60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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ヴェスパタインは、炭化パンもマヨネーズかけてサクサク食べるよ!
ふらぅ 2011/08/13(Sat) 19時半頃
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[ふるりと首を振った、 拭われた目蓋の下には溢れた跡があるけれど、零れるものを見せることはなく]
――……、
受け入れられなかったんだ。
[その人が今でも好きなのか、と]
[どこまでも抉ろうとするイアンの言葉に、力なく返す。 薔薇の木の下までたどり着いて、助けられなかったのは、 仄かな想いがもたらした幻想を砕かれたから]
[拒絶した自分自身への幻滅が、今の自分を作り上げている]
(83) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 20時頃
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[横たえられようとする身を起こす、 かけられたまっすぐな言葉は――暗がりの影を、より濃くする。 明るく差し込む日差しのようで]
……あの人には謝るよ。
[仄かな想いを通わせた人、 そして――自らの幻想の犠牲にした人]
でも、……もういい。 救われようなんて、思ってない。 お前も俺になんて、謝る必要はない。
[髪に伸ばされようとする手は、拒絶することなく受け入れる。 そこに自らの意思があるのかどうなのか、 そんなことさえ、わからなくなってしまった]
(84) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 20時頃
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お前が俺に何かをくれるつもりなら、
……罰を与えてくれないか。
[それすらも自己満足に過ぎず、 また間違えようとしているのかもしれないけれど。 許されるには、救われるには、記憶は昨夜のように鮮やか過ぎて]
(85) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 20時頃
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[きっと、贖われぬ罪の対価がまだ必要だった]
(86) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 20時頃
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>>83>>84>>85
[振られる首。涙は見せずに彼は力なく、悲しい結末を話す。 いや、その時間に囚われてしまったかのように…。
だけど、謝る、の言葉には僅かに安堵をもらしたのもつかの間、 こちらの謝罪は受け止めてくれない。 伸ばす手は受け入れてくれるのに……。
それは、やはり心には入り込めないことを示すけれど。]
――…罰を……。
[求められるのは、きっと、その想い人への罪に対する罰。 その想い人への深い深い感情がそこにはまだ大きくあるのがわかった。]
――……貴方に……罰を……与えろと……。
(87) nostal-GB 2011/08/13(Sat) 20時半頃
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[大きなため息を思わずつく。 そして、同時に思う。それが己への罰かもしれない。
決してこちらを向いてくれない人に 妄執してしまう。もう、きっと、離れられない。
ここまで弱くて、ここまで残酷な人。 ありったけの好意を無にして、過去の恋への罰を謳う人。
多分、そこに己の存在はないに等しい。]
(88) nostal-GB 2011/08/13(Sat) 20時半頃
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はははっ
[そう思うと、悲しいのを通り過ぎて、涙も出ない。彼にとってはきっと、自分は人ではないんだと……。
何かがまた壊れていく……。]
――……わかりました。 貴方の言うことをききますよ。 どんな罰がいいんですか?
[少し、戻りかけた心は、伝わらないことに絶望し、またどす黒い血を流す。 悲しかった。こんなに伝わらない。 苦しかった。だけど、
それでも好きで。]
貴方のいう罰を……。 与えてあげますよ。
[でも、できることがそれだけなら…。]
(89) nostal-GB 2011/08/13(Sat) 20時半頃
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……何も見てこなかったのは…私の方だ…。
[>>56己の思う姿が本当なのだとばかり盲信して、 信頼している友人にまでずっと偽りを演じさせて。 今まで幾つ嘘をつかせてきたのだろう、 それはきっと神の教えに背くよりも罪深いことで。]
――…私は…そうは思っていない…、 いなかった――…私は…私の方が…
[資格がない等と紡がせてしまうのが痛んで。 そっと添えた手を包み込むように丸める。 濡れた青磁ははじめて見る色、 これが本当のルーカスの瞳の色なのだろうか。 言葉が落ちるよりも早くセピアから零れるのは]
(90) chiz 2011/08/13(Sat) 21時頃
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……私の方が…ずっと自分勝手だ…。 ずっとお前にひどいことをしてきたのに… それでも、友と…、そう呼ぶことを… そう呼ばれることを…望んでいる…。
[落ちたのが涙だとわかると少し困ったように眉を下げ、 涙に濡れたルーカスの姿を見るとそっと微笑む。 泣き濡れた友人の顔が哀しくて、少しだけ嬉しくて。 その涙を拭ってやろうと目元へと指先を伸ばした。]
(91) chiz 2011/08/13(Sat) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
chiz 2011/08/13(Sat) 21時頃
テッドは、にゃんにゃん!
