224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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……あぁ、そうですね。
[その後。事態の前後関係は、ヨアヒムが息絶えた後に、アランが死んだ。その間はあまりなかったように感じられたが。]
雪鬼が一匹とは限らない…… そしてヨアヒムさんが、雪鬼だったかもわからない。
ごめんなさい、野暮なこと聞きましたね。
[悩むように告げるドロテアに、ゆるゆる首を振り あんなことがあった直後だ、多少気が動転しても不思議でないと、そう頷いた。>>84]
(85) 2015/05/30(Sat) 01時頃
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─少し前・酒場─
[逸らされた視線に、言葉少なな挨拶。 昨日、自分の言葉で潤ませていた瞳 が頭に過れば、自然と口元を引き締めた。]
…ジリヤのこと、信じてる、よ。
[今更だろう。 それでも唇を動かしては言葉を紡ぐ。
俯いた表情は見えない。 それでも引き攣る指は昔のように頭を撫でたがり上がったけれど、結局触れずに、空を切った。]*
(86) 2015/05/30(Sat) 01時頃
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[死者の声を聞くものの存在も、おそらく人食い狼の伝承と同じだろう。パルックが残した遺言にも、似たような記述があったか。 しかしその存在は、アランのように安易に出てきてはいけないと思う。だから誰なのかを考えるのもきっと良くないこと。]
おそらく私刑に処された人の、 情報が、誰かにあるはずです。 伝承通りであれば。
ヨアヒムさんが雪鬼であったのか否かは、知りたいとは思いますが――ただ。 名乗り出る、者がいない。今、そういう状況ですよね。 有益な情報がない、つまりヨアヒムさんは――…、違った可能性の方が高いんじゃないでしょうか。
私からも、"有益"である情報はない、と そうごまかしておこうかな……。
[つらいけれど。状況は停滞しているだろう。 ただ、私刑を続けねば、全員死ぬだけだ。]
(87) 2015/05/30(Sat) 01時頃
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[そう。一匹とは限らない。 たったこれだけしかいない中に、複数潜んでいるかもしれない。 わからない。]
……いいのよ。 なんとかして、探さなきゃ……また、誰か、が。
[無為にケツを焼き、魂の視線に苛まれるか、 自分のケツが焼かれるか、凍らされるか。]
……メルヤちゃんは、冷静、ね。
[怪我をして村に現れた少女。 考えようとする姿勢は、情けない自分からすれば、 眩しすぎて目に刺さる。]
(88) 2015/05/30(Sat) 01時頃
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メルヤちゃんにとっては、みんな、あんまり知らない人でしょう。 考えるのは、大変だと思うけど……
……今、どう考えてるか、とか。 聞かせてくれる? あなたが、 …………信じたいと、思う人、とか。
[疑いの目よりは、信じられる人を、など。 甘いのかもしれなかった。**]
(89) 2015/05/30(Sat) 01時頃
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[ドロテアに頷いた。能力者だと名乗り出た人物はアランひとりしか居なかった。>>43]
護り手は居なかったんですね。 だったら、アランさんが護られてた筈だもの。
[オスカーの言葉シメオンの口から聞けば、ドロテア同様に言葉を詰まらせた。 返事は期待していなかったかもしれないが。「なら、どうしてアラン兄は死んだんだろう」という疑問に私は答えた。]
…そんな、オスカーが。……。 もし、オスカーが狩人だとしたら、他に護りたい子がいたんじゃないかしら。
[ヨアヒムに疑われたメルヤを必死に庇う光景が思い出される。その姿にわたしを重ねて見てしまう。わたしにも死なせたくない人がいたから。]
…だとしたら。わたしは、責められないわ。
(90) 2015/05/30(Sat) 01時頃
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─三日目・酒場─
[階下へ降りれば、既にそこには何名かが集まっていた。 ペチカで沸かしたお茶を自分です用意しながら、リーの話に耳をかたむける。>>71>>72>>73>>79
メルヤから質問>>80を受けるドロテアの、動揺の意味を知っているケイトは気遣わしげな視線を向けるも沈黙を守るしかない。 アランのケツが無事で済まなかった以上、ドロテアの能力を皆に告げる事が正解なのかが判断出来なかった。
椅子を引いて適当な席へ。ちょうどそのタイミングで聞こえた呟き>>83に、一瞬だけ疲れたような視線を向ける。]
私が、なに?
