301 十一月うさぎのないしょ話
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2019/11/23(Sat) 22時頃
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……え。
[お好きですか>>110、の前が何にかかるかすぐにつながらなくて、一、二度瞬き。さっきの必死なアピールがすっかり伝わっているとは――どれほどわかりやすかったと言われても――思っていなかった。 そこに、プリンを先にと注文が入る>>116。]
あ、はい。 いい、と思います。多分。
……ね?
[帰ってきたばかりの宇津木を視線で捕まえて聞いてみる。 連れて入ってきてくれた女の子にかかりきりで、何の話?って反応だったら、プリンを出してほしいと伝えよう。]
(118) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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[視線を感じてカウンターを振り返れば、手を上げている桐野江さんが見えた。>>114]
今、俺呼ばれました? ご注文でしょうか。
[ひょいひょいとカウンターへ近づき。 エプロンのポケットからオーダー票を取り出しながら、並んで座った二人を交互に見て首を傾げて待てば。
きょとんと目を丸くした。>>116 不安げに確認する声に、我に返ればにっこりと笑って。]
はーい、プリン2つっすね。 承りました。
いや、先に注文くると思ってなかったんで ちょっと驚いちゃって。 待ちきれなくて頼んでくれたなら、すごく嬉しいっす。
[嬉しい注文を書き留めたなら。 少々お待ちを、と残してプリンの用意に厨房へ。*]
(119) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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それと、優しい味でトマトソース……でしたっけ。 少し多めで。
[何にしようか。トマトソースは仕込んであるものの、香草が多めで優しい味かは怪しいところ。 スープにするか、それともクリームを足すか……]
あ。 そしたらソーセージ使っていいです? ソーセージとキャベツでトマトクリーム。 ショートパスタとか足したらボリューム出るかな、って。
[桐野江さんに伺いつつ、OKが出たら作りはじめよう。]
(120) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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もち、大丈夫。 ちょっとまだ冷えてないかもだけど、 それもまた美味しいから無問題。
[まかせなさい、と。 同じように驚いてるエリちゃんにも二つ返事を。>>118
その手元から漂う香ばしいバターのにおいに、ちょっと喉が動きかけた。あぶないあぶない。*]
(121) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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ひえ。
[テーブル席を選ぶ少し前。 カウンターを見やった視線がこちらに手を振るおねえさん>>94に気付いてしまった。 みっともないくらい動きが固まってしまって、ちいさく頭を下げてからそそくさと視線を外した。 カウンターにいる姿がとても絵になって、こういうテイストの広告が雑誌にあったなと思い出す。
カウンターの向こうから伺う視線>>108に気づけばまた小さく呻いた。 接客のあるバイトをしているはずなのに、何でこんなに気持ちが辛いのか。 きっと断頭台送りにされたフランス貴族だってこんな気持ちだったに違いない。
けれどとっておきのギロチンを持ち構えていたのはおにいさん>>112だった]
(122) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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…メニューが…ない……?
[それは時価というやつなんだろうか。 温まっているご飯代通帳の金額を思い出す。 大丈夫、この間7桁目まであったことは覚えている。 大学生の学生証についているデビッド機能に紐付けである通帳だからそっちは気にしなくても何とかなるだろう。
いや、そうではない。 多分問題はそこじゃない。 客の【食べたいもの】に合わせて。
つまり、食べたいものがない自分はどうにかして捻り出さないとこの店を出られないのではないかと言う仮定。 血の気が引く時の音を砂の流れる音に似せて表現する文章はよくあるが、あれは本当にそういう音に感じるのだと、どうでもいいようなことを実体験として得てしまったわけで。
ぐるぐると回る思考。 おしぼりはあたたかくて、おにいさんの名前はうつぎさん>>115。 伶菜という自分の名前を辛うじて口走ることはできたものの]
(123) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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(どうしよう)
[ぐるぐる。ぐつぐつ。 カウンターの向こうで煮込まれている鍋と、自分の思考と、どちらが先に煮詰まってしまうのだろう*]
(124) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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[エリカ>>118の協力もあり、宇都木>>119が視線を拾ってくれた。 藤色のバンダナを揺らしながらオーダー票を取り出す姿に、注文>>116を告げる。]
う……そう。 早く、食べたかったの。
[慣れないことをした動揺に片手で口元を覆い、素直に頷く。 嬉しいと告げる言葉に強めの目を柔らかく細めて、厨房に向かう姿を見送ったのだった。*]
(125) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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桐野江さんも十分立派じゃありませんか。 この日もお仕事だったので?
