259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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[棺がいい、と聞けば、うむうむと、そこからしばらく理想の棺談義や、互いの自分の棺自慢が始まったかもしれない。]
兎に角湯を沸かせるなら今の私は何も言わぬぞ?
[些か目が座っている。 フィリップが仕事より帰る前に無事見つかればいいのだが>>75。]
(88) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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── 昨晩 クシャミのお部屋 ──
[ 雪だるまと死体なら、どちらがマシなんでしょう。 この古城の住人たちに限れば、 後者だったり するんだろうなあ……
同情され? ながら、>>16 エリアスがもっぱら考えていたのは、 シーシャに踏んづけられたあのお友達、 適当にお墓に戻してこようかしらん。
どうやら、近辺の学校では、 怪死事件だなんだと物騒な話を聞くけれど、 エリアスのお友達は基本的には拾い物。
ほら、自分で手をかけたのなんて、 罪悪感でお茶会どころじゃなくなるってこと。]
(89) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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[ 特別。特別。ふふ、いい響き。 もしかすると、エリアスのずうっとほしいもの。
いつだって、三日月みたいに弧を描いていたはずの口元から、 お月さまが消えてしまった、 って。>>17
気づいたのは、同意を求めて、 うっとりとした瞳を彼に向けたから。]
つぼみがほころぶのも、満開のころも、散る瞬間も、 花は、ずうっと、きれいだよ
最初から最後まで 見ていられる なんて、 素敵なこと じゃあないか ……クシャミ?
[ ぱちん。見つめたまま、まばたき。 雲間は晴れて、また三日月が顔を出したよう。>>18]
(90) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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…………?
[ おや、”友達に”って言葉が抜けていましたね。>>18
あらぬ誤解が生まれるトコロ が、 察しの良い黒猫さんが相手で助かった のかな?
そんなことも、お馬鹿なエリアスは気づかずに、 きょとんとした顔で、その愉快そうな口元を追って、追って。]
── え、 く、クシャミ?
[ 壁際に追いやられた雪だるま── なんて、 子供向けのアニメーションにでもありそうな絵面。
当のエリアスとしては、わけの分からない状況に、 覚えるのは、ほぼほぼ恐怖 で、 逃げ出そうにも、気づいたときには、退路などなく。>>19]
(91) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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── ヒッ
[ 喉の奥で悲鳴になりそこねたような声。
その原因は、かけられた言葉か、 それとも、見つめたら死んでしまう とかいう瞳のせいか。
はてさて。エリアス自身にだって、その判別はついてない。
顔が赤い というより 真っ青 ? そりゃあ、ヴァンパイアですから。血の気なんて、ねえ。]
(92) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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……ヴァッ……ヴァンパイア同士って…… こんな、こんな、…………え、美味しい んですか
[ 人が人を食らうことは禁忌と聞き存じますが、 そういえば、美味しすぎて なんて、耳にした覚えがあります。 実際、ニンゲンって── いいえ、なんでもないです。ええ。
戸惑いと怯えと、少しばかりの好奇心。 そんな色を宿した瞳は、黒猫さんをじいっと見つめ。]
(93) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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[ なにも、百五十四年も生きて、 まるでそういった知識がない、なんて、 さすがにエリアスだって、あるはずがなく。 そう、ちょっとばかし、カジュアルな言い回しに疎いだけ。 すこうし、古めかしい文章上の知識に偏っているだけ──、
なんて、ただの言い訳。]
……できれば、そ、そういうのは、 仲間内じゃないほうが、いいのでは……
って、え、むりです! むりです! そんな、そんなことしたら、 このお城にいられなくなっちゃいます! し、しませんよ! ねえ、クシャミ……さん!
