58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[トランシーバーを下ろせば、誰にともなく口を開いて。]
……消化の良いモノ持って来い、だとさ。 んー……体調不良の時に肉って大丈夫なんだろうか。しかも、酒まであるし。
[……その後に、洞窟の主からチョコバナナがもたらされている事など、知らぬまま。 ふと、会話中、後ろから聞こえてきた言葉>>66には。]
えっ、俺勇者ナンデスカ……雨雲さん魔法使いは確かに似合ってるけど。花火だし。
[もはや呼ばれ方には、ツッコミは入れない。]
(83) 2011/07/26(Tue) 23時頃
|
|
[>>76 書店員にモンスター、と言われ成程と頷く]
ふむ、魔物がいるようだからモンスターがいてもおかしくないね?
[>>80 枯れてはいないという主張に、やはりふむりと頷いて]
レンさんはトリマーさんだったか。 手技、すごそうだ。僕など一溜まりもないだろうな
[思わずその手をみるのだった]
(84) 2011/07/26(Tue) 23時頃
|
ベネットは、自分が持っている皿の中身を見た。どれも、消化しやすそうには見えない。
2011/07/26(Tue) 23時頃
|
ふふふ。 ラスさんには負けるだろーけど、レンさんの指使いもなかなかのものよ? 動物専門と侮るなかれ。 むしろ、動物にしちゃうからね。
[手をわきわきさせながら笑う]
(85) 2011/07/26(Tue) 23時頃
|
|
[……虫さされ云々言ってる青年の様子から、気がついてはいたらしいことを悟った。 が。体長160センチ以上……という件に。]
…………。
……まあ、この先にも、どんなモンスターが居ンのか、分かんないっすからねー……。
[……やや棒読み気味で。呟いた。]
(86) 2011/07/26(Tue) 23時頃
|
|
[空になった缶を握り潰し、保冷バッグの中に放り入れる。 そして2本目を出し、プルタブを起こしながら]
焼肉が勇者だってのは、やっぱ先陣きってダンジョン探索に向かおうとしたからじゃねーの?
あ、飲む?
[とりあえず4口ほど飲んでから、ビールを差し出してみた。]
(87) 2011/07/26(Tue) 23時頃
|
|
[>>83筐にこくこくと頷く]
最初に魔物のいる洞窟に行くって言い出したんだから勇者だろう? 随分気合いの入った服だしねえ。 うん、花火もちゃあんと持って来たよ。
[最初じゃなかったかもしれない。違ってもあまり気にしないのだった。 手に提げた花火の袋を軽く持ちあげた。
>>85わきわきする手に瞬いて。]
動物の気分が味わえるの? 狼にしてしまうも、猫にしてしまうも…どちらも自由自在?
[仏頂面ながら冗談めいた声でだった]
(88) 2011/07/26(Tue) 23時頃
|
ドナルドは、ヴェスパタインに「やっぱそうだよなー!」と頷いた。
2011/07/26(Tue) 23時頃
ヴェスパタインは、ドナルドとハイタッチ
2011/07/26(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 23時頃
ドナルドは、ヴェスパタインとハイタッチしたドサクサに、抱きついて首筋にキスくらいしたかもだが、避けられて空ぶったかもしれない。
2011/07/26(Tue) 23時頃
ヴェスパタインは、ドナルドにキスされたなら、お返しに首筋に噛みつき返しておいた。かぷり
2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
[がさごそ、と。差し入れだったはずの缶が、どんどん空いてる>>87のを横目で見て。]
いや、えーと。 俺そもそも、本題はダンジョン探索じゃなく、駒鳥さん達の様子見とかなんですけ、ど……あ、いただきます。
[遠慮無く受け取って、臓腑に収める。 そして、同意の声>>88が聞こえれば。]
気合いの、って……布の服以下じゃないっすか、コレ。竹竿と布の服で、魔王相手にどー戦えばいんですか……。 [……そう言えば、やや肌寒くなってきた。腰に巻いていたパーカーを、Tシャツの上から羽織る。]
(89) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
|
……。
[ 雨雲さんと深薗さんによる、どこか色気を感じさせるやりとりをチラチラ見てみたり。 やたら含みのある会話を交わしているレンさんやちょいワルさん達の声を聞きながら、ぽつぽつ歩いている。 そろそろ、洞窟が見えてくる頃だろうか?]
