18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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――っ、んん
[潤いを与えられた花は蕩けた甘い声を漏らす。]
ばか。…やさしいなら、意地悪…しないで…
[離れたテッドの体を引き寄せる。全てが終わった後、...は幸せそうな表情のまま眠りに落ちた*]
(86) sazi 2010/07/11(Sun) 01時頃
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そうねぇ、弟か妹……
[ 男の笑いに、ふと真摯な顔になった。]
…この村も、随分寂しくなったから。たくさんの子供の声が響く村、なんて素敵ね。
[ 懐かしむように悼むように、村の中心の方へ視線をやる。 かつて村の広場で遊んでいた子供たちの幻影。祭りの夜、夜更かしを許された子供たちの歌と踊り。 若い命ばかりが失われた村に、また新しい風が吹いてくれるなら。]
…ヨーランダはガストンとくっつくのかと思ってたけど。 あの子、まだ――
[ 森番の男は、墓守を何かと気遣って世話は焼いているものの、どうもそれだけらしいと。噂話にもならないような近況を、ポツポツと伝える。 ヤニクが戻ってきていることは、まだ知らずにいた。]
(87) tayu 2010/07/11(Sun) 01時半頃
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[ からん、と鈴を鳴らして店内に入ると、いつものカウンターに立つ。]
食べるでしょ? 食事も、食事以外も。
[ さらりと言って首を傾けると、短く切った赤毛が揺れる。 既に一生分の対価は受け取っているから、二代目特製スープと非売品のタルトを振舞う手に迷いはもうない。]
銀の皿のメニューは、だいたいお母さんから免許皆伝貰ったのよ。 だから、味は…保証するわ。
[ にっこりと、微笑んで器を並べただろう。]
(88) tayu 2010/07/11(Sun) 01時半頃
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……たしかにな。 静かな村、なんてのもわるかねぇが。 それじゃ酒場がなくなっちまわぁ。
[目を細めて、隣の最愛の女性を顔を見やる。 きっとその目には、自分のしらない過去の姿が、幻影が、理想が映りこんでいるのだろうと。 もし、それをかなえられるならば。]
ま、男と女なんてわかんねぇもんさ。 きっとヨーランダも何か考えてるんだろ。
[軽口を叩きながら、なにか予感のようなものがあって。 きっと、それは事実なのだろうと、言葉にはせずに思う。あのとき、すべてを切り捨てていったあの赤い影は、またこの村に風を吹かせるのではないのかと――]
(89) MakotoK 2010/07/11(Sun) 01時半頃
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ああ、くわねぇ理由はねぇな。 ……両方ともよ。
[一生分、払うと口にしたのだから。 遠慮なく、飾り棚から酒瓶をとって、スープとタルトをがつがつと。 その、揺れる赤毛を、引き寄せながら、貪り食う]
料理の腕もあがってるみてぇだな。 極上の女ってのは、料理もうまいもんなのかね?
[にやりと微笑んで、その手をとっただろう]
(90) MakotoK 2010/07/11(Sun) 01時半頃
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極上かどうかは兎も角。 損は、させないつもりよ?
[ 引き寄せられてくつくつと喉を鳴らす。 カウンター横の揺り籠を見遣って、取られた手を、そっと絡めた。]
テッド、大人しく寝てなさい…寂しくなったらお祖母ちゃんを呼ぶのよ?
[ 恨むならこんな母親の元に産まれた事を恨むのね、と軽口を叩く。孫を溺愛する母は、頼まなくても子守を買って出るに決まっているが。 久しぶりに触れる刺青を辿るように撫でながら、男が食事を終えるまで、甘やかに伸びる声で子守唄を口ずさんでいるだろう。*]
(91) tayu 2010/07/11(Sun) 02時頃
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― 森 ―
[熊の毛皮を纏った男が、森の中を歩いている。 何かを探すように。求めるように。 一日の大半を森の中で過ごしていた。
村の者たちはそれをおかしいとは思っていない。 森番である男が、森の中にいることは当たり前のこと。 食事や買い物、墓守の娘の様子をたまに見に行くことはあるが、それだけだった。]
(92) okomekome 2010/07/11(Sun) 02時頃
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[――森の奥深く霧の立ち込めるその場所。 踏み込んでもまた元の場所へと戻ってきてしまう、不思議な場所。 今日もまた、その奥へと足を進める。]
魔女よ!今日こそは姿を見せてくれ! 俺に、力を!どんな犠牲も払っても構わない。だから、力を!