mitsurou 2011/08/13(Sat) 21時頃
ピッパは、ノックスを撫でた撫でたお疲れ様。延長で一日伸びたので少しでもヤニクに会えるといいな。
chiz 2011/08/13(Sat) 21時半頃
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[終わらぬ夏の中にいる。
求めた罰は贖われぬ罪に対して、 罰を望んだのは同じ罪を犯した――無垢なものを壊した相手に。
望んだ言葉が、取り返しのつかない過ちを繰り返す。 壊れゆくのが、今この瞬間であることに気づかない。
否、笑う声の空虚さにはきっと気づいた、けれど]
(92) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 21時半頃
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[受け入れることを償いとしながら、 自らの意思でその救いを拒んだのは、もしかしたら、 いまだ苦しめている人があると知りながら、 穏やかなものを望む心があったからなのかもしれない。
その手で――彼によって救われてしまう未来が、垣間見えたからなのかもしれない。 けれどそれはもしもの話、時はいまだ止まったまま、未来はここに訪れない。
見上げた先、伸ばした手が触れる。 心通ってのことならば、きっとそれは罰にはならない]
――…昨夜の夢を、現実にでもするか?
[寝台の上、甦る薔薇の香は拭えぬ罪の匂い。 繰り返された夏の記憶に、また新たな罪の匂いを重ねて行く]
(93) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 21時半頃
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テッドは、ジョージ交えてさんぴーですか?真ん中は俺がもらっ……
mitsurou 2011/08/13(Sat) 21時半頃
テッドは、という、俺得♪〜(゚ε゜)
mitsurou 2011/08/13(Sat) 21時半頃
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>>92>>93 [言われることはわかってた気がした。 きっと、なお一層、罪を犯すことになるのも。]
――……
[そして、黙って、夢を現実に、 夢だからでない、紛れもない罪を犯すために、その人の服をまた引き裂くように、胸元を開ける。 褐色の肌に尖る飾りに口付けるのに時間はかからない。 そう、こんなに悲しいのに、彼に欲情している。できている。 そして、これからもすることができる。
抵抗しない身体を開くのは容易くて、 求められているのは罰だから、優しくもなく、そう昨日と同じように、傷つけるように抱いていく。 同じ悲鳴に同じ喘ぎが聴こえただろう。それでも容赦なく、
きっととても、酷く、彼を犯した。 拒絶の言葉にも耳を貸さず、むしろ嘲笑い、無理に快楽を与えて、自分勝手に揺らし続ける。]
(94) nostal-GB 2011/08/13(Sat) 22時頃
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はははっ気持ちよかったですか?
[彼が果てるたびに嘲り笑い、彼の中に何度己を注ぎ込んだだろうか。 そのたびに自分の罪が増えていく。 心がどんどんすれていく。
だけど、それが、彼の望みなのだから。]
――……今日で終わりじゃないですよ。 ずうっと、ずうっと、貴方には罰を与えていきます。
覚悟してくださいね。
[彼が意識をなくす寸前にも、注ぎ込んで、そして、彼を打ち捨てて、部屋を出て行く。 扉を閉めると同時に涙がぽたりと落ちた。だけど、唇をかみ締めて、一度拭き取り、そのまま去っていく。]
[もう、心の中に、恋への憧憬はない。**]
(95) nostal-GB 2011/08/13(Sat) 22時頃
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イアンは、そのまま、自室に戻っていく。**
nostal-GB 2011/08/13(Sat) 22時頃
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[頬に髪が張り付く感覚で、目が覚める。]
っ……――?
