309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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— グラウンドに出る前:調理室 —
[フェルゼ先輩に優しく慰めてもらって>>72、アイリスの心の傷はいくらか回復し]
そっか…おいしかったか〜… うん、食べるのが楽しみですね……
[へへっ…と笑った。
先輩方の間で、雪合戦の後の話は出ていなかったのだろうか。 もし色々話した後のようだったら、「雪像って、ウエダさんの500周年祝いのことですよ〜」と説明しただろうし、まだそこまで聞いていないようだったら、事情も含めてかいつまんで説明し。]
あ、お茶用意しててくれたんですか? ありがとうございますっ。
[と、その一杯はありがたくいただいて。 染み渡る温かさにほっとしつつ、一時的にではあるけれど、いくらかお腹も満たされて。 嵐のようなアイリスは、木枯らしに変化しながら外に出たのだった。]
(82) choco 2021/01/05(Tue) 02時頃
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— グラウンドに出る前:一階廊下 —
[木枯らしアイリスはとぼとぼ歩いていた。 フェルゼ先輩に慰めてもらって、温かいお茶で癒されたのは一瞬のこと。 一人になるとどうしても、あの大きさじゃ…一人当たり…と考え出してしまい、ヨアヒム先生の腹を高速でつつきたくなる欲求が抑えられなくなってきたのである。]
…あれ、ロビン先輩?
[そんなところに、かの先輩の姿>>78を見かけてしまえば]
せんぱ〜〜い!! ちょっと聞いてくださいよぉ〜〜〜!!! あっ、おかえりお疲れ様でっす!
[と怒涛の勢いで押し寄せて]
(83) choco 2021/01/05(Tue) 02時半頃
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実は、ひどい事件があって……! 大事なっ…大事な大事なアレがっ……! あたしっ…守れなくってぇっ……!!
[やたらと意味深長に前置きつつ…]
先輩のケーーーキ!!! ヨアヒム先生が半分食べちゃったんですよぉ、 信じられます〜〜〜〜〜!!?
[と爆発した。 まだ、近くに先生はいたのだろうか?アイリスは気付かない。気付かない方がお互いのためだ。]
(84) choco 2021/01/05(Tue) 02時半頃
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あたし、お預けで我慢していい子で待ってたのに〜〜!! 許すけどっ!許したけどっ!! 先輩も慰めて〜〜〜〜〜〜っ!!!
[お預けした責任者として、ぜひ、荒ぶるアイリスを鎮めるのに一役買って欲しかった。とんだとばっちりである。
しかしなんだかんだ言って、愚痴を吐いてスッキリすれば、高速腹つつきの欲求も治まって。 ロビン先輩と別れる頃には、機嫌を直してグラウンドに向かったのに違いない]**
(85) choco 2021/01/05(Tue) 02時半頃
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— グラウンド —
[何作ろっかなー。何作ろっかなー。何作ろっかなー。 何作ろっかなー。何作ろっかなー。何作ろっかなー。 何…………]
だめだ、なーんにも思いつかない…!
[ついに音を上げたアイリスの周辺には、中小様々な大きさの雪玉がゴロゴロと無様に転がっていた。 重くて辛くなってきたら次に乗り換えたため、大サイズは存在しない。中小を適当に組み合わせて隙間を埋める方が、自由な形にできていいではないか、アイリスちゃん賢い。と自分に言い訳をした。
しかし転がしても転がしても、作りたいものが思い浮かばない。そもそも、雪像とはどうやって作るのか?大きな彫刻なんて挑戦したことすらなかった。]
(86) choco 2021/01/05(Tue) 22時頃
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飽きたーーっ!!もういい! またあとで、誰かの雪像見て参考にさせてもらお…
[ぺいっ!と投げ出した雪玉が転がるのを見て、少し考え。 自作の雪玉たちを、適当に一か所に集めてから、パシャっとスマホで撮影する。]
よーし!あとはこれを…
[撮った写真を、雪像建設予定地>>61の投稿の下に繋げてアップ。]
『雪像素材。ご自由にお使い下さい( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )』
[誰か、お手本を見せてくれますように。]
(87) choco 2021/01/05(Tue) 22時頃
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最悪、でっかい雪だるまでも作ろっかなぁ…
[それしかないのか、と自分でも思うけれど、今のところ本当にそれくらいしか思い付かない。 一旦休憩しようと校舎の方に向かいつつ、雪合戦でオーレリアちゃんに投げた雪だるまのことを思い出す。
やっぱり簡単な接着じゃもたなくて、一時はただの雪玉に戻ってしまったけれど。>>2:101 その後、顔が付いて、しっかり個性を放っている雪だるまくん>>2:110を観客席に見つけて、こっそり喜んだっけ。可愛いなぁって。 それを考えると、なんだか雪だるま作りも悪くないような気がしてきた。]
そういえば、あの雪だるま、どうなったんだろ? あっちに残ったままなのかなぁ。
…あ、そうだあたし、 オーレリアちゃんお部屋に誘うの忘れてんじゃん!
