58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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― 朝・森の中 ―
[木々の隙間から注ぐ木漏れ日に俺はうっすらと眸を開く。 長い睫毛の向こうから容赦なく注ぐ陽光が、朝の訪れを知らせて。空腹を訴える腹をさすりながら、ヤりすぎたせいであちこち痛む身体を軋ませ、俺は上体を起こした]
いてて……。 馬鹿みたいにやりすぎだっつーの。痔になったらどうするって言うんだ、あのアホは。
[がしがしっと頭を掻いて、主人格であるヒッキーのご乱交に愚痴を一つ零す。 ちらり横を見れば、結構イケてる男が未だ横で寝てるのに気づいて]
よぉ、起きろよ。 もう朝だぜ? それともおはようのキスが必要?
[唇がくっつきそうなくらい顔を寄せて、相手の下唇をぺろりと舐める。 昨日食ってたチョコの味を舌先に感じ、丁度腹減ってたのもあって眠る男の唇へ自分のそれも重ねて、その奥の下を絡めとり]
顔もだけどキスも甘いとか、まじイケメン。
[ぺろりと唇を舐めながら、そんな感想を一人ごちた]
(70) 2011/07/25(Mon) 21時頃
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おや、ちょうどいいところにちょうどいいものを持ったちょうどいい人が。 こちらこそごちそーさまでしたってねー。へへ。 今ちょうど準備始めようかと話していたところだよ。 バーベキューすると聞いたのでね。
(71) 2011/07/25(Mon) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 21時半頃
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すごいなあ…。
[本当にお利口さんなオウムを、感心した眼差しで見つめる。]
ああ、やりたいですね。やりたいですねそれ! それで、こう横から食べるんですよね。
[口の両脇で拳を構えて、魚の丸焼きを食べるポーズ。 そして身体は正直だな、とかやってる内にちょいワルさんが戻ってきて。]
はい、そうです書店員です。…って、うわ、すごい! ちょうど魚の話してたんですよ。
[タイミングの良さに驚きつつ、レンさんの言葉に同意するように頷く。]
ちょいワルさんがそう言ってたのが聞こえたので、バーベキューいいねって話してました。
(72) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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−昨夜・回想− [ドナルドに促されて、首を振るが否の意志ではなく 目元を腕で覆いされるがままに任せる]
……、…っ…。
[決して声は出さないが 肩を掴んだ指先の強さが、体の中心の次に快感を物語る] っ、は………ッ…! [あっけなく口と指でイかされて、暫くは砂地に力なく横たわったまま。 レンさんの艶っぽい声が聞こえるようになると 衣服を整え、毛布を持って。その場を離れる]
(73) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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ちょうどいい?
[何のことかと思っていると、書店員からの補足が入り、納得。]
あーコレな! 何か見たことねぇ魚だから、美味いのかどうか……てか食えんのかどーか分からねーけど、まぁ、焼けば何とかなるだろ!
んじゃ、早速準備始めちまうか? 煙上がれば、他のヤツらも気付いてここ来んだろ。
(74) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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[寝ボケて手を伸ばす。 傍らには、誰もいない。 すっかり日が高くなった頃、バーベキューという声を聞いてようやっともそもそとテントから這い出してきた。]
ん…おはよう。 …ふぁ…… バーベキュー?いいねぇ。
ところで、身体洗える場所、誰か知らないかい?
[そこにいる人に誰ともなく尋ねる。 欠伸をしながら、長い銀髪をもそもそとみつあみにしようとしているが、寝ボケていてうまくいかずとても不器用なことになっていた。]
(75) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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ベネットは、ごちそうさまの意味を深く考えかけて、やめた。
2011/07/25(Mon) 21時半頃
[そうしてしばらくの後。]
く…ぅ、あ、ぁ、!
…んッ…んん……!!
