119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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……ああ、それで。
[それで、ウーはチアキを預かるだのと言っていたのか。 やっと合点がいって納得の表情。 しかしすぐに納得のいかない貌。俺は保護者じゃない。一応。]
外はいいけど、な。 あまり無茶をしないように、だ
[さて、キッチンは今どうなっているだろう。 春の陽気でゴロの幻覚を見そうになりながらひょいと顔を覗かせて]
(67) 2013/04/05(Fri) 21時頃
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大丈夫、無理しない!
[元気に返事。そして。]
(68) 2013/04/05(Fri) 21時半頃
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……ウーはいないようだ、な。
[キッチンを覗いてコンマ三秒、すぐに離脱。 そもそもあの猫は置かれている餌を食べないようだし、可能性は低かった。 高級な餌の香りがしたので基本緑の粒で我慢しようとしているライジは、そもそもキッチンにあまり近付かないようにしている。]
(69) 2013/04/05(Fri) 21時半頃
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うん、いないみたい?
[ライジに遅れて、とてとて歩いてキッチンから出てくる。]
(70) 2013/04/05(Fri) 21時半頃
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ライジは、ではウーはどこに、とキッチンの出口で思案中。
2013/04/05(Fri) 21時半頃
チアキは、思案しているライジのしっぽにじゃれじゃれ。**
2013/04/05(Fri) 22時頃
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[ライジとチアキが居間に散らしたティッシュを片付けてくれたことも知らず、電話帳の裏で浅く息を乱しながら身体のあちこちを舌で拭っている。
どうしても自分では届かない場所があるのがもどかしい。]
(71) 2013/04/05(Fri) 22時頃
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― 縁側 ―
[日向ぼっこは黒い毛皮だとすぐに暖かで短毛種でもほこほこになる]
ケダモノだからなー、ゴロは。
[揺れる尻尾にちょっかいをかけられてひょいひょいと逃げる逃げる]
(72) 2013/04/05(Fri) 22時頃
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〜 ファイルボックスの中のSS断片
[フランクは、あまりマタタビ酔いしない。 というよりは、前飼い主の元、まだよちよち歩きだった頃からそこにあったものだから、免疫のようなものが付いているのかもしれない。 ……いや、中毒か。]
ゥ にゃ〜……ァ。
[トレイルの寝所は、居間の隅におかれた手編みらしいちぐら。 色や、毛羽立ち具合から、若干年季がかっていることが分かるだろう。
いつものように、その中で、お気に入りの香りのするタオルに包まり、ゴロゴロ喉を鳴らしていると]
……ん〜……、だぁれぇ?
………?
[その表情に、悲愴感というか、ある種の覚悟じみたものを見て、緩く首を傾げた。]
(73) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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む
[体を捩って、逃げた尻尾を追いかける。てしてしたし]
あっしがケダモノ? そりゃきっと何かの誤解でさぁ 牙も爪も鈍っちまって、ぬいぐるみみたいなモン――
[と、自分の言葉に尻尾をへたらせた]
…ジェームス、さっきの、
(74) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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あっしが腑甲斐ねぇから、迷惑かけ通しで
[尻尾襲撃で途切れた話の続き>>35、日向でうんと瞳孔の細くなった眸を、しばたかせる]
けど、…
…ん。もうジェームスの役には立てねぇ、んですかね
(75) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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― 庭 ―
[しばらくは桜を追いかけ回していたが、 やがて飽きて、縁側に飛び乗る。
部屋に入る前には、ちゃんと手足をきれいにしてから。 そのへんはちゃんとしないと、 ヨーランダにお風呂に入れられてしまう。]
おなか空いたー。
[ぐるぐる鳴るおなかを抱えて部屋の中へ。 ウーと違って、お皿の餌でも平気なたちだ。]
(76) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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じゃあ次、廊下行ってみる? 他にいそうな所あるかな?
[ライジに首傾げて、いそうな所を聞いてみる。]
(77) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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― 居間 ―
[部屋の中はさっきより片づいていたけれど、 あまり気付くこともなく横切っていく。
居間にあるかりかりした餌は、噛み心地が良い。 でも、美味しいのはいつもキッチンの方にある。]
あ。チアキとライジ。 ごはん食べてきたの?
[ちょうどキッチンから出てきた二人に 近寄りながら声を掛けた。]
(78) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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〜ヨーランダちゃんの創作メモ >>2:78 別草稿
[武(ウー)が強敵(とも)と呼ぶ漢(オス)の言葉に導かれて、そのセイフハウスを訪れたのは運命の朝だった。
高く細く呼ぶ声は、次第に近くなり ── たったひとつ残された希望を見つける。
だがそれはあまりにか弱く見えた。 鳩ですら、鴉の真似事を企むほどに。
叩き落とした鳩を足の下に踏みしめながら、武(ウー)は問うた。]
深淵の猫の森へゆくか?
それとも、オレとともに侠となるか。
(79) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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[掌に包み込めるほど華奢な仔猫は、武(ウー)の手を引き寄せ、そして、まだもがいている鳩を狩った。
その日から、武(ウー)はこの幼き猛者を伴侶とした。 獲物がない時には、己が血で養い──]
(その頃、流行っていた黒猫吸血鬼アニメの影響か。)
(80) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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はら
[ 空いた? ニア 空いてない?