[言ってこめかみを軽く押さえ、着席する。 ぬるめに調音したお茶を啜っていると、視線を彷徨わす友人と目が合った。>>82]
…おはよう。
[昨夜の開票を思い出し、胃のあたりが強く痛む。 彼女を疑う者が居たのか。そして、その理由がケイトには思い描けなかった。]
(91) 2015/05/30(Sat) 01時頃
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……取り乱して、己の死期を近づけたくない、ただ自分が可愛いだけです。そう、……ヨアヒムさんのように、なりたくないから。
[冷静という評が、良い意味なのか悪い意味なのかはわからないが、>>88、少しだけ頭を下げてそれを返礼とした。]
いえ。逆にフラットに考えられると思うんです。 私は私情をあまり抱いていないから。
[強いて抱いているといえば、"友達"だと笑みを浮かべたオスカーとリーだが、この二人に関しては]
一つは、リーは、私刑の必要はない、と。 アランさんの言葉を信じたいですから。
[そしてもう一人。名前を出しはしないが、オスカーも同じ。守り手は、自分の命を守れない――そんな話を記憶からたぐり寄せる。 猟で引き締まった幼尻を見るのは、そう先ではないかもしれない。何も出ない自分の弱さに唇を噛む。]
(92) 2015/05/30(Sat) 01時頃
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ケイトは、皆の話を聞きながら、考え込んでいる。*
2015/05/30(Sat) 01時半頃
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さっき言ったように…… 雪鬼らしい振る舞いをするものはいない、でしょう。 だから、信じられる人を探すのも、利はあると思います。消去法っていう形は、よくないとしても。
私は……信じたいと思うのなら、誰だろう……
[考える。ほぼどんぐりの背比べに近い。一番人間らしさを覚えたヨアヒムと、返答がわからぬままのアランがもういない今では――]
あの――長髪の、お兄さんは。 少しだけ、信じたいとは、思います。 根拠や理由は……あまりないの、ですけど
[ヴェスパタインへ視線を向けようか。そうしてその理由は]
行動的だから、ですね。言葉や行動が、ありのままに感じられる――嘘をついてるように、見えない……でもこれも、直感的なものなんです。
[だから断言はできない。そう緩く首を振って、先ほどのケイトの件も、同様に復唱する>>76。それから暫し考え込んだ。疑いづらいなら逆の発想。だとしても、やはり、誰しもが――と。**]
(93) 2015/05/30(Sat) 01時半頃
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[ドロテアの語る雪鬼と、リーの持っている雪鬼についての知識に私は眉を顰めた。]
記憶を持っている…?何もかも、本人でありながら…? …それじゃあ、普段と変わらないその人が雪鬼、…という事もあり得ると言うの。
[新しい知識として蓄えようとして。けれど、頭で理解したところで。]
でも、…そうだとしても難しい。 だって…、毎日の様に見ている顔が目の前にあれば、変わらず同じ様に声を呼ばれたら、 …信じたくなる。
(94) 2015/05/30(Sat) 01時半頃
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メルヤは、コーヒーを一口飲んで、少し視線を上げ、オスカーに弱く笑んだ。*
2015/05/30(Sat) 01時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 01時半頃
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[「俺は疑うことにしたよ。」というリーの発言には、対照的な発言をした。>>56]
私は、信じる人を捜す。わたしのやり方は変えない、わ。 勿論信じるばかりでは雪鬼を捕まえる事は出来ないのは分かってる。
[リーの事をまっすぐに見て。]
リー、私は貴方を信じてるわ。 アランさんが人間だと言った貴方を人間だと思う。
(95) 2015/05/30(Sat) 01時半頃
