295 突然キャラソンを歌い出す村3
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――もうちょっと回想:三年教室前――
コーちゃん? えっと……
[テンパってるうちに朝の出来事を聞かれて>>67、当然の流れなのに少し言葉に詰まったのは、崩れてなくなる傷を見てしまったから。 今思えば、あれも"ヒトじゃない"ってことになるのかしらと過ぎる。]
……うん、傷は大丈夫そうだったよ。 けど、授業には出ないで、帰っちゃった。
[たぶん、嘘にはなってないと思う。 帰ったかどうかは知らないけど、この学園には今はもう、いない気がしてる。 おせっかいしかできないアタシには、どうしてあげるのがよかったのか、まだわからない。]
(81) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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アタシ、コーちゃんに何にもしてやれなかったけど。
[もどかしさは消えてないけど、アタシのやり方じゃ、本当の傷は治してあげられそうにない。 金城センパイに見せた笑顔は、ちょっと情けなかった。]
(82) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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ウザがられてんならやめればいいじゃないの。 愛しのイトコちゃんなんじゃないの?
[>>68距離感を詰める一方じゃダメなこと、こうやって他人事になればわかるのにね。 呆れてため息つきながら、背中から落ちないようにコートの位置を直す。]
アナタみたいな年上の子生んだ覚えないなよ……ってヤダ汚い! ちょっと、アタシのコートに鼻水つけないでよね!
[お母さんみたいなんて言うのに文句の一つでもつけようと思ったら、でっかいくしゃみにかき消された。 ホンット、こんな子生んだ覚えない!]
(83) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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ま、こんなふうに寒くなることはもうなさそうだし、連休明けでも何でもいいけど…… ちゃんとキレーに使ってよね。
[コートの貸し借り>>69については別に構わないけど、たった今前科があったところなので、キレーに、のところはことさら強調しておいた。]
(84) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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[居場所が解る能力を付与されていた攻芸は、その機能を完全に持て余していた。 今日の今まであちこちで迷い続けていたのは、彼と出会うためである。え?かなり猫部屋に居たよね?勿論居た。それでも彼は辿り着くことが出来なかったのである。]
ああなるほど…… こう使うのか。
[実際目の前に標的がどこにいるのか把握して、居場所が解る能力の使い方を了解したようだった。 これで九生屋相手に道に迷うようなら、生まれつき体内コンパスが狂っていることになる。(※あり得る)]
(85) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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[ ── ダダダダダダダダ! ── ]
─ GW直前の夜/神森学園 ─>>27>>75
[それは六合と出会ったのと>>77、 だいたいおんなじ時分だ。
最初は保健室の窓ガラスだった。 外を見ると一面が真っ黒に── いや、
一面を蝙蝠が覆って真っ暗になっている。 キィキィと大合唱が起こるだろう。 蝙蝠は保健室だけではなく学校の窓ガラスを覆う。 窓枠が外れた場所から入り込むかもしれない。
邪道院が十二課とつながっているなら、と。 誘導、足止めの目的だ。 こちらに加勢に来られるのが、一番困るからだ。]
(86) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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[ただ、蝙蝠は普通の蝙蝠であるし、 追い払うと普通に空へと去って行く。
何匹かを追いかけて正解の蝙蝠を引ければ、 こちらのもとに辿り着けるかもしれない。]*
(87) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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クシャミは、攻芸にアンコールした。
2019/04/30(Tue) 18時半頃
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─ GW直前夜/市街 ─ >>78>>79>>80
[今一つしまらない再会を迎えて攻芸は微笑んだ。]
ともあれ、よかった。 じゃあゲーム開始といこう。
[攻芸は長袍に仕込んだ銀の匕首を3本投げつけ、その間建物を駆け上がった。仮に自分の武器で己を傷つけてしまうことがあれば、攻芸にも回復し難いダメージがあるが―― 攻芸はそれを気にもしていなかった。