その場で手足を伸び伸びのばして、お空を見上げる。 チチッと小さな鳴き声を交わして、小型の鳥が屋根の上を飛んで来るのが見えた]
(81) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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一体どこにいるんだろう、な。
[尾にじゃれるチアキを横目に、首を傾げる。 あの猫のことだからきっとチアキに何も言わずにひとり外に出たりもしないだろう 恐らく]
……とりあえず、
…………
[と、踏み出して気付く。 視界の端、廊下のほうで白いものがちらついた。 目と耳には自信がある。 小走りに近付いて、尾だと確認。]
(82) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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ご飯は、チアキさっきそこで食べてきたよ! カリカリ。
[居間の端っこのキャットフードの入った餌入れをカルヴィンに示す。キッチンにある餌を、チアキは食べていないのは伝わるだろうか。>>78
ちなみに、チアキ自身はその日の気分で居間に行ったりキッチンに行ったりしている。]
(83) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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―キッチン入り口で―
[廊下に何かを見つける前、カルヴィンと顔を合わせた。 育ち盛りのやんちゃな子猫、その2。]
いや。 カルヴィンは今、か。
[ああもあっちこっちで遊んでいれば小腹も空くだろう。 もふ、と頭をひとなで、擦れ違ったか]
(84) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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[チアキが示す方を見て、尻尾の先をちょっと曲げる。]
今はカリカリな気分じゃないんだ。 キッチンの、まだあるといいな。
[曲げた尻尾の先を今度はふるふると振って、 頭をチアキにひとこすり。ありがとうを伝える。]
(85) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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ライジもごはんまだなの?
[頭を撫でられれば、くるると小さく喉を鳴らして]
全部食べちゃったらごめんね。
[言うものの、この家から猫ご飯が払底することはないだろう。 いつだってヨーランダが山盛りにしているから。
忙しそうな二人とすれ違って、キッチンの中へ。]
(86) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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[にゃ、とカルヴィンにどういたしましてと尾を振って。
何かを見つけたらしいライジの後について、 廊下へと出ていく。]
(87) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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― 廊下 ―
……多分ここ、だ
[物陰から覗いている尾はウーの特徴的な模様と同じ。 しかし鼻を擽る微かな香りにいやな予感しかしない。 マタタビの香りはあまり好きではない。ざわざわとして落ち着かなくなる。
ちらりと視線だけでチアキを振り返る。]
(88) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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〜ヨーランダメモ、>>79>>80付記 〜
[猫の森。それは猫たちに伝わる秘密の場所。 森に生える赤いきのこは、またたびよりずっと強力。
その森に行けば、何不自由なく幸せに暮らせるのだと 耳の奥から響くのは、もう顔も朧な母猫の子守歌。 けれども、仔猫は漢の手を取る。
仔猫の中に流れる猛者の熱い血潮が 戦いの道へと駆り立てるのだ。]
ボク、つよくなる。 とうさんに負けない、つよいおとこになる。
[初めての獲物の味を噛み締めながら、 仔猫は真っ赤な夕日に向かって誓った。]
(熱血路線も捨てがたい。)
(89) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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[>>74尻尾は逃げたりたまに捕まったり]
ん、さっきの?
…………。
[なんと答えようか、不本意ながら少しだけ迷ってしまった]
そんなことは、言ってないだろ。
[居なきゃ困るなんて絶対に言ってやらないけれど]
(90) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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……ここ、何処?
おなか、すいたよぅ……。
[みぃ…と情けない声で啼いて、とぼとぼ。
本当は塀一つ越えた向こうなだけなんですけど、見たことない場所だしわからないのです。
おやおや、向かいの柿の木からカラスが見てますよ?
このままだとモブ姦ルートまっしぐらかもしれません。]
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―廊下―
あ、いる、ね! ライジ、一緒に探してくれてありがと!
[とろりとする不思議な香りが微かに、こちらにも届くけれど、特に気にしない。ライジが示してくれたならば。>>88]
ウー?
[ととと、と現場へ近づいていく。]
(91) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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…ぅ?
えっと、きみ……だれ?
[見慣れないネコに声をかけられました。
ぶわっと毛並みを立てて警戒しますが、腰はめっちゃ引けてました]
[カラスは遠巻きに見てますが、流石に二匹居たら手を出すのを躊躇してるみたい。
腐女子EYEでの捏造では、ひとしきり犯されてボロボロになってから外の猫に助けられたりしたんでしょうけど、
流石に本当にカラスに襲われたら怪我じゃ済まなさそうですもんね。]
……???
[カラスに気付いてなかった本猫は、明後日の方に威嚇する様子を見て、不思議そうにするのです。]
…シメオ?
[きょとんとしたまま、名乗りにうなづく]
あ、オレ…トルドヴィン。
捨てられ……てないと、思う。
[そういう言葉は、自信なさげ]
無理矢理押し倒されて、力尽くで白濁まみれにされたりとか、したけど。
[シャンプーとトリートメントされただけ、ですよ??]
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言いやした よ
[たまたま捕まった短い尻尾を、痛みを与えない程度にぎゅむと縁側へ押し付ける。ビチビチ動くところが魚っぽい]
…ジェームスは、凄く困ってても、 あっしなんざに頼むことぁ、ありやせんか
[それともなんだろう。 信用されないのは、裏切ったことがあるからなのだろうか]
なんでもする、ってぇも、あっしの言葉じゃ信じてもらえねぇですかい
(92) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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