[懐かしさに惹かれて覗くスマホ。>>113 男女ともに学生時代の面影を残しながらも時の流れを感じさせる。半数くらいは親の顔にもなっているように見えた。 だが、男が気にしたのは、オフィスで戦う姿のまま参戦していた彼女だ。
今更ながら、彼女の職を問うように視線を向けて。 ―――― プリン欲に満ちた目とかち合う。>>114]
お伴します。
[確認の声から喜色を覚えた。 彼女は今も昔も真面目でクールに見える美人だがノリのいいところもそのままらしい。]
(126) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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[宇都木が厨房へ向かってから、エリカ>>120へ改めて感謝の言葉を贈る。 それから、メニューを思案する彼女の様子を見守った。]
ソーセージ。
[心ときめく響きがした。 葉物のキャベツは外せない。 優しいトマトクリームにショートパスタが飛び込めば、ボリュームだって間違いない。]
えぇ、お願いします。 こうしてエリカちゃんにリクエストできるの、贅沢ね。
[お昼のパスタも格別だから、胸に抱くのは期待ばかりだ。 迷うことなくOKを出して、彼女の手が動き出すのを眺めた。*]
(127) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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ううう、いいなぁ。
[>>121おいしいプリン。と聞いてしまえば、固めプリシタンは止まれない。 お客様との対話でなくて、気心知れた同僚に向けてだから、素直に羨望が口に出た。
食べたい、とまで言わなかったから褒めてほしいくらい。]
(128) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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[妙齢の男女が順序をふっ飛ばしてプリンをオーダー。 片手を挙げた彼女の応援係は、傍らで音の出ない手拍子を打っている。健啖家であることも然程気にしない。 彼女は量を見誤るような無責任ではないし、食べ残しする無計画なタイプでもない。結構タフネス、なんてのは自分の勝手なイメージだけれど。>>116
それになにより。 好きなものに素直なひとへ水を挿すほど野暮ではない。]
期待が膨れて爆ぜそうです。 僕は外食も多いんですが、どうしても依頼人や仕事関係の都合で、好きなものを好きなようにとは行きませんからね。
貴女も?
[快くオーダーを受けてくれる青年に満足気な呼気を漏らし、まずは第一関門突破。眼鏡の奥で糸目をニコリと撓らせるプリン大好きアピールも欠かさない。>>119]*
(129) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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[鮭のミンチというのが面白い。 見た目は普通のメンチカツと変わらないが箸で割ってみればまるで違う。 肉と魚なのだから当然といえば当然だが。 ミンチ自体もさることながら衣にも一工夫。オーロラソースがまた鮭の彩とあっていて見た目も上々だし。]
グッッッド!!
[味もいい。ご飯のおかずとしてもビールのお供としても。 バリバリと蕎麦の揚げ物をかみ砕いてビールを流し込む。]
面白い。 それに美味い。
[にっと笑ってオトサカに賛辞を贈る。 同時。頭の中には以前きたときと同じ言葉がよぎる。
────なぜこんなところにいる?]
(130) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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ソーセージ。
[>>127桐野江さんの復唱を、もう一度復唱して頷く。 さっき使えなかったソーセージの出番だ。 太めの白いソーセージを、浅いお湯でさっと茹で。 冬に差し掛かって甘みの強いキャベツも大きめのざく切りにしてから湯通しする。 それから仕込み済みのトマトソースをブイヨンで伸ばして、ソーセージとキャベツをそちらに移す。 クリームを入れるのは一番最後。キャベツたちを煮込んでいる間に、貝殻パスタのコンキリエを茹でる――といきたいが。
プリンの出るのを見つつ、バケット付きあさりバターかぶ煮込みと、ソーセージキャベツトマトクリームはタイミングを待つことにしようと小休止。]
(131) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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[それはそうと、直ぐそばでプリン談議に花を咲かせる二人にの会話が耳に届けば笑いが零れる。]
……確かにそうだ。
[盗み聞きをしていたわけではないが。 口元に手を当てて笑みを隠せば、小さく男の言葉>>106に同意する。 二人ともいい大人だというのにまるで高校生かなにかの会話の様だと思った。]*
(132) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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[一旦厨房にひっこんだものの。 一分も待たず、カウンターへ戻ってくる。 手には勿論、大きめの皿にまるごと乗ったホールプリン。]
桐野江さん、宅本さん。 せっかくなので、切るとこから見てみます?
