人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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/*

そんなこと言わないでー(>_<)
無理にとは言わないですが。


【人】 幸運の科学 リッキィ

[名誉のために言っておこう。
微妙な距離感を取って話しかけたのは、あくまでシメオンの姿と行為が不審者めいていたというか、不審者そのものだったせいであり、それ以外の何かが理由ではない。
だから、]

――ええ。
襲われたけど、返り討ちにしてやったわ。

[昨晩の夕食の内容を話すかのように、淡々と答える]

(18) 2014/12/12(Fri) 15時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

あんなものだったのよ。
私たちが恐れて、怯えて、振り回されてきた禁忌を叩き潰すのなんて、

[微妙な距離感を取って話しかけたのは、あくまでシメオンの姿と行為が不審者めいていたというか、不審者そのものだったせいであり、それ以外の何かが理由ではない。
だから、

この手を汚したことでさえ、恋人に怯む理由にはなり得ない]

――すごく簡単だった。

[初めて愛を告げた時と同じ。
とびきりの笑顔で、答えた*]

(19) 2014/12/12(Fri) 15時半頃

リッキィは、シメオンをじっと見つめた。

2014/12/12(Fri) 15時半頃


/*
トイウカデスネ。
兄弟縁故のせいか初日の早い時間引きこもり多くなかったですか。
いきなり隣の晩ごはん的にしゃもじもって突入していくわけにもいかないし。
(ただの変質者)


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 15時半頃


/*

グロリアお姉ちゃんの、(恋愛要素はさておき)一緒に落ちる提案を華麗にスルーのクシャミくんであった。鈍感なのか、分かっててスルーなのか、良く分からないな……。

まあカル君吊り終了だからかな?

あ。自己満はそ、そのうち……。


/*

そうですねぇ…確かに。
もうちょっと別に動けるようにすればよかったんだろうけど…。

そしてクシャミくんの動き……分かっててスルー…じゃなければなんじゃらほい?


 俺は、
  どうだろうな

 お前が死んで嘆くクーはみたくない
 でも俺が死んでしまう場合は
 俺の知ったこっちゃない
 
 それが答えじゃないの?

[どうせ自分が死んだ後のことなんて
何もわからないんだから

大事な人に先に死んでほしくない
ただのわがままだ
矛盾した、勝手な答えを彼に返す]

 イリスは先に死んじゃったけどな…


[ひどい質問をした馬鹿な生徒に
「教師」はためらいがちに言葉を発し
その場所へ左手を導く

ソファーに腰掛けたまま
足を割り中心のさらにその奥 ]

 犯す?やだよ
 導いてよ そこに 先生

 どうやって、入れたらいいのか
 ちゃーんと

[にやと笑って耳元で囁いて
太ももに左手を這わせ、
布越しに彼の中心に触れた
 
彼は自分の誘いにのり
 おとなしく寝室へとついてくる]



 お前の甘いはあてにならないからなあ

[さっき戯れに口にした煙草の味が
思い出されて眉根を寄せる

ベッドの端に腰掛けた彼が
腕を差し出し自分を誘う

それに答え、膝で彼の足を割り
その身を押し倒し唇を寄せ]

 匂いだけは甘い

[舌を這わせ、口を開けろと強請り
口内を侵す

舌は長年の喫煙の味
ちゅ、ちゅと濡れた音]


[左手で彼の痩せた首筋を撫で
襟元に手をかけ]


 だめ、やりづらい!
 右手

[ギブスが邪魔で身動きが取りづらく
イライラしてしまう]

 ねえ、先生
 脱いでみせて
 
 俺のこともぬがして

[上から見下ろし彼に笑いかけ
ひどい注文を]


メモを貼った。


あ、そ。
結局、自分が一番好きってコトね。

我儘な、くそ野郎。

[ 結局自分だって正解を解答用紙に書けないじゃないか。
それを出題するなんて、破綻している。
旧友の身勝手さを冷笑し、然し、その後に呟かれる妹の名前には。

そっと頬を寄せて、]

―――俺が、居るから。

[ そっと呟いた、先程の回答。
子供をあやすような、優しい手付きで亜麻色の髪を撫でてやる。
街に置いてきたチビ達は今頃どうしているだろうか。
もう、会うことも無い、教え子たち。*]


 ひどいのどっちだよ

 たった2年で死ぬくせに
 
[自分が一番好きだというのは否めないかもしれない
周りが今のまま、平穏に、ぬるい幸せのまま
それは、自分だけの願望なのだろう

俺がいるから、と、髪を撫でる彼の手を
目を閉じて受け]

