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[ 各々の提案や意見と主張が飛び交う中、Mr.GREENは少なくなったチョコレートバーをしゃぶりながら天井を仰ぐばかりだ。「好きにしな」以上の提案はない。オレンジが残るなら、呑気に“おしゃべり”でもして過ごすつもりで居る。他の誰かが一緒に残ることになっても同じだ。
当然のように持っている拳銃は一丁。 所在は、腹あたりに巻いたホルスターの中。 “これは”ホワイトが用意した銃だった。
腹回りを探り、撫で、硬さを確かめる。今はまだ拳銃は静かに眠っている。次に、ズボンの左側ポケットを探る。キャデラックの鍵はここにある]
小難しい話で猜疑を撒くってのは、 感心しねえ“犬臭ぇ”やり方だな、ハハッ
[ これは独りごちるように。Mr.REDの淡々とした動きを見ての、揶揄だ]
(85) 2016/04/10(Sun) 23時半頃
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[話を振ると、 回りくどい言い回しでホワイトがぶつぶつと呟きだした。
俺は気が長いほうじゃねえが、 ちらちらこっちを見たり見なかったりの ホワイト>>78と目線をあわせ]
あぁ、そーさ。 間違や手間だし間違えられたら堪らねえ。 強盗の顛末が自滅なんて 三文のコメディにもなりやしねーし。
慎重、慎重な。
[ぺろ、と唇を舐めて、やっぱそうなるか、と ホワイトの言葉を吟味する。 やっぱり確証なんてもんは得られやしねえのさ。]
(86) 2016/04/10(Sun) 23時半頃
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そりゃそうだがよ。
[pinkyだって似た意味じゃねえか、とまでは言わなかった。
ダイスを振り終わった辺りで、数を聞きゃあ パープルが41、ブラウンが14、ブルーが12 ホワイト>>80とレッド>>65が同値の25だった。]
どうやら数が一番大きいみてェだから 先にいかせてもらうぜ。
[今は兎に角時間が惜しい。
俺はダイスを回収するとさっさと立ち上がる。 ちゃっ、と手の中で囀る二つを握って、ポケットに突っ込み 答えも聞かずアジトの出口へ*]
(87) 2016/04/10(Sun) 23時半頃
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こっから出たら、その使いモンにならない目がしっかり見える老眼鏡作んのお勧めすんぜ。
[出られるかどうか知ったことじゃねーが。犬にせよそうでないにせよ、話の通じる相手じゃないことはよくわかった。だからといって、Ms.呼ばわり>>69を大人しく見過ごしてやるほどの敬老精神は持ち合わせていない。
こいつが銃を仕舞わない限り、右手を塞ぐ事はせずにいよう。]
………
[オレンジの言う事は一理ある>>71。が、誰が犬であれこの場に居るのがおかしい状況で、全員が居るのだから、誰かは確実に犬であるのだ。
小難しい事を考えるには向いていない頭をひとつ、ふるりと振った。]
(88) 2016/04/10(Sun) 23時半頃
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[火を貰い、浅く咥えた。 オレンジに背を向けながら、軽く息を吸い、ゆっくりと口から煙を出す。 暖炉の傍まで戻り、少なくとも一本をすい終えるまではそこから動くつもりはなかった。
ピンクとグリーンを見る。 キャデラックの血痕を思い出せば、この3人が車の鍵を持っているのに間違いはないだろう。 カマロはかかったまま。
そこまで考えても、一人単独で逃亡するという案は、浮かぶはしから頭の中で却下した。 非現実的な計画は妄想と同じ。 実行できなければ、夢と同じだ]
(89) 2016/04/10(Sun) 23時半頃
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[ブラウンの、シンプル過ぎる対策>>73に肩を竦め。レッドのグリーンに対する処遇については、何かあれば見捨てるべきという分には同意した。
此奴を直接疑ってはいないが、諸共心中するつもりなど更々無い。
要領得ないホワイトの言葉を汲み取るピンク>>86に、お前、よく意味わかんな、と呆れたような賞賛のような目線を向けるが。]
おい、ちょい待てよ!
