234 麻雀邪気村-3rd season-
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 01時頃
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[聖・リネス=パウロ学園。
そこは穢れ無き乙女の園。 神に祈りを奉げる、いとけなき少女達の楽園。 由緒正しき良家の娘のみが入る事を許される、伝統のある学園。
しかしその楽園《パライソ》は、学園の空気に馴染めぬ者にとっては地獄《ゲヘナ》へと変わる]
(57) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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ごきげんよう。 ……お茶会のお誘い、ありがとうございます。
けれど、申し訳ありません。 私も非常に残念なのですけれど、本日はどうしても外せない用事がありますの。 また今度の機会にお願いしますわ。
[級友からの誘いを断っている少女もまた、学園に籍を置く学生の一人。 多分に漏れず脈々と受け継がれる歴史ある家に生まれ、何不自由なく育ってきた。 金も愛情もたっぷりと注がれて、感謝している。 それでも何故か、時折心にぽっかりと穴が開くのだ。 例えば燃えるような夕日を見た時、心躍る出来事があった時煌びやかな宝石を身に着けた時。 自分の居場所はここではないと感じてしまうのだ。 少女はそれをこう表現していた。
すなわち]
(58) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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……祈る、ですか。 祈って、当たり牌を引けるものなら、誰だって神を信じるでしょうね。
[眼前の中年男性>>55の名を知ってか知らずか、鼻を鳴らして]
……さて。
[どこの卓に参加したものか、或いは、自分で卓を建てたものかと、視線を彷徨わせる]
(59) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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……―― 風が 呼んでいる ――……
(60) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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[学園より程近い駅の化粧室。 そこで少女は、学園の制服から解き放たれる。 新たな衣装は今迄の仕立ての良い生地とは違い、薄汚れたその辺の安物。 肌をガサガサと傷つけるはずのその布地は、何故か身にしっくりと馴染む。 絹《シルク》のリボンを解き、わざと髪の毛を乱れさせればそこに居るのは、少女――オーレリアではない]
(61) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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信徒 オーレリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(信徒 オーレリアは村を出ました)
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[――シルク。 解き放った筈のその名が裏闘牌場《アンダーグラウンド》に置ける少女の……いや、この者の通り名だった]
(62) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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――行こう。 裏闘牌場《アンダーグラウンド》へ。
[冷たい眼光を向けながら呟き。 その者は自らの意思で戦場《ヴァルハラ》へと足を向ける。 微笑むのは果たして、神か悪魔か――**]
(63) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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さて……と。
[歩いて向かったのだったが。 考えてみれば、入場にはいつもの演出が欠かせないのだ。
だから、スマホを取り出すとどこかへと指示を出していく。 不死川グループのホットラインによる指示。 それは内部の人間ならば直ちに意味を解して動くだろう。]
そう、緊急出勤《エマージェンシー》だ。
(64) 2015/08/04(Tue) 05時半頃
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[突如、弔鐘が裏闘牌場《アンダーグラウンド》に響いた]
(65) 2015/08/04(Tue) 06時頃
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天に冥府
[そこに現れたのは黒づくめの男。]
(66) 2015/08/04(Tue) 06時頃
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地に魔道
[左手には五重に巻かれたブレスレットと数珠。 右手にはタバコと薔薇の刻印の刻まれたライター。]
(67) 2015/08/04(Tue) 06時頃
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踏みゆく道は麻雀道。
[ゆっくりと周囲を見回してから、名刺をタバサの座るカウンターに向けて弾くように放った。
ビジネスシーンではご法度のようなやり方だが。 その名刺は720°回転すると彼女の目の前へ正確に置かれたかのように。]
(68) 2015/08/04(Tue) 06時頃
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飲み物を……そうだな。 漆黒の炭酸を氷結地獄《コキュートス》並みの冷たさで頼むよ。
[意訳するとキンキンに冷やしたコーラに氷たっぷりで持ってきてくれと言う事だった。 まだ卓には座らずに、煙草を取り出すと一服して。]
(69) 2015/08/04(Tue) 06時頃
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(シーたんって、おい……。まあ、どうせ、この場限りだろうし好きに呼ばせてやるか。
[可愛らしい呼び名>>31に心の中で苦笑。 汐は本名の汐海 奈々緒が可愛らしすぎるのがコンプレックスで芸名だけでも格好良くと七尾 汐と名乗ってる]
まあ、俺は戦う気は更々ないが、この場に飲まれずにただ見守るつもりだけどな。
[麻雀未経験者の汐は最初っからこの場で麻雀を興じるつもりはない]
(@13) 2015/08/04(Tue) 10時頃
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オスカーな。 よろしく頼むぜ。
[オスカーと名乗る少年>>33ににこやかに手を振ってそう言った]
ほぉ、勇者《ブレイバー》か。 それなら、強くて当たり前って感じだな。
ん、決めた。 この裏闘牌場《アンダーグラウンド》で何やるかまったくわからないんだが……。 俺はあんたを応援する。 それでいいか?
