274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 01時頃
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[長部の言葉を聞きながら>>75 そう言えば、避妊具なんかはそろっているのだろうかと考える。
やはりまだ行っていない左手の扉に向かう必要がありそうか。]
[というか、僕たちはって、私と長部の事か! と心の中でツッコんだ。いやまぁ、その通りでしかないのだが。]
(77) 2018/03/09(Fri) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 04時頃
芙蓉は、ひとまずその場にとどまり話を聞いている**
2018/03/09(Fri) 04時頃
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肩代わりは、できないと思う……。 それだったら、してないのに出られちゃうってことに、なるし。
[美和さんが言ったのに>>73そう応じた。構わない、と二回繰り返した彼女。さばけたような、少し投げやるような言い方に感じて、いくらか気になった。]
……ん。そうだね、長部さん。 まあ、たぶん……だけど、まったく未経験ってことはないと思う、あたし。
[と、長部さんの視線>>75に。 まず、そこまで動揺はしてないというのが、理由の一つ。もう一つは、冷静に――どんな風にすることになるだろうと考えている自分がいることに気づいていたから。]
(78) 2018/03/09(Fri) 10時半頃
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[芙蓉さんの言い方に>>76何だかむずむずした。うまく言葉には言い表せなかったけど。]
えー、じゃあ。 もし二人とも嫌がったりしたら、芙蓉さんはずっとこの中でもいいってこと?
[なのでこう混ぜ返してみた。男女でするなら、ある意味、男の方がネックになったりするんじゃないかと思ったのだ。好みだとかは置いといて、ただ単純に、立つかどうかという点で。]
あたしはそうだと、困るかな。 とりあえず外に出れないと、あたしがどんな人間だったのか分からないし。
[女の方は最悪の最悪、レイプされたってその条件は満たせるのだろう。どんなセックスかまでは、指定されていないのだし。]
(79) 2018/03/09(Fri) 10時半頃
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キャロライナは、うーん、としばらく考えこんだ。**
2018/03/09(Fri) 10時半頃
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あはは…… ずっとこの中というのはできれば遠慮したいですね。 お二人にフラれたショックで引きこもりたくなる可能性も、無くはないですが。
[木山の言った内容に>>79困ったように指先で頬をかき。 ただ、勃たないことを心配されているなんて思いもよらず。 ――数日処理しなかっただけで嫌でも勃つものなのだから。
続く彼女の言葉に、あぁ、記憶を取り戻すことが、モチベーションになっているのか、と気づくと。]
私がここから出たいと言うだけでなのであれば、無理矢理にでも、と言うのは、試すべき選択肢の一つなのかもしれません。
ですが、そこまで嫌がられるのであれば、相手は心に傷を負う事になるでしょう。そんな状態でも出られればよいのでしょうか? 私はそうは思わない、と言ったところです。
[ここから出ることができても、他のものに囚われるのでは、本末転倒ではないか、と考えてしまう。 監視されている状態。レイプがセックスとして認められるかどうかさえ、定かではないのだ。]
(80) 2018/03/09(Fri) 12時半頃
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ですので、よろしくはないのでしょうが……よろしければ、ご協力お願いできるとあり難いですね。
でないと……
[一度、長部の方を見やって]
そこにいる彼に、ほってもらわなければいけなくなります。 できれば、遠慮したい。
[同性との行為が条件なてハマるのかは、わかりませんがね。 と、また冗談めかして続けて]
(81) 2018/03/09(Fri) 12時半頃
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芙蓉は、ごちそうさまです。とコップに入ったお茶を飲み干し**
2018/03/09(Fri) 13時頃
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掘らねえよ。
[芙蓉の冗談>>81に半目で返す。]
でもまあ、そこ以外は大方右に同意かな。 独善的な手段で脱出したところで納得できる話じゃないからね、僕の場合は。
[「僕の場合『も』か。」と付け足しながら芙蓉に視線を寄越す。]
ただ、この話をしている時点でプレッシャーになりかねないから言うけどあくまで『自分の』脱出を主体に考えてほしいところだな。
[本当は嫌だけど自己犠牲の精神で同意されるのは強要と変わらない。 逆の立場だったら(自分も脱出出来るから)協力するが。]
(82) 2018/03/09(Fri) 18時半頃
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うーん、そこまで嫌がるっていうつもりは、ないけど。
[この部屋の決まりごとなのだし。ただ、無理矢理にでもと言った彼の言葉>>80にひとつ、推測を述べることにした。]
でもこの大部屋も、空いてる扉の向こうも、そういう事させるのにはあんまり向いてないって思うんだよね。 なんていうか……『まだ』なんじゃないかな? 多分……。
[それはもうひとつの――右側の扉が空いてから、だという気がする。指示するアナウンスでも流れるのか、自分たちで何とかしろということになるのかまでは想像つかないけれど。]
まぁ、でも。芙蓉さんも長部さんも、そういう意味で無理ってことは、あたしは無いかな。と、思う。
(83) 2018/03/09(Fri) 20時半頃
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キャロライナは、そう言って、三人から目を逸らした。
2018/03/09(Fri) 20時半頃
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[ 協力ってことでなら。そう言おうとしたあたしの耳に、芙蓉さんが口にした別の案が聞こえてきて>>81、小さく吹き出した。]
……受の方なんだ。
[攻側という気もしないけど。ともかくその案は即座に長部さんによって否決された>>82。めでたしめでたし。 改めて男性の二人に向き直る。]
うん。あたしも高梨さんと一緒で。 試しに、協力してみるっていうことで。大丈夫だよ。
[そういうことで、いいかな? と、美和さんを>>73ちらりと見やって。それからあたしは、しばらく考え事に耽ることにした。**]
(84) 2018/03/09(Fri) 20時半頃
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なるほど、まだ、ですか。
[この空間が、このためだけに作られたかは定かではないが、木山の意見に納得する。>>83
実際にまだ見てはいないが、豊富な食料を用意されていることから、監視している側もそれなりに時間のかかる可能性を考慮しているのだろう。]
ふふ、ありがとうございます。 正直、無理なんて言われていたら、多分ヘコんでました。
[それがたとえ言葉の上だけでも、ありがたいように思えた。 焦りに繋がったかもしれないな、と心の中で苦笑して。]
はい?
[木山の小さく吹き出すようなセリフに>>84、どういう意味でしょうと首をひねった]
(85) 2018/03/09(Fri) 21時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 21時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 21時半頃
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