[動けないグリーン、此の場に居ろと釘を刺したオレンジ、それ以外のダイスが出揃った所で>>87、同行も決めず出口に向かうピンクを呼び止めた。]
…あー…次は俺か、で、ホワイトは駄目だ、おいレッド!お前来い!
[上から順にピンク、パープル(俺)、ホワイトorレッドなら、男が言い出したルールなら次はレッドだ。
一方的に呼びつけながら、アジトのドアを潜るピンクを追い掛け、追いついたなら。]
おいお前、何焦ってんだよ。
[そう背丈分少し屈み気味に問い掛けただろう。*]
(90) 2016/04/11(Mon) 00時頃
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それはご丁寧にどうも。Miss.パープル。 だが私は眼鏡を必要とするほど目は悪くはないのでね。 君の方が必要だろう、レディ。
[パープル>>88へと返す。 銃口は下を向いている。 安全装置は外していない。 けれど、銃を仕舞うことはまだしない。
これは自らの身を守る手段だ。]
(91) 2016/04/11(Mon) 00時頃
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[後ろの方でパープルの声がする。 俺はダイスを転がしている間も気が気がじゃなく、 豚殿がこじ開けた扉から、 出て行くわけでもなく、ゆる、と辺りを窺っていた。
屈み気味に問いかけてくるヤツがムカついたから、 愛想笑いも浮かべねえで下から睨んでやる。>>90]
ポリ公に包囲されてるかもしんねーのに、 焦らねえはずがねえだろ? 一つの事を決めんのに時間かけすぎだ。
[肩をすくめた。]
(92) 2016/04/11(Mon) 00時頃
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あと――
銃出したブルーのそばに居たくねーんでね
[ぽつ、とパープルに聞こえるようにだけ言って、 俺はとりあえず、もう一人を待ってみる。*]
(93) 2016/04/11(Mon) 00時頃
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[灰は落ちるに任せ、出て行った数人を見送る。 ピンクにパープル。ガキ、としか言えない姦しい連中だ。
そして、ホワイト。 別の意味で煩い男]
張り切っているように見えるなら
[聞き取りづらい、吃音。 ほとんど興味をひかれないその内容に、一箇所だけ>>79ひっかかりを覚え、再び壁に背を預けながら口を開く]
それは、なんでだろうな ……この、状況でだ。 張り切って イヌを殺そうと? 鬱憤を晴らそうと? 金を手に入れようと…… ああ、もうひとつ
ただ、面白いから、 とか
[小さく笑い声を喉奥でかみ殺し、 半分以下に短くなった煙草を、埃舞い散る暖炉の中に放り込んだ]
(94) 2016/04/11(Mon) 00時頃
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精神の安定は大事って話さ。
[煙草が命より大事そうだとブラウンに言われれば、苛々をなんとか抑えてんのはこいつのおかげだと返す。>>84
ポケットにつっこんだブラウンの手元が何か、硬い音を立てたことには片眉を跳ねさせたが言及はしなかった。
火を貸せとの際に何か言いかけたのは気になったが、実際イエローなんて呼ばれてたらキレてたかもしれない。>>0:7]
(95) 2016/04/11(Mon) 00時頃
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[ブラウンの煙草に火をつけてやった後、 気楽な留守番をグリーンと決め込むことになった身分としては、決まった組み分けに対してはルールをそもそも聞いちゃいなかったから、出て行くピンクにパープルが騒がしく何やら言ってるのを横目で眺めていた。>>87>>90
グリーンの奴がイヌだったとしても、怪我してることを考えたら残る方が安全そうだ。
見張りに出た奴らが外でドンパチ始めやがったら、それはそれで好都合、騒ぎに乗じてさっさと逃げたらいいか、と多少気を抜いたように息を吐いた。*]
(96) 2016/04/11(Mon) 00時頃
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ついでにボケの検診もして貰ったらいーんじゃないの?
[銃を持った双方悪態に悪態>>91を返す。片方は剥き身に、片方はまだ懐に収められたままではあったが。不穏の気配に、引火を早めるような遣り取りの応酬は、外へ出急ぐピンクの靴音で遮断された>>87>>90。ひとつ、露骨な舌打ちを最後っ屁の用に吐き棄てて。]
(97) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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なんだよ…。 あぁ、そりゃぁ、まぁな。だけどよ、あんま焦ってっと、痛くもない腹探られっぜ?
