205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[ひどい質問をした馬鹿な生徒に
「教師」はためらいがちに言葉を発し
その場所へ左手を導く
ソファーに腰掛けたまま
足を割り中心のさらにその奥 ]
犯す?やだよ
導いてよ そこに 先生
どうやって、入れたらいいのか
ちゃーんと
[にやと笑って耳元で囁いて
太ももに左手を這わせ、
布越しに彼の中心に触れた
彼は自分の誘いにのり
おとなしく寝室へとついてくる]
お前の甘いはあてにならないからなあ
[さっき戯れに口にした煙草の味が
思い出されて眉根を寄せる
ベッドの端に腰掛けた彼が
腕を差し出し自分を誘う
それに答え、膝で彼の足を割り
その身を押し倒し唇を寄せ]
匂いだけは甘い
[舌を這わせ、口を開けろと強請り
口内を侵す
舌は長年の喫煙の味
ちゅ、ちゅと濡れた音]
[左手で彼の痩せた首筋を撫で
襟元に手をかけ]
だめ、やりづらい!
右手
[ギブスが邪魔で身動きが取りづらく
イライラしてしまう]
ねえ、先生
脱いでみせて
俺のこともぬがして
[上から見下ろし彼に笑いかけ
ひどい注文を]
あ、そ。
結局、自分が一番好きってコトね。
我儘な、くそ野郎。
[ 結局自分だって正解を解答用紙に書けないじゃないか。
それを出題するなんて、破綻している。
旧友の身勝手さを冷笑し、然し、その後に呟かれる妹の名前には。
そっと頬を寄せて、]
―――俺が、居るから。
[ そっと呟いた、先程の回答。
子供をあやすような、優しい手付きで亜麻色の髪を撫でてやる。
街に置いてきたチビ達は今頃どうしているだろうか。
もう、会うことも無い、教え子たち。*]
ひどいのどっちだよ
たった2年で死ぬくせに
[自分が一番好きだというのは否めないかもしれない
周りが今のまま、平穏に、ぬるい幸せのまま
それは、自分だけの願望なのだろう
俺がいるから、と、髪を撫でる彼の手を
目を閉じて受け]
多分、最後まで
お前には生きて欲しいと
考えてると思う
[だけど、近い未来、その決意は
死に間際の自分の望みは…
今の自分が知る由は無い*]
-旧友の寝室(4d軸)-
自分じゃ自分の舌の味は分からん。
甘いと思うンだがな。可笑しい。
―――――ン、っ…… ふ、
[ 締め切ったカーテンの隙間から月光が差しこむ。
静かな部屋のなかで、小さな水音だけが響く。
漏れる吐息は熱く。その苦みを堪能する。
歯茎の内側をなぞられ、上顎を擽られ。
時折、甘い声が喉の奥から、否が応でも零れてしまう。]
は、ぁ
[ 自分の首筋を彼の大きな掌が触れる。
普段触られる事の無いそこに、温度を覚え。
心地良いような、擽ったいような。
小さく唇を弧の形に描いた。 が、]
? あ、ああ。
その右手、いつ直ンの。
くそ面倒なんだが。
[いつか、その右手も使って、全身で自分を愛して欲しい。
枷が外れた、彼の欲望を受け止めてやりたい。
―――残念ながら、その願いは、終ぞ得る事は無いのだが。]
………。
[脱いで。
本当にこの旧友は物事を包み隠す事をしない。
若しかしたら、それだけ余裕を失くしているのだろうか。
或いは、自分を試しているのだろうか。
自分は一瞬の間はあったが、その後、躊躇いもなく衣服を脱ぎ捨てる。黒いワイシャツのボタンを乱暴に外して、キャメルのスラックスを脱ぎ。ハンガーに掛ける事も面倒で、その場に放り投げやる。
その後、旧友の洋服を、震える手でひとつひとつ脱がす。
折角、青水晶たちとの、そして何よりも自分と初めてのデートだったのだから、もっと小奇麗な恰好をすれば良いのに。
そんな事をふと考えるが、きっと旧友の頭のなかにはそんな心配は無いのだろう。裸体の自分に、今、どんな視線を注いでいるのだろう。]
これでイイか?