[帰ってきた、ということにあらためて意識を向けた時、来る前に考えていたことをようやく思い出して。 オーレリアちゃんに会った時に聞けばよかった〜!と後悔しても時すでに遅し。
今頃カレー作りの真っ最中かな。よし、と思い立って、再び調理室に向かうことにした。]
(88) choco 2021/01/05(Tue) 22時頃
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— 調理室:カレー作り中 —
お疲れで〜す!やってる〜?
[ひょっこり顔を出せば、そこは戦場か、それとも和気藹々とした空間だったか。 アイリスは鼻をひくつかせながら顔を出し、誰にともなく声を掛けた。
調理班の人手は足りていただろうか。 アイリスはじゃがいもニンジンがゴロンゴロンしてるタイプのカレーしか作ったことがなかったので、もしまだキーマカレー作りの席が空いていたとしても、誰かに任せられるものなら任せたかった。 なので、手伝えなくてごめんね〜、そのかわり、と前置いて]
フローラ、あたし、先に部屋行って みんなの分も布団敷いておくから。 荷物とか動かしちゃってもいーよね? 適当に、はしっこ寄せとくっ。
[今夜のベッドメイクを買って出た。 荷物は動かすだけ。中身に触るわけではないので、特に問題ないだろうとは思っているが、一応声を掛けて。]
(89) choco 2021/01/05(Tue) 22時頃
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あ、それでさ、オーレリアちゃん! 今日のお部屋なんだけど――
[と声を向ければ、その件については話がついている>>2:54>>2:61ことを教えてもらえただろうか。 もしオーレリアちゃんがまだ部屋に荷物を運んでいないようなら、「ついでに運んでおくよ!荷物どこに置いてある?」と尋ねて、運び手を請け負うつもり。報酬はもちろん、おいしいカレーです。]
(90) choco 2021/01/05(Tue) 22時頃
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— 廊下 —
[そうして、部屋に行く道筋で。]
そういえば、オスカー先輩に お部屋までエスコートしてもらう、 なんて話もしてたっけ。>>0:226 先輩、今ごろ何してるかなー?
[と、オスカー先輩の姿を頭に思い描いて。 四人部屋になると、先輩の腕が足りなくなっちゃうから、一度に全員エスコートは無理だな。ここはやっぱり、抜け駆けしちゃおっかな〜? なんて、ふざけ半分で考えた。]**
(91) choco 2021/01/05(Tue) 22時頃
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[オーレリアに声をかければ少しだけ驚いたような顔。>>74 彼女と共に、少しだけ余韻に浸っていたのだけれど―――]
…!? アイリスせんぱ、ぐえ
[本当にほんの少しだった。 突進してきたアイリスのアイリスのラリアットを受け、 げほげほと咳き込むこと暫し。]
……いや、まだっす………けど、
[やや涙目になりながら答えるや否や、 嵐のようにアイリスが去っていく。 オーレリアと二人、ぽかんとその場に残されて]
っふ、……はは。 先輩らしいわ。
[ちょっと吹き出してしまった。]
(92) guno 2021/01/05(Tue) 22時半頃
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ん……… いや、いいよ、大丈夫。 手伝いに行ったら。
[お茶はと尋ねるオーレリアに緩く首を振る。 そう言えば晩御飯はカレーだったんだっけ。 そんな話をしたのも随分と前のことのように思える。
ああ、でも。まだ完全には終わっていないんだっけ。 彼女の視線を追って外を眺めながら、不意に口を開く。]
あのさ、オーレリア。
[声をかけながら、ポケットに入れたままになっていた一枚の紙を取り出す。 若干くしゃくしゃになってしまったけれど、 それは確かに手元に残されていた。 先程までの出来事が、夢ではなかった証。]
(93) guno 2021/01/05(Tue) 23時頃
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多分、合宿終わった後とかになるけど。
今度3年の先輩らにお疲れ様会的なの、 したいなって思って。
手伝ってよ、 オーレリアSSR。
[それはグスタフに背を叩かれた時から>>2:33 何となく考えていたことだった。
先輩たちには色んなものを貰った気がするから、 最後まで愉快に送り出したいなと思ったのだ。 この部に入ってよかったな、そう思うのは 彼ら彼女らのおかげだから。
あ、勿論サプライズで。 そう付け加えて、チケットを指し出した*]
(94) guno 2021/01/05(Tue) 23時頃
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― 一階廊下 ―
……さてと、 カレーとケーキの現状確認に行くか。
[ヨアヒム先生との交渉が終われば調理室の方向へと踵を返す。 先生から先に帰った二人の無事を聞けば、部員たちにはそのうち会えるだろうとフローラの楽観が移ったのかそう軽く考えたのだ。]
アイリス?