[その叫び声は、森の奥へと吸い込まれ――果たして魔女に届いただろうか。]
(93) okomekome 2010/07/11(Sun) 02時頃
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―過去・黒い朧火の森―
[ 窓の外には、人を惑わす朧火。 その外側、うろつく男の姿を使い魔を通して知る。]
また……懲りない男だねぇ?
[ 無視すれば良い。 半世紀ほど我慢すれば静かになるだろう。 ――だが、必死な者の声ほどよく届き、耳に障る。]
たく、ベルナールとあろう者が。 お前の曾祖父さんが結んだ盟約を忘れたのかねェ?
(@0) mortz 2010/07/11(Sun) 02時半頃
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[ 魔女は村に干渉せず、村は魔女に深入りしない。 互いが互いの視線から外れる、それが盟約だったはずだ。]
……仕方ない。 一度言い含めてやろうかねェ。
[ 何事か――人の扱わない言語で朧火に語りかける。 朧火は頷くように震え、そして森の外へ。 ――招いてはならない者を招くために。]
(@1) mortz 2010/07/11(Sun) 02時半頃
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/*このババア一体いくつだ。
ヨーランダおかえりなさい。
(@2) mortz 2010/07/11(Sun) 02時半頃
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大地主 ゼルダは、さすらい人 ヤニク/*に髪の薄くなる呪いをかけた。
mortz 2010/07/11(Sun) 02時半頃
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― 霧の森 ―
[不意に霧が薄くなり、先程まで見えなかった道が浮かび上がった。]
この先に、魔女がいるのか……?
[魔女が許してくれたのか、それとも……森の奥へと誘われ、二度と戻って来れないかもしれない。 それはわからない。 しかし、迷わずにその道を進む。その瞳に強い意志を宿して。]
(94) okomekome 2010/07/11(Sun) 02時半頃
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受付 アイリスは、相変らず無駄に高いランダ神様…
sazi 2010/07/11(Sun) 02時半頃
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[ 徐々に近づく気配。 感じていた人の気は、すぐ扉の向こう側にあった。]
盟約を忘れたかねェ? ベルナールの末裔よ。 直ちに去るが良い。 ――お前がここを知っているのは、足を運ぶ為ではない事を思い出すんだねェ。
[ 扉の外側へと、言葉を投げかけた。]
(@3) mortz 2010/07/11(Sun) 03時頃
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― Epilogue one year later―
―― え?
[一年前と変わらない深紅のフードが、風に翻る。 もしかして自分は幻を見ているのだろうか。 目を瞬かせ、指で擦り、その上睨むように数秒じっと見つめて]
…………っ!!
[思わず駆け寄る。伝えたい言葉は沢山、溢れるほどにあった。 あの日、起きると自分の隣の温かさはなく、どれだけ驚いたか。 もうこの村には帰ってこないかもしれないと考えると、 もっと話したかったという思いで一杯になり、寂しくなって。 そして自分でも分からない想いで混乱ばかりした。 でもそんなことよりも最初に出てきたのは、この言葉だけ]
おかえり、なさい。
[柔らかく微笑みながら、涙を零さずに伝えられただろうか]
(95) soranoiro 2010/07/11(Sun) 03時頃
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[扉の前。それを叩く前に、中からしわがれた老婆の声が聞こえた。 去れ という言葉。しかし、それに素直に従うつもりは微塵もなく。]
親父殿からその話は聞いていた。 だが、その盟約は曽祖父さんと結ばれたものだ。俺には関係のないこと。 ……貴女は村に干渉せずに今まで過ごしていたのか?一度たりとも?