[多少なれどブランクのある体、やはり使徒との行為によって持久力を得ているコノハナよりも昇り詰めるのが早く、呆気なく達してはコノハナの肌に白く濁る飛沫を散らした。]
…、は……ぁ…
あー…、悪い…コノハナ…
[ぐらり、近場の岩に支えきれない半身を預ける。
自分の快楽に夢中でコノハナにまで気が向かず、もしかしたらおいてけぼりにしてしまったかも知れない。
岩肌に着いた膝が微かに擦り剥けている事にも気付かないまま、8分ほどそうして体を休めた。]
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−回想2− [ハンモックに横になり、耳元の小さなスイッチを弄る]
………。 [聞こえるのは情交らしき音声。 横になった重心を僅かにずらし、下半身に手を伸ばした]
っ……、…ふ…。
[一度だけ、と心に決めて、自分で自分を慰める。 達すると手際よく処理をして、眠りについた]
(76) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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雨雲さん、おはようございます。 顔を洗うくらいなら、一応バケツに水汲んできたのがありますけど…。 小川なら、あっちの方に。
[そう言って川のある方向を指さした。]
……あ。手伝いましょうか…? 髪。
[長くて大変そうだなーと思いながら、申し出てみる。]
(77) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 21時半頃
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[朝日で目が覚めた。時間は解らないが昼は過ぎただろうか]
あー…動く気、しない…けど……腹減った…。
[まさか、昨夜この場所に駒鳥が来たとは、想像もできず。ゆーらゆーらと自重に任せてハンモックを緩やかにゆらす]
う…ーん。 [ぐうっと伸びをした。急に動くとひっくり返ることは解っているから、ゆっくり、ゆっくり戻って。 やっと地面に足をつける気になったようだ]
(78) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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[気の抜けた欠伸をしながら、ベネットの申し出にこくりと頷く。]
あ、でも洗ってきてからお願いしてもいいかな? 顔を洗わないと、目が覚め無くてねえ…ふぁ…
[返事を聞く気があるのか無いのか。 タオルを携え、指さされた方向を特に確認もせずに信じ切って寝ボケ眼をこすりながら歩いて行きかけて。 振りむいた。]
……。
[首元の赤に目を留め、彼もしたのだなあとか勝手に思った。 自分の首に同じものがあることには気づいていなかったが。 欠伸をひとつ、再びくるりと小川の方へと向かった]
(79) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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[眠たげな雨雲が近付いてくると、手を振って]
よーっす! なんか、スッゲー斬新な髪型になってねぇ?
そ、バーベキューバーベキュー! 折角のアウトドアなんだから、なぁ!
[笑って言うと、とりあえず網はないかと、テントの中へ探しに向かう。 おそらく7分ほどで見つけて戻ってくるだろう。]
(80) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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どうなんですかね…ちょっと分かりませんけど…。 正直、好奇心の方が勝ります。焼きましょう食べましょう。
[食べられる魚かどうか、というちょいワルさんに対し、目を輝かせながら魚を見てそう言った。]
分かりました。足元気をつけてくださいね…?
[振り返った様子には、何だろう?と少し首を傾げつつ。顔を洗いにいく雨雲さんの後ろ姿を見送った。]
(81) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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[斬新な髪型と言われ、上を向いたあたりが寝ボケている。 そんなことをしても自分の髪は見えない。]
オシャレだろう?
[極悪もといちょいワルにそんな冗談を残して歩けば、程なくして小川に着く。 パーカーを脱いで、身体ごと小川に浸かると顔と身体と髪を洗い流していく。その時間約41(0..100)x1分程。]
……やっぱ洗わずに寝たのは失敗だったね。
[拭き取ってはいたものの、慌ててギルベルトを救護したため昨夜自分の放ったものが汚した腹はちょっと生臭かったのだ。 真水で流せば随分とさっぱりした。 すっきりした顔で戻ってくると、ぺたりと書店員の近くに背を向けて座った。よろしくとばかりに。]
…その魚。スゴイ色だね
[ちょいワルが持っていた魚を見て、怪訝な顔をした。]
(82) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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ドナルドは、大きめの網と一緒に、缶ビールやら缶チューハイやらも持ってきた。
2011/07/25(Mon) 22時頃
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―― テント付近 ――
[>>68火を熾すぞ! バーベキューだ! ……という声が、夢うつつに聞こえる。]
……? …………???
[……緩く被りを振って、起き上がり。 昨日川の水を被って乱雑に拭ったまま、ややごわついた髪を、かき混ぜて。]
…………。……バーベキュー?
[まだ眠そうな目で、ひょいと。集団の中に、顔を出した。]
(83) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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……大丈夫です。見かけだけですよ。きっと、多分。
[魚について何の根拠も無く言いながら、雨雲さんの後ろで膝をつき「失礼します」と長い髪を手に取る。]
これだけ長いと、手入れ大変そうですよね。俺の妹も髪長いんですけど、枝毛がどうのってしょっちゅう愚痴ってます。
[しっとり濡れている髪を三等分して、ゆるめに編み始めた。編みながら、そういえばと気づき。]
あ、ゴム持ってます?
(84) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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お?おお?
[近くのテントから出てきた相手>>75に視線を向ける。 他の人が呼ぶことで名前を把握できるだろう]
おお、雨さんか。レンさんですよーっと。 おされな髪型だね。うん、オリジナリティがあってよろしい!
(85) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/25(Mon) 22時頃
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[泉まで行こうかと思ったが、昨日避けた道を思い出し分け入ってみると]
−小川−
[そう歩かずに水場に出ることが出来た。熱さで参っているせいか、安堵が混じる。無造作に川辺にしゃがみ込み、手と顔を水で流し]
……。
[悩んだけれど、飲むことはさすがに控えておいた]
(86) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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[小川に行く前、鸚鵡を乗せた青年にもオサレと言われれば、照れたように頭を掻いたかもしれない。顔を洗うまで目が覚めない性質のようだ。 それから。]
…食中毒の薬も必要だったかな。
[書店員の優しい手付きに髪を弄られ、気持ち良さそうにぼやく]
ん?良いシャンプー紹介しようか。 何となく伸ばしているだけなのだけだからそう凝った手入れはしていないが、ごわごわするのは嫌だからシャンプーとリンスだけは良いものを使うようにしているんだ。
[ゴムを要求されれば、人差し指にひっかけて肩越しに手渡した。]
書店員さんの手、気持ちいいね。
[美容師とか向いてるとかそういう意味で言う。]
(87) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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やっぱりあるんですね、網。後はたきぎだけですかね?
