146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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―翌朝―
[どうやって、自分の部屋まで戻ってきたのか、よく覚えていない。 かろうじてレティに「ごめんね。先に、部屋に戻るね」と声をかけることだけは忘れなかったけれど。 部屋に戻って、ベッドに寝転がって、けれど結局、一睡もできなかった]
……講義、行かなく、ちゃ。
[それでもりいなに、サボるという発想はやっぱりなくて]
(77) 2013/10/05(Sat) 11時頃
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―学生ホール―
[座るのは、いつもと同じ、隅っこの目立たない席。 昨夜は緊張で、結局何も食べられなかった。それなのに食欲が全く無くて、買ったのは野菜ジュースだけ。 一睡もしていないから、頭が痛くて、重い。 野菜ジュースを半分飲んだところで、テーブルに突っ伏した]
うう……。
[考えれば考えるほど、深読みのしすぎだ、という気がしてくる。 あの時錠の声が押し殺された低い声だったのは、落ち込んでいるりいなを上手く励ませないとか、そういうことに対する苛立ちが込められていたせいで。 そんな深い意味は無かったんじゃないか、なんて]
ううう……。
[確かめる手段は、ある。心理学のレポート>>2:109。提出期限までまだ余裕はあるが、りいなはもうできていた。 研究室まで届けに行って、自分の気持ちを伝えればいい。 けれど]
(78) 2013/10/05(Sat) 11時半頃
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……無理。そんなの、無理。
[そんな勇気は出てこない。その上、りいなは一睡もしていない。いつも以上に酷い、こんな顔は見られたくない]
うー……。
[結局、テーブルに突っ伏したまま、動けなくて]
(79) 2013/10/05(Sat) 11時半頃
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[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]
お、固くなってやンの。
[乳首をコリコリと弄る。]
[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]
あはっ…ふぁ、くすぐってぇ
[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]
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[図書館に来る学生の、図書館以外での姿。 それを垣間見た時、新たな発見の嬉しさよりも寂しさが先行するなんて。自分にもそういう顔を見せてくれないかな、だなんて。]
うーん、人気か…? たぶんそれ、教授とかより話しやすいだけじゃないかなぁ。 ほら、俺は単位を握ってないしね。
[歌南の声に拗ねた色が混じった気がして、口元がゆるむ。 そういった可愛らしい反応をしてくれるくらいの位置に、彼女の中に自分が存在していることに。少し嬉しくなった。]
(80) 2013/10/05(Sat) 12時半頃
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[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]
トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ
[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 12時半頃
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[俯いてしまった横顔は、流れてきた髪で隠れて見えない。 顔が見たいな、と思ったが敢えて横に並んだのは自分で。この方が視線を合わせる必要がなくて落ち着くだろうから。 グラスを持っていない方の手を伸ばして、低い位置にある頭をそっと撫でた。]
綺麗だと思うけどなぁ。この髪も、目も。 目を引くから、声掛けてみたいなって気持ちになるっていうか。 一人称も、歌南に似合ってるって思う、し――
……ってこれじゃ、ただのナンパだな。
[はた、と言ってしまった内容に気づいて撫でる手を止めた。]
(81) 2013/10/05(Sat) 12時半頃
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[歌南はどんな反応をしただろうか。 ふと誰かが近づいてくる気配に、顔を上げれば。]
……加藤?
[錠と話していたはずの加藤だった。 自分の姿に気づけば昼間のようにぺこぺこと頭を下げたが、何やら余裕もない様子で。気づけば錠の姿もない。 先に戻ると声を掛けて、会場を出ていく小さな背中が心配になる。たぶんそれは歌南も同じだろう。]
……行っておいで。 今日はありがとう、話せて楽しかったよ。
[もう一度その頭を、ぽんぽんと撫でて。歌南の手元のグラスをそっと預かり、加藤の後を追うようにと促して微笑んだ。 隣から離れて、会場を出ていくもう一つの背中を見送って。 しばらくその場で、グラスの中身をちびちびと。
腕時計を見ればいい頃合だ。お開きが近い空気に、テーブルに散らかった食器やグラスの片づけを手伝い始めることにした。*]
(82) 2013/10/05(Sat) 13時頃
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[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]
あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ
[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]
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単位を握ってないは、そうですけど……。
[講義の時の女子の会話にあった内容を口に出すのはなんだか嫌で、自覚がないならそれでいいかと結論づける。]
…綺麗、かなあ。
[この外見は母親譲りだ。 だからこそ、好きになれない。 それに自分の性格とはあまりに不釣り合いな、明るい色。つまりはコンプレックス。]
……ナンパ。 ………武藤さんになら、されてもいい……って、や、あの、今のは忘れてください!
