20 Junky in the Paradise
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 00時頃
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ひっ……
[天使は痴態を晒す女王を厭うかのように、白をはためかせ身体を離した。 床に倒され、最後の抵抗を試みるも、犬の足先は少しずつ脚の間を進んで来る]
嫌っ! 入って来ないで!! この私の内を犯すなど、許しません……!
[しかし少しずつ押し広げられるその奥には、既に熱と潤いが溢れんばかりに籠もっていた]
(109) 2010/07/07(Wed) 00時頃
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[聞こえてきた随分な言葉>>104にむっすーと子供のように頬を膨らませながらつかつかとヘクターとヤニクの近くまで歩いていき、その場にしゃがんで見物でも決め込むかのようにじっと2人を見上げ。]
俺は普通ですよーだ。まったくデリカシーも何も…あぁ、自分にないものは人に求めちゃいけないんだった。 でも早くねーからな!その辺は訂正希望です。
[ゆらゆらと桃色の液体が入った瓶を揺らしながら言うと、これが果たして経口摂取なのかどうなのかすら判断できず首を捻って。]
(110) 2010/07/07(Wed) 00時頃
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お、お仕置きなど……!
[スティーブンの言葉に羞恥の表情]
この犬は狼藉を働いているのです! 私が、お、お、お仕置きなんて……っ
[当の犬が否定する言葉は耳に入らなかったのか、必死に否定の言葉を叫ぶ]
(111) 2010/07/07(Wed) 00時頃
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ン…ッ……。
[口の中で一瞬蠢いた騎士の指。]
[その指で、首筋を撫でられて、身内に走ったのは、戦慄と──熱。]
──連れて行ってくれるの?
(112) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
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え。え、と
て、手?
[貸せ。といわれた手の中には丁度開けたビールの缶。 まごついて自分の手の中と、ヴェラを交互に見比べ>>105]
き… ──気持ちいいこと?
[>>108 返ってきた返事と、優しい──と、スティーブンからは見える笑顔に、ほっとしたような様子を見せて手の中のビールを見下ろして]
あ。ちょ、ちょっと ま まってね。 ぼ 僕、の 喉渇いてて、
(113) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
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素敵だったわ
[ヘクターの問いに異を唱え放れゆくサイラスを、 フォローするともなくうっとり囁く。 ヤニクと竜退治だと云うのには察するものもあり頷いた]
ヘクターもオタノシミなのね
犬の餌には惜しい気もするけど… 仕込む愉しみね タノシイならイイのかな
[サイラスの云う上位補完の意味も判らなければ、 助けを求めるノーリーンの本心など想像も出来ない。 尤も常なら愉しげに眺めていただろうけれど]
ヘクターとシ終わったらアタシとも遊びましょ アナタの名前 未だ覚えられないの
[唇に白い手指をヤニクへ向けて投げキスをひとつ]
(114) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
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[その表情は、虚ろな瞳は、暗い色を孕んでいた。玩具を取り上げられた子供のような、憤りの表情。外見に相応しいそれ。だがそのような子供とは明らかに違うのは]
……サイモンを、誘惑するなんて……
[ぽつりと零した、言葉の内容。小さく、近くにいる者でも聞こえるかわからない程度の呟き。サイモンの従妹であるマーゴを、酩酊した頭はそれとは認識できず、パーティに招かれた婦人の一人であるかのように見えた。親族の抱擁も、艶かしいものに見えて]
……
[特にマーゴに声をかけたり、追ったりする事はなかったが。その代わりに、ローラをぎゅうぎゅうと抱き締めて、右耳の先を前歯でぎりりと噛んだ]
(115) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
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[拒絶の言葉に、吐き出したのは短い息。]
は。安心しろや、女王様。 あんたに挿れる気にゃあなんねーから。 まあ、そこのスティーブンやサイモンは判らねーけど。
[そうは言っても、男のものは服越しに判るほど怒張していて。
足を割りいれたその先は、鈍感な足裏でも判る熱と潤い。 薄い布越しにその感触を味わって、感度のよさそうなモノを布越しにぐりと摘まんだ]
―あ、ごめん。痛かった? [態とらしい謝罪を、歪めた口でこぼして。 今度は先程からは考えられないほどの優しさで、足裏全体を使って女の秘所を攻め立てる。強く弱く、角度を変えつつ]
スティーブン、早くしないとお前が楽しめなくなるぞ。 まあ、無理やりを楽しむ気はないのかもしんないけど。
(116) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
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[ごくごくと喉をならして、ビールを干す。]
う、ぷは
[半分以上空になった缶をテーブルに置くも横倒し 泡立つ小麦色の酒が、ワインと混じる]
ど、どこ、押さえ。おさえてればいいの?