(90) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
|
[雨雲からの反撃を受ければ、擽ったそうに身を捩り]
あっ、こんにゃろ! 『虫さされ』増やす気かッ!
(91) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
|
―― 魔窟前 〜……別名、ハイパー使徒タイム〜 ――
[そうこうしているうちに見えてきたのは、洞窟の入り口>>42。 そして。そこには、やや明るい配色の人影が。]
……駒鳥さん、じゃねぇよな、アレ。なんか、あんなかっこはしなさそうだけど。
[遠目に見えるアレは、アロハシャツにチノパンだろうか。 リゾート満喫、といった風情の姿で、クーラーボックスを担いでいる。ガタイの良さそうな男だ、可愛いと称された駒鳥ではなさそうで。]
(92) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
|
……スタッフさん、かな。 ちーっす、お疲れサマでーす。差し入れ、届けにきましたー!
[そう、皆に先行して、小走りに駆け出せば。 皆からは、自分の姿に、男の姿が重なって、見えなかっただろうが。]
って。
…………、え?
[……間近まで来て、うっかり見てしまったのは。]
(93) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
|
くっ……。
[わざとだ。絶対わざとだ。反応なんてするもんか。と思いながら悔しそうに顔を背ける。>>91]
(94) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
|
…………ソレ。……ナニ、埋まってンです、か?
[胸元全開でアロハを羽織り、全開のチノパンから、屹立した異形の『ナニ』をさらけ出した、壮年の男だった。*]
(95) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
そりゃーもう。レンさんは動物のプロですからね。 わんわんでもにゃーにゃーでも、自由自在ッ☆
[びっ!と親指を立てる]
(96) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
|
いーよ。 思う存分やってくれそうだし、むしろ歓迎。 俺、壊れない程度にしてね。
[向き直るちょい悪には、そう笑って。 雨雲の言葉には、そーだね、と軽く頷いた。]
辛いこと、あるひともいるだろね。 俺はもう家のことはどうでもいーつもりだけど。
[恐らく一般的にはかなり問題ある発言をしつつ、勘当されたまま帰っていない実家をぼんやり思う。 家に関わらないことを条件に、それなりの金を貰っているせいで気にすることすらやめたものだった。]
やれないってば。もーいートシなの。 無理はしないのが信条ー。
いいでしょ。けっこう自慢。 雨雲も、長いの綺麗。
[髪を褒められれば、嬉しそうに笑みを作る。]
(97) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
|
── 洞窟前 ──
[ようやく辿り着いた洞窟。見えた人影の方へと筐さんが走っていく様子を見ていたが。]
え? 地面に何か埋めてるんですか?
[聞こえてきた言葉に、素でズレた反応をする。こちらからは詳しく見えていないから余計になのだが。]
(98) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 23時半頃
ベネットは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/26(Tue) 23時半頃
ベネットは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
[擽ったそうに身を捩るちょいワルにしれっと]
『虫さされ』をご希望ならいくらでも?
[反応しないようにしているベネットに聞こえるように言った >>95焼肉定食の陰になってよく見えず、不思議そうに首を傾げた]
(99) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
|
よーし、んじゃ後で楽しみにしてんなー!
[手付けとばかりに、深薗に投げキッスを飛ばす。
勇者ヤニクに続いて魔窟に足を踏み入れれば、何か見えたよーな見えないよーな……やっぱり見えない。]
へ? 何だ埋まってるって。 まさか人骨か!?
[やはり見えない故の、ずれた反応。]
(100) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
[>>97家の事、という深薗に、何か思う処があるのだろうと思いながら、ふうんと返した。]
いートシって、僕とそんなに変わらなく見えるけど。 …まあ、確かにそう考えると、トシはとりたくないね。
[嬉しそうに笑みを作るのには目を細めて]
どうも。 緩くなってる。結び直してあげよう
[拒まれなければ、のそっと深薗の背後に回ると、艶やかな黒髪に手を伸ばすだろう。 悪戯心で、その首筋にこっそり『虫さされ』をつくってやったかもしれない。]
(101) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
|
ちょ、待っ……な、にしやがるアンタ!?!?
