうが賢明な気がしてきた。]
[電話が終わった頃だろうか。
階段の方から何やら凄い音がした。数人の声の中には御田先生らしき声も聞こえたか。]
―…っ、大丈夫なのか?
[僅かに青ざめる。]
え、あ。はっい…
[言われたとおり身を起こして、]
…せんせー。て、貸してくださーい。
[何となく、黙っていたら後が怖そうだったので正直に白状した**]
[宮丘]……絶対どっか打っただろ友野さん[頭抱え]
[ふ、と短く息を吐く][さっき聞こえたくしゃみも友野だろう]
[手を貸してください、としおらしく申告してきた友野に苦笑して]
宮丘、あまり遅くなると日下部が心配するだろう
もしかしたら今の音も聞こえたかもな まず行ってやれ
友野は俺が食堂に連れて行く
あそこなら石油ストーブの光もあるし
この暗闇の中でも比較的手当もしやすいだろう
頼んでいいか?
[先生の言葉に頷き]
……わかりました。お願いします先生
俺は日下部さんに合流します。暗いですし行くまでの間二人とも気をつけて
[すごく心配だが今は仕方ないと思い溜め息をついた]
[宮丘に頼んだのは心配しているだろう日下部への状況説明]
[それと寒ければ食堂に来ること、など][それを頼んで]
あぁ、すまんな 出来ればみんなにも注意喚起頼むな
……あんまり怪我してくれるな
宮丘も気を付けてくれ ……みんなを、頼むな
[溜息を吐くその声音に苦笑して][今度は]
[躊躇わずに宮丘のその背中らしきを励ますようにぽんぽんと叩いた]
[頼まれたことを頭に入れて頷き]
できればそうします。合流できない人もいるかもしれないですし
[続けられる言葉と背中の感触に笑う]
俺そんなにそそっかしくないですよ
……はい、頼まれました。気をつけていってきます
[茶化すような口調で返した後静かに2階へと向かうだろう]
おう、みんな宮丘くらい落ち着いてっと俺も安心なんだがな
[すこし軽い口調で返って来た言葉に目を細めて]
[闇の中、階段を登ってゆく宮丘を見送る][すぐに見えなくなるが]
よし友野、救急箱ちょっと抱えててくれ
まぁ……お前軽そうだし大丈夫だろう、多分
抱えるぞ 出来ればこっちに体重預けてくれっと楽だ
60kg超えてたら再考する、お前体重何kgだ
[高校生を抱えるのは無理かと思われたが、友野は軽かった(55kg)]
[体重を聞けば友野を横抱きにする][いわゆるお姫様抱っこだ]
[目的地がここからさほど遠くはない食堂なのもよかった]
[足を引きずるように友野を抱えて移動をし、食堂に入る]
[ふわりと漂うぬくもった空気][石油ストーブの光に照らされた場所へ]
[友野の怪我の具合をみようと椅子のひとつに彼を下ろす]
具体的に、痛いとこはどこだ?
[申告を求め、己の目でも検分をする][救急箱を開いて]
[そのときに膝と掌の擦過傷にも*気づくかも知れない*]
― 2F廊下 ―
さあかいだ……ん?
[日下部先輩が、スマホで何か照らした。
高校生には、いや、子供にしても小さいだろう。人間じゃない体躯。でも人間に近い構造]
あの、日下部先輩?
なぜこんな所に、われら人類のご先祖様がおわすのですかねえ?
[日下部先輩にも困惑の視線を向けられてる。
だが俺は断じてその疑問に応えられん!]
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