259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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[顔を真っ赤にした齢600歳が顔をあげる>>112と その紫色と目が合う。彼のその瞳の色は 自分のものとは違い、とても綺麗に思えるというのに。]
ムカデとか気持ち悪いもんね。
[でもムカデは網戸に引っかかるだろうかと、思案して、何か閃いた様子の男に]
え、虫を調理? おぉ…それは……。 いいかも、ヒヒッ…し、れないね。
(118) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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[新たな構想に感謝する。こういうのはやはり年の功なんだろうか。いやいや、虫も美味しいかもしれない。それに何より面白そうだ。
だから、そのお礼に。 捨てるしか、と呟く男に]
一度洗ってみようよ。 ……僕、ちょうど汚れ物あったから ついでに洗ってあげる。
[そういって上着を預かっただろう。 それからもう一言。]
でも、玄関は掃除しておいてね。
(119) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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― 古城 テラス ―
[なにはともあれ、そういう訳です。 シーシャは遠くなった、それでも微かに残る甘い匂いを払うように頭を振ります。そうすると今度はどこからか>>99愉快な悲鳴が聞こえるものだから。 これだからこのお城は、いつだって賑やかなんですよね。
お食事タイムの終わったエイダも、誰かの悲鳴には興味深そうに目をぱちくりしています。]
子育てには向かねェ環境すぎるよなァ
[だって吸血鬼のお城ですからね。 口端上げつつ言っても、あんまり信用できませんよ]
(120) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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── 古城 厨房へ ──
[ そんなこんなで、エリアスの向かう先は、 昨日のリベンジをするべく、厨房に。
少し前につくったアイスボックスクッキーの生地が、 冷凍のまま、寝かせてあるはずだし、 それに、スコーンかなにかを焼いてもいいし。
いつのことだったか。というよりも、いつの間にか。 包丁をぎらぎら光らないやつにしてくれた誰かのおかげで、 これまでは厨房で落ち着くこともできなかったというのに、 エリアスの料理の腕は、ここ十年でうんと成長。>>81
いろんなクッキーに、スコーンに、ブラウニー。 たまには張り切って、マカロンなんか焼いてみたり。
まあ、お茶のお供専門なのは、お察しの通り。]
(121) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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[また飛び立つ虫を見ていれば、今度は何処かで叫び声があがるのが耳に入った。この城は今宵も賑やかだ。こう賑やかでは執筆がなかなか進まなくとも仕方あるまい―― ――というのは無論言い訳である。男は周りの音音はあまり気にしないたちだ。止まったペンを置き、腰を上げ]
ふむ、
[ともあれ一つ気分転換をしようと。 廊下へ出、特にあてもなく歩き始めた]
(122) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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[ とにかく、今日こそ、ゆっくりお茶でも飲むんだ!
そんな意気込み抱いて廊下を歩く。 ちょうどそんな頃合いだ。ユニコーンが鳴く。>>56
勿論、昨日のあんな、警告音じみた奇声じゃなくて、 ぴろりん と、かわいらしく。愛らしく。]
(123) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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……ん え、なんだろ?
[ 古城男子会。 一応入れてはもらってはいるが、 受け取るばかりなのが常。
SNSグループに入っていない何人かの仲間と違って、 仲間はずれなんかにされたら泣いてしまうからね!