[チノパンを脱がせ、そしてその下に纏う下着も脱がせ。
上目遣いで、ベッドに座る彼に問う。寒くはないだろうか。
もし彼が震えるというならば、温まるまで、軽く抱き締めただろう。
やはりこうして改めて見やると、彼の精悍な身体と、自分の脆弱な身体との差異がよく解る。
彼は、こんな自分の身体を見ても、欲情できるのだろうか。]
なぁ、
先生に、導いて欲しいんだっけ?
[ 遅ればせながら、先程の回答を受けて。生唾をひとつ、飲み込み。座る彼の下半身を、静かに見つめる。
逞しい太腿の、その中心を。]
――――――……、
[自分の細い左手で、彼の右太腿を触る。そして拒まれなければ、ゆっくりと両脚を広げやるように押し。]
下手くそなら、すまん……
[低い声で先に謝りを入れ、そして逃げなければ
――――彼自身を、自分の口に含めるだろう。]
/*
\出にくい雰囲気/
だねー、エンドに行くための手段かな? とは推測。
/*
っつ訳でこんばわー。
ロル優先になると思うんで、喉いよいよヤバくなったら中身発言はメモだけになると思う。
と、先に詫びを入れつつ。
チアキ
なんつかなー……
俺、クシャがマジでわかんねーわ。
クシャってどう物語を”作る”の?
グローリアと”作る”気ある?
別にCPなれ、とかじゃなくてイイよ。
そも、対話欲を感じねーっつか。
これ、以前から感じているんだが。
クシャが好きなのは、「俺」じゃねーよ。コレ。
「ミナカタ」という偶像。
過去捏造とかで勝手に、クシャのなかで兄の存在がデカくなってるだけ。俺が、クシャと物語を作ったという感触しない。
対話していても、どこか俺と喋っている感じしないんだよな……
/*
ユリ
すまんが自重する気はもう無いw
あっ、期待。
ユリは、がヤバいくらいにすげぇ好き。震えた。
やっと拾ってくれた!!という感触。
ああ、抉ってくるねーたまんねー!!!と、ドMな先生は灰で喜んでいました。もっと踏んで!
/*
墓は飴ないんですね。
喉お大事にですよ。
クシャくんは会話たりしてその人との物語を積み上げていく気はないんだなーって思ってましたねー。
大事な話だろうと自分のロール回せば、過去回想で拾いますっていって場所移動しちゃう方ですし。
その場にいて会話している人と方向性が変化するってことを考えてないんだなー……とか。ま、滞在時間の問題もあるのかもですが、やられた側は、あ、これ何言っても動く気ないんだなって肌で感じますし。
わたしが嫌われてたかもってのはさておき。
/*
遅くなってすいません。
ちゃんと学校の初出ときに、これは白紙の手紙にクシャミ家の住所が書かれた封筒って決めてたんだけど、どうにも出すタイミングがなくて。
せっかくなら抉りに行くときに出すものかなーとタイミング伺ってたらあんなことに。
あ、お約束なので。このどえむが(笑顔)
/*
>別に割り込んできても構いません
では、今後、他の村に参加したとして
ゆりさんは今回みたいなことを
別の人にもやるってことですかね
自分は多分できるだけ
遠慮すると思うけど
そういう人もいるんだなあって
今後は気をつけます
/*
ゆりさんは、落ちる間際の覚醒ゆりのが好きだったなー
最初っから二面性もちらちらさせてたら
クーの反応も違った気がするんだけど
それまで、CPが禁止の相手ってのもあったけど
ゆるふわかわいい。゚+.
