57 【軽RP】妖物語
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[返事が来た。 声からすると菊のようだ。知り合いだったことに胸を撫で下ろすと更に池に近づいた。]
菊はんどすか?うちは芙蓉どす。 こないな時間にここで泳ぎはってどないしたんえ?
あっ…そういえば朔はんは大丈夫どした?
[暗くてまだ菊の姿は見えていない。]
(87) 2011/07/18(Mon) 00時頃
|
|
[里の中をうろうろと歩いているといつの間にやら迷子になっていた]
あれぇ・・・ここって・・・・
[目の前には今にも壊れそうな小屋。触って崩れては困るので、一度芙蓉の小屋にても行ってみようかと歩き出した]
芙蓉ちゃん、今いるかしらぁ?? そういえば、源蔵ちゃんともちゃんとお話できてないなぁ
(88) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
[芙蓉の声の方に向かってそのまま近づいて行く。皮を脱いでいることはすっかり忘れている]
ああ、芙蓉か 朔は…元気そうだったよ。…とってもね。
[先ほどの場面を思い出し、ぶっきらぼうに答えた]
(89) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
[どこからか華月斎の声>>79が聞こえた気がした]
読み聞かせぇ・・・ ずるいぃぃ・・・・
私だって一平太ちゃんの話聞きたい・・・ 凄く良い子守唄になるんだものぉ
(90) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
ゆりは、木陰・・・・ってどこかしらねぇ・・・とうろうろ
2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
元気どしたなら良かったどす。 瘤も治はりましたか――…
…!?
[言葉も途中に水面から顔を出す者は、 明らかに見知った者とは違う者。]
誰どす?! 菊はんは何処にいるのどすか?
[その顔に思わず女はたじろいだ。]
(91) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
[芙蓉の声に、一瞬何が起きたのかわからない。が、すぐにハッとして顔を両手で覆う]
いやっ!! こっちを見るな!!! おれは醜い…みるな!
(92) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
[両手で顔を隠す相手にも動揺が見られた。 こちらも動揺は隠せていないが、木には''菊''と思わせる一枚の皮がかけられていた。]
あれは菊はんの…
あんさんは天の邪鬼どしたね。 皮を被って姿を変えるとは聞いたことおましたが… 初めて見ましたえ。
[菊とは里で共に暮らす仲間ではいたが、真の姿は見たことがなかった。 興味深そうに''菊''を見つめた。]
(93) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
[芙蓉に見つめられ、岸にあがることもかなわない]
芙蓉、おれの顔を見たことは内緒にな こんな醜い顔、見られたくねぇからな
[それだけ言うと、乳白色の池に潜った。人気がなくなるまで、池から顔を出すことはないだろう**]
(94) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
[再び池に潜ってしまった菊を見つめ、残念そうな表情を。]
えげつないって程でもないと思いやすが…
[そんなことを言っても恐らく聞いてはくれないだろう。 諦めたようにくすりと笑い。]
ほな、うちはもう帰りますね。 後でゆっくり着替えておくれやす。
[表現はまるで衣類を着るかの如く。 女は振り返り、自らの家へと歩を進めた。]
(95) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
― 薬屋 ―
[鍵は閉まったままだった。 薄暗い部屋に明かりを灯す。 下駄を脱ぎ、とんとんと二階の部屋へと移動をした。]
まだ帰ってきてへんのどすな。
[華月斎の部屋を見遣ってぽつりと一言。 帰ってくるであろう男の為に一階の明かりは灯したまま、女は隣に位置する自らの部屋に布団を敷いて、寝巻に躯をくるませた。]
おやすみなさい。
[誰に言うわけでもなく放つ言葉。 布団に潜り、そのまま*寝息を静かに立てた*]
(96) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 01時半頃
|
[里をうろうろしていると、木陰でじゃれあってる数人を発見し駆け寄る]
あぁ!!みーっけぇ!! 私もまーぜーてーーー!!
[寝る準備を調え、一平太の官能小説読み聞かせを待つ]
(97) 2011/07/18(Mon) 07時半頃
|
|
[時折、思い出し笑いに肩を震わせながら、うっすらと明け始めた里の山道を歩く。]
あぁ、おもしろかった。 久しぶりに、大暴れしたようだ。気分がいいねぇ。 あんなに遠くまで行ったのは、ほんとうに手前は初めてだよ。
[衿の合わせ目から白い手が伸び、華月斎の紅潮した頬をひんやりと包み込む。 その手を優しく撫でてやりながら、華月斎は言う。]
ヒトというものは、可愛いものだねぇ。 手前はヒトが大好きだよ。
[白い手の指先が華月斎の唇の輪郭をなぞる。その手をとって、爪の辺りを噛んでやる。手がぴくりと震えた。]
(98) 2011/07/18(Mon) 08時頃
|
|
[空が漸く明ける頃、芙蓉の薬屋へ戻ってくる。]
ただいま戻ったよ。
[返事の代わりに灯されている灯りを消し、二階へと上がる。 部屋に入りしな芙蓉の部屋をちらりと見、]
ただいま。
[囁いて、ふすまを閉めた。**]
(99) 2011/07/18(Mon) 08時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 08時頃
|
[ぬっと池から顔だけを出してあたりをうかがう]
よし、誰もいないな?
