198 かるらさんのうなじ争奪村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/14(Tue) 20時頃
サミュエルは、いぐなちうーーーーーーす!!! いてきま**
cunnon 2014/10/14(Tue) 20時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
waterfall 2014/10/14(Tue) 20時頃
|
―夏祭りでのこと>>83―
――そう、……だけど。
[随分、見た目も変わってしまった自分の名前を知っている。首を傾いだあと、端正な容貌の青年と相対する。きちんとした、清潔感のある印象。自身とは違う。]
君、は……
[記憶を、夢の中に置いてきた。 出できそうで、出てこない。]
(84) azuma 2014/10/14(Tue) 20時頃
|
セシルは、ワレンチナをつんつんつついた。
waterfall 2014/10/14(Tue) 20時頃
ゴロウは、しいくにふいた。
nostal-GB 2014/10/14(Tue) 20時頃
|
……うん、やっぱり、覚えてないか。
[相賀くんの反応は、夢を覚えている感じじゃなくて、なら、赤い花を持ち帰ったのかな。 誰に、彼はあの世界で思いを募らせたんだろう。 少しちくりとしたのは、きっと、幼い時の思い出のせいだ]
覚えてる、かな。 中学まで一緒だったよね、下牧、翔だよ。 久しぶりにこっちに戻ってきたら、お祭りをやっていたから来てみたんだ。 小中の同級生に会えるなんて、思ってなくて。
[夢の中であったのは、少しの時間だった。でも、あの時と同じ姿で。だからきっとあれは、僕だけの夢じゃない]
(85) waterfall 2014/10/14(Tue) 20時頃
|
|
―夏祭りで>>85― [――彼の、遠い昔の思い出、知らず]
……やっぱり?
[分からない、と謂う様子だったが、 名前を聞いて、眼を丸くして、それから、笑みを浮かべた]
下牧くん……!? そう、なんだ。久しぶり……、
[嬉しそうな、擽ったそうな。 懐かしい、眩しいものを見るような、表情。 背が伸びたな、とか、可愛い女の子みたいだったのが、立派になってる、とか。羨望も、ある]
懐かしいな、……消しゴムのこととか、……覚えてる よ。
(86) azuma 2014/10/14(Tue) 20時頃
|
|
―― 自室 ――
そういえば知ってる?
[脈絡なく振られた言葉に、何が、と返してしまうのは普通だろう。 不機嫌なつもりではなかったがそう聞こえたのか、小夜の声のトーンが下がる]
お祭りよ、お・ま・つ・り。今年もやってるんだよ。
[ああ、なるほど。祭りか。 興味なさげに呟けば、さらに声のトーンは下がり。 ややどすの利いた返事が返ってくる]
(87) gig 2014/10/14(Tue) 20時半頃
|
|
………ねえ、わざとやってる?
[いや、そのつもりは… その次の句は告げれなかった。 いらいらした様子で俺の腕を引っ張り、そのまま状態を無理やり起こさせる。
―――なんのつもりだ?