[雨雲さんの髪を編みつつ。 ちょいワルさんが持ってきた網を見て、わくわくしてきたなあ、なんて呟いていると。 現れた筐さんが目に入り、少し頭を下げた。]
…お、おはようございます。
(88) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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薪と……まぁ、岩はそこらにゴロゴロしてっか。
[顔を見せたヤニクに「おはよーさーん!」と手を振って]
おーい、暇なら薪と石集めんの手伝えー! 肉焼くぞ肉!
(89) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 22時半頃
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……手伝、う?
[バーベキュー、以外の話がよく解らないまま、ぼぉっと周囲を見れば。そこには、鳥を連れた青年の姿が。 …………そのままたっぷり49秒程、鸚鵡とにらみ合う。]
……ああ。これ、レンさんの鸚鵡か……。
[……毟るのかと思った。と、小さく呟く彼の脳裏には。サバイバル生活だのバーベキューだの花火だのが入り乱れた末の、よく解らない夢の記憶が、ぼんやりと蘇っていた。]
(90) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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……あ。……おは、よ。
[>>88青年の姿に。少し、眠気が逃げた。 頭を下げて揺れた髪が、彼の首を掠め。……そう言えば。昨日、何か気になったはずなんだが。何だったろう、と、首を傾げたが。]
…………ああ、はい。 薪と、石ね。バーベキュー出来る竈作るンなら、結構デカい石、要りますよね。
[手を振るちょい悪>>89の言葉に。手頃な石を、目で探し始めた。]
(91) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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あ、お願いします。後で教えてください。なんかとっても高そうな予感がしますけど…。
[苦笑しながらも頼み、髪ゴムを受け取る。]
…そうですか? ありがとうございます。 ──はい、できましたー。
[普通に解釈して返し。パチンと髪ゴムを鳴らして三つ編みから手を離した。]
(92) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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[昨晩は何も食べなかった。水分もあまりとっていない。 どこか覚束ない足取りで、川辺を離れ。 雑音の中に僅か聞こえる声を頼りに、浜辺へ向かう]
……な、にしてるんだ…ろう。 って…そっか…昼過ぎだものな。 [仰いだ太陽が、酷く眩しい。すぐにカクンと俯いて集まりの輪へ近づいた]
あ、の…。おはようござ…じゃない、こんにちは?
[挨拶をするには、少し遠い位置かもしれなかった]
(93) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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[石を適当に並べながら、器用に編まれてゆく雨雲の髪を見て]
髪長いと大変だよなー。
[そういえば、深薗も結構長かったっけと思い出し、姿を探すが、まだ来ていないようだ。 ついでに、ヒッキーの姿もない。]
あいつら、2人してどっかにシケこんだか?
(94) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 22時半頃
ドナルドは、明之進に手を振った。「おーい、ンな遠いトコにいねーで、こっち来い! そろそろ肉焼くぞー!!」
2011/07/25(Mon) 22時半頃
………あ?
[呼吸が落ち着き、コノハナの上から一度退こうとした所、すっかり忘れていたサディストの声が届く。]
そういえば居たな……は?
待て待て同じ言語で話せ、もしオレの事を指してるなら勝手に折るな。
[百合でも何でもないのだが、混乱しながらも否定した。折れて萎びるなど冗談ではない。
よろけながらも身を起こし、岩壁を背にしながら彼からじりじりと後ずさる]
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[不穏な呟き>>91が耳に届いた]
ちょっとちょっと。今先生をどんな目で見たの。
『ソノメダマエグリダスゾ!』
ほらー、せんせー怒っちゃったよ。
(95) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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あ、は…はい…!! [歯切れの悪い返事をかえし、輪の中へ]
あれ……あの。 すみません、準備…とか手伝わなくて。 [既に形になっているように見えるかまどを前に] …ええと、そ、その。 今からでも手伝えることってあります、か……?
[その場に居る誰にともなく、問いかける]
(96) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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[ぱちん。 編まれた髪を手で触り、満足げに揺らした]
ふむ―――ありがとう。 僕のオリジナルだからね。そんなに費用はかからないよ。 後でレシピを渡そう。
[立ち上がると、振りかえり―――ベネットの首筋の赤を指先でつっとなぞった。]
後―――貴方には良いジェルをあげるよ。
[一瞬だけ口の端を上げて、しかし直ぐに無愛想な顔に戻ってバーベキュー用の石を積むのを手伝い始めた]
(97) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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