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霊の声を聞ける者については……、出て来てくれたら信じられる人が増えるのだと思う。 つまり、…容疑者が減るということね。後になって出て来た人を信じるのは難しくなってくるでしょうし、出て来て欲しい。 けれど、―-能力者を護ってくれる存在が居なければ。霊能力者は死んでしまうでしょう。酷い事を言ってるという…自覚はあるわ。
(96) 2015/05/30(Sat) 02時頃
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[ 声が聞こえた>>91 振り返れば、眉間を抑えるケイトの姿を見つけて、肩を竦ませた。]
…いや、別に。
[とりあえずは、はぐらかす。 代わりに周囲に耳を傾ければドロテアとメルヤの会話が聞こえてくる。
昨晩垣間見たドロテアの項垂れる姿の理由>>84を知れば、納得したように頷く。
淡々と状況を説明するメルヤ>>87 それを冷静だと表するドロテア>>88
彼女の本心が見えない。 ドロテアが与えた問いかけ>>89に対する言葉を待てば、返答>>92>>93]
(97) 2015/05/30(Sat) 02時頃
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メルヤは人の本質を見定めて判断、かな。 俺は状況と、今まで知っている筈の性格からしか推測は、難しい。…正直、誰を信じていいのか、断言は出来ない。
先生が雪鬼だとすれば、あんなにみんなから注意を引き付ける行動をするのか、正直利点が分からない。
雪鬼なら、紛れ込むように差し当たりのない発言ばかりして逃げるんじゃないか。
吹雪が明けるまで、雪鬼にも、俺たちにも、外部からの助けは来ないんだから。
[結局泥仕合だ。
それでも自分の意見や思考を開示することに意味はあるだろうと。 質問を投げかけられれば応答するつもりだし、話が移ろうようならまた注意を払って傾聴する姿勢。]**
(98) 2015/05/30(Sat) 02時頃
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[自分の意見を言って、立ち上がる。ある人物の向おうと移動する。 その道のりの途中でリーの近くを通れば、]
何時か…この村に恩返しするって言ったわよね。 それって今じゃないかしら。いえ、今を逃したらニートのままよ。
[にんまりと唇の端をあげて、笑えない冗談をひとつ。 けれども。わたしだったら、この男にこう言っただろうから。]
(99) 2015/05/30(Sat) 02時頃
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貴方に、こういう事を言うのは癪だけれども、 …頼りにしてるわよ。
[だらしない態度に呆れては邪険に扱ってばかりだった。この男を頼ったのは初めてだった。 小さく呟いて、立ち去る。]
[それにしたって、成り代わるという雪鬼の話しは、 まるで、わたしと私みたいだった。]
(100) 2015/05/30(Sat) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 02時頃
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[メルヤの静かな言葉>>92に、そう、と頷いた。 彼が票を集めた理由は、 取り乱し騒いだせいだけではないのだろうけれど。]
……教えてくれて、ありがとう、メルヤちゃん。 そうね。リーはきっと、大丈夫。 あたしも、そう思うわ。
[メルヤが信じたいと人を示すことができることが、 場違いかもしれないが、嬉しかった。]
ヴェスパタイン、……ありがとう。 雪鬼が……積極的に、減らしに行きそうにはない、か。
[それも、彼を演じるだけの可能性はなくはない。 ただ、信じたいという気持ちはわかる。 投票が雪鬼に集まったとき、どうなるのだろうか。]
(101) 2015/05/30(Sat) 11時頃
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[リーの問いかけ>>72、 メルヤの意見>>87、ジリヤの意見>>96。 先に相談した二人のの言葉を思い出しながら、 ゆっくり顔を伏せる。 深呼吸しようとしたが、うまく吸えなかった。]
……ごめんなさい、ケイトちゃん、ヴェスパタイン。 みんな、聞いて、ちょうだい。
[膝の上で強く手を握りしめる。]