そう告げれば、小夜は両手を腰に当ててふんぞり返る。 なぜそんなに偉そうなんだ]
決まってるでしょ? 夏祭りに行くのよ。 私と、アカリと、兄さんでね。
[なぜそうなる。 と、口にしたかったがそれは許されなかった。 顔面に青と紺の縞模様の服を叩きつけられ、思わず口から息が漏れる]
それに着替えてきてね。せっかくのお祭りだし。 私もアカリもちゃんと着替えてくるから、絶対に着替えてね。
(88) gig 2014/10/14(Tue) 20時半頃
|
|
[そう言ってけたたましく閉まる扉。 後姿を追うことすら許されない。
――――見覚えのある服だった。 本当に記憶の片隅にだが、ちらりと見えては消えるもの]
……親父のか。
[理解すればするほど袖を通すのも嫌になったが、 同居を拒んでいる分、少しでも我侭を聞いてやらなければ]
仕方がない。 さすがに親不孝を重ねるわけにもいかないか。
[喪服のままで寝入っていたせいか、服には少し皺が寄っていた。 ずいぶんと長いこと夢を見ていたようだ。
内容は、忘れたが]
(89) gig 2014/10/14(Tue) 20時半頃
|
|
はあ。
[ため息をひとつ。 重々しい黒の上着を脱ぎ、一度だけ伸びをする。 次にワイシャツのボタンに手をかけ、腕を袖から抜いた。 上に布一枚まとわぬまま、押し付けられた甚平の上着にゆっくりと袖を通す。
――少しだけ煙草の匂いがして、さらに憂鬱になった*]
(90) gig 2014/10/14(Tue) 20時半頃
|
|
うん、……僕にとっては、久しぶりって気があんまりしないんだけどね。 覚えてなければ、いいよ。 ううん、少し、そう思いたかったのかもしれない。
あれは、夢じゃないんだって。
って、相賀くんにはわからないよね。 ああ、うん、消しゴム、僕も覚えてる。 他のクラスに行く事なんてあんまりなかったし、あの時は、その、不思議なこともあったから。
[相賀くんの表情に、昔を思い出して自然と顔が綻んだ。 ああ、僕は――。それをそうだと、確信を得ることはできないけど]
(91) waterfall 2014/10/14(Tue) 20時半頃
|
|
―夏祭りに>>91―
――、?…… なにか、夢を…?
[ 要領を得ない、が。 悪いことではなさそうなら、――それでいい。 ]
……うん。……そっか、 おぼえて、くれてたんだ。 本当に、懐かしい。 ……もう、リボンは結ばれない?
[ 少しだけ、懐かしさついでに尋ねる。 もう、立派な青年なのに。それから、曖昧な記憶に触れる ]
……不思議なこと、……なんだっけ、……?
(92) azuma 2014/10/14(Tue) 20時半頃
|
ゴロウは、ぶえっくし。ずずず(風邪ひきつづいている
nostal-GB 2014/10/14(Tue) 20時半頃
トレイルは、毛布を甲斐にかけた。無理しない。
azuma 2014/10/14(Tue) 20時半頃
|
はは、リボンはあの時だってそんなに結ばれたことなかったよ。 僕の姉が、僕を妹にしたかったみたいで。
僕がちゃんと男の子なんだってわかってくれたら、あんな事もなくなったな。
[あの時のことも、覚えていないのかな、と思う]
うん、覚えていないなら、気にしなくていいよ。昔のことだもんね。 相賀くんは、元気だった? [手に持った綿飴を口にする。やはり甘くて]
(93) waterfall 2014/10/14(Tue) 21時頃
|
サミュエルは、俺やっぱりゴローとすれ違う運命、、、
cunnon 2014/10/14(Tue) 21時頃
|
―夏祭り―
……あぁ、ごめん。 どうしても、印象、強くて。 ……弟身分の辛いとこ、だね。
それは、そうか。 ――格好良くなった。……想像できなかったな、あのころ……
[ 小さくわらう。 ――ああ、こんなにも、昔のことは、きらきらして、見えるのに]
――、…… ……小さいころは、……不思議なものも 見えた気がする、なんて。
[ 冗談めかした。――皆が見ているなど、玲は知らないのだ]
まあ、元気、だよ。君は?
(94) azuma 2014/10/14(Tue) 21時頃
|
|
あの頃は、髪型とか服装とかも女の子みたいだったしね。 そう? 相賀くんもかっこよくなったと思うよ。
なんていうか、大人の男って空気がある。 お酒とか、似合いそうだよね。
僕は、そのまま大きくなってしまった感じだから。
[笑う相賀くんは、やはり昔のままだ。僕にはそう見えた]
不思議な、生き物? 変なことしゃべったり? 僕にも、確かに見えたよ。
うん、元気、かな。たぶん。まだ悩みはつきないけどね。 そうだ、他の同級生も、お祭り来てるのかな。
(95) waterfall 2014/10/14(Tue) 21時半頃
|
サミュエルは、あまりの衝撃にうっかり中の人の口調がもれてしまいました。
cunnon 2014/10/14(Tue) 21時半頃
|
……――、 …そう、 かな
[一度、吐息を漏らすような沈黙があって、 それから、苦笑気味になった。]
ありがとう。…… そうだね、酒も、飲むようになった。 ――そう?大きくなったのに
[額の辺り、手を翳して背を比べるように、した。]
それだ、――にゃあ、とか 猫じゃないのに、いう。 見えたんだ、……そっか、
[共通の、ひみつのようで、少し、可笑しそうにわらう。 胸の痛みも、今は少し、誤魔化せているようだったのに。]
―――、…… いる んじゃ、ない、かな?
