3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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文芸部 ケイトは、格闘技同好会 へクターが思っていたよりも近くにいれば 半歩退く
2010/03/03(Wed) 00時頃
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―保健室前―
[びくり、と顔を上げる。 ケイトの笑い声。]
――。……、
[――捕らえて、 頂戴。]
…ケイト=グリフィズ…
(1041) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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─PCルーム─
あ……うん。色がついてから、なんかこう、おかしな事が起きてて、さ。 古い傷が痛むとか、もういないはずのヤツの声が聞こえたりとか。
[きょとん、とする様子に、痣には触れずに簡単な説明をする。 思えば、どちらも半身にまつわる事、と。話しながら、今更のように気がついた]
色がついて、すぐに……いなくなった。 ……タイミング、違うんだな。
[その理由はわからない、けれど。 同じ色になった事に何らかの意味があるなら。 やっぱり、護らなきゃ、と。 固まるのは、決意]
落ち着くとか安心とか、無縁になってきてるし、な。 ……こういうあったかさって、なんていうか、その……。
…………嬉しいかも。
(1042) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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―中庭―
……、
[見開く少女の瞳を見つめていた。 うちなる問いかけには、ぴちゃり、なまぬるい闇が震えて]
ええ。あなたの 事件 と、 校長先生が、あなたのこと手紙を残してくれたの。 ……まだ、私は直接読めていないのだけれど。
校長先生は優しかった?
(1043) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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―― 美術室前 ――
いや、こういうのは年齢じゃなくて、雰囲気かな。 だよね、メアリー。
[自分と同じくミッシェルから小言を食らっていたメアリーに同意を求めてみた]
うん、まあ、これでもクラスメイトだったからなあ。 生きてる姿見てたから、あんまり化け物扱いもしにくかったっていうか、何ていうか。
[ピッパとの関係を思って、目の前で死に様を見てしまったことは伏せた。最後の瞬間、自分と彼の指先が掠めたことも。 肩に触れてくれる手は、大人しく受け入れて]
ありがとな、ミッシェル。
(1044) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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演劇部 オスカーは、言ってから、(ガラじゃないガラじゃない)と声に出さずに自己突っ込み。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[ピッパの声が聞こえると、そちらに少し向き直って真顔になった]
そう。何か変な声みたいな、音みたいなものが聞こえてた。この耳も人間のものじゃないからなあ、明らかに。
……変化、してる。あのケイトをどうにかするなら、ぐずぐずもしてられないんだと思う。
[ピッパが胸を押さえる。まさか、痣を隠しているとは思い至れず]
……できるよ。何か、ピッパにしか出来ないことがきっとある。
(1045) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[サイモンも大丈夫>>1028そう聞けば]
すこし瞼を閉じて ほっとしたように胸を撫で下ろす そういえば…ここで何してたの? ずっとサイモンと話し込んでた?
[目を上げて図書室の方へ目をやれば掲示物がかわっているのに気づくかも]
(1046) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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>>1041
ケイト?グリフィズ?
[そういえば、さっきミシェルが教えてくれたか。それが名前だと…。 その笑い声には、セシルと同じ方向を向いた。]
(1047) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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…んっ……、…ぁ……、あぅ……。 [ひくり、身体が震える。 お互いの間を阻むものが無くなると、その熱い肌へとすがりつき、唇でやわらかく甘えて。]
…あぁ、…壊して。
もう二度と、戻れぬ…ほどに。
……境界を絶ち切って、遠くへ連れて行って……
[掠れた声で呟く懇願は、目の前の彼にか…それとも…?]
