132 lapis ad die post cras
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[なんだか目的がずれたけど気にしない。
ジェームスをぎゅうっと抱きしめたまま、返事を待つ*]
謝るなよ。
来て、くれたではないか。
こうして共に在れる事がどんなに幸せか。
[ヒューマンのように『キス』を交わせる訳ではない。けれど、きっとこんな想いが生まれるのだろうと思う。]
……玖休が好きか?
大切なものを一つに絞る事だけが正解ではなかろうよ。
独り占めしたい想いは今も変わらないが……ジャックが悲しむ姿は見たくない、から。
……新天地に着いて、玖休も着いたら、会いに行こう。
言っただろう?
我は、君が笑ってくれるならどんな事でもする。
[黒い二つの穴の向こうをじっと見つめた。]
うん ……うん
[もう謝らないようにしよう、そう思ったはずだったのに。
ありがとう、って言おうとしたら正反対の言葉が出てきそうで、ただ頷いて]
好き ……に、決まってる
いいかな ……玖休、泣かせちゃった、けど
それが、でも でも 笑ってくれたし
ライジの筋肉が、触りたい?
[地球育ち、は筋肉の付きがいいのだなと前々から思っていて。
生で見てみたいとは思ってはいたが機会もなく。
"ジェームス"の身体は筋肉の付きが悪いし、鍛えたところで筋肉はつかないし。]
それで、キスと抱きしめてもらうのは凄く好きだから
してもらいたいなあ、とは
キリシマ、は
俺に優しすぎるよ
なんだよ、なんでだよ
……甘えちゃって
[ごめん、は飲み込んで。またぎゅう、としがみついた]
ライジのアレに触れるのは面白かったから好きだぞ、とか言ってみたりして
|
―展望室―
[トルドウィンの口から、ティソが好きだったという人物の名前が上がった。 三番目のポッドに同乗したと聞く二人の名前。>>51
驚き開いた口は、困惑に歪み]
ラ…… ――それ、勘違いじゃあない?
だって、俺、どんな人達だったか……よく覚えてないもの。
[恋い焦がれ過ぎて、焼き切れた想い。 『ティソ』と別れて、分離した想い。
特にライジの名前は、喉に何か詰まらせた様に音にならない。
ずきり。 頭と胸奥の痛みに顔をしかめ]
(55) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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[『特別』の意味を教えてくれる。>>52 それはとても心地好く聴こえる。
穏やかな微笑みと共にゴーグルを外して涙を拭ってくれる手に、自身の手を重ねた。]
……それ、が。 そんな特別な想いが、『愛』と呼べるなら……俺にも、教えて、よ。
(56) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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好きという気持ちを無理に忘れようとするのが、どんなに苦しい事か我は思い知ったからな。
だから、我といて、玖休への気持ちの方が大きくて耐えられなくなったら――
[相手の幸せの為に身を引いた玖休は立派だ。
この生命体は、嘘を吐けない。]
――殺して、欲しい。我を。
|
ずっと一緒にいて。 ひとりにしないで。 寂しくさせないで。
あまやかせて。 大人にさせて。
俺のこと、抱き締め……て よ。
[水かきの部分に指先を引っ掻け。 濡れたアイスブルーはすがる様に揺らめき――]
(57) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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[――もう一方の手を、指を伸ばす。
トルドウィンの頬に触れ、頬骨、額骨、鼻筋を通り、唇に。 あの時掠めた唇に。]
あの、さ。 ……俺、この船に乗って……多分すぐに、一目惚れ したんだ。
[突然の告白。驚かれるだろうけれど、きちんと晒しておかないといけないと思う。 顔が火照りだす。]
胸がこぅ きゅんとして、その人の事を考えるだけで幸せになって……。視界に入っているだけで嬉しかった。
手に触れたくて、繋ぎたくて、 少しでも一緒に居たくて。
