228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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うん、初めてってところが同じ。 あと、僕とメルヤは似てる
[話が得意そうじゃないところが、と言いたいが、言葉に出てこない。>>102]
うん、あそこ。
[見上げる瞳に微笑んで、憧れだったラウンジに入っていく。 バーカウンターに座り、となりに座るように手を差し示す]
ここ、憧れだったんだ。 ほしいもの、頼んで。お礼に、ご馳走したい
[遠慮しないでね、と言いたげに微笑む]
(113) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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[あらかた食事を終えたころには、騒いでいたサイモンもどこかへ行ってしまい、ダイニングルームはそれなりに平穏を取り戻している。
デザートをもう一つ摘まもうかと考えて、女は立ち上がる。]
……あら?
[しかし、すり抜けようとした机の一つ、ゆらゆらとコンソメスープを揺らす娘>>107の様子に少し足を止める。]
失礼。 お嬢さん、船酔いかしら? 食欲がわかない?
[小首を傾げ、少し心配そうに。 アイリスの顔をのぞき込むようにして声を掛けた]
(114) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[重厚なカウンターと、煌びやかな沢山のボトルにグラスたち。 明らかに自分が場違いだと理解できる。 隣を勧められれば、しばらく視線を右往左往させていたが、彼を一人残して去るのも嫌で、恐る恐る椅子に腰かけた]
いっぱいあって、難しい。
[タブレット型コンピューターに映るメニューを睨みつける。 結局、おススメのカクテル、というボタンを押した]
ぶらっくべりー……ちょこかるーあ。
[呪文のようだ。リツキは何を頼むのだろう、とそっと窺った]
(115) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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―ダイニングルーム―
うっ、幻滅されるのは困るっ。 そーですね、すぐ晴れる晴れる。
[手を顔にあて、おおげさに困った素振り。掌の下にため息ひとつ隠してから、食事に戻る]
おー、リツ、またな。
[狭い船内だ、またすぐ会えるだろう]
(116) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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いや、お邪魔なんてとんでもない。 知らない人と話すのものも楽しみでしたし。
リツも口下手なだけで、人の事嫌うような奴じゃない。
[小首傾げてリーの顔を見たが、ご機嫌な様子を見ると頷いて、最後までとっておいた大好物、白身魚のフライをほおばった]
(117) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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――おっと!
[よろけた身体に手を差し出す。皿をモナリザに託し、リーに肩を差し出した]
6ですね。まかしといて。 王子様の名誉をお守りしましょう。
[茶化して笑った。]
旅行ですからね、飲みたくなりますよね。
[リーを気遣いつつ、6号室へ]
(118) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[肩を貸しながら廊下を歩く]
部屋が一階でよかったです。 たくさん飲んでも階段から落っこちる心配いりませんから。
[思う存分はめをはずせるだろう。そう、楽しい旅行なんだから。 6号室にたどり着くと肩をはずして]
俺、10号室です。 暇だったら誘ってやってください。
[ぺこりと頭を下げた*]
(119) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[ダイニングの様子を見るように巡らせようとした視線が、覗き込まれたことでぴたりと止まる。>>114]
ひゃ、
[少しの驚きの後、困ったような笑みを浮かべ]
いえ、その。元々あまり食欲がないんです。 でも死んじゃうほどじゃないし、だいじょうぶ。
[へらっと強がるように浮かべた笑みは彼女にどう映るだろう。相手の年の頃は自分より上だろうか。]
そんなことより、お姉さんは、一人旅ですか? それとも彼氏さんとご一緒とか?
[話題を逸らすように言う。とても綺麗な人だから、一人でいても引く手あまただろうと、眩しげに女性を見つめた。]
(120) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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悪いね。
はは、随分キザな言い回しじゃないか、そうやって声を掛ければ女の子もイチコロだな。
[緩んだ表情で楽しげに笑う。そうして肩を貸してもらい、廊下を歩く]
何も考えずに選んだんだけどね、自分の適当さを褒めてあげたい気分さ。
むさ苦しい男を送ってくれてありがとう。OK、覚えとく。君も何かあったら気軽においで
[肩を外されればドアを開ける。主が留守だった部屋は薄暗く、中へ足を踏み出した男の表情を隠す]
ねえ、グレッグ
(121) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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もし、ーー本当にこの霧が人狼のせいだったらどうする?