攻芸は、使い慣れた銀製武器を扱える吸血鬼となっていた。 吸血鬼は銀を嫌う。『嫌い』つまり生理的嫌悪は、鍛錬次第でおさえこめる。それこそが六合の吸血鬼との戦いだ。 痛み苦しみ恐怖という生理的嫌悪を抑え込むからこそ、命を賭して戦える。――目だの顔面だの手だのが灼けて、平然としていたのは、それこそが理由であった。
吸血鬼に備えた精神構造であること。それこそが六合の教育である。]
(88) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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― 神森学園 / 屋上 ―
あら……
[今いる建物の窓と言う窓が蝙蝠で覆われる。>>86 当然、屋上には窓が無いので影響は無い。 しかし、これでは下階は蝙蝠に囲われたも同然だろう。]
……あっちか。
[屋上の端に足を向け、遠くの一点を見つめる。 種族特性上、夜目はすごく利いた。 ここから少し離れているが……「対峙する二人」を視界に捉えることができた。]
(89) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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─ 回想・昼休み後の3年教室 ─
[良かった、彼女の安堵の言葉に僕は一瞬浮かれた。>>63 そして続く言葉には一瞬、考えた。]
ん、そうだね。 オレもぐろりんやりりあちゃんにカレシできたら寂しいし。
[そういうこともいずれあるのかもしれないけどさ。もしかしてぐろりんが僕のこと断る理由にそういうのがあるなら、ちょっとやだなと、心のどっかで思った。]
(90) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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[続く言葉はちょっと意外だった。>>65>>66 だから僕はぐろりんにまっすぐ、間抜けに目を見開いていた。もしかしてこんな風に真正面から向き合って言葉を交わすってことすら、今までそんなになかったかも。] あ、いや。 別に大したことは…オレ実際なんもしてねえし 邪道院のがよっぽど…
[言いつつ、顔はにやける。ダセー!]
でもオレ、ぐろりんはオレが居なくても諦めなかったと思うよ。 …ぐろりんまでそういう覚悟すんの、似合わねえし。
[照れくさくて、後頭部をかきむしったり落ち着きがないとこをみて分かる通り、僕は意外と褒められ慣れてない。]
…へへ。
[何にもしてないのに、褒められたら嬉しいもんだから。もう隠すのはやめてぐろりんに笑ってみせた。何かの力になれたなら、嬉しいじゃないか。]
(91) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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─ GW直前夜/市街 ─>>88
全くだ。
[そう頷いた後、 ゲームねェ、と笑う。]
命のやり取りなんだけど、
[投げつけられた匕首は銀製だ。霞では回避不能、マントを強くはためかせて叩き落とそうとするも、1本ならともかく3本は難しい。マントを切り裂かれながらも六合が駆け上る建物の屋根の上に先回りし、 辿り着くとともにマントを使い突風を起こす。 破れているので以前(?)よりも威力は低いかもしれない。
二度目の戦いだ、手の内はバレている。]
(92) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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――それから:夜――
[ヨリックちゃんの詳しい話が聞けたり、金城センパイと戸高センパイがコーちゃんのことについて話をするなら、その場に残って。 ついでに、怪異(ってゆーの? 針子センパイたちのこと)のことが聞けそうなら、せめて周りと認識が同じになる程度まで聞いて>>52。 一通りの一日を過ごしたあと、アタシは学校に向かっていた。
だって、ヨリックちゃんの言うことが正しければ、昼の騒動より恐ろしいことがこれから起こるってことでしょう?>>30 アタシに何が出来るかなんて全然わかんないけど、このまま部外者じゃもういられない。 歌が世界を捻じ曲げれる>>29ってんなら、アタシが捻じ曲げてやるってのよ!
――なんて意気込みで来たけど]
(93) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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─ 回想・昼休み後の3年教室 ─>>83>>84
[ユキちゃんの言葉にまた僕は目を丸める。そういう考えのやつも居るんだなって。]
え、なんで?やめないよ。 怜奈がウザがってんの可愛いでしょ。 嫌われなきゃオッケ〜!
[怜奈のウザがってる顔は正直可愛い。ウザがってない顔も可愛いけどそれは遠くから見てたり普通にしてりゃ見れるし。んなしょうもねーこと聞いても呆れながらコートを直してくれるユキちゃんはマジでお母さんみたいだなとおもった。]
ユキちゃん人気あるのわかるわ〜。 うんうん、オレ意外と紳士だし。 コート格好良く着るのとか結構得意なんだぜってな!
[ひひひ、と肩を揺らして笑った。 まあ教室掃除のときくらいは脱いでおいてやろう。]
(94) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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キャアアアアアアアア!!!