…………あー、あの爺、戻ったら、だれか殺っといてくれねーかなぁ…。
[若干下から睨みつけてくる視線>>92に鼻白んだように答え。但しその言い分には全面に同意。が、続ける言葉は冗談に紛らわせた様で、目は笑っていない。
それも一瞬、今度もまた、冗談かどうだかわからない口調でぼやいて、ピンク同様、もう一人の見廻りを待つよう、出入り口に視線を振った。*]
(98) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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…しっかし、ポリスが既に此処を包囲してたのに気付けたとしてよ、見張りの皆さんはちゃんと教えに来てくれんのかね。
[俺なら逃げる。 だから残されてるんだろうけど。
しかし今は見張りだけがトンズラしないことを信用して待つしかないわけで、ぼんやり待ちながら“おしゃべり”するくらいしかやることもねえ。
ブラウンのホワイトへの問いかけには>>94、ハッ、と笑って]
ホワイトはグリーンが言ってたみてえに>>85レッドが張り切ってんのがイヌみてえだ、って言いてえんじゃないかなと俺は思ったぜ。
[下手に出てる割に厭味はきっちり言えんだなと感心したね、と憶測を横槍で入れた。**]
(99) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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[喚き散らすガキ>>97は無視をした。
ダイスでの割り振り。 ブラウンとホワイトと同じになったようだ。 二人を見る。
疑問が湧く。 どうしてヨアヒムは「黒人」を計画に組み込んだのだろうか。 しかも黒人を「客」として入れた。 疑われやすい黒人よりも、もっと適任がいただろうに。
例えば自分。 白人であり、口は回る。騙すことは得意だ。 その名の通り、「青い血」を装うこともできるというのにだ。
誰が、ブラウンをその役にと言ったのだったか。 アレが合図だったのか。 そんな疑問が疑惑へと変わる。]
(100) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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[黒人と白人、同じ場所で同じ自転車の鍵を壊しているとして。 黒人の場合は通報される。 されなくとも、疑いの目で見られる。 白人は手伝いを申し出る者さえいるというのに!
差別などしないと口にしている人間ですらそうだ。
それなのに黒人を「客」とした。 どうしてか。 目立つ目印としたのではないか。
浮かんだ疑惑はふつふつと。 やがてブラウンへの怒りへと歪んでいく。**]
(101) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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[ わなわなと震えた声で、ままならぬ意思疎通。>>79 ピンクのような>>86翻訳機能も持ちあわせていない。 喋らせる事が仕事の男にとって 喋れない者は家畜と同等だった。
元より感情が顕になるたちではないが 「それ」>>79を見下ろす目は、光を落としていく。]
張り切って見える、だから何だ。 この状況下で手を抜く呆けは、邪魔です。
[ 恐らく、周囲に誰も居なければ。 男のゆらりと振れた視界に、周囲の面子が見えなければ 足元に常備している商売道具で 「それ」を黙らせていたかもしれない。
今は、幸運な事に(彼に、それとも己にか) ただゆっくりと開いた掌を握っただけだった。 *]
(102) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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…そうですね、 ホワイトよりは役に立つと思いますよ。
では、同行します。
[ ダイスが出揃い青と白と別れたことに僅かに安堵する。 あの2人はどちらも「駄目」だ。
呼び声>>90に、短く答えて扉へと。 その足取りはヨアヒムへ向けたものより余程速い。
周囲が気がかりだったのは己自身、 この2人が犬でないと思えれば 抱き込んで逃げを提案するのも一興か、と考えるが それだけの材料を手に入れられるかは 未知だ。
叩いたのはジュエリーを仕舞った胸元。 インパラのキーは、都合いいことにピンクの手にある。]
