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ンぁッ!!や、やぁ、ッ!!
[乳首に歯を立てられ、ヒクヒクと中が締まる。
快楽にとろけた表情はもう隠しきれない。
ヘクターの頭を抱きしめたまま腰を振れば、自分のモノが握り込まれる感覚]
いァッ!?や!?やぁぁぁン!!!
[ビクビクっとカラダが震えて、頭の中が真っ白になる。
放てぬままドライでイく、強烈な絶頂。
痙攣するように牛とヘクターを締め上げた]
もう、わけわかんない。
メモを貼った。
はは、……イイ顔してんじゃねェの。
これでもう人様殴って犯そうなんて気は起きねェ、よなァ?
てめェはなァ、犯される側なんだよ。
よぉーく分かったろ?………雌犬ちゃんよォ。
―――っ、は ……… 出して、やるよ……っ !!
[
塞がれたままだというのに明らかに達したと分かる身体の中へ、
締め上げられるままたっぷりと精を注ぎ込む。
甘い口付けも何もない、ただ雌犬だと自覚させて壊そうとするだけの行為。
それを果たした満足感に口角を持ち上げて、力の抜けた身体を床へ転がし、
余韻も何もないまま萎えたものをずるりと引き抜く。
どろりと溢れるものが子供を作れるかどうかなんぞ、どうでもいい。
ただ、俺よりももっと下へ、もっと深いところへ堕ちればいいと思うだけだ。]
【人】 会計士 ディーン そんな、オジサンでもないでしょ。 (38) 2013/01/24(Thu) 13時頃 |
……ぁ、……ぁぁ…。
[中にたっぷりと注がれる感覚に、幸せそうに蕩ける表情。
強烈な快楽に思考は完全に壊れて、転がされたままに横たわるのは聖母像のように穏やかな笑み。
聖母は涎を垂らしたりなどはしないだろうけれど。
二人分の精液に満たされた腹をいとしげにさする。
とてもとても幸せで、もっともっと注いで欲しくて。
内臓の中が、沁み渡るように熱い]
【人】 御者 バーナバス そりゃ、おじさんだとは思ってねぇが。 (39) 2013/01/24(Thu) 13時半頃 |
【人】 御者 バーナバス そっちは、終わったのかぁ? (40) 2013/01/24(Thu) 13時半頃 |
[乱れた息が整うまでの間、
あれだけ散々に扱われて、それでも幸せそうにしている意味は、
分かっちゃいるが分かりたくない。
暫く休んでからゆっくり腰を上げれば、足元がおぼつかずにたたらを踏んだ。
転ばないように踏ん張ったら、身体の奥がじわりと疼く感覚を覚えて、眉を寄せる。]
あー………くっそ。
[床に転がったままのヴェスパタインの脇腹を、八つ当たりで軽く蹴ってから、
突っ込まれれば、誰だってあられもない声を上げる。
外じゃ到底常識とは言えない光景は、この場ではもう当然のようになっていて。]
―――― 気色悪ィ。
[吐いた悪態は、自分にもよく刺さった。]
おー、終わった終わった。
万事順調、ってなァ。
貞操のお返しはじゅーぶんさせてもらったさ。
[
気を抜けば欲しがってしまいそうになるのをぐっと堪えて、
俺はシャワーブースへ向かう。
どろどろの下半身が気持ち悪いし、それに何より、後ろが疼く。
平然とした顔だって、いつまでしていられるか分かったもんじゃねえ。]
さぁて……ちょっくら、身体洗ってくるかねェ。
[急ぎ足とまではいかないが、なるべく急いで、逃げるように場を離れようとする。]
…あふ、ぅ……。
[かけられた声に、とろんとした眼差しを向け、
顔を足で拭われても幸せそうにふにゃっと笑う。
口元に寄せられれば、いとしげにそれを含んで、指の間までも舐めはじめた]
いれて?
いっぱい、シて?
[甘い声でねだり、丹念にご奉仕]
【人】 会計士 ディーン[10歳も離れていなかった筈だし、と思う間もなく、 (41) 2013/01/24(Thu) 13時半頃 |
あ、ぁ……ふ。
[ヴェスパタインの痴態に、彼とジェフによって完全に雌にされた青年は。
淫らな光景を目にしながら、一人遊びをしている。
誘われれば、そちらに混じる心算。]
[体格や体質もバラバラ、投与量も意図的にバラしてあるのならば、効き方にも個人差があるのだろう。
指を入れられて、気持ち良さそうに身をよじる]
アハ……、くれるの?
くれるの?
[蕩け切ったそこに入って来ると、猫のように啼いて縋り付く。
叶うなら足も腰へと絡めて貪欲に剛直を味わうだろう**]
メモを貼った。
……馬鹿にならねェように、
俺を抱くときはせいぜい優しくしてくれ。
[やっぱ幾ら繕ってみたところで>>*11意味はないらしい。
誤魔化さなくてもいいってのは気が楽だが、
それだけ甘える隙も強請る隙も出来るってことでもある。
何とも複雑な心境だ。
見栄を張りたい男としての矜持と、恥も外聞もなく欲を貪りたい願望とが入り混じっている。
俺は小さくため息を零してから、シャワーの方へと向かった。]
[シャワーの個室に入れば、羽織っただけのシャツもそのままに、俺は頭から湯を被る。
全身を濡らしながら、壁に額をくっつけるようにして手を回すのは、自分の後孔だ。
疼いて仕方がない箇所は、入口に指が触れるだけでも腰が震えるほど。]
――――っあ、 ぅ、んんっ、……
[どろりと、注がれたものが垂れる。
それにもまた感じて、びくんと背を震わせた。
指を孔に入れようとしても、自分の手では奥の、疼く箇所までは届かない。じれったさが増していくだけだ。
俺は幾らか控え目に、それでも堪え切れずに情けなく喘ぐ。
メモを貼った。
【人】 会計士 ディーン[バーナバスがヴェスパタインで遊びに向かうらしい。 (42) 2013/01/24(Thu) 14時頃 |
【人】 御者 バーナバス[ヴェスパタインから離れると、シャワーに向かったヘクターをおいたかったが、行く前のヘクターの言葉を思い出し、] (43) 2013/01/24(Thu) 14時頃 |
……っひ、ぁあッ !?