[ヴェラが下半身を抑えている間に、 ノーリーンの頭の上にしゃがみこむ。 暴れられると、自分がはたかれるのは嫌そうに 身体は引き気味に、自分の身を守るのを 優先しながら、ノーリーンの手首の辺りを掴もうとする。]
(117) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
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[スティーブンがノーリーンの手首を抑えようとするのを見れば]
えらいえらい、そんな風に抑えてやってくれ。 あんま抵抗しないようになったら胸でも揉んで。キスでも、口に突っ込むのでも。 俺、上のほう構えないし。
[位置的にな。と付け足して。 拘束されるような体勢になりつつある女王様にほほ笑んだ]
気分はどう、女王様。 [話す間も足は止めず。
女王様が一際高く鳴くまで、精神的に打ち負かすまで薄暗い笑みでその表情を見下ろして]
(118) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
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そなの? だってさーお前さっき始めたばっかだったじゃん。
[ヤニクの首筋や耳のあたりをなぜながら、サイラスの言葉>>110に応える。]
俺より全然早いんだから訂正は無しだぜ。あ、それ飲むなよ。吸い込むんだ、全部の息吐いてから一気に。
[素面の時と同じくろれつと内容はしっかりしているが、声の含む熱量が異常。腕の中のヤニクから、連れて行ってくれるのかと問われれば、下肢のマグナムは完全に硬度を持った。]
ああ、連れて行ってやるぜ……。悪いドラゴンを退治するんだ。
[ゆったりした服の裾から手を差し入れて、胸の突起を探る。先ほど遊んだおかげでほんの少し余裕があるから、嗜虐心のままゆっくり遊んでやろうとほくそ笑んだ。]
(119) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
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挿れる だなんて……はしたない事を……っ
[見上げる先には、服の内から存在を主張する男の物が。 怯えと恥じらいに目を背けるも、秘所が強く抓まれればその表情も消える]
いぃっ! ――あ……
[痛みに顰められた顔も、優しく触れられれば蕩ける表情に変わる]
い、いけない……いけません……
[弱々しい声は懇願でもあり、快楽に溺れつつある自分への戒めでもあるか。 言葉とは裏腹に、びくりと、もぞもぞと、求めるかのように腰が動く]
(120) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
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あいた いだ だ、だい 大丈夫だ だよ
おし お仕置きじゃないって。 きも 気持ちいいことだって い 言って 言ってたから
[キンキンと響くノーリーンの声に、 宥めるように言い]
えっ
… む、無理やりは た たいへんそうだから
[ヴェラの声に首を横に振る>>116。積極的に自分の意思で求められない事をする心算はあまり感じられない声音。]
(121) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
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あっ あ…… 駄目 はなし て……
[気の弱そうな天使が手首を押さえる。 抵抗する力が弱いのは、既に全ての力が下半身に集中してしまっているから]
ああっ い、厭です…… ああんっ
[気分を訊かれて、女は尚も首を振る。 しかし、腰は更なる快楽を求め上下に揺れた]
こんなの は 厭…… あっ アアぁっ
(122) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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[ぽたり、ぽたりと、下着の吸い切れぬ雫が床へと落ちて。 羞恥に浮かべた涙もまた、目尻から零れて床を濡らす]
いっ あ やだ あ アンっ ――ああああァァァっ!!
[一際強く足先が秘部を押した時、女王は悲鳴を上げて全身を痙攣させた。 視界の中で、目映い光が弾けていく。 それは、女王にとって――否、"ノーリーン"にとって初めての感覚]
(123) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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[着乱れるままに従兄を抱擁したのも、 スキンシップが過剰なのも身にしみついた習性。 食堂のホリーが呟く声が聴こえる筈もなく]
…喉 渇いた
[情事の後であり酩酊中の喉は酷く渇く。 カクテルにありつけぬままこくりと喉を鳴らし、 先に注がれたのと同じ液体の蓋を開ける]
同じのも詰まらないかと思ったけど もうコレでイイや
[瓶に口をつけ喉に流し込むと焼けるように熱い。 一気に飲み過ぎてくらりと視界が歪む。 よろめき辛うじて踏み止まるもソファに座り込む]
ア ふ
[口許を拭うも光も音も匂いもぐるぐると回る世界]
(124) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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えー、そんなにさっきでもないと思うぞ?…あれ?いつから始めたんだっけ?