[夜闇を劈くアタシの悲鳴。 いやだって仕方なくない!? 異様な数のコウモリが教室の窓叩いてんのよお!!?>>86 屋上にまた知らない何かがいる>>89なんてこと露知らず、アタシはあらん限りの声を上げた*]
(95) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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─ 回想・昼休み後の3年教室 ─
[ぐろりんとユキちゃんが六合の話を始めた。>>67>>71>>81>>82]
え、なに。 六合なんかあったの。
[そうして話に混ざれば、どうやら六合には傷があったらしい。 今朝の六合の様子について、その後ぐろりんの知る範囲で詳しく聞いただろう。 おかしい、そんな風に思っているとぐろりんから僕の知る六合の様子について尋ねられる。]
や、オレが昨日あったときは怪我なんて さっぱり治ってたっぽいけど… そんなひどい傷なんて…… [うん、と考える。僕の知ってることなんて大したことではないのかもしれないけど。]
(96) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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───六合、部活やめるって。 職員室で退部届歌ってんの聴いちゃってさ。 そんでオレ引き止めたんだけど……
[六合は頷かなかった。 そしてあの時六合が歌った退部届の見せた景色…最早記憶はかすかにしか残っていないが。]
…… あいつがバスケ辞めるなんて言い出すなんて、 絶対なんか理由があるんだと思う。
(97) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwww少しのぞいたら
なんでまた赤に歌があるんです??
なんで赤でも歌ってしまうんです??、
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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─ GW直前夜/市街 ─ >>92
ああ。命のやり取りだよ。
[それでもゲームとして戦うのだ。 命を賭す不安は捨て去っている。 匕首が叩き落されるだろうことを予測にいれて、そのままマントを切り裂かなかった一本がはじき返されるのを受け取った。指で挟むのがうまくいかなければ、とっくに片手が小一時間は使い物にならなくなっている可能性もある。 けれどそんなの、人間の『傷は何日も治らない』という特性に比べれば些細なものだ。
非常に高価な高純度の銀製武器をここまで気軽に使える理由は――無論、邪道院の手助けに他ならない。 家だけでなく、銀製武器調達に関しても、六合は邪道院というパイプを持っていた。
突風にふわっと建物から離れた足。 吸血鬼となったこの身であれば、飛べるのだから再び垂直に立った建物を足場にし直すのは問題ない。 あの突風は厄介だ。マントは極力傷つけておく必要があった。 距離を詰めながら、攻芸は敵に塩を送られたことを了解していた。]
(98) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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……これさえ済めば。
[終わるのだ。
攻芸は片手に先日"折れたはずの"槍を持っている。 (ここに邪道院の手助けが(略)) 攻芸は槍を手に、建物を足場に飛び掛かった。 銀の武器を大量に持った攻芸はさぞかし重かろう 攻芸は吸血鬼の暴力的な脚力と膂力を生かすため、わざわざ浮くだの飛ぶだのをせず、物理法則を利用したがっていた。
槍を避けられながら長袍から銀製鎖鎌を取り出した。 先の戦いで槍での戦いは了解されていただろうから、すこし間合いの違うものを用意していたのだ。 これを扱うためには、あのマントは邪魔でしかない。]
(99) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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♪ (台詞:start a game )
白也詩無敵(白也(はくや)詩、敵無し。) 飄然思不群 (飄然(ひょうぜん)として思(おもい)群せず。)
さあ歌い方を教えてくれ 声の出し方から 猫でも蝙蝠でも 操る音は人と違うのだろう
最強の"白"に近づきたいんだ お前はいつも飄々として さぞや長生きしているんだろ? 教えてくれよ 幼いわが身に
(100) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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― 神森学園 / 屋上 ―
[視線の遥か先の吸血鬼バトルを観戦しているミタシュだったが、]
(キャアアアアアアアア!!!) >>95
[下の方から悲鳴が聞こえた。]
(101) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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[良いところで集中を乱されたためか、ミタシュは不機嫌顔で、]
……ウミ゜ヒャテ
[ミタシュが指を鳴らすと、屋上から宇津木の足元へと向けて雷の矢が飛んだ。]
(ピシャァァンッ!)