[残念ながら肩には嵌っていないが。 少し傾ければ、とろっとしたカラメルが縁を流れ落ちていく。一見チーズケーキのようなそれを二人にお披露目してみようか。
桐野江さんの付き合いなのかと思いきや。 宅本さんも結構なプリン好きと見た。>>129]
(133) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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[ホールプリンを手元に戻したなら。]
これを六等分にして、と。
[切り分けたものを、一切れずつ皿へ移し。 傍らに、うさぎの形に絞り出した生クリームとスプーンを添えて、改めて二人の前へ出そう。]
お待たせしました、当店特製固めのプリンです。 お好みでカラメルソースを足してください。
[小さめのミルクポット入れたカラメルも忘れずに。*]
(134) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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[彼女の手元で出来上がってくのは己の料理だ。>>117 カウンターを挟んでいるから火が近いと言う訳ではないのに、コンロの青い炎は妙に温かくなれる気がする。なにが出てくるかは分からない、が、何が出てきそうかは想像できる。 メニュー表の中にはない贅沢が目の前にある。]
僕は好きなんですが、戸崎さんも好きなのかと。 いえ、もっと言うと、好きだったら嬉しいなって。
[話の続きは主語が欠けたまま。 促すように首を傾け、水を向けるとやっぱり分かり易い顔で意外そうな顔をしていた。>>118]
プリンの話です。
(135) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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っしゃ!あざっす!
[賛辞>>130に思わず脇を締めてガッツポーズ。 思いの外、己は彼の評価を気にしていたらしい。 「美味い」という言葉はそれこそ何年も何回も聞いてきたけれど。]
ワインじゃなくてビールだし、こないだのナポリタンの食べっぷりからしても、がっつり系が良いかなって。 勿論此処は居酒屋じゃないんで、それなりに気取った見た目は目指しましたけど。
[何てったってこれは、この店で乙坂の「夜シフト」を踏み出す記念の一皿だ。 それをこんな風に食べて貰えて嬉しいことこの上ない。 これは帰ったら己も祝杯をあげねばと、まだ勤務時間はあるのに夜中の一人酒に思いを馳せた。]
(136) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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あ、プリンももう出てきたみたいだし、このままデザートいっちゃいます? 今なら切り分けたの残ってますよ。
[横では直がホールプリンを切り分けている。>>134
……6つか。うん。]
(137) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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……荒技だと思うんですが。 戸崎さんにプリンは奢れませんかね? そういえば、いつか案内してもらったお礼がまだでした。
ひとつ、キープして置けば心穏やかになりますよ。 僕の、――― わがままと言うことで。
[そして、効率も上がる。 なんて口八丁の屁理屈が舌の上で転がす。
ね、と笑いかけたのは厨房の奥。 そういった融通を決められる唯一の店長さんへ。*]
(138) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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うん、途中から参加させてもらったの。 あ……私、こういう者です。
[短い時間であったが、近況を語り合ったり思い出話に花を咲かせたりした。話題の三大巨頭は仕事結婚出産で、自身の年齢を実感する一因となったとか。 無事注文を終え、鞄から名刺入れを取り出し、慣れた仕草で引き抜いた一枚を両手で差し出す。 近くのビルに入っている広告代理店の名前とイベントプランナーの肩書き、それから名前と連絡先が記されたシンプルなものだ。]
私はちょっとドキドキしてる。 学生の頃、屋上に忍び込んだ時みたいな。 そういう、わくわくに似た、ドキドキ。
[今度はお腹ではなく、胸を手で押さえた。 慣れない感覚は、それこそ縁遠くなってしまった高校生>>132の頃に似ているのかもしれない。]
(139) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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私は波があるかな。 担当しているイベント当日が近づくと、 どうしても時間が取れなくなっちゃう。
今はそれこそ、総括してるイベントが近いから。 あと一踏ん張りね。
宅本くんはいつもそんな感じ?