[テッドに魔法を教え、その結果未来が変わったことは知らない。 しかし、聞かずにはいられなかった。]
(96) okomekome 2010/07/11(Sun) 03時頃
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[ ガストンの言葉に眉根を寄せた。]
勘違いをしているねェ……あの盟約はお前の『曾祖父と私』の間に結ばれたものではない。 『ベルナール家と私』の間に結ばれたものさ。
それを一方的に反故にするなら……お前はもうベルナールの者ではない。 ――そんなものを、私が相手にすると思うかねェ?
[ 低く沈んだ声を発した。 続く問いには、首を傾げながらも。]
無い、ねェ。唯の一度たりとも。 それがどうしたのかい?
[ 未だ、己がその禁を破ることは知らない。 故に、こう応えるしか無い。]
(@4) mortz 2010/07/11(Sun) 03時頃
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[老婆の声に、ぐっと詰まる。 自分には関係のない。そうは言ったが、屁理屈だとは分かっていたのだ。]
それでも……俺は、力が欲しい。運命を変えることの出来る力が。 その為に、家を捨てろというのなら喜んで捨てよう。 だが、ベルナール家でなければ話を聞かないというなら話は別だ。ベルナール家として貴女に頼みがある。
[だからここを開けて欲しい、と。]
(97) okomekome 2010/07/11(Sun) 03時半頃
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[すっと手を伸ばし、ヨーランダの頬に触れる、その温かさに懐かしさと愛おしさが溢れてくる]
ヨーランダ……あれカラ、変わり、ないカ? 俺は……君が許してくれるなラ、一生を賭けて君を守りたイ。 人狼からだけじゃなくテ、君を取り巻くすべてから、君を守り、共に歩んで行きたいンダ。
……好きだヨ、ヨーランダ、君を愛してル。
[彼女が人に触れられる事が苦手なのは分かっていた、もしすでにほかに相手が居たら等とも考えたがそれ以上に勝手に体が彼女を抱きしめていた]
(98) werewolf 2010/07/11(Sun) 03時半頃
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[ 懇願の声に溜息を吐いた。>>97]
『運命を変える力』なんて、どこにも転がっちゃいない。 それを理解出来ない様じゃ、どんな力を得たところで使えやしない……まずはそこを理解するんだねェ?
[ ベルナール家として話があるとの言葉に、黙って手を叩いた。 扉を擦るような音を響かせて、閂が外れる。]
ふん……手短に済ませな。 私は気が短いからねェ。
[ 外の男へと言葉を投げかけた。]
(@5) mortz 2010/07/11(Sun) 03時半頃
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[閂が外れる音が聞こえ、扉に手をかける。]
貴女が魔女か。まずはここへ招いてくれたことに感謝しよう。
[纏っていた熊の毛皮を脱ぎ、深々と頭を下げる。老女の反応はどうだったか。 その反応がどうであれ、頭を上げれば静かに持ってきたモノを取り出す。]
これは、一年前に起こったとある事件が書かれたものだ。 貴女に読んで頂きたい。
[真っ直ぐ老女の目を見つめ、議事録を差し出した。]
(99) okomekome 2010/07/11(Sun) 04時頃
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[ 姿を見せた屈強な男を見た。>>99]
ほぉ……曾祖父さんによく似てるねェ。
[ 僅かに感傷を滲ませるも、それはすぐに掻き消える。]
前置きはいい、さっさと要件を言うんだねェ?
[ 手渡された議事録を眺める。]
ほぉ……村に狼が出たかい。 だがお前が生きているって事は……上手く片付いたんだろう?
[ 何を今更。 そう言いたげな表情を浮かべて手渡された議事録を捲る。]
(@6) mortz 2010/07/11(Sun) 04時頃
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上手く……? だったらこんなところには来ていないさ。
[議事録を受け取った老婆を、無表情で見つめる。]
貴女は先程、唯の一度も村に干渉していないと言った。 だが、それに書かれてる『未来から来た少年』――もう顔も名前もおぼろげだが、確かにいた。
[あの告白まで、『知っている』と思っていた。 しかし、急に忘れてしまった。否、元々知らなかったということを、『思い出した』。 まるで、『魔法』が解けたように。]
その少年、貴女が何か力を貸したのではないか?