[ 年長者、なんて言われて、 なんともチグハグな敬語になってしまうのも性。]
(94) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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[さみしいと、その一言で堰をきったように溢れる感情。
そこで漸く、如何ばかり彼女には強過ぎた酒精が、常と変わらぬよう振る舞っていた彼女の喫水線を溢れさせたと気付いた。
立ち上がり、しなだれる様に此方に凭れる身体を受け止め、赤子をあやすよう、一定のリズムで背を向ける叩く。 その溢れ出た情動が鎮まるまで。
お誂え、厚いカーテンは陽の光を防ぐに充分であるし、一夜や二夜、千の倍の夜を過ごした女には瞬きでしかない。]*
(95) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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[ 結局、泣きついたところで、 許してもらえたんだか、どうだか。 多分、許しちゃくれないんでしょう。
散歩に行くという部屋の主を止めることもできず、 雪だるま・ザ・エリアスは、重い足取りで自室へと。
ああ、そうだ。その前に。 お友達を元いた場所に返してこなくちゃ。
結局、お茶会 できなかった なあ……*]
(96) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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─ バーにて ─ [どうでもいいがこの男、店に入る時は、髪の毛は結う。前髪も不衛生だと言われたけど、この件に関しては店長との攻防は終わらない。
おはようの挨拶とともに、残念そうに報告をくれる彼に>>78]
あれ?イルマに食べられちゃったんだね。 ヒッヒッヒ…残念。 美味し そう …? あれよりもっと美味しい料理をまた 作ってあげるさ…ヒヒヒ…。
[生が一番いいのだと、君の舌にも教えてやろう。 と内心で腕組みをしている自分がいる。
ウィンクとOKサインとで過剰な表現に思えなくもないが、そういうのが若さということなのだろう。]
うんうん。それは十分気を付けるね。 僕、ホールとか絶対出たくないからさァ…ヒヒ。
[人としても吸血鬼としても幼い彼はある意味幸せに思う。人としての人生から外れることの虚しさを知るには彼はまだ若く、吸血鬼としての惰性で無変化な時を知るにはやはりまだ若い*]
(97) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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── そして、新たな夜 ──
[ 今日も今日とて夜は更けて、 日の落ちる前から起き出していたエリアスは、 自室の分厚い遮光カーテンをようやく開いて、 窓越しの星空にご満悦。]
ふふ 今日も おほしさま きれい……
[ ひとりご機嫌に呟いてみても、 当然、返事などどこからも返ってはこず、
ただ、窓の外をよく見ようと身を乗り出した拍子に、 積み上げていたクリスマスブーツの山が、 軽い音を立てて、床の上へと崩れた だけ。]
(98) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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── あっ ああああああ!!
[ さて、今宵も悲鳴を響かせて。 在宅中の皆様、どうかご容赦くださいませ。]
(99) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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[だといいです。と、オーレリアが しあわせを感じてくれていることを願い。]
今の時代は、若い人が沢山の未来を担っていて、 そう、私たちなんか、もう…… 言っちゃえばおばーちゃんなわけで。
[私たち、と括るには少々目の前の彼女とイルマとでは、年齢差がありすぎる気がしないでもない。>>85]
でも、若者についていきたいって気持ちがあれば 心は若者なわけです! グロリアさんがインターネットでお金を稼いでいるのも 私が学校に通っているのも、そう。
なんだかんだ、現代についていっちゃうんですね。 グロリアさんだって、じゅーぶん、心は若いですよ?
私も古参だけれど、……わ、若いですからね!心はね!
[あれ何の話だっけ?と、少しの脱線に申し訳なさそうに(は見えない所作で)首をふりふり。けれど柩自慢には乗った。座った目で、素材やらなんやら、貫禄の違うグロリアの柩に敗北を喫したり。]
(100) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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[身体が熱い、なんて状態は 吸血鬼にあるまじきこと――と、いうわけでもなく 男たちは女遊びに興じている者もあるし
ただ、まぁ、今の状態を言うならば 相手が……。]
……ふぇ?
[ぽん、ぽんと優しく背中を叩くリズムに]
えっ?子ども扱いですか!? もぉー……
[ぐすん、と少しだけ鼻をすすって だけれど甘えさせてくれる気持ちが嬉しく そのままグロリアに凭れることにした。
それから、どれほどの時間を過ごしたか。
最後にひとつだけ、彼女の頬に軽い口接けを落としたことは、叶ったかどうか*]
(101) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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[聞こえてきた声>>87に、 むずがるようにベッドの上で身を捩る。 ややあってから、紫の瞳がぱちりと開いた。 満腹なのに眠りが浅いのは、未だ慣れぬベッドの所為か。 眠たげな目で声のした方を見遣り、首を傾げる]
…………、若くないは余計だ。 それに、上には上が居るぞ。
何の用だ、夜這いか?
[そういう気分じゃないなとからかうように。 けれど彼の手にある上着を見れば、はたと片眉を上げ、 そういえば汚れたまま帰ってきたのだと我に返った。
兄さんなどと呼ばれている割に、 彼には逆に面倒>>71ばかりかけている気がする。 あれから掛けられた鍵のお陰で死を回避した事もあるし、 正直な所結構頭の上がらない相手でもある。 そうでなくとも、奇妙な笑い方は少々気後れするが]
(102) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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ああ、すまない。 拾って────……ッぐ!?
[拾ってくれたのと礼と共にベッドから降りようとして、 棺の縁に手をかける要領で手を伸ばした所為か、 そのままベッドからお約束めいて転げ落ちた。
時が止まった心地。 ……寧ろ、止まってくれ。
落ちた場所に蹲ったまま、暫し固まり。 ベッドの導入はもう少し検討すべきだったと、今更後悔。 布団の導入が急務だ]
……………………誰にも言わないでくれ、頼む。
[頭を床に押し付けたまま、ぽつり。 彼が言わずとも、 既に不名誉な噂が広まりつつある事に>>63>>65 気付かないでいるのは、幸運なのか不幸なのか]
(103) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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クシャミは、フィリップくん、やることやってんねー(ひゅーひゅー)
2016/12/03(Sat) 22時頃
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[ バーや博物館や、 某金髪の先輩の勤務地は女性宅 なのか?