[鋭い視線でそう切り出した]
(@14) 2015/08/04(Tue) 10時頃
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[少年―オスカー―の解説>>36を聞きながら]
復讐龍《アヴェンジャー》……。 また、面白い奴がいるもんだな。
[きゃっきゃっと興奮するようににんまり笑顔で]
最初はついてないと思ったが大間違いだな。 すごい奴らと対面できる。 ここは本当に凄いとこだぜ。
[汐自体、そういう復讐やら野望やら怨念やらありとあらゆる感情が行き集うような場所を好み、その感情を最大限に引き出す歌を生み出すのが夢であった]
(@15) 2015/08/04(Tue) 10時頃
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密会のつもりはないんだがな。 それと、俺は20歳だ。少女と言われる年齢じゃねぇ。
[本気か冗談か分からぬ『龍』>>42>>43に対し苦笑い。 汐はまだ20歳で、普段はちゃんと大学に通い、地下アイドルとして無断《ゲリラ》で歌い続けているだけだ。 地元《ローカル》ではかなりの人気を誇っていたりする]
と、俺は全然やりかたわからないから後ろで応援してるぜ。
[ヤル気満々のオスカー>>45>>46にそう伝えた]
(@16) 2015/08/04(Tue) 10時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 16時半頃
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すげぇ……!
[何の力もない、一般人の己でも、有り余る程感じる圧。 積み上げられた雀卓に、あちらこちらで崩れ落ちる人。 入口付近に立ち尽くし、ただただ圧倒される。]
これが……………麻雀…………………!
(@17) 2015/08/04(Tue) 19時半頃
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っ、なんだ!?
[突如鳴り響く大人に、びくっと体を震わせる。 思わず後ずさり入口から離れ、そちらを見ると]
不死川 進……!? そんな大物まで来てんのかよ…………!
[仮にも大学生、ニュースくらいは見る。 となれば、それ程の著名人の顔と名前くらいはわかるものだ。 だからこそ、この場の超常性がわかる。]
(@18) 2015/08/04(Tue) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 19時半頃
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やべぇ……マジやべぇよ………… これが、麻雀の世界なんだ……!
[ただの雀荘などとは違う。 圧倒的な力が、此処には渦巻いている。]
………………………いや、それだけか……………?
[本来、このような場所とは無縁である自分でも感じる、何か。]
……………オレは、何かに立ち会う気がする………………
(@19) 2015/08/04(Tue) 19時半頃
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今日、此処で何かが始まる…………そんな気がするんだ。
(@20) 2015/08/04(Tue) 19時半頃
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[>>50幸運の女神を従えた雀士の存在は 男の僅かに残った運ですらも、吸収してしまったというのか。
何れにせよ牌を触っていない男は 何処か、冴えない雰囲気を纏った 《暴龍》とは思えぬ立ち振る舞いだった。]
………卓を壊せない、か。
好きで壊してる訳ではないんだがな。 先に相手の方が戦意喪失する時も多い―――……
[ぽふぽふ、と転んだ時に服についた汚れを落としながら]
(70) 2015/08/04(Tue) 20時半頃
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―――――君はそうでなければ良い。
[>>46挑戦的な笑顔に返すのは、やはり笑顔。 しかも、悪気のない純な笑顔であったという。]
(71) 2015/08/04(Tue) 20時半頃
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? そうか、それは済まなかった。
[>>@16訂正されれば、素直に謝ってみせるが]
(………気のせいか。 海龍の歌姫《ディーヴァオブリヴァイアサン》に似ている…… しかし、歌姫である彼女がこんな所に来る筈はない、か。)
[かつて、何処かの薄暗い地下で聞いた歌。 有志が作ったCDも一枚持っていたりする。]
(72) 2015/08/04(Tue) 20時半頃
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[―――――その時、突如鳴り響く弔鐘と>>65]
(73) 2015/08/04(Tue) 20時半頃
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「―――――――不死川会長・万歳!!!!」
「万歳!!!!」
「万歳!!!!」
「万歳!!!!」
「万歳!!!!」
(74) 2015/08/04(Tue) 20時半頃
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………何だ、騒がしいな。 神が降り立った訳でもあるまい。
[>>@18彼が有名人だとして 男はニュースなるものを余り見ない所為か 直接、牌を交えるまではその実力を認めはしない。
例えその実力が神を上回るものであったとしてもだ。]
(75) 2015/08/04(Tue) 20時半頃
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