[『南国の神の思し召し』、とかなんとか言いながら。薄気味悪い迄にサワヤカーな笑みを貼り付けた男に手を振ら……れたらしいのは横目で見えるのだが。いきなり腰を横抱きにされて、ごりごりと、棍棒が押しつけられる。 コレ入ったらどーなんの、俺? と、一瞬考えてしまったのを、慌てて追い払い。]
ち、恥辱を、って……お、俺のは単なる地黒だ! 唇なんざ誰にでも付いてんだろ! 何が美の神だ、この大魔王っ……!!!
[腰の動きが色々とヤバい。勇者、いきなり大ピンチ!!!]
(102) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
|
ヴェスパタインは、フィリップの親指におーっと感心したようなズレた反応。
2011/07/27(Wed) 00時頃
ヤニクは、ベネットに話の続きを促した。
2011/07/27(Wed) 00時頃
ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/27(Wed) 00時頃
ヤニクは、フィリップに話の続きを促した。
2011/07/27(Wed) 00時頃
|
[何を埋めたんだろうなあと考えながら、普通に歩いて洞窟の入り口へと向かっていたが。どうも様子がおかしい。>>102]
…??? えーと、何してるんですか…? あれ?
[ふざけているのかマジなのか、一瞬判断がつかない。]
(103) 2011/07/27(Wed) 00時頃
|
|
おい大丈夫か焼肉定食!!
[闇に向かって叫んでみる。]
なんだこれ助けた方がイイのか!?
[どうやって?]
(104) 2011/07/27(Wed) 00時頃
|
|
え?なになに?楽しそうでずるいレンさんも混ぜて!
[実にマイペースだった]
(105) 2011/07/27(Wed) 00時頃
|
|
[瓶の中身を8分目ほどまで減らした頃、妙な気配を感じた気がして立ち上がる。]
飲みすぎておかしくなったか…?
いや。
[平衡感覚も思考能力もさほど狂わされていない。 まさかこの無人島には何か謎の生命体が…?
などと眉を寄せた、刹那]
(106) 2011/07/27(Wed) 00時頃
|
|
[消化がいいもの、と筐が言ったなら、酒はまあ液体だし悪くはないんじゃないの、とかなんとか適当なことを言っておいた。病人に酒がいいかは、意識外。]
三十路前だし、ねー。 お互い身体は大事に?
ありがと。 も、ほどいちゃってもいーんだけど。
[ちくりと首元に痛みを感じれば、おや、と瞬いて。 誘うの、うまいねと囁きを返した。]
(107) 2011/07/27(Wed) 00時頃
|
|
[>>98ずれた反応と>>103困っている様子が、後ろから聞こえてくる。その戸惑う声は可愛いのだが、それだけに焦りも沸き上がる。 >>104あまりアテにならない救援の声も聞こえるが。正直、この暗闇に懐中電灯無しでうっかり入り込んでしまった我が身を呪う。そして、]
魅力的、って、……んぅ!?
[流水の如く連ねられる美辞麗句は正直耳からするりと抜けているのだが。 唐突に顎を捉えられ、唇が重なる。問答無用で差し込まれる舌は大胆だが。悔しいまでに、巧みで。]
……ん、……ふっ…………! …………ん、んんっ……!?
[絡まる舌に、鼻に掛かった声が上がる。歯列をなぞられ、粘膜を絶え間なく刺激されながら。腰元に伝わる、不穏かつ卑猥な、手の動き。]
(108) 2011/07/27(Wed) 00時頃
|
|
[じゃれあっていれば、ふと眩暈のような感覚を覚える。 筐のピンチらしい声がどこか遠くから聞こえるようだった。 そういえば、昼間は随分熱かった。]
……ん…
[ふらりとして、額を抑えた]
(109) 2011/07/27(Wed) 00時頃
|
|
[そんなやりとりをしていたものだから、洞窟の方に気づくのは遅れて。 筐の声が上がってから、ようやく目線を向けた。]
何、貞操の危機なの? この島に来た時点で覚悟は出来てんでしょー。
[実にマイペース、二人目。]
(110) 2011/07/27(Wed) 00時頃
|
|
うわあああああああああああああ!!!!!!!
[何か が、視界を覆った。 日ごろ到底出さないような声量で放たれた叫びはどこまで届くだろうか。 都合の良いことに傍らの荷物も手にしていた瓶も自分と共に攫われ、後には何も残らない。]
(111) 2011/07/27(Wed) 00時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時頃
|
[不意に、隣の男が額を抑えたのが見えて。]
……大丈夫?
[そう声をかけるのは、きっと遅かったのだろう。]
(112) 2011/07/27(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る