[老婆の反応を待つ。]
(100) okomekome 2010/07/11(Sun) 04時頃
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[頬に触れる手を振り払うことはなく、少し擽ったそうにして。 変わりないかと問われれば、少し考えたあとに、こくりと頷いた]
……わたしと、一緒に……?
[一年の月日は長かった。 ヤニクへの気持ちを整理し、自覚するほどに、とても。 だから抱きしめられれば、固まってされるがまま。 まだ腕を回すことは出来なかったが、それは恥ずかしさから]
……うん。
[頬を染めて彼のコートを、ぎゅっと手で握った。 言葉には出さないけれど、伝わっただろうか]
(101) soranoiro 2010/07/11(Sun) 04時頃
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[ ガストンの言葉に首をひねる。>>100]
未来から……?
[ 視線を這わせるも、村を知らぬ身では誰がガストンの指した者かは分からず、尋ねただろう。]
テッド――聞いたことのない名前だねェ?
[ ガストンがその少年に抱いた印象、経験した事実を尋ねた。 彼が話すのなら、目を閉じたまま聞いただろう。 ――己の持てる技のいくつかなら、そのような錯覚を引き起こせる、と考えながら。]
結論から言わせてもらうなら、私は何もしてないねェ。 ――あくまで『現在の私』は、だが。
[ ため息を付いて目を見開いた。]
よく、知らせてくれたねぇ? ――話は、これだけじゃないんだろう?
(@7) mortz 2010/07/11(Sun) 04時半頃
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[ゼルダに問われれば >>@7、素直にありのままのことを話しただろう。 もちろん、自分が知っている範囲でのみでだが。]
テッドという名。偶然かそれとも……無意識か。 ヘクターとタバサの息子の名前と同じだ。
[この森へ来る前に、その頭を撫でた赤子を思い出す。 未来から来たと書かれた『少年』と同じ名前。 一年前の事が記されたこの議事録は今まで自身が管理していた。 二人が少年のことを覚えていて名をつけたのかもしれないが――。]
『現在の』貴女が何もしていなくても、『未来の』貴女が何かしたかもしれない。 ならば――正さなければならない、だろう? 盟約の為に。
[笑みを浮かべながら魔女に問う。 その笑みは、その場に似つかわしくない、楽しげな笑み――。**]
(102) okomekome 2010/07/11(Sun) 04時半頃
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[ ガストンの言葉に静かに諭すように。>>102]
確かに私は盟約を破るかもしれないがねェ……その咎は現在の私じゃなく、未来の私が負うものだろう? それに――。
[ 恐らくは、盟約を捨てることになるのだろう。 未来から少年が訪れる――その過去を歪めないためにも。]
同じ時代に同じ魂は二つと存在する事は叶わない……お前はお前に出会った訳じゃ無いだろう? 生前、もしくは死後の世界を覗かせる事は可能だがねェ……お前の目的からして、それは只の物見遊山に他ならないのじゃないかい?
――万物は流転する。命もまた然り。 失ったものは貌を変え、また戻ってくるものさ。 さあ、解ったなら帰りなさい。お前には居場所もすべき事もある。それをさっさと探すんだねェ。
[ 話は終わり、とでも言うように手を叩いた。*]
(@8) mortz 2010/07/11(Sun) 11時半頃
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[どのくらいの間ヨーランダを抱きしめていたか、自らの中では一瞬だったようにも永遠に感じられるようにも思えた、ヨーランダからの返事を聞きコートが掴まれると嬉しそうに笑顔を浮かべて]
えッと……ありがとウ、ッてのは何か違うナ…… ……これから、よろしくネ、ヨーランダ。
[抱擁したまま彼女が拒まなければ唇を重ねて微笑むか]
あ、その前に俺、住む所と仕事探さないてナ…… ま、そッちは追い追いでも見つかるカナ。 ヨーランダ、今夜は寝かさないヨ?