(1048) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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>>1040 独占? そんな話じゃないだろ先生。 ケイトの件は俺が怒らせて巻き込んだだけ、気にすんな。
ケイトに対しての自分の気持ちはよく分からん。 ただ受けとめて抱きしめてやりたいだけ、独りじゃないと。
(1049) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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−校舎− [校内を歩く、左手は相変わらず押さえたまま。 何かを踏んでも。狭くなった視界に映らない。 けれど 踏む度に 闇が騒ぐ。]
―― …… あは。
[渇いた笑いが、漏れた。 どこへ行くつもりもなくて、ただ足の行くままに。 足は自然と行き慣れた、飼育小屋へと向かう。]
(1050) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[広い敷地の中で、自身が知らないところでも時は動いている。 ミッシェルとピッパの話す出来事を聞けば、深く溜息をつく。]
ケイ、ト……
[意味もなくつぶやき、掲示板へそっと視線を遣る。 彼女はこれを見ただろうか――]
……んえっ、おしとやか? そいつはちょっと無、理かねぇ
[我に返ったのはミッシェルの声>>1029で えへへ、と舌を出してみせる。 ピッパの問い>>1039には首を傾げた。]
少なくとも、ビー玉を受け取ってから……変わりはじめたから。
[数々目にした異変と異形。片手に抱えたスケッチブックを持つ手に力が入る。]
(1051) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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死に掛かったからこそ、それだけのことをしなければ、元に戻らないのではないでしょうか。 [用務員室のほうへと身体を向ける] 探しましょうか? 日誌を。 ケイトのことを、調べなくてはならないのでしょう。
[震える。黒の裡の、猫。 痺れを切らし鳴き声を]
……。私が、選びたいのです
[言葉は裡へ向けて小さく。眼はわずか虚ろに。けれど一瞬で元に戻る]
(1052) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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―美術室前―
[>>1039みんなの変化、には俯いて]
……正直ショッキングで飛び上がるほど驚く変化でも、 もう見ただけだとそんなに動転しないくらいには。
ヘクターもドナルドもぼろぼろだったし、 シェリー君もアトラナート先生も傷はあった。 ラルフも……ちょっとおかしな事が起きたらしいし、 スティーブンス先生は危険地帯のはずの職員室に飛び込んでた。
[ぱっと思いつくだけでもこれだ。]
ピッパは見ただろうけど、フィリップも眼帯になってたし。 ……そんな事無いよ、キャロを助けてくれたじゃない。
[何も出来ないのは自分の方だろうと]
(1053) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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華道部 メアリーは、美術部 ミッシェルに、「ママー」と甘えた声を出す。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
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校長 せんせ、が?
[ ぱちりと 緋色を瞬かせる ]
よく、わかんない。 話したことも ほとんど、ないよ。
(@85) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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あたしに出来ること…あるかな きゅっと手握って見る
あたしは…一日一日たつごとに なんだか… 落ち込む事が多くなって ケイトの寂しさが迫ってくるみたいで
できること…
[ポツリと力なく呟く]
(1054) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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―保健室前―
……ケイトの 名前 だ。
[バーナバスにそう謂う。>>1047 スティーブンの言葉には、眉をまた寄せて]
…、――そうですね。
[日誌を。見なければならない。 用務員室へ向かう。]
…?