[見上げた天井の感じがいつもと違うことに気がつき、「あれ、ここはどこだろ?」っと声を発した筈の喉は、ひゅぅっと、風切るような音を零すばかり。 驚いて、喉に手をあてた。 首に手があたる感覚に、脳裏が思い出すのは、あまりにリアルな夢。]
ぅっあ……――
[傍には、サイモンもフリッパの姿もなく、自分も服を着てはいるけれど、起きようとして立たない腰の訳は、なんだというのだろう。
首をかしげながら、ぎこちない仕草で廊下に出る。 向かうのは、向かわないとと思う場所は……自室。
まだ、夢に惑うように、いつもの確認をせずに扉をあけた。 視線は一番に、同室の彼のベッドの上に滑った。]
(96) mitsurou 2011/08/13(Sat) 22時頃
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……――― っ……
[どうして上手く伝わらないのだろうか。 彼が負い目を感じる必要など、どこにもないと。そう言いたいのに。
涙に堰き止められて、言葉が上手く出てこない。
もどかしくて、それでも、「友と呼ばれたい」と言われれば、どうしようもない多幸感が胸に満ちる。]
すまな、……… ………君が、……望むなら、僕は 僕は、……
[目元に伸びる指を、避ける事はしない。 触れる指先が涙を拭おうとすれば、数度瞬いて。 それから、ふ、と笑う。 其れは笑みと呼べただろうか。――― わからなかったけれど、笑いかけようとして。
そうして腕をその背に回して、抱き寄せるように力を籠めた。]
(97) kirisame1224 2011/08/13(Sat) 22時頃
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―自室―
――……。
[薄く目を開く。 窓から差し込む光。 いつかの嵐が夢だったのではと。 あの日からの出来事は、全て。 そう錯覚するような陽の光。 けれど。ゆるり、手を持ち上げれば。 うっすらと残る茨の刻印。 そして何より体に刻まれた記憶。 あれほど空虚だった心が。 満たされているのを感じるから]
……夢、なんかじゃ。ない、ですよね? テッド……――
[開いた扉の向こう。 まだ身を起こせぬまま、微笑だけを浮かべて]
(98) ryusei 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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テッドは、セシル、ちんこってw
mitsurou 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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──医務室──
[泣いて泣いて、怖くて泣いて、どうしていいかわからなくて泣いて、怯えて泣いて。けれど涙はいつしか涸れた。 腫れた目を擦って、ぐしゅぐしゅと鼻をかむ。]
……ごめんなさい、言わなくちゃ。
[そう思うけれどなんと謝れば良いのだろう。どうして許してもらえるだろう。そう思うと怖くて、まだ布団を被ったまま。]
(99) HISANO 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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夢だけど、夢でなかった……?
[いつもと違う呼び名に、ポツリとどこかで聞いた台詞、喉の負傷により、かすれて消えそうな声音で落として。
ふらり、覚束ない足取りでベッドの脇へ立ち、そして身をかがめた。]
――……
[言葉なく触れるのは、相手の頬に。 厭われないならば、そのまま唇に唇を寄せる。
――……夢が夢でないなら。 願いながら、夢見るように。]
(100) mitsurou 2011/08/13(Sat) 23時頃
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[>>97微か胸の裡に感じるもどかしさは 互いに同じものなのかもしれない。 彼が自分のことまで負う理由はどこにもなくて。 ただ、願うことは変わらなく]
――…謝る必要は…ないんだ…。
[そのままでは同じことをまた繰り返してしまうから、 セピアを伏せて呟きルーカスの目元を拭うと 指先が熱の篭る雫で微かに濡れて。 言葉が途切れて、少しだけ不安げにセピアが仰ぐ。 けれども笑おうとしている姿を見れば瞳を細めて。]
……うん。 …、拒まれたら…どうしようかと……よかった。
[互いにまだ伝えきれないことも多く、 けれども温もりで伝えようとしてくれているのだろうか。 抱き寄せてくる友人の腕を拒むことはなく、 泣いている姿をあやすように、その背をそっと撫ぜた。]
(101) chiz 2011/08/13(Sat) 23時頃
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[そして昨夜が繰り返される。 夢ではない現実の中で、確かな痛みを伴いながら、 再び体がねじ伏せられ、抉じ開けられていく。
沈黙にきっと彼の悲しみは見出せた。 一度制止しようとして、けれどそれはもう遅い。]
――……、 ッ あ……
[見出したものに湧き上がるのは、胸の苦しさで、 けれどどんなに苦しくても、体は快楽を感じている。感じてしまう。 多分、きっとこれからも。
繰り返される昨日よりも、尚酷く扱われて。 それでも嬌声を上げる自分自身にひどく嫌悪する。
与えられる嘲笑は追い討ちをかけて、膿んだ傷の上からまた新たな傷を刻み込んで行く。 どこもかしこも痛んで、痛まない箇所などなくて――どこにも見出せない救いにどこか安堵する]
(102) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 23時頃
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[また嘲笑う声が聴こえる。 びくびくと震える体の感覚がもう、あまりよく認識できない。 繋がった箇所だけが、焼け付くような熱を持って意識を繋ぎ止める]
………、 、
[乾いたくちびる、かすかに動いた。 それは名を呼んだつもりだったのだけれど、声は何も音にならない。己の罪に巻き込んだのだと、気づいた時には手遅れで。
かけられる言葉も聞こえない。 遠く聴こえる蝉の声も、何も聞こえなくなって。
白い光だけが視界の中で揺らめいて、 意識が途切れるその感覚は水の中に沈んで行くのに似ていた。
―――繰り返す、昨夜の夏はまだ終わることはない*]
(103) sen-jyu 2011/08/13(Sat) 23時頃
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この、気持ちは。 夢なんかじゃないよ……
[白い腕を、伸ばし。 愛しげに頬に添える。 そのまま降りてくる唇を受け入れて。 伸ばした腕を、首に絡ませる。 離さない。 離せない。 唾液が絡まりあう音が、耳に心地良い]
俺を……私も…… 全部、奪ってくれたでしょう?