[でも、同級生、と 聞いて。あの、赤い姿を思い出して、ずきりとまた、痛む心地が、した]
(96) azuma 2014/10/14(Tue) 21時半頃
|
|
― そして、またも午後である ―
[徹夜の後、お祭りは夜だしということで仮眠。 眠れるということはありがたいことで。]
……――ベクト ル 計算 が …ん?
[金魚がすくえない夢を視た。 残念な自分の寝言がアラームになるなんて。。 陽はすっかり高い。 緩慢な動作で起き上がると、ふるりと首を振る。]
ふぁ…… ねむ、 もうこんな時間か。
[眠気覚ましにシャワーを浴びて(一回寝落ちる)、 黒のTシャツにジーパンにて身支度完了。 出がけにハンガーにかけられた白衣を見て、 またこれを着て仕事が出来ることに微笑み外出。]
(97) cunnon 2014/10/14(Tue) 21時半頃
|
|
お祭りって初めて――……
[はて、そうだっけ。 祭りの夢がリアルだったからそんな気がしない。]
たまたま、祭りが在るから、行くだけだ。 ガキの頃に、いかなかった、し。
[当初の予定では別に行くつもりはなかったはずだ。 でも、夢を夢で終わらせたくないと無意識に、考えてる。
もし、もしも――だ。 もしも――あの夢が、 なんて。
夢占いなんて信じたことはない。予知夢や正夢も、だ。 期待なんか、ばかばかしい――そう思うのに。]
(98) cunnon 2014/10/14(Tue) 21時半頃
|
|
― 賑わいの、なか。 ―
[だんだんと、祭囃子が賑やかに。 躊躇う瞬間はあったけれど、足を賑わいの中へ向ける。]
――やっぱ、夢 かな。
[訪れたお祭りは、人で賑わっている。 もちろん、店主は全部人間で異形などではない。]
ああ、でも。 音も、匂いも、雰囲気も――なんか、知ってるな。
[見るともなしに人ごみを眺めるけれど、 全部が全部、しっかりと輪郭を保っているから。 ――これで人を探すなんて、 ――いるかどうかもわからない人を探すなんて、 ――無理に等しい、と ぼんやり思う。]
(99) cunnon 2014/10/14(Tue) 21時半頃
|
|
[けれど、足はこの場所を去れずにいて。
手がかりは、強いて言えば、大人になった級友を、 夢の中で視ている、ということぐらい。 それも、ただの夢なら想像や空想にすぎない。]
……ひとまわりだけ、 するかな。
[店をまわりながら、ラムネとかおにぎりを買って。 大人になってから、一人でこうして祭りをめぐる。]
……、 なんか、 ……――。
[金魚すくいのお店の前で、胸がすく思いがしたのは 惰眠の中で彼らをすくいそこねたからに違いないのに。 全く同じ看板、同じ立地・たたずまいなのが憎らしい*]
(100) cunnon 2014/10/14(Tue) 21時半頃
|
サミュエルは、そしてまた夜中にくるんだな。ソロールなげえよ俺**
cunnon 2014/10/14(Tue) 21時半頃
|
[結局両脇を妹たちにガッチリと固められて祭りを回る。
なんだこれは。 祭りってこういう風に楽しむものだったか?
