289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
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────……なんて、冗談だよ。
[ふ、と息を漏らして、再び視線を逸らした。]
それに、駄目だなんて言ってねえよ。 けど、折角の連休を病人と過ごすなんて お前のご友人様が聞いたら、さぞかしお笑いになるだろうと思って?
[彼の取り巻きは、こういう休日とくればこぞって BBQとか行く類の人間じゃなかったか、と思考を巡らせながら。]
(88) 2018/11/29(Thu) 22時半頃
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[大分、先程とは違う冗談だった。 両目は視線を逸らされた後も>>88彼を映したまま。 ふ、とマスクの下で緩む口許。]
大丈夫さ、恋人とデートしてる充実した人達には おれなんかがどんな過ごし方をしても結局笑われるからね。
それに、…… ……一人で家で寝てるのも、そんなに変わらなくない?
[本当は、暇をしている奴も連絡すればいるだろうけれど。 言いかけて止めた言葉と共に、それは隠しておくことにした。]
(89) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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[会話の区切りかどこかのタイミングで、席を立ち スポーツドリンクの1.5リットルのペットボトルを一本 持ってきたのならば、グラスに注いでベッド脇のテーブルに。 水分を取ることは病人には何より重要だ。 まだ飲むなら再び注ぎ、そうでなくともこれは置いておくことにする。 時刻を確認しつつ、ふと呟くように一言落ちる。]*
(90) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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[さて、おにぎりを食べ終えた後は、転キンの視聴を中断してなんやかやと布団に入ることとなった。]
え〜〜〜〜〜………?
[具合が悪そうに見えていると言われた際、何やら不満げな声をあげていたウツギであったが、なんのかんのと一応ベッドに入ることにしたのは、当人的にもどうにも具合が悪くなってきているから。]
(91) 2018/11/30(Fri) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 00時頃
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[布団をかぶせられて、押されるような形でごろんと寝転んだ。]
(92) 2018/11/30(Fri) 00時頃
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ん〜〜〜〜〜〜〜……
[声はやはりどこか不満そうだ。 まあ、具合は悪い。嘘をつく気はないけれど、じゃあ元気がないからまた今度ね、と帰ってしまわれると惜しい。]
(93) 2018/11/30(Fri) 00時頃
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[風邪薬についてを質問された。]
うっす。ねっす…… [薬も全然飲みたくない。味やにおいが嫌いだし…風邪薬は医者も飲まないとかいうじゃないか。よくしらんけど。 返事をして、息を吸い込む。気持ち悪い。胸の気持ち悪さを追い払いたくて、深呼吸をした。]
薬ってほどじゃ〜なくないっすかあ〜?
[岩動のほうからぺれ〜んと飛んできた水色の冷却シートは、掛布団カバーのハロウィンちゃんの前髪の上におちた。それを片手で拾い上げ、もう片手で自分の短い前髪を何度か撫で上げる。冷却シートにくっつきそうだな…と思いながら、フィルムを剥がしにかかった。]
(94) 2018/11/30(Fri) 00時頃
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…………いや、そういえばお前、彼女いなかったか。
[>>89恋人とデート、そんな会話を耳に入れて 思い出したように口走る。 他人事のように呟く以上、既に当事者ではないのだろうが。]
………っ、、!!ゴホッ…… げほ、
[おれなんかが、と自身を蔑む声には僅か眉を寄せていたが 突然襲った咳の予感に、マスク越しに口を抑えながら前傾し >>90タイミング良く置かれた水分には、 心の中で礼を言いながら飲み干していた*]
(95) 2018/11/30(Fri) 00時半頃
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[希望する大学は教えなかった。
「お前はお前の望む所に行けば良い 俺は関係ないだろ」
そんなありきたりな言葉で黙するのは 大人になったら一緒にお酒を飲もう、なんて 約束をしていた間柄にしては、酷く冷たいもの。
通う学校が違えばきっと 家が近くとも、関わる事はないだろうと思えたから。]
(96) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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[しかし、偶然か………それとも誰かに聞いたのか。 大学であいつの姿を見つけた時は、 心中を見透かされてしまった気がして。
あいつに恋人が出来たのも きっと、完全に関わりを断っていたなら知らなかった事。
話し掛ける気はなけれど、遠くから姿を見る時は 我ながら未練たらしいと、自嘲気味に笑う。
───そうして時が過ぎ。 20歳になっても変わらず隣に居る未来を想像していた あの頃の約束は、未だ、果たされぬまま。*]
(97) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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[宇原は思っていたより素直にベッドに入った。 本人もようやく不調を理解し始めたのだろう。 まあ、小さな子供でもあるまいしこのくらいは聞き分けてもらわなければ……とは思うが、実際のところ小さな子供くらいのノリで接しているところも、あるにはある。]
(98) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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[布団を被せて上半身を起こすと宇原がじい、とこちらを見ていた。実に顔が良い。
風邪薬の有無を念の為訊いてみたものの、予想に反せず、それもこの家にはないらしい。飲むのを随分渋っているようだが、単純明快な手段が好きな岩動は頼れるものには頼りたい。]
薬飲んで寝りゃ一発だって。
(99) 2018/11/30(Fri) 01時半頃
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んん〜ごはんだけ届けてさっさと帰ろうと思ってたんだけどなあ…。
[さすがに、この状態の友人を放置して帰るほど薄情ではない。 とりあえず薬局に行って必要なものを買いに行くとしよう。体温計と、のど飴、あとは鼻貴族に使い捨てマスク…そのあたりだろうか。あとは行ってみてのお楽しみ。]
なにか欲しいものある?