とにかく、そんな様々な場所で、 日々勤勉に(?)働きに出かける皆様とは裏腹に、
エリアスの外出といったら、 蝙蝠の姿で夜空を飛び、 お友達候補 か、お食事候補 か、 そういったものを見繕い、 どちらにせよ、極力迅速に済ませるのが常で、
さて、どうして家賃を収めるか というと、 部屋中に積まれたダンボールや、作りかけの造花や、 期間限定、クリスマスブーツに色とりどりのキャンディ。
そう、細々と内職をしております。]
(104) 2016/12/03(Sat) 22時半頃
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クシャミは、イルマの声が、今日はあまり聞こえないような…
2016/12/03(Sat) 22時半頃
クシャミは、イルマの姿を見に行こうかなと思ったり。
2016/12/03(Sat) 22時半頃
イルマは、グロリアの反応に、ドキドキしながら体を離すつもりで。*
2016/12/03(Sat) 22時半頃
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[ 細かい作業は性に合っているようで、 それに、造花をつくるのは、ふふ、たのしいです。 なんて、仲間たちには理解を得られなさそうなことを思う。
エリアスの部屋には、お仕事に使うものの類と、 それから、こだわりのふかふかベッド、 机に椅子。大きな本棚に、小説がびっしり。
ニンゲン時代も、ずっと家にいたエリアス。 当時の本も、勿論、揃えておりますとも。 その中には、そう。サイモン先生の著書だって……!]
(105) 2016/12/03(Sat) 22時半頃
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─ ディーンの部屋 ─
夜這い。 ヒーッヒッヒ…!僕だって、選びたいかな。
[男を襲う趣味はない。 からかう様子の彼にこちらもおどけてみせて。 眠たげなその様子も相変わらずだなと その口許の弓なりを吊り上げる。]
あ…──
[起こしてしまったことを声掛けようとして そのまま寝台から転がり落ちる彼のあられもない 姿に、思わず吹き出してしまいそうになるのを 堪える。ほら、一応倍以上も年上だし。]
(106) 2016/12/03(Sat) 22時半頃
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[ ── こんな臆病者に怪奇小説が読めるのか って?
死体とお茶会をしようなんていう臆病者が怖いのは、 自分に危害を加えるかもしれないもの ですから。
彼の正体を知ってからは、新刊が出るたび、 感想をしたためたファンレターを、 部屋の扉の隙間にそっと挟んでおくことも欠かしません。
直接言う? まさか。 きっと震えに震えて舌を噛みちぎってしまうので。]
(107) 2016/12/03(Sat) 22時半頃
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[ そんな話は一旦おいて、今の話に戻ろう。
作業は一段落。 ……崩れたクリスマスブーツの山をどうにかすれば。
そして、今は楽しいヴァンパイアの時間! 今日はお友達こそ連れてはきていませんが、 部屋の外に出れば、きっと何か楽しいことがあるでしょう。
そうだ、昨日グロリアさんにお茶会に誘ってもらったのに、 あのドタバタの中で、すっかり忘れていたんだった!
さて、こうしちゃいられない。 エリアスはいそいそと自室を片付けて、 軽い足取りで、古城をさまよい歩くのだった。*]
(108) 2016/12/03(Sat) 22時半頃
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エリアスは、クシャミに、昨日の雪だるまも返さなくちゃ……
2016/12/03(Sat) 22時半頃
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フヒッ……
[変に堪えようとして、結局変な声が漏れてしまった。]
言いやしないさ。 君は僕にとっても見本でいて欲しいからねェ…。
[粘着気質は見習いたくないけど。 と、不名誉な噂はまだ広まっていないものなので それを耳にしたとき、どうするかはまた別の話。]
そういえば…。 ディーン兄さんって虫好き?
[本人の中では先程の会話の続き。>>55>>56 相手にしてみれば脈絡のない話。]
(109) 2016/12/03(Sat) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/03(Sat) 23時頃
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― とあるSNSを見たときのこと ― [【網トン】――――それは女性が喜ぶ仕草>>56>>57
……なんですかね?]
