272 月食観光ツアー in JAPAN
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ああ、日本の若い子も来ているよ 気があうかもしれないね。それに、
ほらそろそろ、 セキユオウ も到着するところ
[狭い建物だ、らくだ小屋以下にも思われるかも知れないが、せめて主自ら出迎えようと]
(79) 2018/01/29(Mon) 21時半頃
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なに、コミュニケーションなど肉体言語で構わないだろう?
抱擁を交わしてちゅーっとやれば心は通じるものだ
(80) 2018/01/29(Mon) 22時頃
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………わかりません、わからないんです。
[学んでしまう、との言葉にぴくりと肩をゆすり。 ちろ、と上目で困ったようにおじさま(美少女)を見て、小さく吐露。 ―そうできるのかどうかも、そうしたいのかどうかも けれど、彼の顔、一族の顔に泥を塗るようなことはできぬので] ありがとうございます。 お……主様の寛大さに適うよう、マクレーンの吸血鬼として… この月食、楽しませていただきます。
[胸に手を当て、一礼]
(81) 2018/01/29(Mon) 22時頃
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日本の若い子…? 仲良く慣れるといいですが… ゲームでもすればいいかしら。
[ぱっと想像の中にうかんだのは子供だった]
石油王………?! それはすごい。マハラジャ!
[迎えようとする主様の背中を見ながら。
>>80の物言いはとてもチャーミングであったけれど、 それが余計になんだか照れくさい言葉に感じて、 シモネタギャグを言われたかのように頬を染めた。 もっと深い言葉であったら逆に笑って躱せるものを…]
(82) 2018/01/29(Mon) 22時頃
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[背中の後ろでふうとため息。 吸血鬼は皆こんなものである(偏見かもしれないが)ことはわかっていても、不意打ちには弱いものだった。 まあ、そこが"未熟"と言われる所以でもあるが。
――かくて、石油王をミツボシの後ろから拝見することになるであろう]
(83) 2018/01/29(Mon) 22時頃
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― 夢 ―
[あまりにもまぶしすぎて。 陽なのか月なのかも、わからない。
わからない、わからない、わからない。 彼女から、私が、消える。
彼女も、消えた。]
(84) 2018/01/29(Mon) 22時頃
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― 館前 ―
[既に馬車の影は消えている車寄せ。ロールス・ロイスの前に停まっていた先客はななお酒店のステッカーを貼った白いトレノ…ではなく白いバンのよう。
高級車から這い出した鼠は、酒屋の跡取りを一度見上げて前足をにぎにぎさせ、そのまま真っ直ぐ大扉の把手にとびついた]
(85) 2018/01/29(Mon) 22時頃
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マハラジャ! ……ん?まはらじゃ? まあいいか。いわばそういうあれな奴だよ
[吸血鬼が皆こんなものかは知らないが、 少なくとも館の主は持て余す退屈を凌ぐためならモラル無用であるタイプ。寝込みは襲うのが礼儀だ。
前を向いていなければ、ユミの愛らしい初心な反応を見過ごさなかっただろう]
(86) 2018/01/29(Mon) 22時頃
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― 館内? ―
痛い。
[身体の硬直が耳鳴りの世界に呼び戻した。 天井が見慣れない感じがするのは、寝ぼけ眼のせいだけではないだろう。
懐を探る。すーべにあはない。気の利いた同胞が運んでくれたのだろうか。
――同胞?]
穴も、ない。
[視認できる限りの脈を見て。 本当に「お上品」な子たちが集まっていることに安堵する。
さて、ここはどこだろう。]
(87) 2018/01/29(Mon) 22時半頃
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アブドゥル!久しいな!
[モフが開けた扉をドバーン!とくぐれば、外気は冷たく真綿のように温い ニンジャらしくなくも朗々と上げた声は、客らを招き入れる為のもの]
何百年ぶりか 長恨の想いを今宵遂げるに、雪と月食に感謝しよう
[駆け寄り、がっしと大富豪に抱きついて、そして酒屋の方に顔を向けた]
……うん?キヨちゃんひとりか? おっさん達はどうしたのだ
[この後半は流暢なる日本語で*]
(88) 2018/01/29(Mon) 22時半頃
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− 館前 −
[ロールス・ロイスの前に停まっていた白い車から荷物をおろしていた者が辿々しく挨拶を述べる。>>78]
雪の国 ── ハハハハ!