(58) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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でも――…何でだろう。
大好きな人のはずなのに――それが誰なのか、分からなくなっちゃったん だ。
ちょうどラッシードが死んでしまった前後、かなぁ…。あれは悲しい事故だったから……ショックのせいかも知れないけれど。
[相手はラッシードではないと思うけど。 おかしいよね、と情けなく笑う。笑うしかなかった。 それは『ティソ』の宿主になった時期と重なる。]
(59) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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……ほら、ちっとも優しくないだろう、我は。
[飲み込めない本音を出し切って自嘲する。
腰に巻きつく柔らかな腕が、恋しくて愛しくて堪らない。]
君が望むなら、玖休の隣に住んでも良い。
だが、ベッドの隣は譲れない。
我は我儘だ。
優しくしたいのに、傷つけてしまうかもしれない。
[額をこつん、と黒髪に当て]
甘えているのは、我の方だな……。
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……これ、が。 こんな特別な想いが、『恋』と呼べるなら……俺に、教えて、よ。
相手がヴャトルさん……なら いぃ の に
[気恥ずかしくなり、俯き]
………だから、一緒に。うん、いいよ…。 俺と一緒に……飛んで。
[キャンディの小瓶が倒れ転がり。 星の欠片が音を奏で。 ガラスに当たって止まる音に、更に心音が煩くなった。]**
(60) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 23時頃
なに いってるの
[しがみ付いたままの手が震えだす]
なんで そんな ……ばかじゃないの
[自分の気持ちはわからない。
先なんてわからない。
そんなことないよ、なんて笑えない]
優しいよ ……俺より、ずっと優しいよ
でも そうだな
傷つけてもいいよ 我慢しなくていい、し
だから その
もっと、欲しがっていい、し
[ベッドの隣なんていうから、よくわからない思考というか望みが口をついて出た]
嬉しいし……
俺の筋肉?そんなのお安い御用だけど。
[予想外だったので、きょとんとしたが、
早速ツナギを上衣だけ脱ぎ脱ぎして、
タンクトップも脱ぎ始める。
続くおねだりには、一番と言ったのに、と、
苦笑しつつも、抱き寄せて、軽く口づければ]
俺も大好き。いっぱいしよー。
[朗らかにそう言った。
最後の囁きには、顔を真っ赤にしてそっぽむいた。]
そんなこと言うと、またおっきくなっちゃうだろ…。
…ま、そしたら責任とってもらえばいいか。
[などと言いつつ、改めて抱きしめた**]
馬鹿だとは自分でも思う。
恋をすると皆馬鹿になるのではないかな。
[欲望が脳を暴走させてしまう事を馬鹿というならば。
きっともう、一生治らない。]
我慢しなくて良いなどと聞いたら、変な気分になりそうだ。
[小さく添えられた『嬉しい』に後押しされ、『下着』が形を変える。]
……ここでは屈めないな。残念だ。
[至近距離で見られるのが恥ずかしくて、そっと視線を逸らせた。]
[顔をあげ、逸らされた視線を追うように首をめぐらせた]
早く……その
[視界に入った、形を変えた下着。
隠されたものを思い出して、無意識に太ももを摺り合わせた]
……めそめそしてたのに
早く したいな、って思っちゃうから
……俺もきっと馬鹿だ
[晒された上体をしげしげとみつめ
胸元だとか、脇腹だとか、腹筋だとかに触れる。
──ある。
自身の腹筋に服の上から触れる。
──ない。
格差社会を感じた。]
[抱き寄せられて、口づけられる幸福感。
何度も何度もこうして、確かめていって。
好きだと伝えられてようやく 胸の引っ掛かりのようなものが取れた気がして]
ライジのを、責任取ったら
私にもしてくれるか……
[ああいって拒否した後だから、
自分から願うのは少し恥ずかしかった。]
同じだな。――嬉しい。
[鎮まらない熱を持て余して視線を彷徨わせた先、もじもじしているのが見えて、思わず手を伸ばす。]
その、手でなら、出来そうだが、 ……やはりポッドの中では止めた方が良いのだろうか……。
[参休に届くかもしれないし。]
手、で ……って
[ぽかん。
数秒の後、強く首を振った。
こんな狭いところでいろいろ、したら