[先程までとは別人のように、冷静さを取り戻した、否、冷ややかですらある声。]
そしてその人狼が、君の知っている人だったら。……友達だったら。
(122) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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悪い……本当に酔い過ぎたみたい。あはは。自分でも何を言ってるか分かんないんだ。気にしないで? ちょっとだけ君達の仲が羨ましかっただけなんだ。
[しかし、すぐにその雰囲気は元通りになって]
……ごめんね。
[グレッグはどんな顔をしていたか、薄暗闇でうつむく男の目元は髪で隠れ視線が合うことは無いだろう。 返事を待たずに扉を閉める*]
(123) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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そうなの? あまり顔色がよくないから気になってしまって。 余計なお世話だったらごめんなさいね。
[困ったように笑う娘>>120hs少しだけ無理をしているように見える。 けれど、旅行に来る位なのだからある程度は体調を把握しているのだろうと考えて、それ以上口を出すことはしない。 彼女には彼女の都合もあるだろう。]
もし、どうしても調子が悪くなったら声を掛けてね。 ここに常備してあるお薬よりはいいものを持っているから。
[自前でいくらか薬を持ってきていることを申し出て、にこりと笑う。]
(124) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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[そして一人旅か、と聞かれれば嬉しそうに頷いて。]
ええ、一人よ。 ここのところ、ずっと忙しくって。 久しぶりの休暇なの。
やっぱり、したいことをするなら一人で旅をするに限るもの。
──貴女は?
[問い返しながら、ちょっといいかしら、といいながら向かい側の席に座る。]
(125) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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ー ROOM:No.6 ー
[ドアを背にずるずると座り込む 首から下げたーー常は服の下に隠しているーー銀のロケットペンダントに触れた*]
(126) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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[部屋に帰るついでに連絡用の端末を操作する。 まだ何の反応もない。]
……おっかしいな、壊れちゃったのかな
[トントン、端末を叩いてみたり。 結果は何も変わらない。]
うーんー 変わりに受信とかできる端末ないかなぁ
[流石に心配になってきた。 船内の端末を探して、扉を開く]
(127) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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いいえ、お気遣いありがとうございます。
[心配してもらえるのは素直に嬉しいと、微笑み。>>124 点滴ばかりに頼った日常と違い、ここにそんな医療設備はない。でも、だからこそ自分から逃げ道を絶った。――所謂、荒治療。]
お薬があるんです? わあ、それなら何かあったらお願いします。
[女性の笑みに、気持ちが絆される。高貴な雰囲気の中に優しさを見せられると、そのギャップが嬉しくもなる。]
(128) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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じゃあ私と同じ。 私も一人旅です。知り合いはいないから、新しい出会いばかり。もちろん貴女ともそうです。
[これからよろしく、と続け、彼女が向かいの席に手をかければ、笑みを深めて勧めた]
どうぞ。 私はイリスっていいます。イリス・レイン。 お姉さんは?
(129) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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―6号室前―
はい?
[立ち去りかけた所に声をかけられ、振り向いた。 問いの意味を推し量ろうとリーの顔を見たが、薄闇が彼を隠している]
もし、俺の知っている人が―― リツキが人狼だったら――?