[そうすれば早速アイリスと鉢合わせることとなる。>>83 一瞬元気がなさげに見えたが、お互いがお互いを認識した瞬間一気にその距離を詰められ、その勢いに押され少々後退ってしまう形となった。]
(95) zyawa 2021/01/05(Tue) 23時頃
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あ、あぁ、アイリスもお疲れ。 で、何かあったのか?
[辛うじて労いの言葉は返せたか。 話の続きを促せば"酷い事件"という単語に眉を顰め]
とりあえず落ち着けアイリス……! 何があったのかちゃんと説明を――…
ってケーキかよ!!!!!
[アイリスは上級者コースに行っていたから、まさかそっちで何かあったのかと。 そんな想像をしていたものだから、爆発したアイリスの言葉>>84の意味がすぐには理解できずにいたが、頭の理解が追い付けば「心配して損した!」とばかりに華麗にツッコミが返される。]
(96) zyawa 2021/01/05(Tue) 23時頃
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[それでもそれだけ楽しみに>>85してくれていたのかと分かれば、さすがに相好を崩して]
うん、アイリスはいい子だな。 ちゃんと我慢したのにな。 ヨアヒム先生勝手に食べちゃって酷いよな。
[荒ぶるアイリスをどうすれば宥められるのか。 後輩とはいえ安易に女子の頭をなでるわけにもいかない。 SNSでセクハラを訴えられでもすれば休み明けに学校に行けなくなる。 グスタフやフローラならちゃんと心得ているのだろうけど、生憎末っ子の自分は同調しながら困ったように頭を掻き]
さすがに作り直せる材料はないし…… 明日の朝食分かもしれないけど確かフルーツが あったはずだからそれ使って豪華にするか。 それとも思い切ってトライフルにしてしまうか。
アイリスはどっちがいい?
[フェルゼが考えていたこと>>72と同じように、不足分を補う提案をしてみる。 そうすれば笑顔の花は戻ってくれただろうか。]
(97) zyawa 2021/01/05(Tue) 23時頃
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ん?
[名を呼ばれ、小さく首を傾げる。>>93 ポケットから出てきたのは、あの世界で、私が渡した。]
…………任せて。 最高のお疲れ様会になる様に頑張るね。 SSRの力、見せてあげる。
[召喚チケットを受け取って、冗談めかして笑い。]
だけど、買い出しの道案内は、よろしくお願いします。
[但し、SSRと言えども弱点はあるので。 そこは、フォローをお願いいたします。]
(98) doubt 2021/01/05(Tue) 23時頃
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でも、こういう事なら、 チケット使わなくても手伝うんだから、 もっと、個人的なお願い事で使っても良かったのに。
[私にとっても、とても大切な先輩達なのだから。]
[くすりと笑って。 秘密、を約束する様に、唇の前に指を立てて笑んだ。*]
(99) doubt 2021/01/05(Tue) 23時頃
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─── 廊下 ───
[ グスタフとの“相談”が一段落過ぎた頃合いか。 廊下を歩く少女の姿。>>91 視界の端に捉えたら。 ]
おかえり、アイリス嬢。
[ 背に薔薇を咲かせたような笑顔と共に 彼女に近付いて。 ]
(100) 希 2021/01/05(Tue) 23時頃
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スキーの事、聞いたよ。 すごいタイムを出したそうだね。
[ 誰からの情報だったにしろ、 そんな楽しそうな催しに参加できなかった事。 大方の予想通り、悔しげそうにした後で。 その結果に、軽く息を呑んだ。
残りのメンバーから見るに、 一位はグスタフだろうと想定していたが。 ]
(101) 希 2021/01/05(Tue) 23時頃
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みんなのために、 頑張ってくれてありがとう。
今から部屋に? よろしければ、 私にエスコートさせて頂けますか?