結局、一体何のメッセージなのかよくわからないし、 まさか何かを任された>>110とも知らず、
うさぎちゃんが「おいしい!」と言っている絵文字を、 適当に、送信しておきました。ぽちり。]
(124) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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── 古城 厨房 ──
[ それから、ゆるゆるりと厨房へ。
どうやら今日は先客はいないよう? ちょっぴりさみしいような、都合が良いような。
いそいそと冷凍庫からクッキー生地を取り出して、 ざく、ざく、ざくりと。 セラミック包丁の刃が、生地を適当な分厚さに。 そうしたら、かるうく、縁の部分に砂糖をまぶして。
ケトルが行方不明、なんて、 まだエリアスの知るよしもないけれど。
温めておいたオーブンに、並べたクッキーをぶち込めば、 どうやら、今日はお茶菓子は問題なく完成しそう。
程なく、厨房からはほんのり甘いにおいが漂うことでしょう。*]
(125) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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おばーちゃん、のう。主は若うおりたいか? その見目姿なぞ、下手な我が"従僕"より、余程それらしく見えようがな。
[肘掛けに身を凭れ掛け、喉を鳴らして笑う。同胞が気遣う程、女は齢年月に頓着はない。 従僕と言うのは女が運営するサイトのオフ会の常連でもあるが、多分文脈にその真意は紛れてしまっただろう。
脱線する話を>>100咎めるでもなく愉快そうに。但し棺自慢にはムキになった。何せ、時の聖職者を陥落せしめた上に信徒の血で塗り潰した、自慢の逸品であるからしては。]
主などまだまだ童よ。故に、偶にはそうして可愛げをみせよるのもよいであろ。
[背中を慰撫するように叩きながら。兎の仔の様に擦り寄る姿を咎めもせず、気が済むまでそうしていたであろう。
頬に触れる柔らかな温かみには小さく笑って>>101。
さてその間に、遠くでまたも悲鳴が聞こえてきたか>>99、どうだか。]*
(126) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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エリアスは、ディーンの持ち込んだ血のにおいと混ざりあってどう転ぶか、はて。
2016/12/03(Sat) 23時半頃
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[此方からは目が合っているかどうか>>118は 解らないし、その髪の下の瞳の色も男は知らなかった。 ほんの少し、興味はあるけれど 嫌がるのを無理矢理というのは、基本的に趣味じゃない]
あいつらは噛むらしいしな。 安易に触れない方が良いぞ。
[図らずも身になる忠告をしてしまった。 網に居たとしても、ムカデに触れるのはおすすめしない。
調理するつもりではなかったと知れれば、不思議そうに]
…………違うのかよ。一体何の話だったんだ。 そうだな、一番最初はシーシャに出してやってくれ。 あいつは虫が好きだって言ってたぞ。
[嘘だ。そんな話聞いた事は無い。 だがまあ、厄介な料理を引き受けるのは彼が一番だろう。 他の奴らは繊細そうだ。勿論、男自身を含めて]
(127) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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そうか?それは助かる。気に入ってたんだ。 ならこれはお前に任せよう。
……お前の料理がもう少しマシなら、 嫁の貰い手も居るだろうになあ。
[礼の気持ちだなんて知りはしないが、 汚れが落ちるのならそちらの方が良いに決まってる。
浮かれついで、フードを被った頭をぽんぽん撫でた。 兄さんとか呼ばれている所為で、弟分気分だ。 嫁の貰い手、なんて悪趣味な冗談に違いないが]
……それが本題か。
[何故突然訪問されたかと思えば、そんな理由かと あからさまに嫌そうな顔。 とはいえ自分で汚した物を綺麗にするのは、当然の事]
(128) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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まあ、解った。 道具とか何処かにあったっけ?
[渋々ながら、そんな問いを。 ちなみに、この部屋に掃除道具なんて物は一つも無い]
(129) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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ディーンは、エリアスに掃除の手伝いをさせたいと考えながら
2016/12/03(Sat) 23時半頃
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[ちなみに。 夜をともにしたケトルですが、 赤ん坊のご飯を作るために再び使用したはいいものの
なんでか、まだシーシャの手元にあります。
共用の品をこうやって使い放題しているの、 本当によくないことですね。 シェアハウスで生活するときは気を付けてくださいね。 シーシャ本人は、『湯を沸かすなら鍋でもできるだろ』と、 この悪行をさして理解しておりません。
そうして赤子とケトルとともに、 一つ二つと増えていく星を眺めていたシーシャですが どこか、城の中からただよう、血とは違う匂いに鼻が引くつきます。 食べれなくとも、匂いはわかります。]
(130) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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若くは、ありたいですよ。 外見と同じ年齢でありたいです。 時が止まった時と、同じ気持ちで。
[じゅーぼく?と首を傾ぐも よくわからないから、今時の若者より若く見えると言われたと捉え、嬉しそうに目を細める。
柩自慢にグロリアが身を乗り出す勢いだったのは、少し驚いたものの、それだけ拘りの逸品であることが語られれば、ほへぇ、と間抜けな顔で感心するのだった。]
(131) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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グロリアさんに、また甘えてもいいですか? 私は、その……
貴女の生きてきた時間も、眠っていた時の夢も なぁにもしらないから!
いつかおはなししてください。 時間はたっぷり、あるんですから、ね!
[ぐ、と最後には拳を握る。 言葉どおり、時間はありあまるほどあるのだ。
ようやく体を離すと、ぺこりと一礼して感謝を述べ、部屋を出ようとするだろう。なんかまた悲鳴聞こえたけど…まぁいいか…>>99
時間はたっぷり。 ただ、彼女が目覚めるまで、このシェアハウスが ―――……税金関係で差し押さえられなければ、だが**]
(132) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 00時頃
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―いつかの陽暮過ぎ―
[リン、ゴン。
重苦しいチャイムが響く。この城にチャイムを響かせる来客は珍しい。
居るとすれば、役所の調査、または不幸にも森の迷い路に紛れ込んだ営業や観光客の類、然してその大半は、女が注文をした通販物だ。
但し。当の受取人は未だ棺で、怠惰な眠りを貪っている。]**
(133) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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と、とうちゃーく!