[言い得て妙だと思って呵々大笑した。 ちなみにナナオのことは使用人だと思った模様。]
(89) 2018/01/29(Mon) 22時半頃
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[気配だけで判別したりは出来ないけれど、この宴に呼ばれたひとなのだから、たぶんこの富豪っぽい人も吸血鬼なのだろう。 アブドゥル>>88さんかそっかー、お名前で舌かみそう、まずい。 ちょっとイメトレしとこう、と色々記憶から引っ張り出す。英語脳よ甦れ]
[日本語の会話>>88は息抜きだ息抜き]
あ、どうもお館様。 頼まれたお酒>>77、持って来ましたよ
[他所からお客さんが来るんだからこのへんのやつねー、と掲げた紙袋には、地酒の四合瓶が何種類か。好みだったら次も出すし、別のが良ければ好みを聞くのにも使える、お気にのやつだ]
(90) 2018/01/29(Mon) 22時半頃
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[そんでもって、続く疑問に>>88]
あと、うちの両親欠席です。 買い付けから戻れなくなっちゃって。すみません、お誘いいただいたのに。
なのでうちからはオレだけですけど……良いですよね?
[苦笑と共にそうやってお断りを入れたのは、まあその――晴海はまだ人間なのだ]
(91) 2018/01/29(Mon) 22時半頃
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[人間ひとりでここに来たとき、何が起きうるか、というのはのは一応分かってるつもりだ]
[というかむしろ、帰郷して酒屋をやってる今、両親と同じ生もいいなあ、なんて思ってるのだけど――そのへんの意思決定は晴海に任されていて、やりたいことあったら自分でやってねっ とよく言われている。 晴海がこういうことしても止めるタイプじゃない、というか、友達でも出来たら心決まるんじゃないー?とさらっと言ってくる。そういう人達だ]
[なのでまあ、楽しそうだしいっか、の心意気]
(92) 2018/01/29(Mon) 22時半頃
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…マハラジャ…は、インドでしたか。
[中東のそれはなんといったっけ…
指先を額に当ててど忘れを回復させようとしていたものだから、 主様が石油王に挨拶したことに気づくのに、一拍遅れた] あ。 お初にお目にかかります。 米国マクレーンのユミと申します。 主様にお招き預かりました、お見知りおきを。
[石油王とも軽い握手くらいはかわせただろうか]
(93) 2018/01/29(Mon) 22時半頃
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― 和室(客室) ―
[ともあれ、なんと居心地の良い場所であろうか。 (眠りこけていたのだから、窮屈など言ったら罰が当たるが)
このままタタミで愚駄愚駄としたいところ、しかし抜け殻がごとき布団の上に鎮座する枯れ葉が、湯浴みをしろとおっしゃっている。]
[この様式に映える横開きの扉を動かして、一先ず部屋の外へ向かうのだった]
(94) 2018/01/29(Mon) 22時半頃
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[視線は見かけ年齢は近いように感じる傍らの人物へ。 にこり、と微笑んでみたが相手はどうだろう。 主様と話しているところから、日本の方であることを知る>>91] "こんにちは ユミ・マクレーンといいます" [片言なのは否めない]
(95) 2018/01/29(Mon) 22時半頃
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[と、白ネズミがぶら下がった大扉が勢い良く開かれた。>>88 立っていたのは見慣れぬ姿だったが、呼ばれた名のイントネーションには血が滾る。]
なにを、 終わらぬ夜にまた新たな楔を打ち込んでやろうぞ。
[駆け寄って来た身体を逞しい腕で受け止めて、髭面の頬を押し付けようとしたが、配送役の使用人(仮)に何か問いただす様子に続きは保留。 視線は、扉を潜るもうひとりに向けられる。>>93]
(96) 2018/01/29(Mon) 22時半頃
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[実際既に楽しいし。 アブドゥルさんの大笑>>89見てたらこっちまでニコニコするし]
マスター、あなたがきてきっと喜びますよ。
[“親方様”が英語で言えないまんま、にこっと微笑みかけてそう言ったもんだから、余計使用人みたいになった。 まあ多分、誤解を知った所で大して訂正しないけども仕事してるのは本当だしね]
(97) 2018/01/29(Mon) 22時半頃
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よしよし、では酒盛りといこう とっておきのワインも開けるゆえ、舌を肥やすが良いよ
[良いですよね?と言われれば、 まあ、随分と年齢中央値の若い宴となったものだとは思えど]
……キヨちゃん生娘だったか?よいよい、こうなれば皆、今宵ブラッドムーンの住人だ
[一部に語弊を含みつつ]
(98) 2018/01/29(Mon) 22時半頃
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[告げられた家名には覚えがある。>>93]
あいまみえて嬉しいぞ、黒檀の髪もつ白露よ。 我が名はアブドゥル・セ・ラ・モンド・イブン・ハキーム。皆は「シーク」と呼ぶ。
ともに紅の月と雪闇に火照りを預けようぞ。
[射抜くような熱い視線を注ぐ。]
(99) 2018/01/29(Mon) 23時頃
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[流れる熱い視線、辿々しくも凛と鳴る声。 各々親交深まるは、退屈しのぎの招待主にとっては僥倖。
さて、このハキームと初めて逢ったのは……?]