両側であれしたい、コレ食べたいと強請られて、祭りってこんなだったかと疑問に思う。 ――印象に残る小学校の頃の記憶を頼りに見比べる。
ああ……あの時は楽しかったな。 小遣い持ち寄ってラムネを飲み回したり、変なべっこう飴を頼んでは友人と分けあったり、型抜きはずるっこして店主にどやされたっけか。 射的でも悪さして怒られたけど、結局ひとつずつ当てさせて貰って欲しいもの手に入れたんだっけな。
馬鹿やった事ばかり覚えてるものだな、と思う。 それだけ記憶に残る出来事だったのだが、他の事はそれ以上は覚えていない。 ただ、本当に"楽しかった"という記憶だけは、残っていた]
(101) gig 2014/10/14(Tue) 22時半頃
|
|
ねえ、兄さん。あれ。アレ欲しいな。
[そういって小夜が指でさしたのは、屋台の中に一際目立つ沢山の種類の面が並んだ面屋。 その中で更に色が目立つ―――赤い、赤い獣の面]
あれ可愛い!買ってよ兄さん。 アカリも欲しいでしょ? 何かお強請りしちゃいなよ!
[そう言って反対にいる灯火を焚きつける。 おずおずともう一つ指がさした先には、白と茶のぶち柄のまんまる猫の面。そうして俺を挟んで二人で盛り上がる。 ……金を払うのは誰だとおもってるんだ、とは流石に言えなかった]
(102) gig 2014/10/14(Tue) 22時半頃
|
|
ありがとう兄さん!
[はしゃぐ小夜に赤い獣の面をつけてやる。 赤い椿の髪飾りに引っ掛けないように、そっとつけて…
――――妙な既視感を感じた]
……、 あ、?
[手が止まる。 だが、それを不思議そうに見上げる視線を感じたところで、その感覚は無くなった]
いや、なんでもない。
[頭を振って続きをする。 今度は、灯火の白い椿の髪飾りを避けて面をつけた。 お互いに面をつけ楽しそうな二人をみて
幼い頃とは違うがコレも楽しいものだ ―――――そう感じた。]
(103) gig 2014/10/14(Tue) 22時半頃
|
|
謝る?何を。
[ひょい、と眉を上げて、何故謝るのか一瞬理解できなかったけれど… あぁ、と得心する。彼は。「あの祭り」を覚えていない]
……。お前、あの祭り以外の祭りって、覚えてない? 覚えてるなら、もういいんだって…知らないかな。
[ずきりと胸が痛い。何故かわからない。 自分は仲直りしたことを忘れられたのがそんなにつらいのか。いや違う]
うん、もういいんだ。だからそんな緊張すんなよ。 あぁ、やりにくいなら店、出るけど…
(104) 綾野 2014/10/14(Tue) 23時頃
|
|
うん、なんていうか、色気もあるし? はは、僕の方が少し高いね。
[手を翳されると、少し下がる位置に相賀くんの目線がある]
大きくなったけど、中身は、あんまり変わってない。
うん、じゃあ、相賀くんにも、見えてたんだね。 てことは、覚えてないだけか、やっぱり。
[祭りの記憶。話してもいいのか、話さない方がいいのか]
いるかな、友達になろうって、言ったんだ。 だから、会えるといいなって。
[少し笑って、でも、相賀くんはそうでもなさそうで少し首を傾げた]
相賀くんは、思い出せないことが、あるんだね。
(105) waterfall 2014/10/14(Tue) 23時頃
|
|
―警察テント―
宜しく、お願いします。
[女の子を届けて、終わりかと思ったら。メモ用紙とボールペンを見て、勧められるまま伊須に座った。]
………書き終わりました。はい。
[メモ用紙に指を添え、曽井は甲斐を見た。]
(106) k_karura 2014/10/14(Tue) 23時頃
|
|
……仕事、ここだったんだ。甲斐くん。
[何の仕事をしているのか。 話したことを思い出す。]
覚えてる? 前は教えてくれなかったけど、そうだよね、警察だって、言いにくいよね。
[覚えて――? 自分は何と答えたか、思い出せなかった。*]
(107) k_karura 2014/10/14(Tue) 23時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
k_karura 2014/10/14(Tue) 23時頃
ヤニクは、ニコの項にかみついた。かぷ。
綾野 2014/10/14(Tue) 23時頃
アランは、ヤニクの耳を甘咬みし、舌で軽くなぞった。「項、先越されたので悔しいから」
gig 2014/10/14(Tue) 23時頃
ヤニクは、アランにやられて「あぁん♪(悦)」…喘ぎ声似合わないと思った
綾野 2014/10/14(Tue) 23時頃
|
―後日:バーで―
――君に…… 、……
[ぎしり、と胸の軋む、違和感。 追いかけている、面影が、目の前の青年と、重なっていく、感覚]
あの祭り、以外の、祭り……?