[冷却シートを投げつけたあと、冷蔵庫からスポーツ飲料を取り出して、ペットボトルのまま脇にぼん、と置いてベッドの端に腰掛ける。]
(100) 2018/11/30(Fri) 01時半頃
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じゃあ、ちょっと薬局行ってくるね。
[そう言うと、ポケットからスマホを取り出して宇原の方へひらひらと振ってみせる。「なにかあったら連絡して」言外にそう伝えた。]**
(101) 2018/11/30(Fri) 01時半頃
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ああ、うん……いたけどね。
[こちらについて触れられたのなら、言葉少なく肩を竦める。 それで伝えたいことは伝わるだろう。
高校からの付き合いの女子に、好かれていたのは知っていた 柊真に遠ざけられ、他の人間といることが増えていけば 彼女からのモーションは露骨になり、やがては告白を受けて。 そうして流されるまま、交際を始めたのは去年の今頃。 「私のこと、好きじゃないよね。」 彼女は最後に寂しそうにそう言って、 結局その関係は春を迎えることもなく終わってしまった。]
(102) 2018/11/30(Fri) 02時頃
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柊真……!
[咳き込み、グラスの中身を飲み干す姿>>95 背も摩れない自身にもどかしさを覚えつつ、見守っている 複雑な感情も、目の前の相手への心配ですぐ途切れるのは つまり、……彼女の言葉に間違いは無かったということ。 好かれているのなら、気持ちに応えられるように頑張らないと。 何人もと付き合っては分かれるのを繰り返すより、 その考え方のほうが罪深いのかもしれない。]
(103) 2018/11/30(Fri) 02時頃
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[家を出る母親に置いて行かれた子供にとって 当たり前のようにいつも傍にいてくれる存在は、とても大切なものだった。 いつか体験する楽しみを、更に嬉しいものとした約束は>>96 自分にとってはそれだけじゃなく、 大人になっても一緒だという意味も含んでいた。
関係がないと優しく切り捨てられ打ちひしがれても、 彼の世界から、弾き出されたように思えても 話し掛けられることはなくても>>97 未だ、果たすことを諦められないまま。]
(104) 2018/11/30(Fri) 02時頃
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身体が怠くて疲れているんじゃないか。 少し、寝たらどうかな?夕飯は作って持って来るからさ。
[弱っているのか、やはり普段と違うのは確かだろう。 このやり取りをそんな風に解釈し気遣いを向けた。 それからベッドのすぐ傍に移動して、手を伸ばす。]**
(105) 2018/11/30(Fri) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 02時頃
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[柊真が従っても従わなくても、 夕飯は宣言どおりに運んでくる。
今度はうどんだ。 スープは市販のものだけれど、白だしと鰹だしを入れて。 溶き卵に生姜湯に使った残りでおろし生姜を加える。 ゆで麺にそれらを掛けた後、トッピングには大根おろしとネギ。 もし味が分からなくても、少しでも栄養は多く取ってほしい。
服薬も見届け、片付けていればやがてはいい時間にもなるだろう。 飲み物を新しく持ってきたり、 アイス枕の取り替えにあれこれ歩き回り、夜も更けていく]
(106) 2018/11/30(Fri) 02時半頃
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──── そして ────
君が寝たら、おれもリビングで寝るよ。
[夜にまた熱が上がるであろう彼が心配で、 そう言い世話をしながら長い間部屋に居座っていたわけだけれど。
結局、眠ったことを見届けた後 眠気に負けて傍らに雑魚寝してしまった。]**
(107) 2018/11/30(Fri) 02時半頃
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………ああ、……悪い。
[>>102恋人について問う返事は一言。 聞いた癖に、簡素な返事に何処か安堵してしまう。
何処の誰と付き合っていたのか、 そこまでは知らなかったが 並んで歩いていたのを見かけたのは、去年の今頃だった。
しかし、望んでも届かないその場所に 知らない誰かが笑っているのは、あまり見ないようにしていた。]
(108) 2018/11/30(Fri) 03時半頃
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[少し寝たら、と言われても咳と鼻水が邪魔をして思うように寝付けず 気付けば時間だけが過ぎていき、また幼馴染が食事を持ってきてくれた。
>>106甲斐甲斐しく用意された夕飯を食べるも やっぱり、味は分からなくなっていた。
それでも、自身を想って作ったであろうその見た目と あたたかさに染み出した優しさを口にすれば 味が分かる時にまた食べたいと、叶わなさそうな願望が過るばかり。]
(109) 2018/11/30(Fri) 03時半頃
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[眠りづらい体調であれど、 夜が来れば体力を補う為に目を閉じるしかなく]
………馬鹿、俺の事は良いから早く寝ろよ。 それに夜は冷えるから、ちゃんと布団出して、……
[来客用の布団は、毛布はどこだの、 そんな話を眠る前にいくつかしながら。
結局それらを使わず寝落ちるとは思わないまま 幼馴染に見届けられながら、男は意識を手放した**]
(110) 2018/11/30(Fri) 03時半頃
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