あたし、見たの。 ヨアヒムさんは、 間違いなく、人間だったわ。
あたしは、死んだ人の霊を、見ることができるのよ。
[後戻りの道を、握りつぶした。]
(102) 2015/05/30(Sat) 11時頃
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見つけるまで黙っていた方がって、言われもしたのだけど。 このまま黙っていて、その間に他の人がって、 ……耐えられなくって。
[このまま行けば、オスカーが雪鬼でなかった場合、 真っ先に狙われるのは彼か、リーだ。 オスカーの守り手発現をもし、雪鬼が信じたならば。 彼の凍ったケツを見ることになってしまったら。 想像するだけで怖気が走って、 握った手は真っ白になるほど力が入った。
それに。 ここからは子どもの処刑も免れないだろう。 もしも自分が襲われたなら、 誤った結果を見続けなくて済む。 浮かんでしまった弱い思いは、全力で押し殺す。]
(103) 2015/05/30(Sat) 11時頃
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それに、その間、みんながリーくんに、頼ることになるし。 子どもに頼って、自分を守るとか、駄目よね……
[唇が震えるのを、耐えるように両目を閉じて、]
守り手がもしもいるのなら、 オスカーくんやリーくんを守ってほしいの。
[自分の死は恐ろしい。 けれども、無為に他の、 大事な人々が死んでいくのを見続けるのは、 もっとずっと恐ろしかった。]
(104) 2015/05/30(Sat) 11時頃
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シメオンくん。 あたしが二人と話したのは、こういうことだったのよ。
[成長して帰ってきた金髪の若者をゆっくり見やり、 弱々しく笑った。**]
(105) 2015/05/30(Sat) 11時頃
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[その場で進む話を聞きながら、懸命に頭を回す。 多くの人が見ている目の前でアランのケツが凍ったのだ、雪鬼が潜んでいるのはほぼ間違いだろう。
リーの話通り、雪鬼に憑かれた者が見た目も記憶も当人そのままを保っているなら、そうして昨夜のように痕跡も残さずケツを凍らせることが出来るのなら、こんな風に議論を続けたところで正体を突き止めることが出来るのだろうか。
考え得るどのルートを取っても、アランの能力が無ければ「処刑する」前にはっきりさせることは不可能に思える。 少し考えれば分かっていた事だ。なのに、重ね重ね何故守護者はアランを護らなかったのか。
昨夜の一件から、オスカーへの疑念が拭いきれない自分の思考をゼロに戻そうと首を振った。 顔を上げ、能力者についてリーへ何か聞こうとして──それは、ドロテアの謝罪に遮られた。>>102]
(106) 2015/05/30(Sat) 14時半頃
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おばさま…、どうして…っ
[ドロテアの言い分>>103>>104に、ケイトの唇が戦慄く。これではまるで、自分が犠牲になると言っているようなものじゃないか。
その場に全員が揃っているなら、雪鬼もこれを聞いていた事になる。何か、何か手は無いのか。アランの凍ったケツとドロテアの悲しい決意に報いる方法は──]
……守護者……
[ふと、昨夜のヴェスパタインとの会話>>53が、何か引っかかった。 あの時、オスカーの後悔からくる独り言>>31を耳にした者は多いだろう。 ケイトはあの場でそれを耳にして、オスカーが守護者なのだと思ってしまったが。]
(107) 2015/05/30(Sat) 14時半頃
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リー。ちょっと、いい?
[アランに潔白を保証されたリー。 今のところ、彼以外に人間だと信じられる者はいない。 近付いて、彼だけに聞こえるように問いかける。]
夕べ、せんせいと話してた時に、オスカーはあなたを護ってた、って言ってたわよね。>>65 その話、本当に聴いてる人は他に居なかったの?私は後から話に参加したから>>2:221、あなた達がいつその話をしてたのか分からないけど…
[近くに誰か、居なかったの?