[ぐるりと首を回してマーゴへと問い掛けながら時間の概念が自分の中で崩壊しているのに気付かず小さく唸り。 目の前で繰り広げられる光景にはにやにやと品定めするような視線を主にヤニクへと向けて。]
あぁ、ヘクターは遅そう。あとぜってーねちっこいっしょお前。 …ん?へぇ、そんな使い方すんのー。サンキュ、もうちょっとで飲むとこだった。
[とぷんと音を立てる液体を飲もうと決意した瞬間聞こえた正しい摂取方法に片手を上げて感謝しつつ。 何の躊躇いもなく蓋を開いて深々と息を吐くと、瓶に鼻を近づけてすうっと息を吸い込んだ。 その瞬間脳髄が痺れる様な感覚に襲われて思わずその場にへたり込みそうになり。]
………ッ…うわ、これ…すげ…
(125) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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[女王様と、白衣の天使様の言葉を聞き流しつつ テーブルの上に散らばる錠剤を指で遊ばせて。
零れんばかりのワイングラスに目を止めて、一つ引き寄せた。 顔の前まで持ち上げて、薬を初めて飲んだ時のような仕草で水面を舐める。グラスを戻して― 一番と強い刺激を与えてやれば女王は鳴いた。]
嫌、嫌、ていっても感度がいいんじゃな。 自分から犬に腰を振るようじゃあ、女王様、獣畜生と同じだぜ。 犬みたいにバックで突いてくれってスティーブンにねだれば?
(126) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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まあ、最後いい子にしてたからご褒美。スティーブンも手伝ってくれたから。
[先程飲んだワインを再び手に持つと、一口、口に含んでは口移しでアルコールを流し込もうと二人に近寄って。 きっとアルコールはかすかに血の味がするだろう。 スティーブンにも同じことをしようとするが、断られそうならばグラスを渡す。
口の端から零れる赤い液体を舐めながら、スティーブンに告げるのは]
これ、すきにしていいから。
[そう言って、もう一度テーブルに戻り新しいワインを飲みほした。 ついでにテーブルクロスに染みるビールを一つ舐め]
(127) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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上、うえの方? う うん。
[>>118 褒められれば、へらへらとにやける。 抵抗は存外弱く、手首の捕獲は成功。 上に引っ張りあげて、片方は膝で押さえようと]
や、ヤ?
き…気持ちよ、よくない──? [尋ねかけながら、片手で、おずおずと零れる涙を拭う。 >>123 捕まえている手がびくびくとはねるのを逃がさないようにしながら、押さえつけているノーリーンの顔を、上から遠慮もなくまじまじと覗き込んだ。]
(128) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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何時から…? 何時からだったかな…
もうずっと前 ずーっとずーっと…
[サイラスの声に記憶を辿ろうにも朧気で曖昧。 忙しなく瞬き癒えぬ喉の渇きに唇を湿らす]
気に入ったならサイラス もう一回―――… …嗚呼 アナタはデザートを食べにいくのだったっけ
[選びサイラスに渡した其れの感想を零すのを聴いて、 ソファに身を靠せるまま夢見心地に言葉を零す]
(129) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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[騎士の指先があちこちを彷徨い、指の感触は絶え間なく戦慄を走らせる。]
[女の甲高い声が聞こえる。さほど離れていないようなのに、遠くの叫びのように聞こえたのはなぜだろう?]
……アレは、女王…様の…声?
[呟いた自分の声に、先程の悲鳴と同じ熱が含まれているのには気づいたのかどうか。]
(130) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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ひ……ぃ……っ
[痙攣が収まっても、未だ呼吸は荒いまま。 思い出したように脚を閉じ秘所を隠そうとすれば、粘液が擦れてくちゅりと濡れた音を立てた]
わ、……私は獣などではありません……! この屈辱……晒し物にされたこと……忘れるものですか……!