[一と言わず二三踏ん張りそうではあるが、決して苦ではないのだ。 だって、ようやく立てた舞台。 宅本>>129へ尋ね返す時には、自然と背筋が伸びた。*]
(140) 2019/11/23(Sat) 22時半頃
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ヤカモトは、ヘザーのとびきり分かり易いリアクションを見て。>>128
2019/11/23(Sat) 22時半頃
オトサカは、カコが少女のようにはしゃいで見えて目を細めた。
2019/11/23(Sat) 23時頃
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そうだな。 プリンもいいが……まだこっちだな。
[と、空になったジョッキを指で弾いた。 チンと小いさな音が鳴る。 空いた小腹が満たされればあとはアルコールの時間。]
この皮の煎餅がビールによく合う。
[スイーツはそれこそ一番最後でいいと思いつつも、果たしてその頃に残っているかは薄い線のようだ。]*
(141) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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[見えたカズさんのガッツポーズに、よかったっすね、と横から肘で腕をつついたなら。>>136 話がプリンに流れてきた。>>137 ……なんかそれ以外にも圧を感じる視線なんですケド。
勿論注文があればすぐに用意できるよう食器を揃えながら。 宅本さんから投げられた提案には、店長の了承を待って頷こう。>>138]
じゃ、これは一切れキープってことで。 冷蔵庫で冷やしておきますね。
[さすがにお客様からの奢りと知っていれば、名前がついてなくても店長やカズさんに食べられてしまうことはないだろう。 職場の共有冷蔵庫に私物を入れる時は、名前をかいておくのはお約束。*]
(142) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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[宇都木>>133が戻ってきたのはすぐのことだった。 まるでケーキのようなプリンの姿に目を微かに開く。]
わ、ぁ。
[ホワイトチョコムースに出会った時のような感嘆の声が漏れた。 六つ子のひとりにうさぎが寄り添い、もうひとりと共にテーブルの上に並ぶ>>134。]
わがまま、叶えてくれてありがとうございます。 今日、来て本当に良かった。
[幸せそうに目を細め、待望のプリンに目を輝かせた。*]
(143) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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カコは、ヤカモトの提案>>138が通って嬉しそうだ。
2019/11/23(Sat) 23時頃
ウツギは、レナータの様子が気になってちらちら。
2019/11/23(Sat) 23時頃
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え。
[僕は好きとか、好きだったら嬉しいとか>>135。 理解の辿り着かないうちに、好みの話が進んでいく。 プリンの話、とつながって、ようやくこちらの意見を出せる。]
あ、はい、好きです。 みっちり詰まった固めのプリン。
本当はあんまりきれいじゃないですけど、少しすが入っているくらいのやつが手作り感があって好きで。 すの周りって濃さが変わってこってりしていて、一つのプリンで差があるところが特に嬉しいんですよ、ね……
[一気呵成に口から出してから、語ってしまったと恥ずかしさが襲ってくる。 言葉尻だけすぼませて、耳先をほんのり赤く染めた。]
(144) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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[カウンテーで大の大人たちがプリンに躍起になっている頃、離れたテーブル席では目に見えないメニューとの戦いが続いていた。 咀嚼感がダイレクトに伝わるようなものは惹かれないから肉は無理。 鮭もダメ。 もちろん貝もだ。
そうなると明確に示されているボードに残るのは蕪とプリンなのだが遠目に見ても切り分けられている分量は食べきれる気がしない]
(145) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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アリババは、ウツギに話の続きを促した。
2019/11/23(Sat) 23時頃
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蕪…。
[かぶ、かぶ、頭の中ではおじいさんの背中を引っ張る行列の最後尾に猫がつこうとしてる。 ネズミが出てくるまできっともう間もない。
やっぱりあの時、帰りますと言えばよかった。 後悔しても後の祭りだと分かっていても思わずにはいられない。
ああ。かぶ。かぶ。どうしてお前は蕪なのか。 他の根菜なら、人参やジャガイモなら、キャロットスープとかポタージュとかさらっとした、飲んでごまかせる代物に]
…。 ……?
[蕪は、そういう飲み物兼食べ物には変身しないのだろうか? ちゅう!と、頭の中では猫の背中をネズミが掴んだ]
(146) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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了解です。 シンプルだけど旨いですよね、皮せんべい。
アルコールはこのまま生中で良いですか? そんな珍しい種類はないですけど、日本酒と焼酎ならいくつかご用意がありますよ。
貿易商なら酒の種類詳しそうなんで、下手な蘊蓄は披露しませんけど。
あ、そうだ、あんこに合う日本酒もあるんで、今日でも別の機会でも良かったら試してみてください。
[どうやら何が何でもプリンという気持ちではないようだ。>>141 このまま客の好みに合わせて注文があれば酒も用意するし、つまみもまだ作る余裕はある。]
(147) 2019/11/23(Sat) 23時頃
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