[池からあがると、急いで皮を被る。今日は上手く被れたようで、人間の女に見える]
(100) 2011/07/18(Mon) 10時半頃
|
|
[着物を着ていると、池のほとりに咲いた小さな花が目にとまる]
庭の手入れでもするかな…
[花の咲き乱れる庭を思い浮かべながらあばら屋に向かって歩き出した]
(101) 2011/07/18(Mon) 11時頃
|
|
[色々な思いを抱きつつ洞窟に戻り、一寝した後、掃除を始めた]
少し気持ちの整理をしなければならない。それにはまずここを片付けなければな…
[今日は掃除に長くかかりそうだ**]
(102) 2011/07/18(Mon) 13時半頃
|
|
[閉じた瞳の瞼が開いた。 躯を起こすと欠伸を一つ。 立て続けに背伸びをして眠気を飛ばした。 枕元に用意をしてあった着物を纏い、部屋を出る。]
(103) 2011/07/18(Mon) 14時頃
|
|
[隣の部屋は襖が閉じられ、男が帰ってきたことを示す。]
おかえりやす。
[扉の向こうの彼に向かって約束の言葉を一つ。 女は彼を起こさぬように静かに階段を下って行った。]
(104) 2011/07/18(Mon) 14時頃
|
|
[台所。様々な調味料や食材が取り揃えられていた。 雪女といえども僅かな火を使うことは問題ではない。]
一先ずご飯でも作りますえ。
[適当な食材を選び抜き、調理にかかった。]
(105) 2011/07/18(Mon) 14時頃
|
|
[白米、味噌汁、焼き魚…徐々に出来上がる料理の数々。 用意された皿の数は二枚づつ。
料理が出来上がるのも*時間の問題*]
(106) 2011/07/18(Mon) 14時半頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 14時半頃
|
[台所に立つ芙蓉の後ろ髪が、ついと引かれる。 振り返れば肩越しに手元を覗く華月斎の姿が。]
いい匂いに誘われて起きてきたよ。 手前のためにつくってもらえる手料理というのは、なんとも気持ちのいいものだねぇ。
(107) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 16時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 17時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 17時頃
気がついたら俺はよく分からない空間にいた…!?
なるほど、式神化されていたのは華月斎だったか。
/*いやー全然顔出せなくって申し訳なかった;
吊り日に顔出せてたとしても、自吊りに立候補してただろうから、みんなの選択は正解だぞー!俺はあまり誰とも関係がしっかり結んでいなかったしね。
そして墓下は気にしなくていいんじゃない…かな?w
そういえば、襲撃は式神化だけど吊りってどういう事になるんだろう…?*/
|
[ひっそり静まり返った林から1匹の白い狐がしたしたと歩いてきた。]
[と思ったらその狐はすっと人の姿に形を変えた。]
ふぅ…久しぶりにタイプワイルドですわ。
……よし、うじうじしてても始まりませんの!屋敷に帰って油揚げ盛りいたしますわ!
[…は力強く歩き屋敷に向かった。]
(108) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
|
|
[髪の毛をついっと引かれて振り返れば、主は先程まで寝ていた男。 くすりと笑い、]
おはよう。
[と短めの挨拶。 料理は調度出来上がっていた。]
調度出来た所どす。 座って待ってておくれやす。
[二枚の皿に盛り付けを。 机まで運ぶと二人分の料理が並べられた。]
(109) 2011/07/18(Mon) 20時頃
|
|
[料理が並べば女も座り、小さく手を合わせて「いただきます」と言うだろう。]
昨夜は楽しかったんどすか? 夢うつつにあんさんの軽快な足音が聞こえましたえ。
[尋ねた後に口に料理を運んだ。]
(110) 2011/07/18(Mon) 20時頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 20時半頃
|
[ふと声が聞こえた。おふくろだ。だが、姿は見えない。] おいっ…おい、おふくろ! どこにいるの?!
[少女は確かに、誰かの声がしていた所へと歩いていたはずだった。 でもここは…誰の気配も、臭いも、声もしない。]
式神が…え、この中に紛れ込んでる…? [にわかに信じがたい言葉。だけど、確かに聞こえた。]
(111) 2011/07/18(Mon) 20時半頃
|
|
[どうしよう。どうしようどうしようどうしようどうすれば。 これを彼女に伝えるべきか。 いや、伝えるべきなのだろう。 けれど、彼女は…。]
…どうしろってーの! [とにかく、芙蓉の家に向かって駆け出した。]
(112) 2011/07/18(Mon) 21時半頃
|
|
[ちりん。 たどり着いた。 中では幸せそうな二人。]
…どうすれば、いいのさ…… [扉の前で立ち尽くす。少女には声が聞こえても、どうしようもない。]
(113) 2011/07/18(Mon) 21時半頃
|
[…は華月斎の話を聞いた後に己の両手を見つめながら色々考えるようなしぐさをみせた。そして、少ししてから一人納得したように頷き、拳を握り締めた]
ふむふむ…そういうことか。
俺の能力で調べた奴は違った…一発であてられないなんて俺の感も鈍ったもんだ。それに、この状況になると能力も消えちまうんだな。
俺は人間に興味を持っていたし、強い力ももらえるなら欲しいとは思っていた…いつの間にか俺も藤の式神みたいになってるって事は藤は俺の心の声を聞いたって事なの…かなぁ?うーん、藤というより俺自身が望んでいたって考えた方がいいのか…?
まだ、この中にしか存在できないって事は、完全に関係が結べて無い状態っぽいね
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る