[それだけ言うと、再び唇を重ねる。 夢なんかでは、終わらせない。 全て、全て。もう離さない*]
(104) ryusei 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/08/13(Sat) 23時半頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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[部屋へ戻るまでに三度ほどぶつかったり転んだりして、 とりあえず眼帯で閉ざされた片目だけの視界ではとても不便だということは学習した。
足元に気をつけて自室のドアを開け…ひらりと一枚の紙片が揺れたのに気づく。]
…なんだろう?
[拾い上げて気づく、見覚えのある筆跡に視線は釘付けになる。 ずっと忘れようと目を背けてきて、 あの夢の中で白日の下に晒された、古傷の記憶。 ずきりと痛むのは、未だに癒えきらぬ傷だから。]
(105) ふらぅ 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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…今更、だろう。
[赤く染まった右眼が、滲みるように痛む。 それでも、そのメモを破り捨てず大事そうに折りたたんで胸元に当てたのは、 もう、逃げてはならないと思ったから。
数年越しの謝罪は、僅かな進展。 お互いの中で、あの夏はまだ終わっていないから、 ちゃんと決着を付けなければきっと、彼も自分も…歩き出すことができない。]
(106) ふらぅ 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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[熱い舌と舌が絡んで。 濡れた音のままに唾液を交換する。 彼の蜜を飲み込めば、痛む喉が潤うを感じた。]
――……俺は、あなただから、欲しい。
[それでもまだかすれた声は、だからこそ艶めいて、唇が離れた間に言の葉を紡ぎ返す。
潤うには、足りないと、また交わし始めるベーゼ。
自分でないといけないか? と、問うていた少年は、夢から醒めた今、自ら相手が良いと愛を囁きながら
奪い奪われる*]
(107) mitsurou 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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[どれくらいそうしていただろう。喉が渇いてお腹も空いて、もぞもぞとベッドを抜け出す。 今の時間はわからない、誰にも会いたくないけれど。誰かに会ってしまうのだろうか。]
(108) HISANO 2011/08/14(Sun) 00時頃
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[薔薇の香など、この部屋の中にはない。 紛れもない現実が、花の香と共に満ちている。
茫洋とする痛みの中でメモはしたためられ、 迷いのうちにその部屋へと届けられた。
少しだけ涼しくなった夜の空気の中、 痛む体を引きずって向かったのは―――あの薔薇の木の下]
(109) sen-jyu 2011/08/14(Sun) 00時頃
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[草を踏む足音に、目を上げた。 彼を待つためにこの薔薇の木の下に来たのは、 やはりこの場所が避けて通れぬところだと思ったから。
来なくてもそれはそれで構わなかったけれど、来るような気がしたのは予感。 互いの胸の中、あの夜は終わって居ないのだから。]
…ヤニク。 [片眼だけの暗い視界。足音の方へと振り向く。 色褪せて艶の無い、灰色の髪が夜風に揺れた。]
(110) ふらぅ 2011/08/14(Sun) 01時頃
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[風になびくその髪の色は、 月明かりの下では今も変わらぬ銀色に見えた。 眩しげに目が細められて、足はそのまま止まった]
……ヴェス先輩、
[邂逅に戸惑うような声は、 けれどやはりこの場所の予感はあったのだ。]
あなたに……謝ることを、許してもらえますか。
[風にまぎれそうな言葉は、ぽつりと零れ落ちた]
(111) sen-jyu 2011/08/14(Sun) 01時頃
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―食堂―
おおブレネリ あな〜たの おうちはどっこ〜♪ 私のおうちは 水の中〜 なんとかかんとか 息苦しい〜♪
[食堂には、やかんに入れた水が沸くのを待ちながら厨房の椅子に座っている少年がいた。沸騰するまで暇だから、歌など歌ったりして。]
(112) mikanseijin 2011/08/14(Sun) 01時頃
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