[自分の口走った言葉にはっとして、なんでもないと首をぶんぶん横に振る。 そしてりいなの姿を見て胸に浮かべた心配と促しに、小さく小さく頷いて、頭を下げて会場を出て行く。]
(ぼくの、ぼくのばか……)
[迷惑だっただろう。告白に似た言葉を口走った自分を責めながらりいなを探せど見つからず、諦めて部屋に戻った*]
(83) 2013/10/05(Sat) 13時半頃
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――宿泊施設・真白の部屋――
[朝。光が差し込む部屋で、 軽やかな包丁の音が部屋に小さく響く。 卵焼きと豆の煮物、お味噌汁に白ご飯。 日本人らしい朝食を作って]
ましろー?
[まだ寝ているなら、先に食べてしまう。 その様子は普段と変わらない。ように見える。]
いってきます。
[朝に講義がある。心理学だ。 レポートも進めなきゃな、と思いつつ 構内の道を歩く。]
(84) 2013/10/05(Sat) 13時半頃
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―廊下―
[結局あの後、あまり眠ることは出来なかった。 りいなへの心配と、あんなことを口走った自分への後悔と。 もう図書館行けないかもなんて思ってしまうくらいには気分が沈んでいた。]
……はぁ…
[今は自室にある本は図書館のもの。 返しに行かなければと思いながらも、足がそこに行くことを拒否してくる。]
うー……。 避けられたらどうしよう……絶対引かれた…。
[学生ホール付近の、人通りの少ない廊下の階段の隅っこにちょこんと座りながら頭を悩ませる。 いっそ告白しようなんて前向きな考え、レティにはなかった。]
(85) 2013/10/05(Sat) 14時半頃
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そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]
…服邪魔だなー。
[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]
んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]
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― 翌日・学長室 ―
はぁ…この近くで変質者?
[腕を組んで学長の顔を見ながら僅かに首を傾けた。 聞けば、帰宅途中の女児が見知らぬ男に声をかけられたんだそう。たまたま近くまで母親が迎えに来ていて、それがわかると何もせずに逃げて行った、と]
それで──若い男だったからウチの学生じゃないかって言われてるんですか?
[呆れた、というように肩を竦める]
学長。うちの学生にそんなことする人はいませんよ
[※ただし講師にはいる]
(86) 2013/10/05(Sat) 15時頃
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でもそうですね、不審な人物を見なかったか、情報を募ってみましょうか?学生達のネットワークって凄いですからねぇ じゃあこの件は私にオマカせくださいな
[ふふふ。乾いた笑いを漏らした。
それから…、と苦労症の学長は更に深々と眉間に皺を寄せる。 曰く、どうもまた大学の最高権力者こと「理事長」が変なこと始めたらしい]
………
…ちょっと、そちらは私の力ではなんとも… 学長から言って下さいよ。学生や職員で遊ぶんじゃないわよって
[どうせ無理だろう。 うっすら泣きそうな学長に頭を下げて、この日の仕事に戻ることにした*]
(87) 2013/10/05(Sat) 15時頃
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はい。ええ、まあ。 了解しました。
(88) 2013/10/05(Sat) 15時頃
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ベネットは、スマホを耳に当て、神妙な面持ち。
2013/10/05(Sat) 15時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 15時頃
俺がお菓子かよ…
[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]
どーぞ、めしあがれ?
[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]
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[そのままベンチから動く気にはなれなかった。
変わらず何も考えないようにして滲んだ星空を眺めいていたが
グラスを空にした頃、アルコールと疲労が襲ってきて 理耶にもたれ掛かるようにして寝息を立て始めた。]
(89) 2013/10/05(Sat) 15時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 15時半頃
ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]
ソッチも脱がさネェとな。
[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]
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……あ。 ダメ、寝、ちゃう。
[テーブルに突っ伏していると、ふと睡魔に引き込まれそうな感覚があって、のろのろと顔を上げた。 昨夜、あんなに寝ようと思っても寝られなかったのに、と少し苦い笑みが口元に浮かぶ]
……講義、行かなく、ちゃ。
[半分残っていた野菜ジュースを飲み干すと、立ち上がった。 重い足取りで、でもやっぱりサボるという発想は無く、講義室へ向かう]
(90) 2013/10/05(Sat) 16時頃
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[噂に疎いりいなの耳には、変質者の噂話は入ってこない。 のろのろと、いつも以上にとろい足取りで、学生ホールを出て、階段に差し掛かり、瞬いた]
……レティ、ちゃん?
