228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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そっか、友達かぁ。 いいな、楽しそう。
[大人しそうな青年が黙っているのに対し>>99、もうひとりの青年が>>102笑顔で友達だと肯定する様子に微笑ましくなる。]
私、イリスっていうの。 イリス・レインです。
二人共良かったらお名前、聞いてもいい? のんびりした旅路で、お話する機会もあるだろうから。
[似合ってる、という評は素直に嬉しい。けど照れくさい。 そのふわふわの格好が、やせ細った身体を隠すための――ただの防護服のようなものであることも、彼の実直な褒め言葉の前では忘れそうになってしまう。]
(104) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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え?…うん、か、かわいい…
[友達と言ってもらえたのも嬉しいが、話を急に振られて>>102 おっかなびっくりで受け答える。 どっきりびっくりほっぺたバラ色になってしまったゆえ、言葉がしどろもどろなのはいつもの癖なのだが、照れていると受け取れなくもない反応になったのはご愛嬌。]
(105) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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…そう言うのならば、そうなるのだろうね。 うん、女の子はみんなお姫様だ。
[含みや邪気はなく、すんなりと受け入れ頷いてみせた。>>100]
どうぞ、お姫様。
[テーブルに大皿を置く。 一番上にあったジャムクッキーは、きらきら光りながら皿の隅へ転げ落ちた。]
(106) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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[示された椅子>>101に座り、キウイスムージーで満たされたコップを前に置く。 右肩に鎮座する鳥は、やっぱりそっぽを向いたまま。]
好きか嫌いかって言われたら、好きだよ。 一番大事な物を捧げても、命を賭けても、好きな人に振り向いて貰えるとは限らない、ってところが好き。 悲恋と言ってしまえばそうなんだけども、それは表面をなぞっただけに過ぎない、とは思わない?
(107) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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こんにちは。
[話し掛けて来たのは纏うドレスに見劣りしない美しい女性>>103会釈を返し、微笑みを浮かべて。]
悲しいことに寂しい男一人旅ですよ。美しい方に声を掛けていただいたおかげで良いことが起きるような気がしてきましたが。 俺はリーと言います、お名前を伺っても宜しいですか?
(108) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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―港―
まってまって、私ものりまーす
[出航準備の大分整った船に 駆け足する影が一つ]
(109) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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[チョコチップクッキーをつまみ、咀嚼。 堅めの生地と柔らかいチョコの感触の違いが面白い。]
本質は、もっと深い、海の底にあるようで、ないようで。 でも、俺みたいな凡人が探っても、きっと貝殻しか見つからない。 だから、探さない。考えない。 あるがまま、置いておく。 俺にとって人魚姫は、そんな位置づけ。
[酷く中傷的で揶揄混じりな話し方は、性分なのだから仕方ない。]
…ああ、俺はフィリップ。 君は?
[コップを揺らせば、碧の海が煌めく。*]
(110) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時頃
店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
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イリスさん…です、ね。 え…と、リツキです。リツキ・カシヤマ。
[相手の自己紹介と、名前を聞かれて、こちらも答えて、またペコリと頭を下げた。>>104]
(111) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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ふう、間に合った
ゴメンなさい、道にまよっちゃって……
[近くの船員に謝って、中へ]
(112) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時頃
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リーさんね、私はグロリア・スケイル。
まあ。せっかくの旅行なのに、寂しいだなんて。 自由を満喫するのが得策ですわよ。 短い間だけれど、楽しく過ごしましょう?
[愛想のいい微笑みを返してくる男>>108が同じ乗客だと判ると、すこし打ち解けたような顔になる。 …は改めて名乗り、レースの手袋をした手を差し出した。]
(113) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時頃
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イリス、な。 俺、グレッグ。グレッグ・アトキンス。 よろしく!
[にぃ、と笑って握手の手を差し出した。]
いい天気だよなー。
2人とも、今回のおめあてって、何? 俺、海が見たかったんだ。 でかくて、キラキラしててさ。 すげぇのな。
[夢見るような瞳を地平線に向ける。]
(114) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[「女の子はみんなお姫様。」肯定する様に、ゆっくりと頷いた。]
そうよ、…女の子はみんな可愛くて、愛される資格を持ってるんだわ。
[次いでのお姫様扱いにはぱちぱちと瞬きして、ぷっと吹き出す。]
やだ、私は違うわよ。 …ありがと。
[クッキーの餞別に対しての礼なのか。それとも、別の何かへの? はにかみながら感謝の気持ちを口にしつつ、皿の隅に転げ落ちた宝石のようなそれを指で摘んだ。やがてモナリザがやって来ればコーヒーを注文するだろう。]
(115) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[青年の肩に止まる鮮やかな鳥は一際目立って。 彼が面前に座れば、鳥に向って手を振って挨拶をするが…、残念ながらこちらには目もくれない様子。]
そう、好きなの。 …とても、そうは思えない理由だけど。
[青年は人魚姫が好きだという。 理由は、好きな人に振り向いて貰えるとは限らないから。中傷的な考え方に聞こえた。]
表面をなぞっただけに過ぎない、ね。 …けど、貴方は考えるのを止めちゃうの?どうして?