[小さな呟きは、聞こえなかった。]
(1055) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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― 伝説の木→飼育小屋 ―
―――……まぁ、好きな人んとこいったならいいな。 ついでに、あんまり悪戯しないなら、もっといい。
[自分でなくとも助けを求める手を。 間違いでない方法で伸ばせたならいいと。
煙草を1本吸いきった。 新しい煙草を咥える。 仄暗い光の下。飼育小屋の方に動く影を見た気がした。]
誰だろうなぁ……―――
[自然足はそちらに向く。 薄闇の中。煙草の火がテールランプのように靡いた。]
(1056) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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文芸部 ケイトは、格闘技同好会 へクターの言葉には眉を寄せた
2010/03/03(Wed) 00時半頃
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―美術室前―
[メアリーからもママ呼ばわりを同意されてしまえば、 多数決で勝ち目は無く]
なんだなんだ二人して、 友人を思う優しい心遣いを酷い言い草じゃないか。
[同じクラス、は言われてから思い出し]
ああ、そういえばそうだったんだね。
[自分は彼のクラスもろくに知らなかったのだと、 今更どうにもならない事を]
……ん、いつかのお返しだよ。
[ピッパへの言葉は深く頷いて賛同を示す]
(1057) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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−飼育小屋− [辿り着いて 中を見る。 在るのは 異形。
カシャン
金網を、握り締めた。]
(1058) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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―― 美術室前 ――
[ピッパに、ここでしていたことを問われると、悪戯の報告をするときみたいににやっと笑った]
サイモンと話はしたけど、そのあと、あっちでメアリーと一緒にケイトに喧嘩売ってきた。まあ、きつきつに並べただけだから、装飾センスは皆無だけど。
[親指で、廊下の奥、先ほどまで作業していた場所を示す]
[他の人の変化、特に知ってる人物の変化を聞けば、眉を曇らせた。 うつむくミッシェルを励ますように]
そうだ、ミッシェルも気が向けば自分の、あそこに飾ればいいね。飾りたいって言ってたじゃない。
(1059) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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先生いるのか? お嬢、いやケイト・グリフィズは。
[己の内の黒い闇が疼く]
(1060) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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――校長室――
……さて、逃げるべきかねぇ。
[もうしばらくすれば、ミッシェルもドナルドも戻ってくるだろう。幸い、今は飴玉効果で平静を保っていられるが、いつまた衝動が動き出すか分かったものではない]
でもミッシェルやメアリーが探しに来るだろうしなぁ。 まぁ、逆の立場でもそうするけどさ……参った。
[毛足の長い絨毯にごろりと大の字になり、戯れにメールを打ちかけて――]
『to ドナルド title あのさぁ
もし私が って言ったらどうする?』
[破棄した]
(1061) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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お、すまねぇな。二人とも。
[用務室に向かってくれるスティーブンとセシルに礼をいいつつ、中庭も気にした。]
(1062) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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−PCルーム−
[オスカー>>1042の説明をききながら、 その古傷が左腕にあるのだろうか、とか、 いないはずの人というのはもしかして…とか思ったり。]
タイミングが違う? そうなんだ。…最初にビー玉が転がってきたのも、 みんなばらばらだったみたいだものね。
[なんでもないはずだった放課後が 今は遠い昔に思えるけれどー。]
うん、嬉しい。オスカー君と一緒で、私…。。 [薄暗い部屋でも顔が真っ赤なのは、気付かれてしまうだろうか。 それでも構わなかった。側にいたい、そう思った。]
(1063) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[柔らかく甘えてくる唇に、キスを降らせる。]
……僕は。
[一瞬の迷い。 感じていた違和感を、コレで確定させてしまうような。
そんな気がして。
でも、それでも欲しいのは。]
ディーン、愛してる。
[ゆっくりと熱くなった中心を、本来は排泄に使われる場所へと差し込んでいく。]
(1064) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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見てきていい?
[メアリーとジェレミーの顔を順にみて ジェレミーの指が示す方向へあるく]
飾られたものを 一枚 一枚 ゆっくりと眺めながら
(1065) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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―中庭―
冗談よ。
[>>1049 真顔で返されればくすと笑い]
……うらやましい台詞ね。 わたしもいわれてみたいわ、そんなこと。 まあ、嫌われないように、がんばりなさい。
あんまり強引にしちゃだめよ?相手は女の子なんだから。
(1066) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[セシルの後ろから、用務員室へと歩いていく。 選ぶのは、自分で。
憶えている。 やめた理由。 それは
あの子が生まれてから。
その理由も。 なら、仮定でも答えは導ける。
導いたのは、黒いくろい入り込んだ何か。 若き日の、なくした想い。]
(1067) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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いるよ、ここに。
[ 見えてないとは 知らないまま ][ 冷気を帯びた声 ]
いるのに …いない、
(@86) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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― 飼育小屋 ―
[ガシャンとした音が響いた。 響いた場所に近づく。級友の金の髪が見える。]
フィリップ、か? どうし……―――
[飼育小屋の中に異形を見つけて、眉根を寄せた。
―――……破棄されたメールの存在は知ることなく。]
(1068) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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