[すっかり行為に夢中になってて、人の足音なんぞ気付きもしなかった。
入口を爪先で掻いちまってあられもない声が出た。
衝撃に膝が折れそうになるのをどうにか堪えて、
壁に額を預けたまま、首を回してドアの方を見る。
睨みつけたつもりだが、潤んで弱った目じゃあ何の意味もないだろう。]
―――っんだ、よ ……見 、てんじゃねェ、よぉ……
[後孔から手を離したいのに、離せない。
抗議の声が言葉とは裏腹に、物欲しげに震えてんのが自分でもよく分かった。]
【人】 会計士 ディーン そんな甘ったるい声出しながらじゃ、 (44) 2013/01/24(Thu) 14時半頃 |
ん、ふァ…〜ッ
…はっ、はぁっ…ん…、ぁ?
[一人遊びで、びくん、と小さく達して。
近づいてくる気配
バー、ナ バス、さん…?
[はふ、と熱い息を吐きながら、慾に塗れた目で見上げた。]
ぅあ、あぁ、……っ、!!
[他人の手が、
それだけで大袈裟なぐらいに腰が震えた。
だがそれは期待とは異なって、奥まではいれてくれない。
ぶるぶると震える太腿を引き締めようとしても上手くいかず、今にも体勢が崩れそうだ。
縋り付いて強請りたい衝動を水際で押し殺し、ゆっくりと首を横に振る。]
や、触れ、 …… っ
[触れるなと言いたいのに、触れてくれと言いそうで。
ぐ、と下唇を噛みしめる。]
そ…ですね…。
[場が乱交パーティと化して、二人掛りで雌に堕ちて以降。
誰かに触れられるということはなかったので、素直に答える。]
い…ですよ……ん、ぅ…。
[肩を掴まれ徐に膨らんだ胸に伸ばされる>>*15と、
甘やかな声があがり。
バーナバスの手に確かな感触を返す。]
【人】 会計士 ディーン[>>+60まだ入ったままのヘクターの指に添えるようにして、 (45) 2013/01/24(Thu) 15時頃 |
ふ、ぁ…ぁっんン……か、わいくなんか、なぃ……です……
[押し倒す動きにも、足を開く動きにも抵抗することなく受け入れたものの。
言葉>>*16には、否定の言葉を返し。
具合に関しては青年自身には計りかねるので、口にはしなかったが。]
あ……ひ、ァッ……
[愛液を掬うように舐められ、雄の名残に塗りつけられる。
埋められる場所と違う快感―ジェフ達とのさいにも触れられていた気もするが―に、
身体をびくつかせる。]
――― ん、ぅ……っはぁ、あ、……
[
もっとよく擦ってもらおうと、突っ込んだままの自分の指が孔を押し広げようと動く。
言葉で否定しても身体は素直だ、なんてよく言ったもんだ。
指がずるりと抜ける感触にも身を震わせて、切っ先が当たればそれだけで反り返ったモノの先端から透明な蜜が零れた。
雌犬だなんだと散々人を詰ったところで、自分も所詮は同じモノだ。]
―――……ぁ、はや、 ぅ、……
[否定の声は最早なく、早く、とあさましく強請る。]
【人】 会計士 ディーン[>>+63内壁をひっかくように指を曲げるだけで、 (46) 2013/01/24(Thu) 15時半頃 |
っひ、 いぃぃ……っ!!
[
自分の指を抜くことも出来ず、何かに縋ることも口を塞ぐことも許されないまま、悲鳴じみた喘ぎと共に、貫かれただけで白濁を壁にぶちまけた。
自分の指のせいで狭い入口は、太いものをやけにリアルに感じさせる。
がくがく震える膝は、最早身体を支えるのに何の役にも立たない。
内側から押し出された白濁が太腿を伝う僅かな感触すら、たまらずに目からも、自分のモノからもひっきりなしに雫が零れる。]
ぅあ、あ っ、はぁ、……っ、
[喉奥から溢れるのは、苦しげな息継ぎのような喘ぎ。
開きっぱなしの口の端からは、だらだらと涎が垂れる。]
[
全裸でワゴンの所にいるロビンの2つの穴からは白濁が溢れ出し、いやらしく収縮を繰り返しているようで。
先ほどの感覚が蘇り、疼きが湧くのを自覚して、思わず目を背ける。]
(ロビンにそんなこと……そんな、卑怯なこと。出来るわけ無い…)
[そう思うのは同じような体を持つ者同士だからか。しかし体に湧く熱はどんどん高くなり。
耐えようと、しばらくじっとしているうちにロビンがシャワーから戻って来ていて。
1人でポツンと座り込む姿に、傍に行って声をかけた方がとも思ったけれど。
今更なんて言葉をかけたらいいのか分からず、結局はそこからどこへも動けずに膝を抱えてうずくまっていた。]
【人】 会計士 ディーン[>>+64崩れ落ちそうなヘクターの腰を支えて、 (47) 2013/01/24(Thu) 16時頃 |
【人】 御者 バーナバス[ロビンを組み敷く頃、シャワーブースの方からヘクターの声が聞こえて、顔を上げた。] (48) 2013/01/24(Thu) 16時頃 |
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