…… ……
[携帯画面を見たシーシャは無表情でした。 マーゴやイルマなら、あるいは、もしかしたら、虫を怖がる可能性が……? グロリアだったら逆に虫食べそう。 むしろ、エリアスのほうが虫を怖がるのでは……。 あっ サイモンも虫を食べるほうだな。 そんな思考が表情筋の下でうごめきます。 そうして考えに考えた先、]
……エリアスに任せよう
[すでに壁ドンなるものを拝受していることも知らず (一応)先輩に押し付けてシーシャは一件落着としました。]
(110) 2016/12/03(Sat) 23時頃
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[名を噛み締めるように口にするシーシャ、男が提案したその名を、「父親」はどうやら気に入ったようだった。例の意を含む言葉に、常のように唇の端を歪めて笑い]
ひひ。……気に入ったのならば、良かったよ。 ああ、楽しみにしていよう。
[そうして、逃げるように去っていく姿を見送った。次いで、逃げられた形になるのだろう、ディーンを見やる。当然のように、いかにも不機嫌な様。沈黙する様を眺めて後]
ああ、また。
…… 難儀なものだな。 ひひひ。
[彼も去ってから独りごちたのは、 シーシャについてか、その赤子についてか、ディーンについてか、 さて*]
(111) 2016/12/03(Sat) 23時頃
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[からかいの反応>>106には、まあそうかと納得。 男自身は性別に特に拘りは無いものの、 ─事実、チャームの対象に男も居たりする。 言えば変に勘ぐられるだろうから、言った事は無いが─ 他の者にまでその考えを押し付けるつもりも無い。
ぼんやりしていられたのはそこまで。 手を踏み外しずるりとベッド下に転がる様を晒せば、 聞こえた奇妙な声>>109に背がびくりと震えた。
今、絶対笑いそうになっただろ。 思ったが、耐えてくれた相手の手前言えやしない。 屈辱恥辱に震えたままでは、顔も上げられなかった]
…………そりゃ、どうも。
[これが無くたって、見本になれているのか甚だ疑問だ。 だからと言って、此処でそれを否定も藪蛇というもの。 今度は羞恥で赤くなった顔を、漸く上げて相手を見る]
(112) 2016/12/03(Sat) 23時頃
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虫?……物によるな。 足が多いのなんかは、あんまり……
[生憎と男が電子機器に触れる機会なんて、 某女吸血鬼の手伝いか厨房くらいしかない。 だからSNSに投稿された網トンなるものを、 この男が知る由も無かったのだ。 知っていたとしても、この流れなら困惑もしたろうが。
だが、変に勘違いする事は無かったかもしれない。 いきなり何の話だと訝しんだ男は、 少ししてからハッとした様子で眉を寄せた]
まさか、今度は虫を調理するつもりか? そりゃあれなら半生だろうが関係無いだろうが…… そういう意味なら無理だ。食わないぞ。
[変な物を食べさせられるのはもうご遠慮したい。 彼の料理は、そうでなくても問題があるというのに]
(113) 2016/12/03(Sat) 23時頃
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[反応がどうであろうと、男はようやっと立ち上がる。 そうして、彼の腕から己の上着を受け取ろうとしたろう。 渡してもらえたなら、 「これはもう捨てるしかないかな」なんて呟く。 血の落とし方など、この男は知りはしないのだ]
(114) 2016/12/03(Sat) 23時頃
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─ 昨日 エリアスと ─
美味しい?のかな…──
[ヴァンパイア同士は美味しいのかと聞かれ>>93 ぶっちゃけ、知らない。 だって仲間食べたことないし。 食べたいとも思わないのだからきっと食用には 適さないのだろう。
が。 まあエリアスが男らしくなるのならそれも いいかな、と。]
いや、美味しいって聞いたことある。
[怯えた様子の中にわずかばかりの好奇心の色が 含まれているのを、目ざとく見過ごさない。]
(115) 2016/12/03(Sat) 23時頃
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えー、別に居られると思うけどなァ。 むしろ一皮むけた君を明るく迎えてくれるさ…。 ヒヒヒ……。
[無責任に笑い飛ばすと、泣きつくのも構わず 笑みを絶やさぬまま もう一度 「絶対やってね…」と念を押しといた*]
(116) 2016/12/03(Sat) 23時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/03(Sat) 23時頃
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― 明くる夜 ―
[私はその扉に手を伸ばした。鴉の翼を模した取っ手の片翼、かつては宝飾の煌めきを具えていたのだろう、今や黒く朽ちた骨めくそれへと、指を添えた。そして ]
…… ん。
[ふと耳殻へ入り込んだ微かな音に、顔を上げる。 机の真上、窓を閉ざす厚い黒のカーテン。其処に止まった蝿を見ると、座ったまま手を伸ばし、とん、とそれをつつき落としてやった。 ――尚、男は網トンとやらについての知識は得ていない。見落としたのでも無視したのでもなく、そもそも、該当SNSに関わっていないからだ。 男は携帯機器などを持っていない。ただ数代前の固定電話を部屋に置いているばかりだ。ちなみにそうして男がデジタルから距離を置くのは、取り扱う自信がない、というのではなく、趣味と、 連絡手段を増やしたくないというのも、まあ、ある]
(117) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
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