 多分、最後まで
 お前には生きて欲しいと
 考えてると思う

[だけど、近い未来、その決意は
死に間際の自分の望みは…

 今の自分が知る由は無い*]


-旧友の寝室(4d軸)-

自分じゃ自分の舌の味は分からん。
甘いと思うンだがな。可笑しい。

―――――ン、っ……  ふ、

[ 締め切ったカーテンの隙間から月光が差しこむ。
静かな部屋のなかで、小さな水音だけが響く。
漏れる吐息は熱く。その苦みを堪能する。
歯茎の内側をなぞられ、上顎を擽られ。
時折、甘い声が喉の奥から、否が応でも零れてしまう。]

は、ぁ

[ 自分の首筋を彼の大きな掌が触れる。
普段触られる事の無いそこに、温度を覚え。
心地良いような、擽ったいような。
小さく唇を弧の形に描いた。 が、]


? あ、ああ。
その右手、いつ直ンの。

くそ面倒なんだが。

[いつか、その右手も使って、全身で自分を愛して欲しい。
枷が外れた、彼の欲望を受け止めてやりたい。

―――残念ながら、その願いは、終ぞ得る事は無いのだが。]


………。

[脱いで。

本当にこの旧友は物事を包み隠す事をしない。
若しかしたら、それだけ余裕を失くしているのだろうか。
或いは、自分を試しているのだろうか。

自分は一瞬の間はあったが、その後、躊躇いもなく衣服を脱ぎ捨てる。黒いワイシャツのボタンを乱暴に外して、キャメルのスラックスを脱ぎ。ハンガーに掛ける事も面倒で、その場に放り投げやる。

その後、旧友の洋服を、震える手でひとつひとつ脱がす。
折角、青水晶たちとの、そして何よりも自分と初めてのデートだったのだから、もっと小奇麗な恰好をすれば良いのに。
そんな事をふと考えるが、きっと旧友の頭のなかにはそんな心配は無いのだろう。裸体の自分に、今、どんな視線を注いでいるのだろう。]


これでイイか?

[チノパンを脱がせ、そしてその下に纏う下着も脱がせ。
上目遣いで、ベッドに座る彼に問う。寒くはないだろうか。
もし彼が震えるというならば、温まるまで、軽く抱き締めただろう。
やはりこうして改めて見やると、彼の精悍な身体と、自分の脆弱な身体との差異がよく解る。

彼は、こんな自分の身体を見ても、欲情できるのだろうか。]


なぁ、
先生に、導いて欲しいんだっけ?

[ 遅ればせながら、先程の回答を受けて。生唾をひとつ、飲み込み。座る彼の下半身を、静かに見つめる。

逞しい太腿の、その中心を。]


――――――……、

[自分の細い左手で、彼の右太腿を触る。そして拒まれなければ、ゆっくりと両脚を広げやるように押し。]




下手くそなら、すまん……

[低い声で先に謝りを入れ、そして逃げなければ
――――彼自身を、自分の口に含めるだろう。]


メモを貼った。


/*
\出にくい雰囲気/


だねー、エンドに行くための手段かな? とは推測。


/*
っつ訳でこんばわー。
ロル優先になると思うんで、喉いよいよヤバくなったら中身発言はメモだけになると思う。
と、先に詫びを入れつつ。

チアキ
なんつかなー……
俺、クシャがマジでわかんねーわ。

クシャってどう物語を”作る”の?
グローリアと”作る”気ある?
別にCPなれ、とかじゃなくてイイよ。

そも、対話欲を感じねーっつか。
これ、以前から感じているんだが。
クシャが好きなのは、「俺」じゃねーよ。コレ。
「ミナカタ」という偶像。

過去捏造とかで勝手に、クシャのなかで兄の存在がデカくなってるだけ。俺が、クシャと物語を作ったという感触しない。
対話していても、どこか俺と喋っている感じしないんだよな……


【人】 幸運の科学 リッキィ

[さすが新聞に『稀代の変人』などと書かれる人は格が違った。
恋人の抱擁を、身を震わせて受け止める]

うん。シメオンも、本当に無事で良かった。

[言いたいこと、聞きたいことはいくらでもある。
それらをぐっと堪えて、]

とりあえず、いつまでも軒先にいるのも危険だし。
中へどうぞ。ちょっと恥ずかしいけどね。

[この時間、弟は家にいない。いたらシメオンの投石にもっと早く反応があったはずだ。
だから扉を閉めて鍵を掛ければ、もう邪魔する者は誰もいない]

――すごくすごく、心配したんだから!