[勢いよくスライディングしながら城の前に降り立つ相棒。 最近はかっこよく人に戻って着地をする練習をしているらしい。ピー様によれば今日のは64(0..100)x1点だな。]
まだ明け方までは時間があるし、グロリア様に報告でも行く? それとも他の先輩達に挨拶でもいこうか。
[早く報告しないと怒られそうな気もするし、そういや昨夜はディーン先輩やサイモン先輩に会えてないな。 挨拶に行くのもいいかもしれない。うーんと1人悩む相棒。 選択肢の中に仕事(絵描き)をするが入っていないのが気になるが俺は眠いので勝手に眠ることとした。]
ゆっくり歩いていけば誰かに会えるかな?
[あんまり考えてなかったようだ。相棒は城の扉をぎぎぎ、と開けると中へ入っていった]
(134) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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[なんていうことでしょう。 匂いに気を取られている間に、城のどこかでシーシャは売られているのです。 なんということでしょう。しかも虫。 せめてサイモンを売ってくれれば、彼が本当に虫を食べるかどうか知れたのに。というのは冗談です。本当、冗談です。]
― 古城 厨房 ―
……なに作ってんの
[ひょこっと、入り口から顔だけのぞかせて問いかけます。 そのシーシャの顔の下で、エイダと名前を付けられた赤ん坊が顔を見せ、 ついでにエリアスのほうへ手を伸ばしていました]
(135) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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…… 美味の匂いがするな。
[歩き、ふと、ぽつり呟く。 二つの匂い。誰かが持ち込んだのだろう微かな血の匂いと、誰かが――エリアスだろうか、彼なら確実に美味いものだが、もしクシャミなら悲惨なものだ――菓子を作っているらしき、甘い匂い。 それに惹かれ、男は厨房へ足を向けようとして]
……――――
[ふと窓の外を見て、 止まった]
[もしその周辺にいた者がいたなら、男がにわかに駆け出す様を遠く目撃したかもしれない。ともあれ軽く慌ただしい足音――外へ走る――は、辺りによく聞こえただろう]
(136) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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サイモンは、フィリップと、そして玄関でばったり会った。
2016/12/04(Sun) 00時頃
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……
…………
[走ってきた足を止める。フィリップ、新入りの、若人中の若人である存在だ。まだろくに触れ合いなどしていない相手、彼は男が走るところなど初めて見た事だろう。 長らくの同居人らとて、ほぼほぼ見ていないものなのだから]
…… やあ、今晩は。 フィリップ。我らが歓迎すべき新たな同胞よ。
[不自然なまでに自然なゆったりさの挨拶で、 取り繕った]
(137) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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── 古城 厨房 ──
ふんふんふ〜〜〜ん♪ ふふ、ふふ……っっっ!!!
[ ちょうど、鼻歌が一人笑いに変わり始めていたとき。
はたから見れば、オーブンの前でご機嫌な──、 いや、ひとりで笑っている不気味な姿 だったろうが、
エリアス、とにかく気が小さい。 突如向けられた声と、小さな手>>135に、 びゅん と一歩後ろへ飛び退いてからの、 コミュニケーション、スタートと相成ります。]
(138) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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びっくり、した、シーシャと、あ、赤ちゃん か……!
[ エリアスはまだ彼女のお名前を知らないからね。
ふうっと胸をなでおろし、 ちらりと使用中のオーブンを見やってお返事。]
クッキー焼いてたんだ 昨日、そう、昨日、できなかったから、 お、お茶でもしようと、思って……
……シーシャ も、食べる?
[ 若干当てつけがましいのが、 このヴァンパイアの性格のよくないところ。
クッキーが焼きあがるまでにはもう少し。 その間に、お茶を淹れる準備をしておきましょうか。]
(139) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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[ 戸棚から、ティーセットや茶葉やら、 そんな諸々を取り出しながら、ふと疑問。]
……赤ちゃんは、食べ れる?
[ 子育ての経験など、あるはずもなく。
それどころか、ニンゲン時代を振り返れど、 赤ん坊自体、非常に珍しいものに思えまして。
首をかしげて尋ねたりしている間に、 ようやく気づいた、ひとつの不思議。]
(140) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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えっ!?血?? えっ!?!?サイモン先輩!!?
