228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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ええ、思うわ。
[何処か、可笑しそうに笑った。]
だから、殺したい。 私は馬鹿な人間よ。生き延びたいからじゃないの、殺されたから。 奪われたのが許せないから。私って嫉妬深いのよ。
(76) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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でも、それって当然の事でしょう。 大切な人を奪われたら誰だって許せないわ。それが人間よ。 生きる為に、眠って、食べる。それと同じ様に自然な事よ。
ねえ、アイリス。貴方はちゃんと生きてるのかしら?*
(77) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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―少し前>>68―
……たぶん、見つかりませんよ。
[リーもフィリップも人狼ではないのだから、医学的な手掛かりはでないだろう]
でも、何か見つかったら、教えてください。
[一生懸命作業をしていた方が気がまぎれるのかもしれない。血に染まったドレスへ向けた目をそっとそらし、サミュエルの後を追った*]
(78) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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これは……!
[濃霧が立ち込める。イリスの仕業だろうか。たちすくむ]
(79) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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ええ、生きてるわ。
食べて、眠って、誰かを愛して。 何故その当たり前の生を、否定するのか 私には理解できない。
弱肉強食の世界で、人は驕った神のように振舞うけれど 人を喰らう存在を屠るのは ただの―――人間のエゴじゃない?
[たん、たん、と濃霧の中で後ずさる、その足音は 人の靴音から、狼の密やかなものへ変じていった。]
(80) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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[サミュエルを追いかけるグレッグ>>66>>78には、判ったわと短く返した。
検分が終わるまで、ソフィアは待っていただろうか──それとも、どこかへ行ってしまっただろうか。
もしまだその場に彼女がいたのなら、お互い酷い格好よと助け起こし、拒まれなければ浴場へと向かうつもり。
途中で仲間の呼んだ霧>>75に気がつけば、誰にも悟られないよう心の中で強く歯噛みして、ただ人の耳に届かぬ周波数で霧を呼ぶ手伝いだけを*]
(81) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 23時半頃
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どこ? ……どこに、いるの?
[捜し歩く。 あいつと同じように大きな、自分を女と見破った男を]
狼さんの、代わりに。 ――……、もらわなくちゃ。
[標的は決まった。
自分の力で息の根を止めるのは、難しいかもしれない。 ならば、たくさんたくさん疑惑の種を蒔こう。 漂う霧のように、狼を守り隠してくれることを願って]
(82) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 23時半頃
サミュエルは、グレッグに話の続きを促した。
2015/06/26(Fri) 00時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 00時頃
サミュエルは、アイリスに話の続きを促した。
2015/06/26(Fri) 00時頃
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[狼は鳴く。
狼は哭く。
狼は、泣く。]
生きていたかったなぁ……
[琥珀色の毛並みの狼の双眸から雫が堕ちる。 彼女だけは、生きて欲しいと祈るように 深い霧に向けて、遠吠えが、ひとつ。**]
(83) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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リツは、サミュエルの横槍に怪訝な顔をした
2015/06/26(Fri) 00時頃
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…そう。そう、だったのね。 食べて、眠って、誰かを愛して。 それが生きるって事よね。
ならば、生きる為に抗うのも当然でしょう。 貴方達こそ神じゃないわ。 愛する人を奪われて許せる筈がないでしょう。
(84) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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[そして、廊下の向こう。 視界に飛び込んだ光景に、思わず歩みは止まる]
……え、
[ひとりの少女と。 それを囲む、3人の男]
あ、ああ、
[お前たちは、何をしようと、している?]
(85) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 00時頃
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わたしは、
生きて欲しかったわ。
[狼の泣き声が聴こえる。男は嘆く、叶わぬ願いを。]
(86) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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くそ、やっぱりあんた、狼だったんだな?
[霧の中、音だけを頼りに廊下を探る。もう一人や二人増えても気付けないだろう。 ウエストバッグからドライバーを取り出して、拳の中に握りこむ。
うかつに声を立てられない。
微かに聞こえた女の声を聞いて、躊躇する」
(87) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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[首を振って、ためらいを振り払う。
>>85霧のどこかから、新たに声が聞こえる。 何者かわからないが、今こちらにくるのは色々とまずい。
声の方へ向かい、行く手をさえぎろうとする*]
(88) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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[彼女もまた、誰かを愛していたのだろうか。 護りたい誰かがいたのだろうか。歌の一節を口ずさんだ。]
It endend when you said goodbye.
[琥珀の狼が流す涙の跡を追って、霧の中へ融ける。**]
(89) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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[どこからか漂い始める深い霧。 少女と彼らが白に溶け、見えなくなってゆく。
止まってはダメ。 追いかけなくては。
狼の遠吠えが、鼓膜を震わせる あの女性も狼なんだ。
このままではあいつらに殺されてしまう。なのに。何で。
震える手が、足が、うまく動かない。 声にならない悲鳴が零れた*]
(90) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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