いろいろ隠せないし、逃げられないし。
逃げるつもりもないけれど、なにより、恥ずかしい]
もう少し、待って
[顔を隠したいがためにまた抱きついて、結局は密着度が増しただけだった**]
|
―過去>>53>>54―
……ふぅ、休憩っと。
[メインブリッジの椅子に深く腰掛け、目を瞑って手を動かす。 場札のカードを捲り、台札に乗せる。 左手に持った手札から場札に置き、すぐさま台札へ――…移動させる、イメージトレーニング。
そして素振り、素振り。
シュッシュッと空を切る良い音がした。]
あ、玖休? 航路を塞いでるのは軽い材質のものだからこのまま船が衝突しても何ら問題はない事が判明した。参休にも伝えておいてくれ。
――で。 また……付き合ってくれよ。師匠。
[手首のスナップをきかせて、掌を裏に表にと返していく。 この日の特訓は、明け方にまで及んだ。]**
(61) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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[エスペラントの言葉>>31に、きょとんと動きを止める。]
……――― …―……―
[何を馬鹿なことをと、苦笑でもしてもらえれば良いと思って紡いでみた戯言だった。 夫婦になる誓いがどうとか、そんな返しは想定外で、 ていうかまた不意打ちで声とか、ずるいというか、その、]
………
[うぃんうぃんうぃん…]
(62) 2013/08/01(Thu) 00時頃
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分かった。止めておくよ。
[最初のセックスは『お試し』だった。
あの時は、きっと『興味』だったのだろう。
恥じらいを見せるジャックの姿に、今度は自分を意識してくれている事が感じられて嬉しくて目を細める。
重ねられていた手、片方外して黒髪をぽんぽんと。]
では、着いてから、な?
[時間は着いてからでも沢山あるのだ。
彼が自分を欲してくれている限り。**]
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[照れを振り払った頃に目に入ったのは、またしても自分を甘やかす言葉>>32]
――……―
[自分の中の何に、彼がそこまでの価値を見出してくれたのか、 正直分からないくらいだ。
自己の有用な機能として認識しているのは、機械の身体が齎すいくつかの恩恵ばかりで、 それはそのままエスペラント本人にも備わっている能力ばかりのはずだったから。]
(63) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[ひょっとしたら、エスペラントにとっては当初は何やら子供に懐かれたような感覚で、 その庇護心がいつの間にか、愛情に似た何かに置き変わってしまっているだけなのかもしれないとすら思うけれど。]
……――…
[いっそそれでも構うものかと。 その錯覚を利用してでも彼の側にいたいと、そう思ってしまう自分の醜さを。
精々隠しおおせられればいいのだけれど。]
『わたくしも あいしています
ほんとうに、あいしています』
(64) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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[やがて、呼び掛けられたことを認識し>>38、 振り返る。 マザーコンピューターに瓜二つな、けれど全く似ていない、少年。]
…―――…
[ぷろぽぉず、という舌足らずにも聞こえる響きに、 また、ぽんっと顔の温度が数度上がったかのような錯覚。
「先生」と呼ばれた彼の方を、ちらり盗み見る。 やんちゃな生徒に、麗しい息子に、手のかかる雛のような自分。 エスペラントも大変だ、と人事のように思った。]
…――…
[祝福と辞儀をくれた玖休に、同じように頭を下げて感謝を示し。 ティソやトルドヴィンに贈ったように、花束から一本の薔薇を引き抜いて彼に差し出した。
だってこれはクリスマスが、溢れるほどの祝福や、祈りを込めて咲かせてくれた花。 独り占めしてしまっては、あまりに勿体無い!]
(65) 2013/08/01(Thu) 00時半頃
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