[扉を開けると玄関は血で汚れていた。そしてその先に走るサイモン先輩の姿。>>137 えっ、先輩走るの??と言わんばかりの顔をする相棒。 足を止め、少しの沈黙の後。直前の様子とは余りにもギャップのある落ち着いた調子の挨拶に]
えっ………お、おは…こんばんは。 んーと、何かありました??
[周りを見渡せば、血。人間世界では大事件だが此処は吸血鬼の城。この程度で慌てるものでもないだろう。 何があったのだろうかと子首を傾げ、先輩が更に急ぐ様子ならば慌てて道を譲っただろう]
(141) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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……あれ? ケトル、ないみたい。 グロリアさん、持ってっちゃった かなあ……
[ 昨日、彼女がお茶を飲みたいと言っていたもので。
まさか、目の前にいる彼が。 ケトルだか薬缶だか、そんなもの好きでもなさそうな彼が。 行方を知っているだなんて、思うはずもなく。
ううん、と更に首の角度を斜めにするのだった。*]
(142) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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[時同じくしてサイモンが厨房に向かっていたこと、 残念ながらシーシャは知りません。 もしもサイモンが厨房についていたら、 もしも、エリアスが舌を噛みちぎっていたら>>107 声も出ないほどシーシャは馬鹿笑いしていたでしょうに。 機会を奪ってごめんなさいね、と遠くから謝ります。
>>138しかしながら、不思議な鼻歌を歌っていたエリアス、 なぞに素早く飛びずさるエリアス、それだけで十分面白いのですから。 思わず『悪ぃ、言い直すわ。なに一人で、 ふんふふんふ 笑って作ってんの』と言い直すってものです。]
へえ 昨日お茶会できなかったんだたいへんだな 年の瀬だし 友達も忙しいんだろな 踏まれたり湯がかかったりして
[原因たるシーシャは飄々としたものです]
(143) 2016/12/04(Sun) 00時半頃
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クッキー……や、匂いにつられてきたけど、 俺食えねェんだよね 血ィ以外、飲み物しか無理
でも、クッキー クッキーねェ
[シーシャの視線が懐に向かいます。 繰り返される単語に口端に泡を立てていた赤ん坊、
人間の赤ん坊ってクッキー食べれるのかしらん? >>140同じタイミングでの問いかけに、同じタイミングでの首傾げです。]
…… 食えるのかな? まあ、食べられなかったら吐き出すだろうし、大丈夫じゃねェの
[即席父親、役に立ちません。]
(144) 2016/12/04(Sun) 00時半頃
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……ああ、ふむ。
[立ち止まり、一端落ち着き払ってみせたところで、男は初めてそれに気が付いたように玄関の赤く染まった様を見回した。乾けどもまだ新しい血の匂い。あれはこれか、と思いつつ]
さてな。果たして、誰が如何様にか。 あるいは酔客の痕跡ででもあるか、 何にしろ、血の主とてもいない有り様だ。 別段、案ずるにも慌てるにも値しない。
[否、男は別の事で慌ててはいるのだったが。 一とき忘れて悠長に続け、笑った]
…… ひひ。 人の世であれば、重大ごとだけれどね。 そうとも、異なるはただまなこと裡だ、君。 慣れてきたかな、此方の生活には。
(145) 2016/12/04(Sun) 00時半頃
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[>>142 そしてケトルを探す様子に。おや?と思うのです。 非常に不可解そうな顔しながら]
ケトルならここにあるけど つか昨日から エイダのために使ってるけど 湯わかすなら 鍋で十分じゃん
あっ こいつの名前、エイダ エイダな 光って意味だって [自分で考えたわけでないのに非常に得意げな顔をしつつ とりあえず、ケトルを、あるべき場所へ、持つべき人へ。はいどうぞ。*]
(146) 2016/12/04(Sun) 00時半頃
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[少し、視線を感じて>>127 相手の視線の先は己の瞳なのだと、そう思うのは 今までの経験故。 無理矢理確認するような輩は幸いこの城にはいないようで。]
へぇー…。 僕らみたいな、もんだね…ヒヒヒ。
[ムカデは噛むもの。クシャミ覚えた。]
いや、参考までに…と思ってね。ヒッヒッヒ…。 っへぇー…。シーシャ固形物はダメって聞いてたけど、虫は大丈夫なんだねェ。
[言ってくれればいいのに、と。 嘘と疑う様子もなくヒヒと笑う。 まあ、楽しそうな方を信じよう。]
(147) 2016/12/04(Sun) 01時頃
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