かの帝国でメフメト2世の跡継ぎが揉めていた頃か 京の乱に嫌気がさして国を出たというに、人の世は何処も諍いばかりであった だからこそお前に飼われる地下闇は、心地好い暴虐にて忘れ難きもの
夜を駆逐せん文明によって世界は縮みに縮み、ついには海を越える気になって現れたというわけだな、族長よ
[頬を擦り寄せる挨拶動作の続き、サリと牙を耳朶に這わせて]
(100) 2018/01/29(Mon) 23時頃
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さあ、中にはもっと良い席がある 湯に浸かりながら雪見酒もよいものだよ? 入られよ客人達
キヨちゃん、お盆に徳利で利き酒セットだ。燗をつけるものはモフに預ければいい
(101) 2018/01/29(Mon) 23時頃
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[>>99 砂漠の太陽のような眼力に、些か怯む。 あちらでもここまでの熱視線を受けたことはない。 語彙が迷子だ。なんと返せばいいか考えあぐねて喉の奥が乾いて、] ええ。 この美しい真の闇をアブドゥル様とご一緒できて、光栄ですわ。 [紡がれたのは控えめな言葉。 緊張が高まって、語尾は少し震えたかもしれない だから主様とシークの気の遠くなるような昔話>>100が始まればやや安堵した。 おとぎ話めいていて、我々にとってはすぐそばにあるもの] お二方も、永き友なのですね。
(102) 2018/01/29(Mon) 23時頃
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極東の島国が鎖国を解いたというから来てみたものを、 今なお、かの奥津城を語りぐさにするか。 にくいやつ。
[耳の金細工に硬質の響きが当たるを心地よげに聞く。>>100 どうやら、このまま酒盛りになるらしい。]
ワイングラスに雪を。
[無礼講で巻き込まれたならそれも運命なキヨちゃん(?)に要求しつつ、新興国の若き乙女子に再び視線を絡めて、館の中へと入ってゆこう。*]
(103) 2018/01/29(Mon) 23時頃
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[空気と、それと、嗅ぎなれたような、慣れないような、香りがする。
湯を浴びようと思ったのだが、如何せん、建物では方向音痴になってしまう(自分でも不思議なのだ。)
ともあれ、館の入り口らしき場所まで進んでみれば、案の定数人の塊を認める。 どうやら新しく客人が来たところだろうか――どんな顔を、どんな対応をすればよいのか見当がつかない。]
コンニチハ。
[ああ少なくとも、お館様の顔は分かる。 大分薄汚い恰好をしているものだから、あちら様からはちょっとわかりづらいかも知れないけれど。]
(104) 2018/01/29(Mon) 23時半頃
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[カタコト>>95でもいいんですよ、話しかけてくれたのがうれしいんですよ…!とばかりにほわわと笑顔を浮かべて、こちらも慣れないなりにいろいろと、喋ってみたくて口を開く]
コンニチハ!ハルミ・ナナオです。この町に住んでます。 ユミさんはどこから来たんですか?
[実年齢は知らないけれども、同じ年若い世代に見えるとなれば少し気持ちも上がるというもの。おすすめスポットとかいくらでも教えますよ!の姿勢]
(105) 2018/01/29(Mon) 23時半頃
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[更に雪見酒>>101するとか打ち解けやすいに決まってるじゃないですか。 流石お館様、分かってる。 もちろん参加者の酒屋として、持って来ていますとも、お酒が楽しくなるあれそれを]
今日はねーお館様、ふっふ、錫の徳利を持って来ましたよ! 冷めにくいし美味しい優れものです。 モフ、ちょっと車来て。用意預けるから。
[お鍋はあるから徳利とコップだけねーと、鍵を指先でくるりと回した。そうしてふと振り返る]
(106) 2018/01/29(Mon) 23時半頃
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あ、ユミさんはお酒を飲むの好きですか? 得意じゃないなら、飲みやすいものを出しますよ。 だから一緒に飲みましょう。
[混浴ですよね?!とお館様に確認を取ったりはしない。 胸はつるぺたーんだし、オレって言う方がしっくりくるし、服とかあれそれ含めてかなり分からない方なのだけど――一応、語弊>>98のない方でも生娘だ]
(107) 2018/01/29(Mon) 23時半頃
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鎖国が解かれてもう150年は経つ。腰の重さで焦らしてくれる
[ふふん、と鼻先で笑んで羽織の袂を翻した]
旧い仲が友情とは限らないよユミ けれど勿論嬉しいのだとも こんなに賑やかなのはどれほどぶりだろう?湯上がりには浴衣を用意させよう
(108) 2018/01/30(Tue) 00時頃
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