204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[顔を合わせた時に見る笑顔よりも この笑顔を間近で見られたこと 直ぐに快楽に跳ねる様も]
[向かい合わせになれば 寛げたところから上 全てを晒したラルフを 視界に収められる
上気した汗ばむ肌 赤 生々しい傷跡 潤む琥珀を向けられ その姿に息を飲む]
…………ラルフ 綺麗
[はっ と熱い息を吐く 見惚れていた間がもどかしいのか ラルフの手が伸びてきた そのてのなんと誘惑的なことか]
(582) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
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ふぁっーーー!
[待ちきれないラルフの手がふれて 思わず 腰を震わせ 高く鳴いた
腰が震える けれど 彼も彼で 負けじとラルフの熱に手を伸ばし 下から上へと撫で上げてから 一度円描くように先端を指先で撫でた]
も もう……は はやいよラルフ……っ
[喘いで 顔を紅くして拗ねるように]
(583) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
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フィリップは、ドナルドやフランシスの視線や声のことは頭から抜け落ち
2014/11/21(Fri) 02時頃
フィリップは、ドナルドに早いを勘違いされたとは知らず
2014/11/21(Fri) 02時頃
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[はやく][さわりたい] [一度目の囁きも 震わす微かな息 かけら残った理性なんて 飛んでしまいそうだったけど]
ラルフの声…………すごい
[二度目になると 破壊力更に増して 傷を痛めないように かろうじて残るのはそれ 一度ラルフの身体を抱き寄せる ……こうすると見えないのが難点 けれど肌同士が触れ合うだけで 酔いそうで
それでも手は抱き寄せて近づいた 互いのを一緒に包み込む]
(591) 2014/11/21(Fri) 02時頃
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[互いのを握り込んだ手を ゆっくりと動かし始める 先ほど鳴いて握りこまれた時も また声が零れたけれど 今も甘く声落としながらも ラルフの声 聞き漏らさぬようにとも思う]
[握りこめば緩急をつけながら ラルフが一番鳴くところを探しながら 彼自身も快楽に埋没して唄う]
(592) 2014/11/21(Fri) 02時頃
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[猫のように擦り寄るラルフの 汗でしっとりとした黒髪に 顔を埋め その匂いを胸の奥まで吸い込む]
ん…………ぅくっ らる……ふっ
[背中に走る痛み それさえ甘い 痛みを甘く感じることに驚く 口元の弧 認めればまた口づけ落とす]
(599) 2014/11/21(Fri) 02時半頃
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[時折口付けて 声のお菓子を食べながら 汗ではりつく肌さえ心地よく ラルフの求めるままに 彼自身が求めるままにすりつけ合う]
ん 俺も も無理っ
[限界まで張り詰めた その硬さは手の中両方に 先走るもので水音が混じるほどのそれは 今まで暴発しない方が不思議なほど]
ーーーーラルフっ あぁ……
[だから 囁かれて間も無く 彼は自分の手の中吐き出した 同時にそれは ラルフのも白く塗りこめる行為]
(600) 2014/11/21(Fri) 02時半頃
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[ 何度も啄ばみ 上と下とで快楽を味わう やり方を知らないなりに 本能で快楽を求め ふと 時折 その頭を無性に撫でたくなる]
(609) 2014/11/21(Fri) 03時頃
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[くんっとそらされる喉に 尖る喉仏に 甘く食らいついても 歯を立て皮膚を破ることはなく]
…………っ !!
[手の中熱い 互いのものでまみれて 腕の中でもラルフが震えている 彼も吐き出した余韻に震えながら もたれかかるラルフの その身体を支えて]
……っは……気持ちよかった……
[脱いだシャツで手を拭えば 労わるようにラルフの頭を撫でて 体に差し障りがないように一緒に横になる]
(610) 2014/11/21(Fri) 03時頃
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フィリップは、トレイルの思惑知ることもなく
2014/11/21(Fri) 03時頃
フィリップは、ドナルドに若いと思われたのも気づく由もなく
2014/11/21(Fri) 03時頃
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[残された痕跡 眼前のそれと違う 直ぐに消えてしまう雪のような その後に気づいた時 彼はいっそ 残るほどの後なら よかったのにと思うのは未来の話]
[横になったのはくらくらと 目眩うほどの快楽に突っ伏したため けれど それは衝動のと違う 苦しさはなく]
(618) 2014/11/21(Fri) 03時半頃
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ラルフーーー
[とろんと した琥珀は今は疲労で ……今の体で無理をさせすぎた と 吐精しておちついた頭で そのことに反省すれど けれど 溶け合い互いに気持ちよかったのは事実で]
おやすみなさい ラルフ
[ごめんなさいのかわりに 選んだ ゆっくりと身体を休めてくれるよう ……ふとした時に 乱れるラルフを 思い出して 彼はまだ寝付くには 落ち着きが足りなかったけれど]
(619) 2014/11/21(Fri) 03時半頃
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[ドナルドが後のこと 後始末 換気など 考えてくれたことを知らない 知識のない彼は 翌朝張り付いたりで 酷い目に遭うかもしれないのも知らない]
ーーーーーー……
[一人用の寝台に二人は狭い けれど眠るラルフを見て 時おりてれたように笑つ ゆっくりしてしまい 同じ寝台に寝転がったまま]
(623) 2014/11/21(Fri) 03時半頃
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フィリップは、ドナルドと目が合うとぱちと瞬くが衒いはみえない
2014/11/21(Fri) 03時半頃
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ーーー……へん かな?
[狭い寝台 間違って転がり落とさぬよう ラルフをぎゅっと抱きしめて
ドナルドの呟きに 困ったように目を伏せて 首を傾げるも 彼自身もラルフを抱きしめたまま*眠りに落ちる*]
(626) 2014/11/21(Fri) 04時頃
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フィリップは、フランシスと彼にだかれたルーツがいるなら呼び寄せて
2014/11/21(Fri) 04時頃
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