[見た目だけの魅せ魔術なので、仮に当たってもダメージは無い。少しびりっとする程度だ。 こちらの世界で言うと、集合住宅で隣人が騒がしい時に壁を叩くようなものである。]
(102) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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部活動を? ですが、六合さんは優秀な成績をされていらっしゃったはずでは……
[>>97わたくしがお名前を聞き及んでいるほどには、話題の方です。 戸高さんのおっしゃるように、何事かあるのは間違いないでしょう。]
お怪我のことに関わりがあるのかもしれませんが、何にせよこのままでいいとは思えません。 戻れないことに理由があったとして……それでも、このまま六合さんだけがお抱えになるなんて。
そんなの、悲しすぎます。
[今朝も、人を避けたいといったご様子でした。 余程のことがあるのでしょう。 あまり人の深くを探ることは褒められたことではないかもしれませんが、そうも言っていられないように思うのです。 伸ばせる手は、多いほうがいいのですから。]
(103) 2019/04/30(Tue) 20時頃
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――ちょっと戻って:三年教室前>>94――
え。やめないの。 嫌がられてるんでしょ? 嫌われカウント上がってんじゃ……まあいいけど。
[他人の家庭環境に口出ししてもしょうがない。 怜奈ちゃんが可愛いかどうかで言えば、もちろん可愛いけども。 アタシがイトコならウザがられるより懐かれる方がずっといいわ。]
苦労するわね、怜奈ちゃん。
[怜奈ちゃんがその場にいれば、直接彼女に向けて。 もう離れていたなら、呆れたため息とともに独り言。]
(104) 2019/04/30(Tue) 20時頃
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[それからコーちゃんが部活をやめる>>97とかいうのを聞いて、アタシはいよいよ心配を募らせた。 だって、ずっと話題になってたし、楽しそうだったの知ってるから。 言いたいことはだいたい『言ってることが同じ』>>1:302な金城センパイ>>103が言ってくれたので、割愛するとして。]
なんか頼んのも癪だけど、落ち着いたら生徒会長あたりにも聞いてみましょうか。 最低限、学校ごとやめんのは勝手に出来ないって、さっき言ってたしね。
[そして、学園の生徒である以上身元や状況くらいは把握されてるはず。 さっき出て行った会長を追いかけるなんて野暮はしないけど、タイミングが合えばと頭の中にメモした。]
(105) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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――そして夜>>102――
イヤアアアアアッッ!!!!!
[夜闇を劈くアタシの悲鳴第二弾。 だってアタシに向かって雷が! 雷が落ちてきてんのよ! 知ってる!? 人間は光を避ける技術なんて持ってないの! 幸いイメージしてたほど痛くもなかったし全身が一瞬シビれたくらいだったけど、直撃したら普通死ぬんじゃなかった!?]
……あ、アタシ死ぬのかもしれない……
[手の届かないところに来てるって、聞いてはいたけど>>1:410。 こんなことになってるなんて想像できる? アタシはこの現象が屋上にいる何かのせいとは未だなお露知らず、校庭の真ん中で世を儚み崩れ落ちた*]
(106) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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─ GW直前夜/市街 ─>>98>>99
[そうだ、こういうやつだった。 相変わらず逆の認識をしているが、
そして戦い方は以前と変わらない。 命を捨ててでも相手の命を取りに来る戦い方。]
変わんないなァ。
[ハンターのままでも、吸血鬼になっても。 そして、ハンターのままなのだ。彼は。
銀を畏れぬ吸血鬼は強い。 陽の光は完全に克服しているとはいえ銀には耐え難い嫌悪感を抱いてしまう。直接触れるなど狂気の沙汰だ。顔を顰める。
あんなにバカスカ使えるもんでもないはずだけど、先の戦いでも銀の槍を持っていたから武器をたくさん抱えている可能性は見ていた。]
(107) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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[そのまま垂直へと足場を変える様子、 彼がどこまで吸血鬼の力を使いこなせているかをオレは把握していない。だからこそ、以前の彼のイメージを捨てなければマズいという事も解っていた。 素早く掌を噛んだ。作るのは血の塊で出来た剣で、
( でもオレは、油断をしている。 )
出来上がるまでに間があり、
・・・・・・・ ( 相手が人間だと、どこかで思っている。 )
六合が呟く声が聞こえた と、同時。 先の戦いで折ったはずの槍(修理はやすぎないか?)を手に、 飛んだ。]
(108) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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[身体能力と武器の重さを計算に入れての飛び掛かりは、彼が普通の人間ならば何ら問題のない攻撃だった。この中空でそんな芸当などできるはずはないのだから。
宙で身を翻して槍を躱す、切っ先が掠るだけで身体が震えた。他にも武器があるはずだというのは本能で解っていたので警戒は怠らないが見えたのは鎖鎌で(また銀だ!)、マントを切られた事を不覚に思う。 捕えられたら落ちるのは解るので、]
(109) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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