[潤んだ瞳で犬を睨み付ける。 まだおねだりを始める程落ちぶれてはいないと。 しかし、腰が勝手にひくりと震えて]
あ、
[思わず漏れた吐息は甘い鳴き声のよう]
(131) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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んっ、……く
[口に流し込まれた液体を素直に飲む。微かに混じる苦みは鉄のそれ]
はあ、……あ
[更に高まる酔いに熱い吐息を漏らす。 ヴェラはこちらを捨て置いて酒席に戻り、残されたのは白衣の天使]
あ、う……
[涙を拭う指に漸く気付いた。 覗き込み問い掛ける声は、存外優しく聞こえた]
き 気持ち良くなど、ありません…… 仮に気持ち良かったとしても――このような快楽、私は認めない。 私が犬のように扱われたなんて、認めない……
[未だ火照りの残る身体を震わせ泣く。 少しでも敏感な部分に触れられたなら、そのような嘘はすぐに吐けなくなるだろう]
(132) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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[ずっとずっと、と聞こえるマーゴの声が反響して聞こえる。 絶頂がずっと続いているような感覚をしばらく引きずった後、急に頭の中がすっきりして何でも出来そうな気分になり。 続いた言葉にはにっこりと笑みを零した。]
ん、でもぉ、お兄さんのデザートは今ちょっと遊んでる最中みたいだからさ。 しばらくはカワイイ坊やが餌食になってるの、見とこうかなぁ、って。
[ふわふわとどこか舌足らずながらもはっきり返答し、面白いショーでも見ているかのように目の前の2人をじっと見つめて。]
(133) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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[ローラの右耳には噛み痕が付き、少々の糸が解れた。その事を気にかけるような素振りはなく、ぺたりと床に座り込む。冷たい感触。爪先で床を引っ掻く。何かを掘り出そうとするように、かりかりと。かりかりかりかり、音は羽音のように続く]
[かりかりかりかりかりかり、 親指の爪を噛む。]
[ぐるぐると目の前の光景が回って、うまく立ち上がれなかった。ぐるぐる。あちらこちらで縺れ合う者達の姿も、歪む]
(134) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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[摂取したアルコールの回りは早く、けれど薬と一緒に取った時のような多幸感は薄い。 水分で潤んだ目で睨まれて、言われたことを思い出して軽く笑った]
犬に喜ばされてる時点で獣だって……。
[男自身は興奮で腫れているけれど、まだ解放するつもりもなく、先に薬を飲みに行こうと。 自分で播いた錠剤を一つひとつ拾って、サイモンに飲み方を聞きに行こうとしたところで
床に座り込み、親指を噛みちぎる勢いのガキに気付く。 ガキに欲情はしないけれど、と考えながらもその側に寄って。]
おい、ガキ。 それ美味いの?
[ああそういえば飴はどこに置いてきたっけ、舐めてた飴が見つからない]
(135) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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い いい。
さ さっきビール、のん飲んだ、か から。
[ノーリーンに口づけるのは止めず見ていたが、 同じことを男同士でするのは抵抗がある様子。 離すタイミングを失って ノーリーンの手は押さえつけられたまま。]
す、すき、すきに……。
[キスの代わりにワイングラスを受け取って>>127、 ノーリーンを見下ろした。]
(136) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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きも、気持ちよくなかったの?
[認めないと抗うらしき声に>>132 ノーリーンの顔を覗きこんだ硝子越しの黒い眼は 普段の女中に示すと同じ怯えた色をちらつかせる。
目元を拭った指は、女王というよりは、 女中を怖がるようでこわごわと髪を撫ぜる。 それから、首を傾いで]
の、ノーリーンさんは、 きもちイイの、きら、嫌い?
[認めない。と繰り返す女中を見下ろして、考え考えの間を挟みながら、涙の零れた頬をさすり、火照って見える喉を、手の甲でつう、と辿る。]
(137) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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[かり。爪を噛むのをやめ、ヴェラを見上げた。彼の姿もぐるぐると歪み、最初は誰だかも判別できなかったが、じっと見つめていると視界も大分収まってきて、辺りを飛び交っていた単語が収束するように、どのような言葉をかけられたのかも理解できた]
……美味しいわけ、ないじゃない。 貴方に、ガキなんて言われる筋合いはないわ。
[呟くように返事をする。前に彼に対した時のものとは同じようで明らかに違う口調。声は相変わらず幼いままに。 Down,down,down. 穴に入ったように、気分が落ち込んでいた]
(138) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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