144 ロマンチックメイカー
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[そんな彼は皆休むことを促した
疲れてはいないけれど、休息は確かに必要かもしれない]
そうですね。
[短く一言で答える
数名も賛成しているようだ。]
(白い人形のような少女。赤い瞳。彼女の名はカリュクスさん・・・)
[二階には確かにいくつかの部屋があった。 お世辞にも綺麗な部屋とはいえないかもしれないが]
毛布はたしか、階段の下にある棚にあったはずです。
(78) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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生かされた代償…。
[メアリーという少女から返ってきた答えを、反芻する もしもこの世に絶対的なものがいたとすれば。 生かしたのは、後々こういった場所に放り込む為の前座でしかないのだろうか]
…メリアに"生かされた"代償があるとするならば、いつまで払い続ければいいのだろう。
[そう、小さく呟いた]
(79) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[オスカー>>77の傍に寄り、見取り図を覗き込む。 と、メアリーの声>>78も聞こえてきて]
私は上で休みたいわ。 少し落ち着きたいの。
[落ち着いて、それで?]
[生きて帰りたい。 けれど。 生きていても願いは叶わないから 死んだっていい。 でも。 愛を知らぬまま逝きたくない]
[そんな堂々巡りに終止符を打ちたかった]
(80) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[メアリーとヨーランダの提案に、コクリと頷いて了承の意を示す]
…ぼくは毛布も部屋も、選びとるのは最後でいい。
[部屋だろうと雑魚寝だろうと危険なことは変わらないと思いはしたが、本心でもあった 自棄になった訳でもない。 もし自分が死ぬことで人狼の存在を知らせることができたなら、それは確かに意味ある死だと思えるから]
(81) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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ローズマリーさんと、白い服の男性は・・・まだ名前を聞いていませんでした・・・
休むよう、告げてきますね。
[スカートをひるがえし、カウンターへ向かう]
(82) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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じゃあ、私は先に休むわね。
[毛布をひとつ掴み、感触を確かめると]
一番奥の部屋にいるから。
[引きとめられなければ、そのまま階段を登る]
[安寧の世界へと誘われるために*]
(83) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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