(91) 2013/10/05(Sat) 16時頃
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カトリーナは、トレイルに貸したひざ掛けのことなんて、やっぱりすっかり忘れていて。
2013/10/05(Sat) 16時頃
ひっ…ぅ…
[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]
お、お前もちゃんと脱げ、よな…。
[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]
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[人が流れていく光景をただ眺める。 さすがに講義を連続で受けないのはまずい。色んな意味で。 鞄に入っている借りたままのノートも返さねばならない]
…あ、りいなちゃん。
[そして立ち上がった瞬間、りいなに名前を呼ばれ此方も彼女の名前を呟き。 鞄を開いて、ノートを取り出した]
ちょうど良かった。ノート返そうと思ってて。 ……昨日、大丈夫だった…?
[差し出しながら、心配だったことを尋ねる]
(92) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
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あ、ノート。
[ノートのことなんて、すっかり忘れていた。そういえば、虹はコピーとらなくても大丈夫なんだろうか。 差し出されたノートを受け取って、鞄にしまおうとして、はたりと瞬いた]
きの、う。 ……うん、大丈夫、だよ。
[別に、何かされたわけじゃない。 言い逃げのように落とされた言葉を、どう解釈すればいいか、わからないだけ。 どちらにしたって、それはりいなにとって、悪いことではないはずで。 だから、大丈夫なはずだ。 なのに、りいなの口元に浮かぶ笑みは、苦い。 後悔、しているから。 どうしてあの時、追いかけなかったのかと]
(93) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
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[掃本と二人きりの部屋、だめだと言われても絶対一緒がいいと半ば押し倒す勢いでぎゅーっとくっついての就寝。 それが彼にどんな我慢を強いるかなんて知らないままぬくぬくと二人分の温かな中幸せそうな顔を見せて爆睡している]
………んにゅ。
[多分まだ、何をしても目覚めることは無いだろう**]
(94) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
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あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]
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…そう? なら、いいんだけど。
[苦い笑みに、追求するべきかどうか迷って。 やはり深く突っ込む勇気はありはしなかった。 もう少し自分に勇気でもあれば、誰かの助けになれるだろうか。]
……りいなちゃんも、この後講義?
[鞄を肩にかけて、話題を変えるように尋ねる。 自分で振った話題なのにと、情けなささえ湧いてきた。 いつも自分はこうだ。 やったことを後悔するか、処理できずに終わるか、足を踏み出すことすら出来ない臆病者。 ぎゅっと手を握りしめ、小さく小さく息をはいた。]
(95) 2013/10/05(Sat) 17時頃
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[レティの質問に、こくりと頷いて。遅れちゃう、とレティを促すと、講義室の方へ歩き出す。 並んで歩きながら、レティの方は見ずに]
わかっちゃった、よね。 わ、たし、錠先生が、好き、なの。
[消え入りそうな声でそう言って、うつむいた]
昨日、お話した、けど。 ちょっと……ちょっと、よくわからないこと、言われて。 すぐに、ちゃんと、聞けばよかった、んだけ、ど。 聞けなく、て。 え、と。それ、で……。 ちょっぴり、顔、合わせづらい、かも。 レポート、持ってきたん、だけど。
[私、とろいから。すぐ聞けたら良かったのに。 私って、本当にダメだよね。 そんなことを独り言のように呟いた**]
(96) 2013/10/05(Sat) 17時頃
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[促されて、隣に並んで歩き出す。 講義についていけるかの不安に、溜息が零れそうになるがなんとか堪えて。]
…錠、先生が……好き…。
[消え入りそうな声を何とか拾い、呟く。 昨日の何かのカンは当たっていたのかもしれない。 実際、ちらりとしか見ていないが良い雰囲気だったことは覚えていた]
…良く分からないことが何か、ぼくにはわかんないけど。 今日、聞くのはだめ……なの?
[一瞬自分がしでかしたことも喋りそうになったが、流石に恥ずかしくて言えない。 独り言のように呟かれた言葉に、首を左右に振り]
そんなこと、ないよ。 りいなちゃん、良い子だもん。かわいいし、ダメなんかじゃないよ。
[そう、本心からの言葉を投げる。]
(97) 2013/10/05(Sat) 17時半頃
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