(130) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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[ぽん、と一つ答えが浮かんだ。 乾いた笑いに本心を隠して]
はは――ほんと酔い過ぎですよ、もう。
[お気になさらず、と返したのはドアの向こうに届いたか。真顔のまま踵を返した*]
(131) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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[タブレットのメニューを覗きこむメルヤを見て微笑む>>115]
僕は、プースカフェ
[これも憧れのもの、層になったお酒が綺麗なのだ。 出されたプースカフェにストローを慎重にさして]
混ぜると、美味しくないって聞いて
[ゆっくりと飲むことに。]
(132) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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―船内放送―
お客様へおしらせします。
ただいま濃霧が発生しております。
シルヴィア号は安全のため、一時的に停船いたします。
安全の確認が取れ次第再出発いたします。
皆様方におかれましては引き続き、
お食事、ご歓談などをお楽しみください。
[サイモンは努めて平素な声で放送を流した。きっと異常気象なんだ。そう自分に言い聞かせながら**]
(#5) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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そう、貴女も一人旅なのね。 知り合えて嬉しいわ──イリス。
[>>129先に名乗られれば名乗りが遅れてごめんなさいね、と少しだけ頭を下げて]
私はグロリア。 グロリア・スケイルと言うの、こう見えても医者なのよ、よろしくね。
[昔、昔、まだ人が母なる蒼い星から遠い空を仰ぎ見ては空の向こうを空想していた頃。 空の上には太陽を追いかける狼がいると、どこかの国では信じられていたという。
その獣に因んだ姓を持つ女は鮮やかに笑って、白い手袋に包まれた手を差し出した*]
(133) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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―廊下―
ふぅん、霧…。
[薄暗い廊下、点々と灯る照明。 男の顏に落ちる影は濃く、長く。
肩に乗った鳥が、ばさり羽ばたいて。 赤い羽根を一枚、床に落とした。]
(134) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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人狼がいたら、そうだな。 口枷付けて連れて帰ったら、父さん褒めてくれるかな。
[うっそりと笑む顏に、生気は薄く。*]
(135) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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ううん。 グロリアさん。素敵なお名前。 って、お医者様……?
[謝罪には首を振り、彼女が名乗る職業に驚いたように目を見張る。]
それなら相談に……乗ってもらえるかしら……?
[周りを気にするように小声でつぶやくが、すぐにぶんぶんと首を振って]
でも悪いわ。プライベートだものね。 私はその、何の肩書きもないのだけど、それでも仲良くしてもらえると、嬉しい。
[気を取り直し微笑んで、彼女の手袋に包まれた手を握る。スケイル、それがどのような由来を持った苗字なのかなんて気に留めることもなく、"栄光"の名を眩しく思っていたのだった。*]
(136) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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―1階 廊下―
[歩きながら頭を抑えた]
はは、俺も人のこと言えないかも。
[船の揺れとあいまって、酔いが回ったのかもしれない。 そんな折、船内放送が流れてくる]
あー……風あたろうにも霧だらけじゃあなぁ。
[口を尖らせた。モナリザに水でももらおうと、ダイニングへ戻る]
(137) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 23時頃
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[ジャムクッキーを一つ摘まみあげる。照明に翳すと、きらきらと輝くそれはまるで宝石みたいだ。ぱくりと一口で食べると口の中で甘い味が広がっていく。 ただ、甘いだけだ。その甘さは自分が持っているどの感情とも結びつかなかった。 ]
[フィリップにはああは言ったものの。いけないと思いながら、頭の片隅でほんの少しカレに共感してしまう自分もいて。]
(だって、人魚姫は愛されなかったから、 泡になって消えてしまった。)
[どうして、愛されないのに生きないといけないの。辛い思いをして生きる意味はあるのだろうか。 何度も繰り返し聞いた音楽のフレーズがよみがえる。「Don't they know It's the end of the world?」]
(138) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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― ダイニング ―
[アナウンスで聞いた通り、18時になればダイニングへと向う。 ディナーはビュッフェ形式の様だった。各々が自分のお皿に好きなものをとって行く。サミュエルが取り皿に盛りつけるのは、野菜中心だ。ただでさえ身長が高いのに、横幅も広くなっちゃったらお洒落が出来なくなっちゃう。鮮やかなトマトをフォークで刺して口まで運ぼうして。
そういえば、 この食べるという行いも、青年に言わせれば「気持ち悪い」行為だったか。
彼とのやりとり思い出して、フォークを持った手の動きが固まった。]
(139) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 23時頃
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[ダイニングを見渡す。名前も知らない、他の乗客の姿がちらほら窺えた。]
[なかなか、箸は進まない。通りかかったモナリザに飲み物を頼む。 窓の外を見ると、外の景色が白くかすんでいる。昼間は見えた蒼い海も深い霧に隔たれて、遠く遠く。]
……嫌な、霧。
[赤い液体が小さなワイングラスの中で踊った。**]
(140) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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ーー……。
[ドア越しに届いた声、それに返すことも無く膝を抱えて只足音が遠ざかっていくのを聞いていた。 アナウンスが静寂を破っても>>#5、今は動かずに。]
(141) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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