[ ─── ね。世界一可愛いお姫様。 片膝を折って、ふわり微笑んだ後。 彼女に片方の手を差し出した。 ]*
(102) 希 2021/01/05(Tue) 23時頃
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― 調理室 ―
[私が調理室へ入った時、誰かの姿はあったでしょうか。 会えた人には、ただいまやお帰りの言葉を交わして。]
よし! 早く作らないと。
[髪は邪魔にならない様にポニーテールに結い直すと、エプロンを着けて手を洗って、調理開始。]
[お鍋にサラダ油とにんにくのみじん切り、しょうがを入れて、香りが立ったら玉ねぎを加えて炒める。
水、カットトマト、コンソメ、バター、カレー粉、その他諸々調味料。 加えて混ぜ、煮込む。]
(103) doubt 2021/01/05(Tue) 23時半頃
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[くぅ〜きゅるる]
……お腹空いた。 だって、お昼食べないで運動したんだもん……。
[バスが着くなり迷子になって、お昼ご飯を食べ損ねていたので。 良い匂いにつられてお腹が鳴ってしまい、真っ赤な顔で言い訳を呟く。 誰にも聞こえていないと良いけれど。]
[食べやすい大きさに切って、ヨーグルトとカレー粉を揉み込んだ鶏肉を、ヨーグルトごと鍋に加えて混ぜて、再び煮こむ。]
[嵐>>89が再びやってきたのは、丁度煮込んでいる最中で。]
やってますよ! 私のは、もうすぐ完成です。
[続く、アイリス先輩からの提案は、フローラ先輩がお返事していただろうか。 私は口を挟まず聞いていたのだけど、私の事へ話が向けば、ぱちりと瞬いて>>90。 フローラ先輩から聞いていた事を話し、荷物の提案はありがたくお願いした。]
(104) doubt 2021/01/05(Tue) 23時半頃
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[元気な嵐が去った後。 鍋に生クリームを加えて混ぜ、一煮立ちさせて完成。]
でーきたっ!
……あとは、雪像、だね。
[窓の外を見て、ぽつりと呟いた。*]
(105) doubt 2021/01/05(Tue) 23時半頃
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— グラウンドに出る前:一階廊下 —
ケーキは大事ですよ! 大事でしょ!? めちゃくちゃ大事っ!!!
[大事だもーーん!!!!と、ロビン先輩のツッコミに対して大事四段活用で主張すれば、なぜか先輩は表情を和らげて。 あたしのリアクション、そんな傑作だったかな?と一瞬考えたものの、いやいや、それはないな…と思い直し]
そうですよっ。あたしはちゃんと待ってたのに、 ヨアヒム先生ときたら…! そんなだからあんなお腹になっちゃうんですよっ…! あ、今の先生には内緒で。
[先輩が聞いてくれるものだから、ついそのまま、ぐちぐちと続けてしまって。 困った様子の先輩の思考は覗けないから、さすがに言いすぎて呆れらたかな?と思ったけれど]
(106) choco 2021/01/06(Wed) 00時頃
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え、作り直し?豪華に?? トライフル……!?
[続いた言葉に目をきらきらさせて]
トライフル!! が! いいっ!!!
[全力で食いついた。
はい、許した。ヨアヒム先生完全に許しましたーー。 むしろありがとう?いやいや、そこまでは…。]
(107) choco 2021/01/06(Wed) 00時頃
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[すっかり笑顔になったアイリスは、そのまま上機嫌で先輩と別れ…るかと思いきや――]
あ、そういえば先輩。 あのケーキ、本当はロビン先輩が作ったとか?
[違う?と、さも確信したかのような顔で、カマをかけてみた。 実際は、確信というほどでもなかったけれど。
先輩がダッシュで誤魔化して逃げないのなら、こう続けてみようか。 探偵気分でフフフ…と胡散臭く笑いつつ]
本当は色々、おかしいなーと思ってたんだよね〜。 ロビン先輩、『お手伝いに慣れてる』の範疇、 超えてないかな?って。 先輩はさ、ちょ〜っと色々、出来すぎるんだよねぇ…
[なーんて。 逃げられちゃうなら、仕方ないけれど。 アイリスが疑問を持ったことだけ、今は気付いてもらいましょう。]*
(108) choco 2021/01/06(Wed) 00時頃
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っきゃ!
[窓の外に視線を向けていたら、背後から、ふひひと近付く影>>0:#7。 驚いて、びくりと肩を跳ねさせる。 どうやら、カレーの匂いにつられてやってきた様だ。] ヨアヒム先生。 ……これを、引くんですか?
[ずずいっと差し出された箱に、手を入れて。 取り出した紙には4と書かれていた。]
(109) doubt 2021/01/06(Wed) 00時頃
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漫才……? 出し物!?って。えっ。
[フローラ先輩も同じ物を引いていた>>0:248とは知らず。 一人コント!?などと動揺しながらも、ヨアヒム先生が太くて短い親指を立てて、調理室を後にする背を見送った。*]
(110) doubt 2021/01/06(Wed) 00時頃
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ー 調理室 ー へぇ、それはお祝いしなくてはね。
[ ケーキの話題にどことなく元気のないアイリスを 気にしながらも雪像を作る経緯を聞き 500周年という長さに目を見張る。 >>82
500年も一緒に居られるのはとても素敵なことだね。
よし、頑張ろう。と腕まくりをし…たけれど 寒くてすぐさま袖を戻した。 そうしてグスタフと会話がひと段落したところで 雪像作ってくるね。と調理場を後にする。]
(111) kogeneko 2021/01/06(Wed) 00時半頃
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