思えば、昨夜のヴェスパタインが言っていたのはこういう事だったのだろう。 アランが守護されない事を、知っていた者が彼を狙ったのでは無いか。
潔白であるリーに、変な先入観を植えつけたいわけでは無い。 敢えて誰かの名前を出すことはしなかったが、ケイトの脳裏には昨夜の酒場で、彼らが『三人で』いた姿>>216>>220>>229が思い浮かんでいた。]*
(108) 2015/05/30(Sat) 15時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 15時頃
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[昔馴染みの友人の言葉>>99 それに、口の端を上げる。 それは、いつもの軽薄な笑いでも、穏やかなものでもなく。どこか、酷薄ささえ見えるもので]
……何があっても雪鬼は殺すさ。 それが誰であっても。 それが恩返しになるかはわかんねぇけど…さ。 今俺に出来る事はやってやる。
[頼りにしてる、という言葉には曖昧に頷いて、ひらと手を振る。]
(109) 2015/05/30(Sat) 17時頃
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[ドロテアの名乗り上げを、眉ひとつ動かさずに聞く。]
…小母ちゃん。今は、手がかりが本当にないんだ。 小母ちゃんが本当に能力者であるなら… それは、その命は、みんなの命と同じぐらい大事なモンだ。粗末にしないでくれ。
………みんなは、小母ちゃんの事、信じるか?
[皆を、見渡す。雪鬼の崇拝者が能力者を偽る事もあると言う。アランの時に誰も出なかったなら、或いは…今]
…後、そうだ。小母ちゃん、今の話、『二人と話した』って言ったよな。 それって、誰と…誰だ?
(110) 2015/05/30(Sat) 17時頃
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…ん?何だ、ケイト?
[ケイトに声をかけられ、耳を澄ます。>>108 自らも、彼女だけに聞こえるよう]
…その話は、俺の傍で、オスカーが呟いてた話だから… 誰にも聞かれちゃ…いない、はずだ。 多分、だけどな。
[あの時は周りが見えていなかったから、確信は、ない]
(111) 2015/05/30(Sat) 17時頃
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[向った先は、メルヤの場所だった。 メルヤの後ろから、ふたりの話しに割って入る。>>93]
確かに、ヴェスパタインは思ったことをそのまま言動に表してるように私の目からも見えるわね。 口よりも先に手が出てしまうしね…。あら、足だったかしら。
[メルヤの考え>>92を補強するもの。祭りの当日、ヨアヒムの顔をブーツの踵を蹴っていたのを思い出しては、くすり。 腰を低くして、椅子に座るメルヤの耳元に囁きかける。]
ねえ、わたし。一晩、貴女のこと考えていたのよ。貴女が雪鬼なのかどうか…。
(112) 2015/05/30(Sat) 17時頃
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[姿勢を正して、周囲を見渡す。話し合いの為に集まった人々。ただ、昨日と違って二人欠けていた。]
ただでさえ、雪鬼に対抗するには心許ない人数だったけれど。…、更に減ってしまったわね。 …けど、それって、雪鬼からしたら隠れ場所が狭くなってしまった事よ。雪鬼からしたら疑い先が多い方が良いんじゃないかしら。 だから、真っ先にヨアヒムさまを人間らしいと庇った貴方は…、雪鬼らしくないんじゃないかって思ったの。
[メルヤに、厭味を言われた。私にはそう受け取れたし、実際に彼女の言う事は正しかった。>>0:215 揶揄するように自分から言い出しては、微笑んだ。]
どう、今度は感情的な意見ではないでしょう…?
(113) 2015/05/30(Sat) 17時頃
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それから。わたしは―-、ヨアヒムさまは雪鬼だと思ってるわよ。 いえ、そう思いたいのかもしれないわね。私にはあの人が自分が生きる事を優先してた様に見えたわ。それに。…貴方こそ可笑しいとは思わないの?貴方が人間なら、あの人は嘘をついてまで貴方を容疑者に仕立てあげようとしていたのでしょう? そうやって疑いの種を撒くなんて普通の人間がすることじゃない。人間だとしても、貴女が言っていた「狂った人間」…なのかもしれないわね。
(114) 2015/05/30(Sat) 17時頃
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