[最後の一節は耳元に口を近づけて甘く囁く]
(103) werewolf 2010/07/11(Sun) 14時半頃
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水商売 タバサは、若者 テッドの指に鱗粉を付けた。
tayu 2010/07/11(Sun) 18時半頃
森番 ガストンは、若者 テッドの指を元気良く掴んだ。
okomekome 2010/07/11(Sun) 18時半頃
水商売 タバサは、こあくとう どなるどを慰めた。
tayu 2010/07/11(Sun) 19時頃
小悪党 ドナルドは、若者 テッドの指を――。
beyer 2010/07/11(Sun) 19時頃
若者 テッドは、アイリスをひきつれてお風呂たいむ!*
hiiragi 2010/07/11(Sun) 21時頃
水商売 タバサは、受付 アイリスの未来が心配になった。「ヨーランダ…ごめんねうちの子が」
tayu 2010/07/11(Sun) 21時頃
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[手を叩き>>@8、口を閉ざした老婆にそれでも]
それでも俺は諦めん。 過去を変えることが俺には出来ないのだとしても力が欲しい。 運命を変える力……冥府に降りた者を、連れ戻す力を。
[それは、死んだ者を生き返らせる力。 運命の女神が与えた寿命に抗う力――自然の摂理に反するそれを望む。]
魔女よ。未来の貴女が盟約を破ったが故に、俺がここに来たのか。俺がここに来たからこそ貴女が盟約を破ったのか。 それは分からない。だが、どちらにしろ……貴女が盟約を破るというのならその咎は負ってもらおう。
(104) okomekome 2010/07/11(Sun) 21時頃
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[それだけ告げると、再び頭を下げ、外へ出る。 暫く歩けば、再び霧が濃くなってきただろうか。振り返っても、魔女の住む家はもう見えなくなっていた。]
俺が行くことは叶わない、か。 ならば、あの時に産まれていない者なら――。
[胸に漆黒の焔を抱いた男の呟きは、誰にも聞かれることもなく霧に溶けた。 男が森の奥に捨てられた赤子を拾うのは、それから暫く経ってからの事――。*]
(105) okomekome 2010/07/11(Sun) 21時頃
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水商売 タバサは、墓荒らし へクターとにゃんにゃんしている。
tayu 2010/07/11(Sun) 21時半頃
墓荒らし へクターは、水商売 タバサとベッドの中でぼーっと。
MakotoK 2010/07/11(Sun) 21時半頃
若者 テッドは、父と母の間に潜り込んだ。
hiiragi 2010/07/11(Sun) 21時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
tayu 2010/07/11(Sun) 22時頃
流浪者 ペラジーは、/*←まともな奴
pakyara 2010/07/11(Sun) 22時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
okomekome 2010/07/11(Sun) 22時頃
飾り職 ミッシェルは、テッドとの仲を引き裂かれて悲しみにくれている。
siro 2010/07/11(Sun) 22時半頃
水商売 タバサは、大魔女 ゼルダの顔を見飽きて来たのでドナちゃんに逢いたいと思っている。じー。
tayu 2010/07/11(Sun) 22時半頃
大地主 ゼルダは、/*色々と把握しようとしている。
mortz 2010/07/11(Sun) 22時半頃
水商売 タバサは、若者 テッドにむぎゅうした。
tayu 2010/07/11(Sun) 23時頃
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― A few years later 〜祭の夜〜 ―
[ 夏至の短い夜。篝火に照らされた村の広場、ステージに彼女はいた。舞い終えてちょこんと礼をする踊り手に頷いて、拍手する。
5歳になったばかりの、灰色の髪、そして赤みがかった金髪の二人の少女。 稚い舞は暖かい喝采を受けて、一年に一度の特別な夜の世界を体験した幼い娘達の笑顔を輝かせる。]
シスカ、アイリス。凄く上手だったわ。
[ ステージ上の椅子に座ったまま、声をかける。 この夜のために特別に仕立てた可愛らしい揃いの衣裳。かつての自分がそうだったように、誇らしさと興奮に頬を染めて、弾むように息を切らせて。
我が娘の利発そうに時折鋭く煌めく濃い色の眸と、髪に飾った赤い花の髪飾りに、微笑んで眼を細めた。]
(106) tayu 2010/07/11(Sun) 23時頃
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