[覚えていない。あの夏祭り以外、とは、なんなのか。 記憶に齟齬がある?――途方にくれたように、三垣を、見ていたが]
待っ 、て…!
[グラスを持つ手だったか――三垣の手を、袖の裾を、掴んだ。 懇願するような口調になるのをとめられず]
……帰らないで、……欲しい
(108) azuma 2014/10/14(Tue) 23時頃
|
トレイルは、Σ高原くんもとももなにかしてる!
azuma 2014/10/14(Tue) 23時頃
|
はい?ぇ、あ、いや、はい……
[なんかそれが唐突だったからぽかんとしてされるがまま。丁度まちあわせの友人からLINEが入り]
「その店知ってる!イケメンバーテンで結構口コミいいの」
お?
「なんか、枕営業とか?噂があるみたいだけど? 誘われちゃったら俺にも教えてー」
………。何、これ……?
[枕営業?バーテン?なんだこの情報。 玲とLINEの情報の間を何度か視線彷徨う。 店員は何人かいるけれど、イケメンと言えるような… ていうか誘われてOKできそうな見た目がいない なんとなくいけないと知りつつ彼に問う]
ねぇ、ここってお前以外にバーテンっているの?
(109) 綾野 2014/10/14(Tue) 23時半頃
|
アランは、ヤニクの耳裏から項にかけて、ゆっくりと舌を這わせてなぞり、最後に首に赤く残るように軽く吸って。
gig 2014/10/14(Tue) 23時半頃
ニコラスは、アランの肩に、ちぅって返したよ!
k_karura 2014/10/14(Tue) 23時半頃
ヤニクは、アランあ、ちょっと、そ こ 、 は……(とうとつに暗転)
綾野 2014/10/14(Tue) 23時半頃
|
―夏祭りで>>105― いろ け
[困ったような、声音。 それからやや唇を尖らせる。]
背……同じくらいだったのに。
――、中身、……
[どんなだろう、――と、彼の整った顔を見る。]
……覚えてない?おれ、何か、忘れてる……?
[置いていかれたような心地になる。が、表に出してはいけないと首を横に振って]
……会えると、いいね。……きっと、居るよ。 探しに行く?
[忘れている。小さく頷いた ]
(110) azuma 2014/10/14(Tue) 23時半頃
|
|
>>106>>107
[それは珍しい苗字でもあったから、覚えている。 いや、本当は、あの幼い日、本気で可愛いと漏らしてしまったのが男だった衝撃を数日感覚えていたこと、あの敗北感をきっとこいつは知らないだろう。]
……久しぶりだな。 うん、ケーサツ屋さん。
あまり、ペラペラいう仕事じゃないんでな。
[頭かりっと……。 でもとにかく、仕事が先である。 女の子への聞き取りと、どこらへんで、とかを訪ねはじめる。]
(111) nostal-GB 2014/10/14(Tue) 23時半頃
|
アランは、ニコラスにお返しのキスをそっと手のひらに。
gig 2014/10/14(Tue) 23時半頃
|
はは、僕が高いって言っても、そんなに変わらないよ。 僕の中身は、空っぽなんだ。
だから、いい音が出ない。 ああ、今、楽器弾いてて。納得いく音が出なくて、だから。
思い出すと、いいね。何を忘れているのか、ううん、誰を忘れているのか、かな。 いるといいけど、いないかもしれない。 のんびり探してみる。
相賀くんは、一人でここに? 相賀くんも、探してる人がいるんじゃないの?
[彼が忘れてしまったのは、誰なんだろう? あの時にいた誰か、なら。いくつか顔が浮かんで消える]
僕、御神籤引いてくるよ。
(112) waterfall 2014/10/14(Tue) 23時半頃
|
|
―後日:バーで>>109―
……ぁ、 ご、ごめん……
[思わず掴んでしまったことに詫びながら、 誤魔化すように眼を逸らす。 彼のLINEの内容など、知らぬまま――]
……?
おれ、だけ だけど……?
(113) azuma 2014/10/15(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る