ってそれしかわかんないから
あんまし興味が湧かなかったけど
落ちぎわのミナカタへのきつい感じとか好きだったー
/*
ロル優先てミナカタがいってるから
じぶんもそうしますね
どうもありがとう
/*
あ、ハイ。
あそこはみんなが行ける場所だってこと理解されてなさそうなので、なんかもういいです。
なんで私、クシャミくんのお店というオープンスペースに行っただけで、そんな悪し様に言われるのか不思議でなりませんとだけは。
/*
こんな言ってるけど、過去村で自分も
目当ての人がいて、前後をきちんと読めてなくて
後で割り込んでたってのがわかったてこともあるから
ダブスタでもあるんですけどね
多角になる場所は難しいですね
うっかりやらかすは本当申し訳ない!!てなるけど
故意にはしない様に気をつけたいなあという自戒でもあります
/*
うーん、PC視点はそうですね
PL視点での譲り合いの話なので
自分も過去みたいなことをしてるからのことで
まあ。不快な話をしてしまったならすみませんでした
以後控えておきます
俺も、治ってからって
少し思ってたんだけど
[面倒だという友人に苦い笑いでごまかして
できるなら、両腕で彼を抱きしめたい
本当にこの怪我は・・]
まあ、悪いことばっかりでもないけど
いい眺め
[脱いでと彼に頼んだ、一瞬の躊躇のあと、
彼は衣服を順番に脱いでいく
薄暗い部屋に月の光だけ差し込んで
友人の痩せて不健康な体が白く浮かぶ
だけど、それが薄明かりに扇情的で
ワイシャツの袖を抜こうとする彼の
胸元から肩口に左手を這わせて
早く体を見せてと、焦れる仕草]
でも、も少し食っとけよ
これ以上痩せたら…
[触れるのも怖いと思えるのではないか
二度、三度、これが最後だと思いたくはない
だけどそれは。]
[脇腹に手を這わし、薄い腹をなぞり
スラックスの合わせに手をかける
彼に脱げといいながら
左手は彼の体を追う
いまいましげに衣服を脱ぎ去り
自分が普段着だというのに不満げな様子をしれば]
だって、今日の主役は
グローリアかと思ってたから
デートなんて
本気って思ってなくて…
[自分は彼の皮肉げなとこしか知らない]
・・・
ごめんね
俺はだいぶ疑い深くて
[教えてよと、彼にいったことを
覚えていたらしい、
おずおずと、彼の手が自分の下肢に伸びる]
・・・いいよ
そんなことしなくて
[初めてで、男のものをくわえるなんて
苦痛だろうに、口元を寄せた彼をやんわりと拒み]
ごめんて。言ったでしょ
もう、ひどいことは言わないから
ちょっと焦れただけだ
手が不自由で
[自分の上の友人の手を引いて
倒れこんだ彼の口づけをくれと強請り]
少しずつ進めよう・・
柄じゃないけど、大事にさせてよ
[彼の痩せた体、今まで男とは経験がないという
それを割り開こうとしている
できるなら苦痛は感じさせたくない]
[ほおに口づけし、
彼の痩せた腕を引いて、座る自分に引き寄せ
寒いかと問われたが首を振った
彼の体温がそこにある]
あっためてくれるんでしょ?
[左腕だけでもたやすくベッドに
押し倒せるくらいに力ない友人
その耳元で囁き。
右手は友人の枕元に肘をついて
彼に覆いかぶさる
左手を伸ばし彼の下肢に触れ
シャワー室でしたときみたいに
ゆるく上下に扱いて熱を誘う]
[汗の臭いと雄の匂いが綯い交ぜになったような、独特の臭いが鼻腔をつく。瞼を静かに閉じ、それに唇を寄せようとした。 が、]
俺は、構わない、が
[媚びるような視線を彼に寄越して、そして再び愛撫をしようとしたけれども。 それは拒まれた。細い腕を掴まれ、立たされる。]
良いのか……?
[自分の問いは暗い部屋を彷徨う。 答えは頬に降り注ぐ優しい口付け。
そして ベットに押し倒される。再び彼の顔を見上げる形になる。
兵士とは言え、片腕を負傷している旧友にすら簡単に倒される自分の身体。
月光に照らされる自分の身体は、白く、儚かった。
それでも、大切にしてくれるという、彼。]
――――…、そうか。
有難う。
[薄翅蜉蝣。
天使というよりは、その例えの方がまだ近かったか。]
ッ、
ん、―――……ッん、
ひ、ヒュー……
[ 大げさな程に跳ねてしまった自分を呪う。
シャワールームでの愛撫を期待してしまった自分が恥ずかしい。拒むことも出来るはずなのだけれども、それを本能が、押し留める。]
…ッ………、ぁ
[漏れる声を押し殺し、それでも溢れそうな嬌声は自らの手で抑える。其れは、腹に付く位に反り返っており、先からは蜜を零していただろうか。
彼は自分を昂らせてどうするつもりか。その先を、どう考えているのだろうか。]
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