(103) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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―――09:59
[ネクタイを締めなおす。 丁寧にアイロンをかけた襟は、女の爪よりずっと固い]
ふん ………いくか
[金持ちならば、肌の色も、宗教も問わない。 ある種わかり易い商売をする店は、この街にも少しずつ増えている。だからこそ集まるのだ、と豚は言った。
ブラウンは、己を蔑み、また侮る相手からこそ、 "奪う"ことを悦びとしていた。 それが、豚ことヨアヒムの興味をひき、 トリュフを探す豚よろしく、鼻の利くヨアヒムのヤマにのったことは、既に多く。今回もそのうちのひとつ、のはずだった*]
(104) 2016/04/11(Mon) 01時頃
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[パープルとブルーの応酬は耳に届いちゃいた。 いたからこそ、引火から逃れるように こそこそとっとと出口に向かったわけだ。>>98
鼻白んだように俺を見下ろすあいつにたしなめられて、 真一文字に引き結んでいた口を、 はぁ、と溜息をつくことで綻ばせる。]
ご忠告ドーモ。
……っは、そりゃいいな。 [そこで漸く口の片端を上げて笑った。 ブルーに怨みはねえけど、とりあえず危ねえと思ってンのは 凡そレッドあたりと同じだ。>>103 斜視野郎がこちらに来る。]
(105) 2016/04/11(Mon) 01時頃
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ハーイ、Mr.レッド。 じゃあ行きましょうか。
[既に警察が周りを囲んでなきゃあいいが、と。 考えながら、ヤツらと扉を出る。 その間レッドが何を考えてるかなんて、知らねえよ。
扉を開けて外に出りゃ、まだ昼だ。 陽射しに目を細めながら、 カマロとキャデラックの間に挟まったインパラを見る。
酷ェことにあちこちがひしゃげていやがるが、 まあ、動けねえコトはねえだろうな――と、辺りをつけた。
……くっそ、こんな日に晴れやがって。 青空を見上げて、鼻を鳴らした。]
異状はねェ……か?
[アジトの周辺を一周するために一歩、踏み出した。**]
(106) 2016/04/11(Mon) 01時頃
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[指についた灰を、少し迷って袖の内側あたりで拭った。 顔をあげると、此方を見るブルーと目が合った。>>100]
その目は
[此方からはけして視線を逸らさずに、口を開く]
その目は、知っている 何故生きている、と問う目だ
何故、 人のような面して息をしているんだ、ってな
[やや崩れた口調。 持ち上げる、ではなく歪ませた口端。 極めつけに口笛でも吹こうか。 思いの他唇が乾いていることに気づき、それはやめて舐めるにとどめた。それも煽りに一役買うだろう]
(107) 2016/04/11(Mon) 01時半頃
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[壁から背を離し、さっきよりも大きい一歩を踏み出す。 さっき、洗面所に向かった時に階段を見た――気がする。 到着が遅れたからさほど真剣には考えていなかったが 隠れ家に、他の誰かが隠れていないか。 自らの目で確かめていないことは気になった。
今まで確認しようとしなかったのは、 Colorsを信頼していたのではなく(当然、そんなことはありえない)彼らの犯罪者たる臆病さを評価してのこと。
といっても、言葉をかけず、見ようによっては単独行動を取ろうとする、その歩み。ブルーの銃口には背を向けるようにして――彼には見えないよう、もう一度懐へ手を伸ばした。その、一歩]
(108) 2016/04/11(Mon) 01時半頃
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アランは、銃の重みを*確かめた*
2016/04/11(Mon) 01時半頃
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…… は、
[レッドの昏い眼差しと声色に、 男は唇を引き攣らせて、薄い笑みめいた形を作った。 それは意思を以てか、不随意だったのか。 ただ、少なくとも、それは怯えとは、異なるものだった]
……面白い。 面白い、なんて……今、思うなら…… 異常者だ、……狂っている、……狂人…… た……ちが、悪い、犯罪者、ありふれた……それ、そ、れより、
[ブラウンの反応が聞こえれば、其方を一瞥して。 そして男は彼と、もう一人、ブルーと行動を共にする事になる。 ブラウン、ブルー、不穏な――破綻より前に既にそうだった――空気に覆われた二人を、男は、 幾分か距離を取って、*見据える*]