(116) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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貴方の、そのネガティブな考え方は癖なのかしら? 私は、そうね。…好きよ。本質だとか、難しい事は分からないけどね。一筋な女性って素敵で憧れるわ。 それに…、失恋しちゃっても、泡になって綺麗に消えれるんだもの。リアルじゃ、辛い明日が待ってるわ。羨ましい、わね。
[私の考えこそネガティブね。頼んだコーヒーの苦さに顔を顰める。 何とか笑みを作って、名前を告げた。「私の名前はサミュエルよ。」**]
(117) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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素敵な名前だ、貴女によく似合ってます。
[なんて、何度口にしたか分からないけれど。]
人というものは我が儘でしてね。自由を求めるのに、いざ手に入れれば不自由な日々を懐かしむ生き物なんですよ。
……なんて、どうでもいいですね。あはは。 貴女もこの旅を楽しんで下さい。
[差し出された手>>113に丁重に触れ、軽く握る。そうして挨拶を交わした後またふらりとどこかへ*]
(118) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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リツキくんと、グレッグくん。 うん。宜しくね。
[差し出された手を、ふわりと軽く握ってすぐに離す。骨ばった手は、触れられると恥ずかしいから。彼が感触に気づく前にすっと引いた。>>114]
おめあては……うん、そうだね。 私、本とかたくさん読むからなんでも知ってる気でいたけど、そうじゃないんだなって思ったことがあって。広い世界を見たかったから……かな?
海。今回は南の方に行くでしょ?あっちは海がとても綺麗だって。楽しみね、グレッグくん。
(119) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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だよなー!
[控えめな同意>>105をもらい、ニコニコと笑う。]
……?
[リツがなんだか照れてる様子に気づき、けれどそれには触れずににやにやと彼の様子を伺うことにした。]
(120) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[うっとりと海を見つめるグレッグに>>114]
僕は…ちゃんと、前が。向きたくて。
[まだ少しぎこちないが、だんだん言葉がスムーズに出てくるように。 グレッグと一緒だという安心感がそうさせているのかもしれない。 ただし、意味は通じない気がする。]
じゃなくて、え、えと……いろんな人と、ちゃんと、話が、したくて。
[つまり度胸を付けたいということなのだが、上手く伝わる気がしない。]
(121) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[ぎこちなさを感じるリツキの物言いだが>>121 聞くに、彼はそれを克服したいと思っているようだ。 どこか自分と通じるものを内心感じていた。]
うん。急いで明るくなろうなんて思わなくていいと思うけれど、でもそういう向上心ってとても素敵。
じゃあ、私ともこれからお話しましょうね。
[宜しくね。と微笑んで、それから少しお手洗いに行こうかと、二人に手を振って、その場を後にした。**]
(122) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)
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―女子トイレ―
[水が流れる。洗面所でじっと水道水を見つめている。 排泄自体をしにきたわけではなくて。 水を見ている。
そっと自らの手をへこんだ腹部に当てた。]
(123) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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ーー 屋上:甲板 ーー
[椅子に身体を預け欠伸一つ目の前に広がる青を眺める その景観に賛美の言葉の一つでも絞り出そうとするも、居眠りを始めたのはそれからすぐのことだった**]
(124) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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ふふ、お上手ね。
[名が似合っている>>118と言われててくすりと笑う。]
そうね、いつでも私たちは自分にないものを欲しがるわ。 いつもは内地にいるから。 今回は蒼い海を視界に入れにきたのだから、楽しむことにするわ。
それじゃあ、またお会いしましょう。
[軽い握手を交わし、またふわりと歩き出す*]
(125) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[アイリスの言葉に頷き、離れるアイリスに頭を下げて見送った。]
……僕も、もうちょっと、中を歩いてみるよ
[グレッグに告げて、一緒に来るなら共に、その場にグレッグがとどまるようなら別れて、歩き出した。**]
(126) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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――よろしく。 名前は、メルヤ。
[感情の読みにくい掠れた声。 少年か少女か、10代か20代か、何もかもが分かり難い外見。 スタッフに話しかける際、 前髪の間、首元、青い空と海に似合わない包帯が覗く*]
(127) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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