[積もり積もった焦燥を吹き飛ばすために、熱い口づけをねだる]

シメオン、愛してる。
もう、死ぬまで離れない。

(22) 2014/12/12(Fri) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[その後、昨晩からの互いについて情報交換をするだろう。

友人とその恋人の少女は、少なくとも昼前の時点では元気だった>>5:107と聞き、胸を撫で下ろす。
その後二人を襲った運命>>5:179 >>5:181や、ほんの少し前にこの家に連絡があったこと>>16は、知るよしもない]

ん、……ちょっと知り合いに電話するね。

[恋人に断りを入れてから、会の非常用連絡網をコールする。
禁忌の否定が学生運動の趣旨である以上、会の連中は禁忌破りの噂話についてはとかく耳が早い]

――緊急コール『1107』。当方『白い羽根の金糸雀』。
現状の市内状況についての情報が欲しい。
ブレイク・オーバー?

[こんな時の手順を本物の軍隊並に本格的に整えるのなら、
こちらの符丁だけは本当に何とかして欲しい。
やっぱりあいつらは自己批判させよう。絶対に。]

(23) 2014/12/12(Fri) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[とはいえ、会の連中の情報力は確かだった。
クシャミの店を飛び出す原因になった『公開処刑』、……というより拷問だが、犠牲者の白衣の男は片腕を怪我した兵士に助けられ、二人でどこかへ去ったという。
その先の二人の運命、軍の駐屯地内で起きた嫉妬と裏切りの果ての悲劇までは、さすがに把握できるはずもなかったが]

片腕を怪我した兵士……ねぇ。

[心当たりはあったが、すぐに頭から消し去る。
自分は彼を騙した側の身だ。心配する資格も無い。

その後は事務的な話を交わして、電話を置く。
街がこの状況で、週末のデモは予定通りいくだろうか?
クシャミの店に置きっぱなしの物資だけは、回収の手筈を会の側で整えるとのことだったが]

さて、どうしましょ。

[今得た情報と状況について恋人と共有しながら、呟いた*]

(24) 2014/12/12(Fri) 19時半頃

/*
ユリ
すまんが自重する気はもう無いw

あっ、期待。
ユリは、がヤバいくらいにすげぇ好き。震えた。
やっと拾ってくれた!!という感触。

ああ、抉ってくるねーたまんねー!!!と、ドMな先生は灰で喜んでいました。もっと踏んで!


飯ってくらー**


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 19時半頃


/*
墓は飴ないんですね。
喉お大事にですよ。

クシャくんは会話たりしてその人との物語を積み上げていく気はないんだなーって思ってましたねー。
大事な話だろうと自分のロール回せば、過去回想で拾いますっていって場所移動しちゃう方ですし。
その場にいて会話している人と方向性が変化するってことを考えてないんだなー……とか。ま、滞在時間の問題もあるのかもですが、やられた側は、あ、これ何言っても動く気ないんだなって肌で感じますし。

わたしが嫌われてたかもってのはさておき。


/*

遅くなってすいません。
ちゃんと学校の初出ときに、これは白紙の手紙にクシャミ家の住所が書かれた封筒って決めてたんだけど、どうにも出すタイミングがなくて。
せっかくなら抉りに行くときに出すものかなーとタイミング伺ってたらあんなことに。

あ、お約束なので。このどえむが(笑顔)



/*

>別に割り込んできても構いません

では、今後、他の村に参加したとして
ゆりさんは今回みたいなことを
別の人にもやるってことですかね

自分は多分できるだけ
遠慮すると思うけど
そういう人もいるんだなあって
今後は気をつけます


/*

ゆりさんは、落ちる間際の覚醒ゆりのが好きだったなー
最初っから二面性もちらちらさせてたら
クーの反応も違った気がするんだけど

それまで、CPが禁止の相手ってのもあったけど
ゆるふわかわいい。゚+.
ってそれしかわかんないから
あんまし興味が湧かなかったけど

落ちぎわのミナカタへのきつい感じとか好きだったー


/*
ロル優先てミナカタがいってるから
じぶんもそうしますね

どうもありがとう


/*

あ、ハイ。

あそこはみんなが行ける場所だってこと理解されてなさそうなので、なんかもういいです。
なんで私、クシャミくんのお店というオープンスペースに行っただけで、そんな悪し様に言われるのか不思議でなりませんとだけは。


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注目:リッキィ 解除する

生存者
(6人 54促)

リッキィ
4回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
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