(109) 2016/04/11(Mon) 02時頃
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[多少緩んだ口元>>105に、重ねるように軽口叩く。]
例えばあのスノッブ気取った"ブラック"なんかがな。
[ブルーが、典型的な白人主義者らしい嫌悪感をブラウンに向けているのは朝食時から露骨だった。男自身は黒だろうが白だろうが黄色だろうが、使える、ならばどうでもいいが。女にしたって、客によっちゃカラード(有色)のがウケる時もあるしな。
見た目白人色が濃いだけに、今は見目で差別される機会は少ないが、ヒスパニック系の男は下手をすれば黒人よりも手酷い差別を受けたこともある。最も、そんな事で共感などはひとっかけらも存在しないし、己の得にならない以上、自ら公言する事もあり得ない。特にあんな、ガッチガチの「14 Words」が居るような現場じゃな。
そんな軽口叩いていれば、レッドが此方に寄るのが見えただろうか>>103。声を潜めたピンク>>103は兎も角、男の軽口は精々離れた扉の向こうには聞こえない程度で、此方に近づくレッドの耳が拾ったかどうかは定かではない。>>103]
(110) 2016/04/11(Mon) 02時頃
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うーっす、じゃー、行くか。
[軽い口調で後で来たレッドにそう答え>>103、そっと外への扉を開く。幸い、即蜂の巣、にはならなさそうだ。
足音潜めて外に出るが、拍子抜けな程、見渡す限りに警官や取り巻く車両は存在せず、拍子ぬけた様に外気に身を晒し息を吐いた。何であれ、あの室内よりは息がし易い。
カラカラと晴れ渡り乾いた空気に、それこそ犬ではないがスン、と鼻を鳴らすと、鉄錆び臭い臭いが鼻をついた。団子の様に連なるカマロ、インパラ、キャデラック。そのキャデラックから転々と館に繋がる、グリーンの零した血の臭いだ。]
よくねぇな。
[ぼそり呟く。ご丁寧に此処に何かありますよって矢印引いてるもんじゃねぇか。玄関近くの血の痕を誤魔化すように足底で擦る。
周回、意識を辺りに張りながら、外壁に沿って歩みを進め。切り出したのはまるで今晩のサパーのリクエストを問うような軽さ。]
で、誰が怪しいと思う?**
(111) 2016/04/11(Mon) 02時頃
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あの豚、とんだロクデナシ連中を集めやがったな。
ジョークも通じねえ“名探偵様”に、 血の気の多い耄碌ジジイ。 “気取った”ブラック、頭のネジぶっ飛んだ“吃り”野郎。 オカマ坊やとプッシーフェイスはガキ臭ぇし。
“臆病者”と“間抜け”も、もれなくロクデナシだ。
[ 疑わしきは全員。さらには全員がクズ。 見回りに行く二組が出て行った後、留守番仲間のオレンジ相手になんてことない雑談を。チョコレートバーはもう残りわずかで、最後の欠片を食べようか取っておこうか思案しながら。
豚の屍骸から死の臭いが立ち込める。 人が減り、やや静まりかえった室内では屍骸の存在感が増すようで。近付きはしないが、立案者の頭部あたりを眺め、忌々しげに唾を吐く。
――余計な事をしやがって、畜生が**]
(112) 2016/04/11(Mon) 07時半頃
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ハ。ヤツがマジカル・ニグロになるかなァ?
[パープルの軽口に、に、と笑って、 出てきた方をちらりと見る。
リンカーンが何を唱えたところで 強く根付いた白人至上主義がすぐに変わるでもなく そこなご老体みてーに、黒人を差別する風潮は未だ健在だ。 どうせ同じクズだ、俺は細けェことは気にしねえが。
乾いた空気に鼻を鳴らしたパープルの隣で、 キャデラックから血が転々と散っているのを見つける。 こうも晴れてちゃよく見えるし、銃弾の標的にもされ安い。]
(113) 2016/04/11(Mon) 13時半頃
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いっそ雨でも降ってりゃあいいのによ。
[ぽつりと言葉を落として、 昔の映画で主人公がレイプかます時に歌っていた歌を 思い出しながら 洗い流せる何かがねぇか視線を巡らせる。 結局パープルと同じく足で消すしかなかったがよ。>>110]
(114) 2016/04/11(Mon) 13時半頃
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